PC名 | 性別 | 年齢 | 職業 | 正気度 |
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有間真雄(あるま まお) | 男 | 17 | 高校3年生 | 92/97 |
ペルソナ名 | ペルソナタイプ | スタイル | 系統 | 得意スキル | 総BP |
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Beast von Harmonie | アルカニスト | アークナイト | 呪殺/バランス | ラグナロク、仁王立ち、ギアチェンジ | 631 |
「僕は……あの人を、支えたいんだ 勇者とかそういうのは関係なく、ね」
最初は学生PCを増やさねば、ということで生まれたPC。
勇者志望のちょっと精神年齢低いアレな子、というつもりで作ったが勇者がおまけになりつつある。
主にある学院卓へとことん出ていたこともあり、学院メンバーとの関わりは深い。
ペルソナは呪殺/バランスで勇者()な奴に。
シャドウ化が期待される。
本当にした模様
ある自卓においてシャドウ連合の誘いを受け、ペルソナがシャドウとして分離。自身と向き合う。
そこで彼は自らの過去を認め、それまで出ていたペルソナ発現時の人格がなりを潜めるようになった。
同時期からペルソナの姿に新しい姿が生まれる。彼の覚悟の表れか、はたまた……?
騎乗化の影響や、本体に回避が無いことから盾と砲台を兼任できるような構成に。
が、肝心の攻撃方法はスキルカードとアクセサリーの火炎スキル。
呪殺とは。
最近はギアのテストベッドとして真っ先にギアを取得、実際に運用を数回行っているが、未だ上手く扱えない様子。
ちなみに自分の卓で恐らく最も良くNPCとして出てくるPC。大体中の人格が暴れてる。
なお、彼女持ちであるが各地で様々な相手に対して守ると誓っており、PL本人すら拗れないか心配になっている模様。
もっとも、彼にとってその誓いと恋愛感情は全く別のものであるため、本人には勘違いされるかもという自覚はない。
ちょっとした葛藤と決断
ある卓で出会った女性と交流していく内に、その女性にも惹かれ始めている自分を認識。
その感情はともすれば彼女よりも強く、暫くの間彼を悩ませていた。
結果、2人にその事を話す事で決意を固め、彼女と別れた上で彼はその女性に答えを告げようと動き出したのである。
活動記録
卓名 | 備考 |
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常闇の森で | 初卓。この時から彼の基本スタンスが決まる。 |
新屋敷学院怪異録-Bonds and Love- | バレンタイン卓。ここで彼女ができた。 |
S.A.I一周年記念〜伊庵の挑戦状〜 | お祭り卓、実際に参加はしなかった。 |
新屋敷高校七不思議-裏山Gargantua- | 盾として動く事を本格的に決めた卓。仁王立ち取得。 |
全ては愛のために | 覚醒卓。勇者王と一緒に暴れていた印象が強い。 |
アイのカタチ | 彼にとって色々と衝撃的であった卓。 |
修練の迷宮〜強者の迷宮〜 | 2人でのチャレンジ、圧倒的な硬さで立ち向かうもラストで撤退。 |
魂宿りし怨念の鏡 | 彼の現在を決めたきっかけの卓。ここで出会った女性にも護る事を誓う。 |
鍛錬の場(KP:ズズズ) | 圧倒的な硬さを誇る…と思いきや、効果無視の前にはやはり負ける。 |
遺された嘆き | 屋敷で出会った女性に再開、彼女と協力することで事件を解決する。 |
お菓子の家に誘う双子 | 初卓で出会った少女の森にて、少し不思議な事件を解決。 |
修練の迷宮『正統なる予言の王』 | 2度目の修練、PTの盾として八面六臂の働きをする。 |
Beginning of the Eutopia | 豪華客船で事件に巻き込まれる。ここである歌手の少女と出合い、仲良くなる。 |
Down to the Eutopia -Chapter1- | 中国にて、豪華客船で出会った青年と戦った。 |
Down to the Eutopia -Chapter2- | オーストラリアにて。豪華客船で出会った少女と戦った。 |
Cradle Of laboratory+α | とある理由から、街を彷徨い歩いていたアンドロイドの少女を助ける。 |
八尺様 | 謎の怪異に巻き込まれ、仲間を護れなかった時の恐怖を覚えた。 |
龍ト彼ノ記憶 | 仲良くなっていたある臨時隊員の危機を救う。彼の盾としての矜持を見せる事もできた卓。 |