持続重ね・持続当てとは
持続重ねとは、攻撃の
持続の途中を
起き攻めで重ねるテクニック。
持続当てとは、攻撃の
持続の途中を
起き攻めで当てるテクニック。持続重ねとほぼ同意語。
持続の後半部分を当てることで、硬直差を有利にする。
持続が長い技だと効果的。
ガードされた時に有利
Fを取りやすい。
普段繋がらないような追撃(
コンボ)が可能になり、連携パターンが増えることがある。
起き攻めに重ねるなら
リバーサル対策になることもある。
→【
詐欺重ね】
持続の当て方
起き攻めで重ねておく
(移動しながら攻撃する技を)
離れた距離から当てる
具体例
美鶴のBドロアが
持続が長いので効果が分かりやすい。
発生直後に当たれば
ガードされて反撃確定な技だが、めり込まないように中距離から当てたり、
起き攻めで早めに重ねておけば
持続の後半部分が当たる。
持続部分を当てた時は、
ガードされて反撃を受けないどころか大幅有利にさえなる。
あまり意識して使わない持続当て
「移動しながら攻撃する技(突進技)」は無意識で使っているかも。
中〜遠距離から当てれば、その移動距離の持続
Fだけ有利
Fが増えます。
飛び道具を中〜遠距離で当てる時も同じようなもの。
鳴上のジオ、雪子の扇子などは密着で当てれば
硬直差不利だが、少し離れて当てれば
ガードされて有利になる。
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