やる夫は欧州で試されるようです

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《2話》で登場。扶桑皇国軍の兵士。大型陸上ネウロイ遭遇戦後、ディアーチェ達から連絡を受け青年?達を回収しに来た。
基地内での評判はいい(のび太談)



【名前】岡島緑郎(ロックという名は愛称である) 【年齢】25歳 【出身】扶桑皇国(東京 父と兄は官僚)

【所属/階級】扶桑皇国陸軍 遣欧艦隊(オラーシャ方面にあるリバウ基地配属) / 少尉(参謀将軍の道を志望しているらしい)

【分類】遣欧陸軍独立混成第三連隊(仮)の参謀兼雑用係。
     リバウ基地から出発する際、新城に才能を見抜かれ事務畑から引っこ抜かれた

【特性】人心掌握術に優れており、部隊内の軋轢を解いたり連絡を潤滑にするためにと日々慎ましい努力をしている



【趣味】不明

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遣欧艦隊からリバウ基地へと事務方として派遣された陸軍の少尉。リバウ基地では少尉(雑用)として基地内で仕事をしていたが
そこで新城大佐に手腕を認められ、ビフレスト作戦への支援部隊として臨時で作られた遣欧陸軍独立混成第三連隊(仮)での新城大佐の
個人的な参謀役として引き抜かれた。

設立当初は新城大佐の事務仕事の手伝いを主にこなしていたが、リバウ基地撤退作戦以降は極端に少なくなった人員の穴を埋めるため戦闘員兼現場指揮官兼事務員として
この連隊の機能を維持させるために努力している





AA元ネタ:ロック(BLACK LAGOON)

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