編集日時:2013年10月16日(水) 15:40:58履歴
・あなたの作り出した病原体の最初の感染者が発生する国を選びます。
どの国から開始しても大丈夫ですが、DNAポイントの少ない初期では能力も低く感染者が広がりにくいです。
以下の点を踏まえるとより一層楽に感染者を拡大させることができるでしょう
・貧しい国を選択する
裕福な国では、薬学が発展しており感染が広がりにくいです
・空港、港がある
船や飛行機の感染経路を有効に利用しましょう。遠く離れた国にも早めに感染させることができます
また、最初に選んだ感染国によって、病原体に特徴がつきます。
・寒い気候の地域を選んだ場合、寒い気候に強く、暑い気候に弱い
・暑い気候の地域を選んだ場合、暑い気候に強く、寒い気候に弱い
最初の感染国でおすすめの国 エジプト
(エジプトを選択した場合は寒い気候の地域に感染し辛い為、寒気耐性がほぼ必須)
・あなたの作り出した病原体も最初は感染力が低く、人類に広がりづらいので、まずは全人類に感染させることを目標に
「感染力」を伸ばしていきましょう。
・おすすめの伝染経路は、変異の影響がない「空気」「水」などです。
伝染経路に鳥や家畜などの生物の媒体を用いると「突然変異」し易く、それはすなわち人類に病原体を発見される可能性が上がります。
・人類に病原体を発見されると、Cure(特効薬)の研究がスタートします。
人類に病原体を発見される用件は、特殊な場合を除いて「危険度か致死率が現れること」です。
しかし人類に発見されても、
・危険度や致死率が低ければCureの研究には本腰をいれずに、穏やかなスピードで開発されていきます。
・危険度や致死率が高ければCureは世界中の研究医たちに本格的に開発されていきます。
Cureの研究が完了してしまうと病原体は死滅し人類を滅ぼすことができなくなってしまいます。
また病原体が発見され、港や空港、国境が封鎖されると全人類を感染させることが難しくなります。
世界中の人々が感染するまで人類に発見されないように努めましょう。
・あなたの作り出した病原体は、一定の確率で突如変異し、様々なものを身につけます。
まだ人類に発見されたくない時に、危険度や致死率のあがるものを突然変異で身につけてしまった場合は落ち着いて退化させましょう。
・人類を滅ぼすために致死率や危険度の高い症状へと進化させていきましょう。
当然Cureの開発がスタートし、Cureが完成する前に人類を滅ぼさなくてはなりません。致死率の高い症状を取りましょう。
致死率の高い症状 全臓器不全、出血性ショック、壊死
・Cureに対抗する手段は二つ。
・病原体を進化させてCure研究を遅らせる
「能力」項目の遺伝子強化、遺伝子改造
「症状」項目のパラノイア、狂気
・Cureの研究を継続できなくする
国の人口が減り秩序が無くなれば無政府状態となり、研究を続けることができなくなる。