名前:十竺 玖郎(とおじく くろう)性別:男 職業:無職(ベース:兵士)年齢:19 PL:佐久間
STR:17(56) DEX:14(40) INT:12 アイデア:60
CON:15(44) APP:14 POW:16(21) 幸 運:80
SIZ:13 SAN:95 EDU:9 知 識:45
H P:14(48) M P:16(21) 回避:28 ダメージボーナス:1d4(3d6)
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[技能]
職業180P
回避:90%(28+55+7) 聞き耳:81%(25+50+6)
目星:80%(25+50+5) 応急手当:55%(30+25)
興味120P
剣(西洋剣相当):72%(15+40+3+4+10) 二刀流:87%(0+80+3+4)
成長
こぶし:52%(50+2)
母国語<日本語>:45%
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[私服]
・所持品
[S.A.Iバッジ][携帯][財布][70マッカ]
[里の薬][包帯][ハンカチ][猪牙のネックレス]
・アイテム
[生命の欠片][][]
・未使用スキルカード
・アクセサリー
[E:リストバンド<ミドルグロウ>]
[E:ベルトのバックル<S狂戦士の魂>]
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[プロフィール]
鬼と人の間で生まれた子。
人としての血の方が濃く、鬼としての証はその筋力と髪に隠れているたんこぶのようなもののみ。
家族らと山奥でひっそりと暮らしていたが、地震の影響で里は崩壊。
住処を失い、鬼である父親と別れ、人である母親と共に人里へ下りてきた。
学校にもいっておらず、教養は両親や里から聞いた程度。
刃のついた剣(西洋剣相当)を父親は狩りに使ってたため、見様見真似で振り回していた。
また両利きという事や力が有り余ってる事から、父親と違い一本ずつ武器を持ってよく狩りをしていた。
人里に下りてきてから現代社会のものを扱い始めるも、いまだに慣れない。
有り余る力や体力、狩りなどで身につけた高い運動能力を生かしてバイトもしていたのだが
融通のきかなさや現代離れの点もあり手についた職にもつけず、バイトも長く続いていない。
日雇いのバイトをしつつ、親の手伝い(主に力仕事)をして過ごしている。
人間社会で生きるために人を理解しようとしているが、人としての足りない部分が多い。
鬼の血を持つ事が人にバレれば父の元へ帰らなければならないため、なんとか理解しようと悪戦苦闘中。
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ペルソナ名:サバイバー+1 ペルソナタイプ:アルカニスト アルカナ:剛毅
レベル:40 Fポイント(Lv*3):120+20 BP:37(152)
スタイル:マーセナリー 力+10 魔+10 耐-20 速-10
力:77(10+56+10) 魔:10(10+0+0)
耐:57(1+31+25) 速:52(1+49+2)
運:5(1+4+0)
物理db:3d6(3d6+1d4)
魔法db:1d6
耐久db:2d6
スキル系統1:補助 スキル系統2:補助
ペルソナ技能:80%(50+30)
ステータス補正
STR:39 CON:29 POW:5 DEX:26
HP:29 MP:5 db:3d6
【属性耐性】
反射:斬撃 打撃
弱点:火炎 氷結 電撃 疾風 破魔 呪殺
【習得スキル】
☆武器強化<基本追加> 基本属性に斬撃・打撃・貫通を追加する
・武器化<二刀流:剣> 基本:斬撃・打撃・貫通 追加:回復
・剣の心得 +26%(98%)
通常:1d6+3d6+6d6(タルカジャ時:6d6+2d4)
同時攻撃:2d6+6d6+12d6(タルカジャ時:12d6+4d4)
・真ペルソナの心得
・攻撃の心得
・二身の残影
・会心キャンセラ
・コネクト用の補助(または技の心得、サーチマッカなど)
・コネクト用の補助(または新月の加護、ワンモアタイムなど)
【スキルカード】
・一分の活泉
・タルカジャ MP2
【アクセサリ】
・ミドルグロウ
・S狂戦士の魂
【BP履歴】
スタイルチェンジ<マーセナリー> BP20
ステータス上限突破*1 BP15
枠増加*2 BP80