S CLASS / ハカマ・隠星 / MPA-01 | ||
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型式 先鋒型 | 所属 不明 | 好みのプレゼント 愛蔵版絵本 |
使用武器 大鎌 | 攻撃タイプ 近〜中距離 | CV 田中理恵 |
プロファイル | ||
機械教会の機械体。セージ・マキナの捜索という目的を果たすために地球で行動している。どうやら他の機械体とは違う意図で「セージ」を探しているらしい。 | ||
エネルギーパラメータ | ||
物理 10% 氷 90% | ||
特徴 | ||
制御 | 敵を凍らせて制御できる | |
瞬間火力 | 素早く大ダメージを与えられる | |
性能評価 | ||
ステータス(Lv1 ➡ Lv80) | ||
生命 | 427 | 1915 |
攻撃 | 94 | 421 |
防御 | 67 | 301 |
会心 | 40 | 182 |
構造体加入 | 論理的思考回路チェック……異常無し。感情アナログモジュール、正常に作動しています。あなたが新たな発令者ですね。どうぞ、ご指示を |
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Lvアップ | 機体性能が向上しました |
昇進 | 「戦車」は階級を管理の基本としています。あなたはどう思いますか? |
進化 | 機体安定性が向上しました。……これが人間が言う「成長」ですか? |
スキル強化 | 適応回路が向上しました。感謝します |
装備 | 新しいコンポーネントデータをロードしました。パフォーマンスフィッティングは優秀です |
小隊に編入 | チームメンバーの戦闘データをマッチングしました |
隊長に任命 | 管理するための資料は十分持ち合わせています |
任務達成 | ミッション進捗状況が100パーセントに達しました。おめでとうございます |
日常会話1 | 私の好きなものですか? いえ、いわゆる「嗜好」と呼ばれるものはありません |
日常会話2 | 機械は生きている存在かどうか、指揮官のお考えをお聞かせください |
日常会話3 | 少々お待ちください。データベースをセルフチェックしています。チェックの進捗状況、42%……完了しました |
日常会話4 | 私が、地球にいた時のことですか? ……いえ、情報の開示は禁止されていません。説明するための資料をまとめているだけです。作業完了、動画データ合計1.8TB、リアルタイムレンダリングで確認できます |
日常会話5 | いわゆる「心」というものは、人間が勝手に定義したものです。血液と肉体によって構成された思考と、チップによって構成された思考に、本質的な違いはあるのでしょうか? |
日常会話6 | 旅の途中で、高度なAIを持つ機械に出会ったことがあります。彼らは人間と同じ姿をし、人間だと教え込まれ、自らをそう信じ込んでいました。……パニシングが来るまでは |
日常会話7 | 知覚は万物の本能ですが、感嘆と欲望は人間の特権です。人間は非常に複雑な動機によって行動しますが、我々は入力された情報に基づいて相応の出力を実行するだけです。あなたが目にしている世界は、我々のものとは全く違うのです |
日常会話8 | とある人に、私には「ザ・センス・オブ・ワンダー(the sense of wonder)」があると言われたことがあります。それは人間の自己形成における必要条件の一つだ、と。もしこの意味が理解できたら、私にも嗜好が生まれるのでしょうか |
日常会話9 | 人間の技術者では、ピクマリオンが特に優秀でしょう。彼は創造物に命を与え、一生を共にする技術を持つと言われています。これは特筆すべき……え? 虚偽情報、ですか? |
日常会話10 | ご存知でしょうが、私はほとんどの人格を生成可能です。人間特有の、例えば、可愛らしさ、真面目、攻撃的……といった、あらゆるパターンを記録しています。ですが本当の私はどうあるべきか…あなたはどう思いますか? |
日常会話11 | 我々とあなたは目にしている世界が全く違う。それを知りながらも交流を続けようとするあなたは、列挙法でグルーのパラドックスを解決しようとしているかのようです。……ええ。今のは褒め言葉です。ありがとうございます |
日常会話12 | あの……動物の毛皮の疑似データはありますか? そういうデータをもっと取り入れたいです。機械は非常に冷たくて硬い。動物の毛皮とは…真逆の存在なので |
日常会話13 | 指揮官。外の数京個の星々をご覧ください。数多の天体の中、あなたの背後にある惑星のみ |
日常会話14 | 私は「思い」ます。君の傍に、いたいのだと。……ええ、私のデータベースはこのような考えでいっぱいになっています。ですが、なぜこの言葉をこんなにも伝えたかったのか、答えを見つけることができません。……なぜ。なぜ私は、今の言葉を聞いた君がどう思うのか、こんなにも気になってしまうのでしょうか? |
日常会話15 | データに刻まれた記録よりも、君の言葉が聞きたい。君の資料がもっと欲しい……いえ、もっと知りたい……君から、もっと聞きたいのです |
信頼度上昇1 | 指揮官の情報が入力されました |
信頼度上昇2 | 物資を獲得しました |
信頼度上昇3 | 指揮官の情報の入力が完了しました。補足したいことはありますか? |
信頼度上昇4 | 質問。これはどう処理すればいいでしょうか? |
信頼度上昇5 | 質問ですが……あなたのこういった行為の動機は、なんなのでしょうか。それとも、特に明確な動機はないのでしょうか? |
信頼度上昇6 | 質問。この物資を私に贈って、本当によろしいのですか? |
信頼度上昇7 | 「心」のこもった贈り物……人間の贈り物には、物質とは違う抽象的な意味が込められています。……どのように対処すればいいのでしょうか |
信頼度上昇8 | 記録によると、所有権の移転には通常、請求権の獲得を伴います。そのため、ある程度の範囲内で、私にお返しを請求することが可能です |
信頼度上昇9 | もしかしたら、「気持ち」にお返しできるのは、同じく「気持ち」なのでしょうか。指揮官、私にはこの資料が足りませんので、ご指導をいただけますか? |
信頼度上昇10 | 再度ご案内します。所有権の移転には通常、請求権の獲得を伴いますが……質問です。あなたはどんなお返しが欲しいのですか? |
信頼度上昇11 | 違うスタイルの帽子も試してみたら、ですか……? このような発想はなかったのですが、せっかくのご提案ですから試してみようと思います |
信頼度上昇12 | 感情機能に異常、セリフチェック無効。質問です……このような異常な感覚は、何と呼ばれていますか? |
信頼度上昇13 | こういった行為の意味と目的が未だによく分かりません。ですが解析ではなく、感じるようにしてみます |
信頼度上昇14 | 質問……いえ、教えていただけますか? 指揮官が私にくださったプレゼントに対して、私はどのようにお返しすれば良いでしょうか? |
信頼度上昇15 | 君と共有した時間は全て私のメモリにバックアップされています。私の意志が作動している限り、このメモリは、永遠に世界のどこかに存在し、忘れられることはないと約束します |
信頼度上昇16 | 私はもう、贈り物でのお返しに執着しません。私にできる一番良いお返しは、こうしてずっとあなたの傍にいること……そう信じます |
放置1 | ここの睡眠環境は良くありません |
放置2 | お目覚めですか。あなたの寝言を記録しましたが、再生しますか? |
放置3 | 指揮官がこの悪環境で眠りについたため、運搬の実行を開始します。マニュアルによると、まず、頭を持ち上げて、腕を…は! …指揮官、なぜ突然目を覚まして……なぜ逃げるのですか? |
放置4 | ぐー……ぐー……ぐー……ん? これは、あなたの睡眠に合わせた疑似睡眠プログラムです。参考資料は、いくつかのマンガです |
放置5 | 指揮官はレム睡眠に入りました。夢を見ていることでしょう。……どんな夢でしょうか。その夢には……私も出ているのでしょうか。……はぁ……私はなぜ、こんなに知りたいのでしょうか? |
長時間オンライン1 | 疲労度が |
長時間オンライン2 | あなたの仕事を他の人に共有すべきです |
長時間オンライン3 | 人間は、長時間過酷な重複作業を続ける人のことを、機械と呼んでいます。また、自我を無くすという忠告の意味も込められていると記録にあります。指揮官、あなたもそうなりたいのですか? |
長時間オンライン4 | 一般に人間は、極度の疲弊の中でこそ、戦後の好景気のような素晴らしい結果を残すことができると考えているようです。しかしそれは、ホルモンの影響で自らを過大評価した錯覚に過ぎません。……要するに、あなたには休養が必要です |
長時間オンライン5 | 指揮官の脳内ホルモンの異常分泌を検出しました。直ちに休息することを…あ、いえ、違いますね……うふ…さぁ、いらっしゃい、おねんねしましょう? |
ログイン1 | 来てくれたのですね |
ログイン2 | ようこそお越しくださいました |
ログイン3 | ようこそお越しくださいました。……指定のセリフだけでは親密さが足りないようですね。指揮官、プログラムを再起動していただけますか? 次は違うセリフにしてみます |
ログイン4 | おはようございます。……大きな声で挨拶した理由、ですか? 自らの精神状態を高める目的の実験です。その結果、99パーセントの信頼度で妥当であるとの結論に至りました |
ログイン5 | 少々お待ちください。指揮官。あなたの足音が近づいてくると、私の演算プログラムはここに立つことを優先事項に設定します。何度セルフチェックを行っても結果は同じでした。よって、私にはディープセルフチェックを行う時間が必要です |
ログイン6 | 統計的な推測に基づくと、あなたが今日ここに戻ってくる確率は、27.86パーセントでした。おかえりなさい、指揮官 |
ログイン7 | ずっとここでキミを、待ってるよ。行動の習慣化は、一貫性と正確さ維持しますが…あえて部分的にズレを発生させることで、常に新鮮な出会いが可能です。ふぅ…さて、本日の出会いは、いかがでしたでしょうか? |
ログイン8 | ここで待っている間、私は管理プログラムとしての記録作業を繰り返していました。その時、将来のとある時点のことを何度も推測して、作業を止めることができなかったのです。あれが、人間の言うところの「期待」なのですね。今、まさに同じことを考えているので、よく分かります |
長時間オフライン1 | しき…お帰りなさい。あなたの不在時間は、私の予測値を2.718も……いえ、もっと上回りました。なぜこのような予測ミスを起こしてしまったのか、教えてください……どうかお願い |
シェイク1 | ご心配には及びません。傾斜が72度以下であれば、バランスは保てます |
シェイク2 | 緊急事態です。指揮官を対象に、保護措置を取ります。……訂正します。ただの作動試験でした。 |
シェイク3 | あ…うぅ…人間の行動パターンの中で、最も重要なのは、等価交換です。つまり、同じことをされたいという意味ですね。少々お待ちを。宇宙飛行士訓練の関連データをロード中……指揮官の逃亡を確認。ロード中止 |
連続タップ1 | ……承知しました。お待ちください。……ご覧ください。これはロボットダンスです。これは、機械の体が踊るため、そう呼びます。…はい、これはジョークです…いかがですか? こういうのがお望みでしたか? |
連続タップ2 | ……もっともふもふになれたら……いえ、今のは演算の最中に偶然漏れたキャッシュです。どうかお忘れください |
連続タップ3 | 触れ合いの交流は歓迎ですが、なぜこんなにも短時間で高頻度の触れ合いを行うのですか? 私の機体表面温度が、高すぎるのでしょうか? |
活躍度MAX | 今日のアクティブ値が基準値を超えました。いつもありがとうございます |
戦闘開始 | 適応回路、起動。戦闘開始 |
戦闘1 | 適応回路、動作正常 |
戦闘2 | シンクロ率上昇。攻撃 |
戦闘3 | ロックオン、解析 |
必殺技 | 高出力作戦回路、アクティベート…! |
被弾 | 想定外の事故発生。再解析 |
重傷 | 損傷率が限界値を超えます |
戦闘不能 | 機体損傷率、限界値突破……速く逃げて……指揮官…… |
支援 | 援護モード起動。援護が必要ですか? |
QTE | 防御の隙を見つけました |
戦闘終了 | ミッション完了。機体状態、異常なし |
赤シグナル | 万有引力 |
赤シグナルをショット | |
旋回して周囲の敵を引き寄せ、ダメージを与える | |
ショットした数に応じて、300%/600%/900%の物理ダメージ | |
3チェイン時、氷属性ダメージに変化 | |
黄シグナル | 共役複素数 |
黄シグナルをショット | |
敵の前まで突進 | |
ショットした数に応じて、300%/600%/900%の物理ダメージ | |
3チェイン時、氷属性ダメージに変化 | |
青シグナル | 写像連鎖律 |
青シグナルをショット | |
斬撃で100%/400%/300%の物理ダメージを与え、身を翻して氷雪を放ち200%/400%/600%の氷属性ダメージ | |
3チェイン時、斬撃の物理ダメ―ジが氷属性ダメージに変化 | |
通常攻撃 | 正弦定理 |
通常攻撃をタップ | |
大鎌で攻撃を加え、合計860%の物理ダメージ |
コア パッシブ | パトロールコマンド |
チルドプロセス | |
回避ゲージを長押しすると『チルドプロセス』を起動、長押しを続けると『チルドプロセス』のパワーが徐々にチャージされる | |
『チルドプロセス』のパワーチャージ完了後に指を離すと「チルドアタック」を発動し、1400%の氷属性ダメージ | |
パワーチャージ完了前に指を離した場合は「チルドアタック」を発動できず、『チルドプロセス』のパワーが徐々に減少 | |
パワーチャージ中に攻撃を受け、なおかつ回避ゲージが十分に存在している場合、回避ゲージを消費して瞬間移動を自動発動(クールダウン1.5秒) | |
『チルドプロセス』発動中は頑強効果を獲得し、被ダメージ軽減効果が50%上昇 | |
必殺技 | クエンチサイス |
クエンチ - 焼入れ | |
「クエンチ - 焼入れ」を発動して武器を強化し、自身の攻撃によるダメージが全て氷属性ダメージに変化 | |
「クエンチ - 焼入れ」の発動中はエネルギーを獲得できないが、すべての攻撃で『クエンチプロセス』のパワーが貯まる | |
クエンチ - 冷却 | |
「クエンチ - 焼入れ」の発動中、再び必殺技ボタンを押すと「クエンチ - 冷却」を発動 | |
「クエンチ - 冷却」では、蓄積した『クエンチプロセス』のパーセンテージに基づき、最大5600%の氷属性ダメージを付与 | |
同時に全ての敵に対して、前述の割合に基づき一定時間の【フリージング】状態を付与 | |
【フリージング】状態は最大で5秒間持続し、その間には蓄積した『クエンチプロセス』が時間経過とともに減少 | |
【フリージング】状態の敵が「チルドアタック(コアパッシブの攻撃)」でダメージを受けると、その状態が解除される | |
QTE | ダイヤモンドダスト |
QTEをタップ | |
空中から落下して地上に氷雪ゾーンを生成し、合計900%の氷属性ダメージ |
隊長スキル | 隠滅恒星 |
全隊の氷属性ダメージが5%上昇、先鋒型変域機体の攻撃力が10%上昇 | |
型式スキル | 先鋒型 |
戦場に出るたびに追加ダメージ効果が10%上昇、自身の最大生命値10%相当のシールドを獲得、10秒間持続 | |
極解放 | 戦闘開始時、シグナルを3つ獲得 |
SS パッシブ | オラクルハート |
「クエンチ - 冷却」による基本ダメージが15%上昇 | |
『クエンチプロセス』のパワーが1秒ごとに自動で6.7%蓄積される | |
SSS パッシブ | 共軛刻銘 |
氷属性ダメージが10%上昇 | |
出撃時に、必殺技エネルギー30Ptを獲得 | |
SSS+ パッシブ | 永刻の墜落 |
高速空間が発動すると、全ての敵が【フリージング】状態になる |
急襲 | CA - 氷塵絶息 |
基本強化 | |
回避ゲージを消費して、敵の捨て身の攻撃を回避 | |
回避に成功する or 『チルドプロセス』中に捨て身の攻撃が命中した場合、ハカマ・隠星が『アイスウィンド』を蓄積、移動パッドの方向に移動 | |
捨て身の攻撃を放った敵に『アイスウィンド』が命中すると、進化ランクに基づき、攻撃対象に最大生命値6%/8%/10%/12%相当の氷属性ダメージを与え、終決ゲージを15%/20%/25%/30%減少させる | |
それ以外の敵に命中すると、300%の氷属性ダメージを与える | |
Lv9 | |
終決ゲージの減少効率が10%上昇*1 | |
Lv18 | |
終決ゲージの減少効率が20%にまで上昇*2 |
終決スキル | EX - 寒獄葬 |
基本強化 | |
攻撃対象の終決ゲージがゼロで、なおかつ「EX - 寒獄葬」の範囲内の時、攻撃ボタンをタップすると敵を制圧し、大鎌を振るう | |
周囲の敵に800%の氷属性ダメージを与える | |
Lv9 | |
終決ゲージの減少効率が10%上昇*3 | |
Lv18 | |
終決ゲージの減少効率が20%にまで上昇*4 |
急襲強化 | 急襲「CA - 氷塵絶息」がLv9に到達すると改造可能 |
急襲「CA - 氷塵絶息」発動後、回避ゲージが250Pt回復 | |
同時に『アイスウィンド』を引き起こし、周囲に250%の氷属性ダメージ |
フォーマット 強化 | 急襲「CA - 氷塵絶息」と終決スキル「EX - 寒獄葬」がともにLv18に到達すると改造可能 |
小隊内の変域機体が敵を終決させると、以下の効果が発動 | |
次に戦場に出る先鋒型変域機体の型式スキル効果が50%上昇、持続時間が15秒までに延長 |
終決スキル 強化 | 終決スキル「EX - 寒獄葬」がLv9に到達すると改造可能 |
終決スキル「EX - 寒獄葬」で周囲の敵にダメージを与える際、追加ダメージ効果が100%上昇 | |
「EX - 寒獄葬」発動後、ハカマ・隠星が高速空間を発動する |