編集日時:2011年11月12日(土) 13:58:13履歴
ゲーム内に登場する、固有名詞や一般的でない言語について紹介。
この手のファンタジーRPGに深い造詣のある方々に、ぜひ世界観の補完に協力していただきたい。
※ 注意 ※
小ネタが満載なので、寝る前に読み始めると全部読んでしまうので注意!
またネタバレも含むので要注意。
なるべくネタバレを見ずに性能や攻略情報を知りたい場合は用語集以外の項目で該当する物を見ることを推奨。
各文にある↑をクリックすると省略された文が見れますがネタバレを多分に含みます。
あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 / 英数字
ぶっちゃけた話それだけと言えばそれだけなのだが、この五文字はフロムの当業界デビュー作である「キングスフィールド」シリーズでも用いられてきた。
あの緊張感や恐怖感の中でプレイヤーに最低限与えられた「死んでいる」を知っている者であるならば、
本作でやはり淡々と表示された「死んでいる」という情報も万感の思いで咀嚼したに違いない。
ムーンライトソードといった分かりやすいオマージュの陰に埋もれてはいるが、これも一種のファンサービスである。
この手のファンタジーRPGに深い造詣のある方々に、ぜひ世界観の補完に協力していただきたい。
※ 注意 ※
小ネタが満載なので、寝る前に読み始めると全部読んでしまうので注意!
またネタバレも含むので要注意。
なるべくネタバレを見ずに性能や攻略情報を知りたい場合は用語集以外の項目で該当する物を見ることを推奨。
各文にある↑をクリックすると省略された文が見れますがネタバレを多分に含みます。
あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 / 英数字
- あ行
- アヴェリン(/武具)
- アクティブチャンク(/ゲーム用語)
- アナスタシア(/NPC)
- アルトリウス(/人物)
- アルトリウスの大剣(/武具)
- 暗月部隊(アンゲツブタイ/ゲーム内用語)
- アンドレイ(/NPC)
- アンバサ(/前作ゲーム内用語)
- イザリスの魔女(/人物)
- 石の大剣(イシノタイケン/武具)
- 一礼(イチレイ/ジェスチャー)
- 井戸(イド/地形)
- 牛頭のデーモン(/敵)
- ヴィンハイム(/地名)
- ウーラシール(/地名)
- ウーラシールの宵闇(-ヨイヤミ/NPC)
- エスト瓶(/アイテム)
- エンジー(/NPC)
- エンチャ(/略語)
- 黄金松脂(オウゴンマツヤニ/アイテム)
- 王のソウル(/アイテム)
- オーンスタイン(/敵)
- オズワルド(/NPC)
- おっぱい(/ロマン)
- おれはやった!(/サイン)
- か行
- ガーゴイル(/敵)
- 絵画守り(カイガモリ/敵)
- 火炎壷(カエンツボ/アイテム)
- 篝火(カガリビ/ゲーム内用語)
- 刀(カタナ/武器種類)
- かぼたん(/NPC)
- 神の怒り(カミノイカリ/奇跡)
- 貴公…(キコウ/台詞)
- 奇跡(キセキ/魔法)
- 擬態(ギタイ/魔法)
- 祈禱戦士アンバサ(キトウセンシ-/ゲーム内用語)
- キノコ人(/敵)
- 強攻撃(キョウコウゲキ/アクション)
- 強靭度(キョウジンド/ゲーム内用語)
- 極振り(キョクフリ/略称)
- 霧の指輪(キリノユビワ/アイテム)
- 霧平和盾(キリヘイワタテ/略称)
- 興(/武具)
- 技量戦士(ギリョウセンシ/ゲーム内用語)
- 金色の甲冑の火防女(キンイロノカッチュウノヒモリメ/NPC)
- キングスフィールド(/ゲーム名)
- グウィン(/敵)
- グウィネヴィア(/NPC)
- グウィンドリン(/敵)
- 糞団子(クソダンゴ/アイテム)
- クラーグ(/敵)
- クラーナ(/NPC)
- 黒い森の庭(クロイモリノニワ/地名)
- 黒い森の4馬鹿盗賊団(/略称)
- 黒騎士(クロキシ/敵)
- 黒金糸シリーズ(クロキンシ-/武具)
- クロスボウ(/武具)
- 月光蝶(ゲッコウチョウ/敵)
- 月光の大剣(ゲッコウノタイケン/武具)
- 血痕(ケッコン/ゲーム内用語)
- 結晶輪の盾(ケッショウリンノタテ/武具)
- 幻影(ゲンエイ/ゲーム内用語)
- 黄衣シリーズ(コウイ-/装備)
- 告罪符(コクザイフ/アイテム)
- ここからが本当の〜だ(/前作ゲーム内用語)
- 心折れた戦士(/NPC)
- 心が折れそうだ(/サイン)
- 五足のバイバル(/敵)
- 骨片レーダー(コッペンレーダー/ゲーム内用語)
- ゴミクズ(/アイテム)
- 古竜への道(コリュウヘノミチ/誓約)
- 混沌の苗床(コントンノナエドコ/敵)
- 混沌の娘(コントンノムスメ/NPC)
- さ行
- 最初の火(サイショノヒ/ゲーム内用語)
- 最初の火の炉(サイショノヒノロ/地名)
- サイン(/ゲーム内用語)
- 竿状武器(サオジョウブキ/前作ゲーム内用語)
- サンクトゥス(/武具)
- 産廃(サンパイ/フロム用語)
- ジークマイヤー・ジークリンデ(/NPC)
- シース(/敵)
- ジェスチャー(/ゲーム内用語)
- 静かに眠る竜印の指輪(シズカニネムルリュウインノユビワ/武具)
- 死体(シタイ/ゲーム内用語)
- シバ(/NPC)
- 縛りプレイ(シバリプレイ/ゲーム内用語)
- シフ(/敵)
- 弱点は尻(ジャクテンハシリ/ゲーム内用語)
- 車輪スケルトン(シャリンスケルトン/敵)
- 呪術(ジュジュツ/魔法)
- 呪術王ザラマン(ジュジュツオウ-/人物)
- 呪術師カルミナ(ジュジュツシ-/人物)
- 純魔(ジュンマ/ゲーム内用語)
- 尻(シリ/部位)
- 死んでいる(/ゲーム内用語)
- スーパーアーマー(/ゲーム内用語)
- スキュラ(/敵)
- スタブ=バックスタブ(/ゲーム内用語)
- ずた袋(-ブクロ/武具)
- スモウ(/敵)
- センの古城(-コジョウ/地名)
- 速射・連射(ソクシャ・レンシャ/略称)
- 底なしの木箱(ソコナシノキバコ/アイテム)
- ソラール(/NPC)
- た行
- ダークハンド(/武具)
- ダークリング(/アイテム、ゲーム内用語)
- ダークレイス(/ゲーム内用語)
- 大発火(ダイハッカ/魔法)
- 太陽(タイヨウ/ゲーム内用語)
- 太陽の長子(タイヨウノチョウシ/人物)
- 太陽万歳!(タイヨウバンザイ/サイン)
- 太陽虫(タイヨウムシ/防具/魔物)
- 爛れ続けるもの(タダレツヅケルモノ/敵)
- 盾チク(タテ-/略称)
- 卵頭(タマゴアタマ/用語)
- タリスマン(/武具)
- タルカス(/NPC)
- 誰も知らぬ小人(/人物)
- ダンス(/ゲーム用語)
- チェイン(/武具 ゲーム用語)
- 血が出た!(/ゲーム用語)
- 追尾するソウルの塊・追尾するソウルの結晶塊(/魔法)
- ツヴァイヘンダー(/武具)
- デスルーラ(用語/戦術)
- 鉄壁のスカート(テッペキ-/略称)
- デモンズ(/前作ゲーム内用語)
- デモンズソウル(/アイテム、前作ゲーム内用語)
- 遠眼鏡(トオメガネ/アイテム)
- 土下座(ドゲザ/ジェスチャー)
- ドラゴンレイス(/ゲーム内用語)
- 貪欲者(ドンヨクシャ/敵)
- な行
- は行
- バーニス騎士(/敵)
- 灰の湖(ハイノミズウミ/地名)
- バックステップ(/アクション)
- パッチ(/NPC)
- ハベルシリーズ(/武具)
- 羽虫(ハムシ/敵)
- パリィ(/システム)
- バルデル(/ゲーム内用語)
- ハルバード(/武具)
- ビアトリス(/NPC)
- 火継ぎ(ヒツギ/ゲーム内用語)
- 火防女(ヒモリメ/ゲーム内用語)
- 火防女の魂(ヒモリメノタマシイ/アイテム)
- フォース(/魔法)
- 復讐の証(フクシュウノアカシ/アイテム)
- 復讐霊(フクシュウレイ/ゲーム内用語)
- 不死(フシ/ゲーム内用語)
- 不死街下層(フシガイカソウ/地名)
- 不死教(フシキョウ/ゲーム内用語)
- 不死人(フシビト/ゲーム内用語)
- フラゲ狩り(/略称)
- プリシラ(/敵)
- フロム・ソフトウェア(/企業)
- フロム脳(-ノウ/ファン用語)
- ペトルス(/NPC)
- ペトる(ペトル/ネタ用語)
- ヘルカイト(/敵)
- ま行
- や行
- ら行
- わ行
- 英数字
公爵の書庫にて手に入るクロスボウ。
最大の特徴は1動作で矢が3射されることであり、初弾がヒットすれば続く2、3射もそのままヒットする。
強化も通常派生となるため、クロスボウの中では唯一PvPでも使える物となっている。
強化済みのものに(お高いが)雷ボルトを組み合わせると大剣一発に相当する火力を叩き出すことが可能。
加えて本体に属性の付く強化を施しておけば、弓矢と同じく複数属性を持たせることができる(ver.1.03時点)
名前が名前だけに時期の近いアニメのファン間のネタに因んで \アッヴェリ〜ン/と呼ばれたら【ここだ!】
最大の特徴は1動作で矢が3射されることであり、初弾がヒットすれば続く2、3射もそのままヒットする。
強化も通常派生となるため、クロスボウの中では唯一PvPでも使える物となっている。
強化済みのものに(お高いが)雷ボルトを組み合わせると大剣一発に相当する火力を叩き出すことが可能。
加えて本体に属性の付く強化を施しておけば、弓矢と同じく複数属性を持たせることができる(ver.1.03時点)
名前が名前だけに時期の近いアニメのファン間のネタに因んで \アッヴェリ〜ン/と呼ばれたら【ここだ!】
ヘルカイトの背中に矢を一発当てただけで落下死してしまうのは、その着地地点のチャンク(エリア)がアクティブになっていないからである。
同様の理由で計算上の落下ダメージ(落下距離は落下時間で算出)では生存できるにも関わらず死亡判定がプレーヤーに出てしまうこともある。
同様の理由で計算上の落下ダメージ(落下距離は落下時間で算出)では生存できるにも関わらず死亡判定がプレーヤーに出てしまうこともある。
火継ぎの祭祀場の篝火を守る火防女。下の牢獄に居る。
動けぬよう体のどこかを切り落とされているらしい。ただ本人も牢から出る気は無いようだ。
出会った当初は喉が潰れ会話できないが、プレイヤーの行動如何で声が出るようになる。
だが自身を穢れた存在と語り、名前と出身(アストラ地方)を明かす以外、言葉を紡ぐことをひどく嫌がる。
元白教の聖女。彼女がどういう経緯で火防女となったのかは不明のままだ。
死亡時に装備が手に入ったため、復活時に何故服を着ているのか、と嘆く紳士が多かった。
開発陣の心折設計の一部なのかもしれない。
動けぬよう体のどこかを切り落とされているらしい。ただ本人も牢から出る気は無いようだ。
出会った当初は喉が潰れ会話できないが、プレイヤーの行動如何で声が出るようになる。
だが自身を穢れた存在と語り、名前と出身(アストラ地方)を明かす以外、言葉を紡ぐことをひどく嫌がる。
元白教の聖女。彼女がどういう経緯で火防女となったのかは不明のままだ。
死亡時に装備が手に入ったため、復活時に何故服を着ているのか、と嘆く紳士が多かった。
開発陣の心折設計の一部なのかもしれない。
深淵歩きアルトリウス。
グウィン王に仕えた四騎士の1人。故人。
ダークレイスの狩人でその大剣を振るえば無双、深淵の魔物と契約し、当地に四人の公王を封印したという。
その象徴「狼」の通りかつて灰色の大狼シフを引き連れ、今も彼が主の墓を守っているのは周知の通り。
故人ゆえ登場することはないが、シフや盟友アルヴィナ、四人の公王の逸話など名前はよく目にする。
存命するオーンスタインはともかく、せいぜい指輪くらいでしか名前を見ない残り2人と比べると何かと優遇されている?
余談だが、彼の墓の裏にある死体と指輪。その指輪の説明を見るに四騎士の一人であるキアランは女性だと思われる。
彼の名を冠する装備といい、墓に寄り添うように息絶えたキアランの死体といい、鷹の目「ゴー」のことも少しは思い出してください。
グウィン王に仕えた四騎士の1人。故人。
ダークレイスの狩人でその大剣を振るえば無双、深淵の魔物と契約し、当地に四人の公王を封印したという。
その象徴「狼」の通りかつて灰色の大狼シフを引き連れ、今も彼が主の墓を守っているのは周知の通り。
故人ゆえ登場することはないが、シフや盟友アルヴィナ、四人の公王の逸話など名前はよく目にする。
存命するオーンスタインはともかく、せいぜい指輪くらいでしか名前を見ない残り2人と比べると何かと優遇されている?
余談だが、彼の墓の裏にある死体と指輪。その指輪の説明を見るに四騎士の一人であるキアランは女性だと思われる。
彼の名を冠する装備といい、墓に寄り添うように息絶えたキアランの死体といい、鷹の目「ゴー」のことも少しは思い出してください。
大狼シフのソウルを使うことで、直剣・大剣・特大剣系+10から進化させられるユニーク大剣。
二種類存在し、普通の武器からは無属性の物が、折れた直剣or直剣の柄からは神聖属性の物ができる。
前者は小ロンド遺跡の亡霊を直に攻撃することができ、後者は神聖属性によりダークレイスに高い効力を持つ。
アルトリウスの設定にのっとり、小ロンド遺跡攻略に調整されたものといえる(詳しくはこことここを参照)
シフが咥えていた大剣であるが、サイズは相応に小さくされており光ることもない。
アルトリウスがアーサー王の別名であるため、元ネタはおそらく聖剣エクスカリバー。
またエクスカリバーには、「折れた刀身を湖の乙女に鍛え直してもらい、それが聖剣となった」という説話が存在する。
折れた直剣もしくは直剣の柄から出来るものに神聖属性が付く事には、そんな由来があるのかもしれない。
二種類存在し、普通の武器からは無属性の物が、折れた直剣or直剣の柄からは神聖属性の物ができる。
前者は小ロンド遺跡の亡霊を直に攻撃することができ、後者は神聖属性によりダークレイスに高い効力を持つ。
アルトリウスの設定にのっとり、小ロンド遺跡攻略に調整されたものといえる(詳しくはこことここを参照)
シフが咥えていた大剣であるが、サイズは相応に小さくされており光ることもない。
アルトリウスがアーサー王の別名であるため、元ネタはおそらく聖剣エクスカリバー。
またエクスカリバーには、「折れた刀身を湖の乙女に鍛え直してもらい、それが聖剣となった」という説話が存在する。
折れた直剣もしくは直剣の柄から出来るものに神聖属性が付く事には、そんな由来があるのかもしれない。
陰の太陽グウィンドリンと誓約を交わし、その剣となった者たちのことで、罪業の輩たる闇霊を狩る復讐者である。
俗に言う青レイスとしてPvPを行うプレイヤーの総称であり、そのロールプレイから「暗月警察」や「暗月Gメン」という呼ばれ方もする。
目的は、必殺仕事人的な立場でPvPを楽しむことであったり、トロフィーコンプのための証集めであったり、我らがおっぱい王女に仇なす者への復讐であったりと様々。…なんとなく、比率としては 3:3:4くらいなんじゃないかな、と思ったり。
動機はともかく、暗月の剣に栄光あれ。アンバサ。
相手は生身なので白レイス付きの可能性も高く、また手段を選ばぬ重犯罪者の場合は接敵3秒で沈められることもある。
結局のところあまり任務成功率は高くないのではなかろうか。ボスのグウィンドリン史もお冠であろう。
とりあえず状況が分かるまで攻めない、雑魚敵に絡まれているところを急襲する、パーティを組んでるなら分断してから1対1で仕留める等、時間をかけた戦法が必要。
俗に言う青レイスとしてPvPを行うプレイヤーの総称であり、そのロールプレイから「暗月警察」や「暗月Gメン」という呼ばれ方もする。
目的は、必殺仕事人的な立場でPvPを楽しむことであったり、トロフィーコンプのための証集めであったり、我らが
動機はともかく、暗月の剣に栄光あれ。アンバサ。
相手は生身なので白レイス付きの可能性も高く、また手段を選ばぬ重犯罪者の場合は接敵3秒で沈められることもある。
結局のところあまり任務成功率は高くないのではなかろうか。ボスのグウィンドリン史もお冠であろう。
とりあえず状況が分かるまで攻めない、雑魚敵に絡まれているところを急襲する、パーティを組んでるなら分断してから1対1で仕留める等、時間をかけた戦法が必要。
不死教区で鍛冶屋を営むアストラ出身の不死人。
いかつい見た目とは裏腹にプレイヤーを親身に気遣うなど、態度は驚くほど優しい。
クセの強い鍛冶屋の中では一番まともで話せる相手。
しかし怒らせれば態度は一変。鍛え抜かれた肉体を駆使したダイナミックな攻撃を繰り出してくる。
彼専用の攻撃モーションは一見の価値ありだが、殺害すれば当然彼の鍛冶仕事はその周では不可能になるので要注意。
足が短い。
いかつい見た目とは裏腹にプレイヤーを親身に気遣うなど、態度は驚くほど優しい。
クセの強い鍛冶屋の中では一番まともで話せる相手。
しかし怒らせれば態度は一変。鍛え抜かれた肉体を駆使したダイナミックな攻撃を繰り出してくる。
彼専用の攻撃モーションは一見の価値ありだが、殺害すれば当然彼の鍛冶仕事はその周では不可能になるので要注意。
足が短い。
1. 前作Demon's Soulsにおける祈りの言葉。キリスト教における「アーメン」に当たる。
発音としては「ウンバサ(ン〜バァサ)」が近い。
信心深いキャラクターがことあるごとに呟いたので、前作プレイヤーも相手の武勲を祈るときに使ったりする。
信仰特化キャラのことを『アンバサ戦士』と言ったりするが、それは後項の『祈祷戦士アンバサ』を参照。
2. Ambasa(アンバサ)は1981年にコカ・コーラ社から発売された乳性炭酸飲料の名前である。
なぜかデモンズの人気上昇に前後してよく見かけるようになったとかなんとか。
デモンズユーザーになって過敏反応してるだけなのか、本当に自販機のラインナップとして増えたのか、謎である。
発音としては「ウンバサ(ン〜バァサ)」が近い。
信心深いキャラクターがことあるごとに呟いたので、前作プレイヤーも相手の武勲を祈るときに使ったりする。
信仰特化キャラのことを『アンバサ戦士』と言ったりするが、それは後項の『祈祷戦士アンバサ』を参照。
2. Ambasa(アンバサ)は1981年にコカ・コーラ社から発売された乳性炭酸飲料の名前である。
なぜかデモンズの人気上昇に前後してよく見かけるようになったとかなんとか。
デモンズユーザーになって過敏反応してるだけなのか、本当に自販機のラインナップとして増えたのか、謎である。
グウィン、ニトと同じく王のソウルを見出した人物であり、シースの協力を得て共に古竜を倒した存在。
オープニングで混沌の娘たちと共にいるのが確認できる。
ところが本編には一切登場しない。
作中では明確に描写されていないが、クラーナの話や呪術の説明を見るに
「最初の火」を自ら作り出そうとした結果、混沌の炎の業で自滅し多くの娘たちと共に混沌の苗床になった模様。
オープニングで混沌の娘たちと共にいるのが確認できる。
ところが本編には一切登場しない。
作中では明確に描写されていないが、クラーナの話や呪術の説明を見るに
「最初の火」を自ら作り出そうとした結果、混沌の炎の業で自滅し多くの娘たちと共に混沌の苗床になった模様。
初めから使える基本ジェスチャーの一つ。主にオンライン環境下で使われる。
肩を前に出し軽くお辞儀をする為、前作よりも気さくな印象を受ける。
言うまでもないが、召喚・侵入後に一礼するしないはプレイヤーの自由である。
一方、お互い礼をする事で気持ち良くプレイ出来るのも事実。煩わしいと思わない限り一礼をすると良いだろう。
闇霊侵入の場合、対人戦お願いしますという意味合いで使われるが、侵入なら敵らしく振舞えと前作デモンズソウルから一部物議を醸している。
赤いサインろう石の説明文を見るに、その辺りをフロムも気にしていたのかもしれない。
肩を前に出し軽くお辞儀をする為、前作よりも気さくな印象を受ける。
言うまでもないが、召喚・侵入後に一礼するしないはプレイヤーの自由である。
一方、お互い礼をする事で気持ち良くプレイ出来るのも事実。煩わしいと思わない限り一礼をすると良いだろう。
闇霊侵入の場合、対人戦お願いしますという意味合いで使われるが、侵入なら敵らしく振舞えと前作デモンズソウルから一部物議を醸している。
赤いサインろう石の説明文を見るに、その辺りをフロムも気にしていたのかもしれない。
火継ぎの祭祀場の篝火の近くにある涸れた井戸。
某有名RPGのユーザーが見るとよほど琴線に触れるものがあるのか、近くにいい具合に段差があるのも相まって、ダッシュジャンプで飛び込み落下死してしまうプレイヤーが多数いる模様。
そのためか、井戸の周囲に落下に注意といったメッセージを見かけることも。そんなん言われたら逆に飛び込みたく(ry
しかし、そういった一種の冒険心、蛮勇こそが、退廃的なダクソ世界における確かな道しるべとなるのかも知れない。……まぁ、だからってわざわざ進んで落ちに行く必要はないんだけど。
某有名RPGのユーザーが見るとよほど琴線に触れるものがあるのか、近くにいい具合に段差があるのも相まって、ダッシュジャンプで飛び込み落下死してしまうプレイヤーが多数いる模様。
そのためか、井戸の周囲に落下に注意といったメッセージを見かけることも。
しかし、そういった一種の冒険心、蛮勇こそが、退廃的なダクソ世界における確かな道しるべとなるのかも知れない。……まぁ、だからってわざわざ進んで落ちに行く必要はないんだけど。
「うしあたま〜」「ぎゅうとう〜」「ごず〜」等、読み方が複数。好きに呼べばいいんじゃないかな。
本作の最初の壁、前作でのファランクスの位置にいるデーモン。
その巨大さ、攻撃範囲の広さ、攻撃力の高さ、弓兵の援護といった要素が複合し、初心者の心をへし折りに来る。
しかし、入り口横のはしごを登ってそこから飛び降り攻撃を繰り返すという攻略法さえ分かってしまえばノーダメージ撃破も容易だったりする。
後にデーモン遺跡において、さながら雑魚敵の如く大量に沸いてくる。こちらは高所からの飛び降り攻撃は出来ないので別の攻略法を模索する必要がある。
本作の最初の壁、前作でのファランクスの位置にいるデーモン。
その巨大さ、攻撃範囲の広さ、攻撃力の高さ、弓兵の援護といった要素が複合し、初心者の心をへし折りに来る。
しかし、入り口横のはしごを登ってそこから飛び降り攻撃を繰り返すという攻略法さえ分かってしまえばノーダメージ撃破も容易だったりする。
後にデーモン遺跡において、さながら雑魚敵の如く大量に沸いてくる。こちらは高所からの飛び降り攻撃は出来ないので別の攻略法を模索する必要がある。
魔術の総本山とも言うべき都市。
本作に登場する魔術師は一部を除いてほぼこの国にある竜の学院に所属している。
魔術中心の国家と思われるが詳しい政治形態等は明かされていない。
ローガン、グリッグス、リッケルトに縁が深い。
本作に登場する魔術師は一部を除いてほぼこの国にある竜の学院に所属している。
魔術中心の国家と思われるが詳しい政治形態等は明かされていない。
ローガン、グリッグス、リッケルトに縁が深い。
既に滅んだ国であり、独自の魔術理論で知られていたものの、それらの殆どを喪失してしまっている。
ウーラシールの魔術は擬態、照らす光など、視覚・光に関係する魔法を取り揃えているのが特徴。
「ウーラシールの宵闇」という女性を救助、霊体として召喚することで教えてもらえる。
宵闇曰く、「現代の魔術(おそらくヴィンハイム系列)は頑なで理論的だが、ウーラシールは大らかで自由」
……っていうか、悪戯とか嫌がらせ向けのラインナップしかないじゃないか!
とはいえ、どれも魔法属性かつ攻撃用という限定用途ばかりの通常魔術に比べれば汎用性が高く、
特に初回プレイは照らす光目当てに理力14まであげるだけで、比較的早期から墓地へ足を延ばすことができるだろう。
ウーラシールの魔術は擬態、照らす光など、視覚・光に関係する魔法を取り揃えているのが特徴。
「ウーラシールの宵闇」という女性を救助、霊体として召喚することで教えてもらえる。
宵闇曰く、「現代の魔術(おそらくヴィンハイム系列)は頑なで理論的だが、ウーラシールは大らかで自由」
……っていうか、悪戯とか嫌がらせ向けのラインナップしかないじゃないか!
とはいえ、どれも魔法属性かつ攻撃用という限定用途ばかりの通常魔術に比べれば汎用性が高く、
特に初回プレイは照らす光目当てに理力14まであげるだけで、比較的早期から墓地へ足を延ばすことができるだろう。
亡国ウーラシールの姫君。
色々薄幸な人生を送ってきており、嫁いだ時点で国は滅亡、故あって金ゴーレムに封印され次元の歪を彷徨って数百年……。
その末に出会ったプレイヤーに、恩義以上の思いを抱いているかのような台詞を呟く。
露骨なフラグを立ててきたり親しみやすい雰囲気などから隠れたファンが多いと思われる。
去り際がやたら男らしい。
色々薄幸な人生を送ってきており、嫁いだ時点で国は滅亡、故あって金ゴーレムに封印され次元の歪を彷徨って数百年……。
その末に出会ったプレイヤーに、恩義以上の思いを抱いているかのような台詞を呟く。
露骨なフラグを立ててきたり親しみやすい雰囲気などから隠れたファンが多いと思われる。
去り際がやたら男らしい。
アクションRPGではおなじみの回復アイテムの容器。不死の宝。
不死院にて騎士から手渡されてから、最後の最期までお世話になる事だろう。
着飾らない、ただ生きる為の道具として、宝と言うに相応しい代物。
使用すると風呂上りのごとく腰に手をあてグビッとイッてHPが回復する。
□ボタンを連打すると口を付けたままグビッ、グビッ、グビッと回数がなくなるまで飲み続けられたりする。
一応、液体が波立つ音がするが、補給できるのは水分の無い篝火だったり、
いくら不死人とて傷が治る原理など、かなり投げっぱなし設定の一品であったりする。
余談だが、頭が竜の状態でエスト瓶を飲むと口から飲んでいないのがわかる。
不死院にて騎士から手渡されてから、最後の最期までお世話になる事だろう。
着飾らない、ただ生きる為の道具として、宝と言うに相応しい代物。
使用すると風呂上りのごとく腰に手をあてグビッとイッてHPが回復する。
□ボタンを連打すると口を付けたままグビッ、グビッ、グビッと回数がなくなるまで飲み続けられたりする。
一応、液体が波立つ音がするが、補給できるのは水分の無い篝火だったり、
いくら不死人とて傷が治る原理など、かなり投げっぱなし設定の一品であったりする。
余談だが、頭が竜の状態でエスト瓶を飲むと口から飲んでいないのがわかる。
卵背負いのエンジー。
クラーグの棲家にて混沌の娘に仕える従者。
卵背負いでありながら会話が可能で、呪術や貴重なたまごくだしを売ってくれる。
最初はつっけんどんな態度をとるが、プレイヤーが一度卵状態になると驚きながらも誠意を見た、と親切になる。
見た目が回りにいる卵背負いと変わらないため、うっかり殺してしまうことが多い。
呪術師らしく呪術の火を成長させてくれる。イベントの進行によっては唯一の呪術師ともなりえるので大事にしたい。
誓約「混沌の従者」のランクが+1になることで、混沌の娘について知っている身の上話を少しではあるが語ってくれる。
他の卵背負い同様、混沌の娘の言葉が解らずともその恩に報いようと忠義を尽くす。
クラーグの棲家にて混沌の娘に仕える従者。
卵背負いでありながら会話が可能で、呪術や貴重なたまごくだしを売ってくれる。
最初はつっけんどんな態度をとるが、プレイヤーが一度卵状態になると驚きながらも誠意を見た、と親切になる。
見た目が回りにいる卵背負いと変わらないため、うっかり殺してしまうことが多い。
呪術師らしく呪術の火を成長させてくれる。イベントの進行によっては唯一の呪術師ともなりえるので大事にしたい。
誓約「混沌の従者」のランクが+1になることで、混沌の娘について知っている身の上話を少しではあるが語ってくれる。
他の卵背負い同様、混沌の娘の言葉が解らずともその恩に報いようと忠義を尽くす。
前作の「白くべたつく何か」と差し替えになった属性付加アイテム。
デーモン、ドラゴン、属性付き、以外の武器を右手にもって使うことでその武器に雷属性の固定ダメージが追加される。
全編通して100の耐性持ちが少ない雷属性がつくため非常に強力。
そのためか店舗では購入限度があり、落とす敵も「黒い森の庭」にいるキノコのみとなっている。
同じ属性付加アイテムとして炭松脂、腐れ松脂がありそれぞれ同じ条件で炎、毒を付加する。
こちらは購入限度がないため買い貯め可能。
中盤からは属性武器が手に入るためあまり使用されないと思われるが、粗製+5や通常+15の武器と組み合わせると終盤でも有用。
属性を付加する強化をすると武器補正ボーナスが消失するため、かかるステータスに極振りしている人にはこちらの方が向いている。
成長が緩やかになる40以降も振っている筋力、技量派の人は他の松脂と合わせて携行しておきたい。
デーモン、ドラゴン、属性付き、以外の武器を右手にもって使うことでその武器に雷属性の固定ダメージが追加される。
全編通して100の耐性持ちが少ない雷属性がつくため非常に強力。
そのためか店舗では購入限度があり、落とす敵も「黒い森の庭」にいるキノコのみとなっている。
同じ属性付加アイテムとして炭松脂、腐れ松脂がありそれぞれ同じ条件で炎、毒を付加する。
こちらは購入限度がないため買い貯め可能。
中盤からは属性武器が手に入るためあまり使用されないと思われるが、粗製+5や通常+15の武器と組み合わせると終盤でも有用。
属性を付加する強化をすると武器補正ボーナスが消失するため、かかるステータスに極振りしている人にはこちらの方が向いている。
成長が緩やかになる40以降も振っている筋力、技量派の人は他の松脂と合わせて携行しておきたい。
闇より生まれた者たちがはじめての火の中から見出したとされる強大なソウル。
アノール・ロンドクリア後は、これを集めることが新たな目標となる。
各地の封印の先にいるエリアボスを倒すことで入手できる。
入手後はキーアイテムとして扱われ、通常のボスを倒した際にログに出るデモンズソウルとは別の物。
そのため使用することはできない。
アノール・ロンドクリア後は、これを集めることが新たな目標となる。
各地の封印の先にいるエリアボスを倒すことで入手できる。
入手後はキーアイテムとして扱われ、通常のボスを倒した際にログに出るデモンズソウルとは別の物。
そのため使用することはできない。
竜狩りオーンスタイン。
グウィン王に仕えた四騎士の内、存命する最後の一人であり、金色の鎧をまとい十字槍を構える騎士。
処刑人スモウを伴い、アノール・ロンド王女の間を守護する。
倒すまで篝火転送が解禁されないこともあり、道中の長さとも相まって
中盤の難所とされるアノール・ロンドにおいて最大の障壁となる。
大多数のプレイヤーの心を折るため、ボスエリア前後のサインが他所に比べてかなり多い。
フロム・ソフトウェアの別作品に、同じ姓を持つリンクスが登場している。
グウィン王に仕えた四騎士の内、存命する最後の一人であり、金色の鎧をまとい十字槍を構える騎士。
処刑人スモウを伴い、アノール・ロンド王女の間を守護する。
倒すまで篝火転送が解禁されないこともあり、道中の長さとも相まって
中盤の難所とされるアノール・ロンドにおいて最大の障壁となる。
大多数のプレイヤーの心を折るため、ボスエリア前後のサインが他所に比べてかなり多い。
フロム・ソフトウェアの別作品に、同じ姓を持つリンクスが登場している。
カリムのオズワルド。
不死教区の鐘を鳴らすと音も無く現れる罪の女神ベルカの教戒師。
皮肉たっぷりな発言や、小馬鹿にしたような笑い声などかなり感じの悪い人物。ある意味最も得体の知れないNPCだろう。
しかしプレイヤーが犯した罪の免罪、ベルカ絡みのアイテム販売など、教戒師としての仕事はしっかりこなしてくれる。
またペトルスの事を本性を含めて知っているようだが、詳しい関係は不明。
不死教区の鐘を鳴らすと音も無く現れる罪の女神ベルカの教戒師。
皮肉たっぷりな発言や、小馬鹿にしたような笑い声などかなり感じの悪い人物。ある意味最も得体の知れないNPCだろう。
しかしプレイヤーが犯した罪の免罪、ベルカ絡みのアイテム販売など、教戒師としての仕事はしっかりこなしてくれる。
またペトルスの事を本性を含めて知っているようだが、詳しい関係は不明。
男のロマン。
デーモンやダンジョンでベキベキにへし折られたプレイヤーの心を甦らせる、本作における最大の癒し要素。
おっぱいを眺める事のできる場所は以下の通り。
ちなみにグウィネヴィアと混沌の娘は遠眼鏡で心行くまで堪能できる。
更なる匠を目指す者は自身の女プレイヤーにバルデル鎧を身につけさせるようだ。
ただし亡者状態だとえらい事になるので要注意。
デーモンやダンジョンでベキベキにへし折られたプレイヤーの心を甦らせる、本作における最大の癒し要素。
おっぱいを眺める事のできる場所は以下の通り。
- アノール・ロンド『太陽の王女グウィネヴィア』
- 病み村『魔女クラーグ』
- クラーグの住処『混沌の娘』
ちなみにグウィネヴィアと混沌の娘は遠眼鏡で心行くまで堪能できる。
更なる匠を目指す者は自身の女プレイヤーにバルデル鎧を身につけさせるようだ。
ただし亡者状態だとえらい事になるので要注意。
メッセージにおける定型文。
主にボス戦後に通過できる光や扉の向こう側によく見られる。
初見殺しと一撃死が山積する本作において、攻略法を見つけ
油断したら即昇天の恐怖を乗り越えた時の感動を共有できる定型文といえる。
対称的な意味で、一歩前へ出てみたくなる崖や見るからに怪しげな場所へ果敢に突っ込んでいった勇者が
(他の奴らはビビって逃げたかもしれないが)おれはやった!という意味で書き残す事もある。
残念ながら勇気と無謀は全くの別物である。
よく心折れた戦士やペトルスの前にも書かれている。彼らも難儀なことだ…。
NPCの周りに書くと一気に卑猥な意味になるため注意。
女性キャラの周りには加えて「絶景」などと書かれていることが多い。
主にボス戦後に通過できる光や扉の向こう側によく見られる。
初見殺しと一撃死が山積する本作において、攻略法を見つけ
油断したら即昇天の恐怖を乗り越えた時の感動を共有できる定型文といえる。
対称的な意味で、一歩前へ出てみたくなる崖や見るからに怪しげな場所へ果敢に突っ込んでいった勇者が
(他の奴らはビビって逃げたかもしれないが)おれはやった!という意味で書き残す事もある。
残念ながら勇気と無謀は全くの別物である。
よく心折れた戦士やペトルスの前にも書かれている。彼らも難儀なことだ…。
NPCの周りに書くと一気に卑猥な意味になるため注意。
女性キャラの周りには加えて「絶景」などと書かれていることが多い。
城下不死教区で待ち受けるデーモン。正式には「鐘のガーゴイル」
一体でも初心者には厳しいのに一定時間経つと前作デモンズソウルのマンイーターが如く二体目が参戦してくる。
牛頭のデーモンを苦労して打ち破り、ここまで来た初心者の心が再びへし折れる難所である。
どうしても勝てない人は、生身になると白サインが白い光の前にあるのでソラールさんに助けてもらおう。
また、牢からロートレクを救出していた場合は、祭祀場での会話後彼の白サインが現れる。
尾があるタイプと尾が無いタイプがおり、尾があると攻撃方法が2種類加わる。
尾を攻撃することで切断でき、武器を落とす。
このデーモンを倒すことにより、一つ目の鐘を鳴らすことが出来れば、一先ず初心者脱却といってもよいだろう。
しかし、ここからが本当のダークソウルだ。
一体でも初心者には厳しいのに一定時間経つと前作デモンズソウルのマンイーターが如く二体目が参戦してくる。
牛頭のデーモンを苦労して打ち破り、ここまで来た初心者の心が再びへし折れる難所である。
どうしても勝てない人は、生身になると白サインが白い光の前にあるのでソラールさんに助けてもらおう。
また、牢からロートレクを救出していた場合は、祭祀場での会話後彼の白サインが現れる。
尾があるタイプと尾が無いタイプがおり、尾があると攻撃方法が2種類加わる。
尾を攻撃することで切断でき、武器を落とす。
このデーモンを倒すことにより、一つ目の鐘を鳴らすことが出来れば、一先ず初心者脱却といってもよいだろう。
しかし、ここからが本当のダークソウルだ。
アノール・ロンドの建物内に登場する、巨大絵画を守るエネミー。「白装束」、「白子」とも。
絵画守りの曲刀を両手に持ち、流麗な動作でプレイヤーを翻弄する。
因みに絵画世界で手に入る彼らの防具はおっぱい胸板のボリュームをしっかり表現してくれるので
荒んだロードランの巡礼ライフに疲れた淑女勢御用達でもある。
余談だが、梁の上で遭遇する彼らはまず遠距離から投げナイフを投擲、飽きるとダッシュで近付いてきては、しばしばかっこいいモーションとともに勝手に落下してゆく。貴公…。
絵画守りの曲刀を両手に持ち、流麗な動作でプレイヤーを翻弄する。
因みに絵画世界で手に入る彼らの防具は
荒んだロードランの巡礼ライフに疲れた淑女勢御用達でもある。
余談だが、梁の上で遭遇する彼らはまず遠距離から投げナイフを投擲、飽きるとダッシュで近付いてきては、しばしばかっこいいモーションとともに勝手に落下してゆく。貴公…。
投げると爆発して炎ダメージを与えるおなじみの攻撃アイテム。より威力を増した「黒い火炎壷」も登場。
序盤では通常攻撃の数倍のダメージを叩き出す。以降も物理攻撃が効き辛い敵に使えるのでとりあえず持っておいて損は無い。
今回所持重量のステータスが消滅したため大量に持ち歩けるようになった。その上お値段なんとたったの50ソウル。
兵士一人倒せれば元が取れる。
よく火炎「瓶」と間違えられる。
ちなみに現実にも似たような古代兵器であるギリシャ火薬なる武器が存在した。
火薬とあるが石油由来成分を使用した物だったようである。
序盤では通常攻撃の数倍のダメージを叩き出す。以降も物理攻撃が効き辛い敵に使えるのでとりあえず持っておいて損は無い。
今回所持重量のステータスが消滅したため大量に持ち歩けるようになった。その上お値段なんとたったの50ソウル。
兵士一人倒せれば元が取れる。
よく火炎「瓶」と間違えられる。
ちなみに現実にも似たような古代兵器であるギリシャ火薬なる武器が存在した。
火薬とあるが石油由来成分を使用した物だったようである。
不死人の骨がソウルを持って燃えているという設定。
主人公達の休息地点。
HP回復はもちろん、魔法の使用回数回復や付け替え、レベルアップ、エスト瓶の補給ができる。
さらに各種道具を集めれば、武具の修理・強化やアイテムの収納(メニュー画面から除外する)など、
ソウル以外のあらゆる補給が可能になる、文字通り拠点といえる場所。
ただし、エスト瓶の補給量は篝火のレベル(注ぎ火)によって上下し、
死亡後の再復活地点は最後に休息した地点であり、休息すると倒した敵も復活する。
(篝火で休息しなくてもエリア移動すると敵が復活する模様。ただしロード時はエリアで倒した敵は復活しない。)
自身・キャラのレベルに合わせ、メリット・デメリットを踏まえて休息しないと詰むことになりかねない。
主人公達の休息地点。
HP回復はもちろん、魔法の使用回数回復や付け替え、レベルアップ、エスト瓶の補給ができる。
さらに各種道具を集めれば、武具の修理・強化やアイテムの収納(メニュー画面から除外する)など、
ソウル以外のあらゆる補給が可能になる、文字通り拠点といえる場所。
ただし、エスト瓶の補給量は篝火のレベル(注ぎ火)によって上下し、
死亡後の再復活地点は最後に休息した地点であり、休息すると倒した敵も復活する。
(篝火で休息しなくてもエリア移動すると敵が復活する模様。ただしロード時はエリアで倒した敵は復活しない。)
自身・キャラのレベルに合わせ、メリット・デメリットを踏まえて休息しないと詰むことになりかねない。
今作では3振り+デーモン派生1振りが確認されている。
前作は左手に持つ等でかなりの使い勝手だったが今回は調整されたらしく、前作ほど強くはなくなった。
とはいえ両手武器の中では単発の攻撃力こそ劣るものの出の速さ、リーチ、範囲に優れている。
連続攻撃、ダッシュ突きも健在。
弱点としては耐久度が恐ろしく低く、攻略をこれ1本で立ち回るには修理手段が必須となる。
PvPにおいても、両手持ちし続けると防御中に折られる可能性があるため攻防の流れには気をつけたい。
呪術「酸の噴射」には要注意。当たると壊れます。
結晶武器に派生した場合の耐久度に注目。
前作は左手に持つ等でかなりの使い勝手だったが今回は調整されたらしく、前作ほど強くはなくなった。
とはいえ両手武器の中では単発の攻撃力こそ劣るものの出の速さ、リーチ、範囲に優れている。
連続攻撃、ダッシュ突きも健在。
弱点としては耐久度が恐ろしく低く、攻略をこれ1本で立ち回るには修理手段が必須となる。
PvPにおいても、両手持ちし続けると防御中に折られる可能性があるため攻防の流れには気をつけたい。
呪術「酸の噴射」には要注意。当たると壊れます。
結晶武器に派生した場合の耐久度に注目。
火防女(ひもりめ)の通称。
前作「Demon's Souls(デモンズ)」ではおどろおどろしい外見とは裏腹に程よいナイスバディであり、
舌足らずな訛りと主人公の帰りを待っているかのような仕草で多くの冒険者の心を癒した。
今回レベルアップは自力で行えるので、お仕事はエスト瓶の強化。
なお、今回は火防女は複数人居る。いずれも本作の登場人物の例に漏れず個性に溢れており、ダークな世界観に沿いつつも魅力的。
ダークソウルはある意味で「好きなかぼたん探しの旅」だと解釈すれば、
何度篝火に戻されても先に進む意欲が沸く……かも。
前作「Demon's Souls(デモンズ)」ではおどろおどろしい外見とは裏腹に程よいナイスバディであり、
舌足らずな訛りと主人公の帰りを待っているかのような仕草で多くの冒険者の心を癒した。
今回レベルアップは自力で行えるので、お仕事はエスト瓶の強化。
なお、今回は火防女は複数人居る。いずれも本作の登場人物の例に漏れず個性に溢れており、ダークな世界観に沿いつつも魅力的。
ダークソウルはある意味で「好きなかぼたん探しの旅」だと解釈すれば、
何度篝火に戻されても先に進む意欲が沸く……かも。
聖女レアを助ける事で彼女から買える奇跡。
デモンズから一転、フォースと同程度の発動の早さに加えて高威力を併せ持つ奇跡の切り札とも呼べる存在になった。
欠点は回数が3回と少ない(周回して購入すれば回数増加は可能)ので使うタイミングが難しい点か。
対人においても強力な奇跡であり、これで勝負が決まる事もしばしば。
しかしタイミング良くローリングすれば回避が可能、魔法防護でダメージが軽減できるなどの対策は存在するため、必ずしも万能と言う訳ではない。
発動はプレイヤーの物よりも遅いが、アノール・ロンド霧前の巨人兵が神の怒りを使用するので対人用に回避の練習をしてみるのも良いかもしれない。
デモンズから一転、フォースと同程度の発動の早さに加えて高威力を併せ持つ奇跡の切り札とも呼べる存在になった。
欠点は回数が3回と少ない(周回して購入すれば回数増加は可能)ので使うタイミングが難しい点か。
対人においても強力な奇跡であり、これで勝負が決まる事もしばしば。
しかしタイミング良くローリングすれば回避が可能、魔法防護でダメージが軽減できるなどの対策は存在するため、必ずしも万能と言う訳ではない。
発動はプレイヤーの物よりも遅いが、アノール・ロンド霧前の巨人兵が神の怒りを使用するので対人用に回避の練習をしてみるのも良いかもしれない。
前作・今作で使われる人を指す言葉。
丁寧な口ぶりではあるが、基本的に発するのは暗殺者なのであまり良いイメージは無い。
後述するユルト氏が使っていた為にユーザーにも人気になった言葉。
本作では割と紳士的なキャラが多いので前作よりも増して使われる。
が、この場合「お前ってやつは……」と呆れたりする場合に使われることが多い。
丁寧な口ぶりではあるが、基本的に発するのは暗殺者なのであまり良いイメージは無い。
後述するユルト氏が使っていた為にユーザーにも人気になった言葉。
本作では割と紳士的なキャラが多いので前作よりも増して使われる。
が、この場合「お前ってやつは……」と呆れたりする場合に使われることが多い。
魔法の系統の一つ。タリスマンを触媒として「信仰」心によって神の力を呼び出す力。
回復・治療など、いわいるRPGで言うところの「僧侶」「白魔法」系のラインナップがそろう。
次の篝火の地点がわからない・遠いといった時にエスト瓶のバックアップとして使えるなど、エリア踏破の大きな手助けとなる。
欠点はやはり打撃力が(ほぼ)無い魔法系統という点だろう。攻撃に関しては他の手段を確保する必要がある。
経典である神の物語を学習することで身につくらしい。結果、聖職の者がこの技を身につけていることが多い。
前作では決別した関係にあった魔術(呪術)と奇跡の間に皮肉な事実があったが、果たして本作は……。
回復・治療など、いわいるRPGで言うところの「僧侶」「白魔法」系のラインナップがそろう。
次の篝火の地点がわからない・遠いといった時にエスト瓶のバックアップとして使えるなど、エリア踏破の大きな手助けとなる。
欠点はやはり打撃力が(ほぼ)無い魔法系統という点だろう。攻撃に関しては他の手段を確保する必要がある。
経典である神の物語を学習することで身につくらしい。結果、聖職の者がこの技を身につけていることが多い。
前作では決別した関係にあった魔術(呪術)と奇跡の間に皮肉な事実があったが、果たして本作は……。
ウーラシール系列の魔術。周囲になじむ姿に変わる。 →擬態
移動以外の行動を取ると解除されるが、中には移動しても判別しづらい姿もあるので静止ばかりが能ではない。
奇襲は霧の指輪によるものと思いこんでいる相手にはこのようなギミックを用いることで意表を突くことも。
攻略においてもかなりの威力を発揮するため、ネタ魔法であると同時に使い方次第で化ける魔法でもある。
擬態後に周囲が明るくなるが、これはプレイヤーの視界確保のためで相手からは見えない。
装備や魔法効果のオーラも擬態後は消えるため視認はされない。
また視覚や聴覚遮断の装備や魔法を使用している場合は、見た目では普通のオブジェクトに見えるがNPCには効果が発揮されている。
ただし、光源となる装備や魔法を使用している場合は、他のプレイヤーからも見えるようである。
調子にのって太陽虫を被ったまま擬態をすると竹でなくともバッサリと切られるので注意。
「周囲になじむ」といっておきながら、変化した姿は周囲に無い木箱や壷だったりすることもある。
このあたりも含めてまさに某潜入アクションゲームの気分である。
移動以外の行動を取ると解除されるが、中には移動しても判別しづらい姿もあるので静止ばかりが能ではない。
奇襲は霧の指輪によるものと思いこんでいる相手にはこのようなギミックを用いることで意表を突くことも。
攻略においてもかなりの威力を発揮するため、ネタ魔法であると同時に使い方次第で化ける魔法でもある。
擬態後に周囲が明るくなるが、これはプレイヤーの視界確保のためで相手からは見えない。
装備や魔法効果のオーラも擬態後は消えるため視認はされない。
また視覚や聴覚遮断の装備や魔法を使用している場合は、見た目では普通のオブジェクトに見えるがNPCには効果が発揮されている。
ただし、光源となる装備や魔法を使用している場合は、他のプレイヤーからも見えるようである。
調子にのって太陽虫を被ったまま擬態をすると竹でなくともバッサリと切られるので注意。
「周囲になじむ」といっておきながら、変化した姿は周囲に無い木箱や壷だったりすることもある。
このあたりも含めてまさに某潜入アクションゲームの気分である。
____ / ./ /| ! _|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧ / |_____.|/ / (・ω・ ) 誰だ!!  ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| ⊃/(__ し⌒ J / └-(____/
大樹のうつろや黒い森の庭に出現する巨大な歩くキノコ。デカキノコ、パパキノコ等とも。見た目エリンギ。
子供キノコ達を連れてのんびり歩くそのユーモラスな姿に騙されそうになるが、実は恐るべき打撃力の高さを誇り
単純な単発、純粋な物理打撃としてはボス含めてゲーム内で3本の指に入る。
うっかり接近されようものなら、防御特化の重装キャラでもワンパンで沈められかねない。
周回時には更に驚異的な破壊力に。
動き自体は非常に緩慢なのでヒット&アウェイが攻略の中心となるが、
大樹のうつろのようなマップでは狭く足場が悪いために、囲まれて追い詰められたり
気がついたら背後を取られてたりなんてことも……。
体力も高いため、ゲーム進行を優先するなら無視して先に進んだほうが賢明。
黒い森の庭にいる個体については、倒すことで貴重な黄金松脂をほぼ確実に1〜2個落とすため狩る人も多い。
子供キノコ達を連れてのんびり歩くそのユーモラスな姿に騙されそうになるが、実は恐るべき打撃力の高さを誇り
単純な単発、純粋な物理打撃としてはボス含めてゲーム内で3本の指に入る。
うっかり接近されようものなら、防御特化の重装キャラでもワンパンで沈められかねない。
周回時には更に驚異的な破壊力に。
動き自体は非常に緩慢なのでヒット&アウェイが攻略の中心となるが、
大樹のうつろのようなマップでは狭く足場が悪いために、囲まれて追い詰められたり
気がついたら背後を取られてたりなんてことも……。
体力も高いため、ゲーム進行を優先するなら無視して先に進んだほうが賢明。
黒い森の庭にいる個体については、倒すことで貴重な黄金松脂をほぼ確実に1〜2個落とすため狩る人も多い。
近接武器を右手に装備しR2ボタン。
前作では武器種ごとにアクションは決まっており、ごく一部の例外を除いて同じモーションだった。今作では目玉の一つとして同一武器種でも強攻撃に差異があるものが多い。(ダッシュ攻撃が違うものも存在する)
飛び道具や衝撃波、ロマン溢れる長いタメからの吹き飛ばし、華麗な剣捌きなど多種多彩。
基本的にボスドロップや人名等がついた武器に特殊なモーションが多い。
「自分はこのモーションが好きだからこれを使う!」という基準で武器を選ぶ一助になるだろう。
しかし、特殊なモーションの武器は店売りやその他の普通の武器での素直な軌道に比べクセが強いものが多く、また強化派生やエンチャントできるものも少ない。
気に行ったモーションが使いにくいものであったなら、愛と戦略で使いこなしていこう。
前作では武器種ごとにアクションは決まっており、ごく一部の例外を除いて同じモーションだった。今作では目玉の一つとして同一武器種でも強攻撃に差異があるものが多い。(ダッシュ攻撃が違うものも存在する)
飛び道具や衝撃波、ロマン溢れる長いタメからの吹き飛ばし、華麗な剣捌きなど多種多彩。
基本的にボスドロップや人名等がついた武器に特殊なモーションが多い。
「自分はこのモーションが好きだからこれを使う!」という基準で武器を選ぶ一助になるだろう。
しかし、特殊なモーションの武器は店売りやその他の普通の武器での素直な軌道に比べクセが強いものが多く、また強化派生やエンチャントできるものも少ない。
気に行ったモーションが使いにくいものであったなら、愛と戦略で使いこなしていこう。
新システム。重量級の防具などに備わる追加ステータス。
これを上げることで、ダメージを受けても仰け反らず行動が可能となる。
各攻撃のモーションにはよろけ値が設定されており、連続で被弾すると蓄積される。
これが『強靭度>よろけ値』の関係の間は仰け反らず、いわばスーパーアーマー状態を維持できる。
100オーバーになると一部の魔法と弱攻撃、弓矢はほぼ耐えることができる。
前作では回避行動が難しい重量級装備は日の目を見なかったが、今作ではこのシステムにより劇的に変わった。
回避能力を犠牲とすることで多少の牽制に対して力ずくでカウンターを叩きこむことが出来る。
軽装でも一部位に強靭度のある防具を組み入れるだけで生存率が上がる。
とはいえ、盾や防御の上から削れる攻撃も多く、敵によっては即死や大ダメージの掴み投げもある。
なにより、強靭度の高い防具は重量に比した素の防御性能が低い傾向にあるため、バランスが大事。
「強靭度は上がったけど結局防御力は下がって肉を切らせたら骨までイッた」では格好がつかない。
状況にあわせて使いたい。
これを上げることで、ダメージを受けても仰け反らず行動が可能となる。
各攻撃のモーションにはよろけ値が設定されており、連続で被弾すると蓄積される。
これが『強靭度>よろけ値』の関係の間は仰け反らず、いわばスーパーアーマー状態を維持できる。
100オーバーになると一部の魔法と弱攻撃、弓矢はほぼ耐えることができる。
前作では回避行動が難しい重量級装備は日の目を見なかったが、今作ではこのシステムにより劇的に変わった。
回避能力を犠牲とすることで多少の牽制に対して力ずくでカウンターを叩きこむことが出来る。
軽装でも一部位に強靭度のある防具を組み入れるだけで生存率が上がる。
とはいえ、盾や防御の上から削れる攻撃も多く、敵によっては即死や大ダメージの掴み投げもある。
なにより、強靭度の高い防具は重量に比した素の防御性能が低い傾向にあるため、バランスが大事。
「強靭度は上がったけど結局防御力は下がって肉を切らせたら骨までイッた」では格好がつかない。
状況にあわせて使いたい。
ステータスの振り分けにおけるスタイル。特化型とも。
予め振るべきステータスに狙いを定め、他を必要最低限に留める振り分け方。
系統や攻撃手段が限られるものの、武器などはステータスにより補正がかかり強化されるため非常に攻撃的なキャクラターができる。
攻略向けではなく、対人用の育成方法。
主に馴れてきた2キャラ目以降に見られ、知識と腕によって生かされるスタイル。
前作と違い、成長限界が早め(およそ40前後)に訪れるためバランス型に比べて後期は伸び悩む。
が、序盤やSLv100前の段階ではバランス型にはない攻撃力を持つことが可能。
今作では前述の通り成長限界が早いため、バランス型>周回から狙ったステータスを伸ばすことが容易。
あまり気にせずともプレイスタイルに合わせた特化型育成が後期からでも可能となった。
ただし、特化することによる隠れたメリットが存在する。
各種情報も武器の使い勝手も把握できていない初心者には推奨されない。
予め振るべきステータスに狙いを定め、他を必要最低限に留める振り分け方。
系統や攻撃手段が限られるものの、武器などはステータスにより補正がかかり強化されるため非常に攻撃的なキャクラターができる。
攻略向けではなく、対人用の育成方法。
主に馴れてきた2キャラ目以降に見られ、知識と腕によって生かされるスタイル。
前作と違い、成長限界が早め(およそ40前後)に訪れるためバランス型に比べて後期は伸び悩む。
が、序盤やSLv100前の段階ではバランス型にはない攻撃力を持つことが可能。
今作では前述の通り成長限界が早いため、バランス型>周回から狙ったステータスを伸ばすことが容易。
あまり気にせずともプレイスタイルに合わせた特化型育成が後期からでも可能となった。
ただし、特化することによる隠れたメリットが存在する。
各種情報も武器の使い勝手も把握できていない初心者には推奨されない。
黒鉄のタルカスの愛用する兜、黒鉄の兜の事。
元ネタは同社の製作するメカアクションゲーム、『ARMORED CORE』シリーズに登場する
ジャック・Oの搭乗する機体フォックス・アイの頭部パーツを正面から見た形状が
黒鉄の兜同様に『興』の字に非常に酷似している事から来ている。
豆知識だが、黒鉄の兜やソラールのようなバケツ頭は一般に「グレートヘルム」と呼ばれるもの。
円筒の鉄板に視界確保用の穴をあける単純な構造から高い強度を誇ったため、12~14世紀に使われたが、
やはり視野に難があったため、非戦闘時に開閉できる(上級)騎士やバルデル、カタリナ兜のような形が主流となった。
……視野云々を言い出したら頭の構造を無視した設計の防具があるから深く突っ込まないほうが良いだろう。
元ネタは同社の製作するメカアクションゲーム、『ARMORED CORE』シリーズに登場する
ジャック・Oの搭乗する機体フォックス・アイの頭部パーツを正面から見た形状が
黒鉄の兜同様に『興』の字に非常に酷似している事から来ている。
豆知識だが、黒鉄の兜やソラールのようなバケツ頭は一般に「グレートヘルム」と呼ばれるもの。
円筒の鉄板に視界確保用の穴をあける単純な構造から高い強度を誇ったため、12~14世紀に使われたが、
やはり視野に難があったため、非戦闘時に開閉できる(上級)騎士やバルデル、カタリナ兜のような形が主流となった。
……視野云々を言い出したら頭の構造を無視した設計の防具があるから深く突っ込まないほうが良いだろう。
アノール・ロンドの篝火を守護する火防女、本名は不明。アーマードかぼたん。
クールな態度ながらも、ここまでの辛い旅路を乗り越えたプレイヤーを気遣う面が見られ癒された人も多い。
装備品の説明からも人間性の侵食を受けており、それを隠すためにも全身を鎧で覆っている。
陰の太陽グウィンドリンに見出され、誓約「暗月の剣」に属している。
プレイヤーが暗月の剣に属していると会話が一部変化する。
太陽の王女グウィネヴィアと陰の太陽グウィンドリン、二人の主に仕えている。
イベントの進め方では敵対することがある。
陰の太陽グウィンドリンに敵対していると篝火において問答無用で襲ってくる。
グウィンドリンを倒している場合は免罪もできず、倒すしかなくなる。
倒すことで火防女の魂と真鍮シリーズを落とし、以後、アノールロンドの篝火を利用できなくなる。(一方通行の転送は可能)
落とす魂は専用のものであり、少しではあるが彼女について知ることができる。
死ぬ間際でも「この男(女)は危険すぎます・・・」と主を気遣う忠義の騎士である。
クールな態度ながらも、ここまでの辛い旅路を乗り越えたプレイヤーを気遣う面が見られ癒された人も多い。
装備品の説明からも人間性の侵食を受けており、それを隠すためにも全身を鎧で覆っている。
陰の太陽グウィンドリンに見出され、誓約「暗月の剣」に属している。
プレイヤーが暗月の剣に属していると会話が一部変化する。
太陽の王女グウィネヴィアと陰の太陽グウィンドリン、二人の主に仕えている。
イベントの進め方では敵対することがある。
陰の太陽グウィンドリンに敵対していると篝火において問答無用で襲ってくる。
グウィンドリンを倒している場合は免罪もできず、倒すしかなくなる。
倒すことで火防女の魂と真鍮シリーズを落とし、以後、アノールロンドの篝火を利用できなくなる。(一方通行の転送は可能)
落とす魂は専用のものであり、少しではあるが彼女について知ることができる。
死ぬ間際でも「この男(女)は危険すぎます・・・」と主を気遣う忠義の騎士である。
デモンズソウルやダークソウルを語る際、しばしば登場するフロムの一人称視点のゲーム。
プレステ発売後すぐに出た数少ないRPGで、いろいろと理解されないハイレベル技術(通称:変態技術)が盛り込まれていた。
これのヒットにより、本ダークソウルを生んだフロムソフトウェアのゲーム制作会社としてのキャリアが始まった。
経緯はこちらのサイトを参照→2ch要素、AA多め。ご注意
開幕二秒即死、くるぶしまでで溺死、「俺は太ってるから行かないけどね」などこれまた濃厚な作風が特徴。
しかし、冒険を進めるに従って補給場所、レベル、資金、プレイヤースキルが充実し、
冒険の不安定さがなくなりつつも、気を抜いたらやはりあっさり死ぬのはダークソウルと共通するエッセンスといえる。
後のフロム作品に多数登場するムーンライト(月光・月明り)の元祖。他、似た要素が多数存在。
プレステ発売後すぐに出た数少ないRPGで、いろいろと理解されないハイレベル技術(通称:変態技術)が盛り込まれていた。
これのヒットにより、本ダークソウルを生んだフロムソフトウェアのゲーム制作会社としてのキャリアが始まった。
経緯はこちらのサイトを参照→2ch要素、AA多め。ご注意
開幕二秒即死、くるぶしまでで溺死、「俺は太ってるから行かないけどね」などこれまた濃厚な作風が特徴。
しかし、冒険を進めるに従って補給場所、レベル、資金、プレイヤースキルが充実し、
冒険の不安定さがなくなりつつも、気を抜いたらやはりあっさり死ぬのはダークソウルと共通するエッセンスといえる。
後のフロム作品に多数登場するムーンライト(月光・月明り)の元祖。他、似た要素が多数存在。
太陽の光の王、薪の王、大王。とりあえず王。
かつて『はじめての火』から王のソウルを見出した者の一人。
騎士団を率いてイザリスやニト、シースたちと共に古竜と戦った人物。
今作のラスボスであり、またフラムトの言葉通りであれば、今回の冒険の根因。
真正面から殴り合うと王の名に恥じぬ強さを持つが、その苛烈な攻撃はしかしパリィ可能。
タイミングを掴んだプレイヤーからは弱いと評される始末。
だがグウィン装備の説明を見ると、その弱点も意図的なものと思えるフシがある。
アルトリウスら四騎士や大勢の巨人兵、騎士らが仕えているなどそりゃもう立派な人だったと思われる。
ただフラムトという蛇の友人がいたり、白竜シースに公爵の地位を与えたりしてる辺り案外破天荒な人かもしれない。
かつて『はじめての火』から王のソウルを見出した者の一人。
騎士団を率いてイザリスやニト、シースたちと共に古竜と戦った人物。
今作のラスボスであり、またフラムトの言葉通りであれば、今回の冒険の根因。
真正面から殴り合うと王の名に恥じぬ強さを持つが、その苛烈な攻撃はしかしパリィ可能。
タイミングを掴んだプレイヤーからは弱いと評される始末。
だがグウィン装備の説明を見ると、その弱点も意図的なものと思えるフシがある。
アルトリウスら四騎士や大勢の巨人兵、騎士らが仕えているなどそりゃもう立派な人だったと思われる。
ただフラムトという蛇の友人がいたり、白竜シースに公爵の地位を与えたりしてる辺り案外破天荒な人かもしれない。
太陽の王女グウィネヴィア。
アノール・ロンドの王女の間にいる美しき巨大なおっぱいロードランの王女。
おそらくは大王グウィンの娘。王の器と消えかけたはじめての火を継いで世界を救う不死の英雄を待っている。
最大の特徴はそのおっぱい。呼吸にあわせて柔らかく上下し量感や質感までかなりのレベルで再現されている他、
右の乳房にはホクロまで付いているというこだわりっぷり。でかしたフロム。
直前の地獄のようなボス戦を乗り越えた先に、荘厳なBGMと神々しい輝きとともに現れるグラマラスな彼女の姿はまさにご褒美という他ない。
王の器入手後は篝火間転送によって移動が楽になるため、特に用事も無いのに遠眼鏡片手に彼女の元をたびたび訪れるプレイヤーが後を絶たないとか。
しかし各所で手に入る彼女絡みの装備の紹介文を照らし合わせてみると、王女の間に存在している彼女の本当の姿が明らかになる。
ちなみに王女の間で助言求めを使って、扉の横を調べてみると……。
アノール・ロンドの王女の間にいる美しき
おそらくは大王グウィンの娘。王の器と消えかけたはじめての火を継いで世界を救う不死の英雄を待っている。
最大の特徴はそのおっぱい。呼吸にあわせて柔らかく上下し量感や質感までかなりのレベルで再現されている他、
右の乳房にはホクロまで付いているというこだわりっぷり。でかしたフロム。
直前の地獄のようなボス戦を乗り越えた先に、荘厳なBGMと神々しい輝きとともに現れるグラマラスな彼女の姿はまさにご褒美という他ない。
王の器入手後は篝火間転送によって移動が楽になるため、特に用事も無いのに遠眼鏡片手に彼女の元をたびたび訪れるプレイヤーが後を絶たないとか。
しかし各所で手に入る彼女絡みの装備の紹介文を照らし合わせてみると、王女の間に存在している彼女の本当の姿が明らかになる。
ちなみに王女の間で助言求めを使って、扉の横を調べてみると……。
陰の太陽グウィンドリン。
誓約「暗月の剣」の長。また各地に散らばる火防女を守護する神でもある。「金色の甲冑の火防女」が仕える主の一人。
グウィンの墓所たる暗月の霊廟にて、棄てられたアノール・ロンドを一人守り続ける。
シナリオ進行上スルーして差し支えないが、倒すことで隠しトロフィーを入手することが可能。
霧の中に進入すると敵対関係となり、同時に誓約が破棄される(免罪することで再度の誓約は可能)
戦闘中は無限回廊をワープで奥へ移動しつつ、魔術、弓矢による強烈な弾幕でプレイヤーを苦しめる。
無限回廊の決闘といえば、フロム過去作における地下に伸びる塔のあまりに強すぎるラスボスの前座を思い出すところ。
戦闘中でないと姿が見えない+遠距離に逃げるため見る機会は少ないが、
遠眼鏡などでヴェールの下を伺うとかなりの美人であると知れる。しかし実は……。
詳しくは装備の説明を参照されたし、撃破後に祭祀場の橋下の店にて販売されている。
よく見ると王の棺の前にひっそりと花が供えられている。
誓約「暗月の剣」の長。また各地に散らばる火防女を守護する神でもある。「金色の甲冑の火防女」が仕える主の一人。
グウィンの墓所たる暗月の霊廟にて、棄てられたアノール・ロンドを一人守り続ける。
シナリオ進行上スルーして差し支えないが、倒すことで隠しトロフィーを入手することが可能。
霧の中に進入すると敵対関係となり、同時に誓約が破棄される(免罪することで再度の誓約は可能)
戦闘中は無限回廊をワープで奥へ移動しつつ、魔術、弓矢による強烈な弾幕でプレイヤーを苦しめる。
無限回廊の決闘といえば、フロム過去作における地下に伸びる塔のあまりに強すぎるラスボスの前座を思い出すところ。
戦闘中でないと姿が見えない+遠距離に逃げるため見る機会は少ないが、
遠眼鏡などでヴェールの下を伺うとかなりの美人であると知れる。しかし実は……。
詳しくは装備の説明を参照されたし、撃破後に祭祀場の橋下の店にて販売されている。
よく見ると王の棺の前にひっそりと花が供えられている。
拾った瞬間プレイヤーが絶句するアイテムその1。説明文が分析的すぎて逆にエグイ
使い方次第では非常に強力なアイテムと化すが・・・やっぱりあの見るからに臭そうな巨漢のモノなのだろうか?
某狩猟アクションよろしく、相手の不意を突いて当てることができれば撤退を余儀なくさせる隠し玉になりえるだろう。
今作においても敵の状態異常に対する耐性値、スリップ時間が長いため一部の攻略においても有用な手段になっている。
使い方次第では非常に強力なアイテムと化すが・・・やっぱりあの見るからに臭そうな巨漢のモノなのだろうか?
某狩猟アクションよろしく、相手の不意を突いて当てることができれば撤退を余儀なくさせる隠し玉になりえるだろう。
今作においても敵の状態異常に対する耐性値、スリップ時間が長いため一部の攻略においても有用な手段になっている。
イザリスのクラーナ。
病み村の沼地地点に突如現れる謎の女性。
腕の立つ呪術師のようで上級呪術を販売してくれる。
出現条件が複数あるため、当wikiではその出現報告も合わせてコメント数は他のヒロイン差し置いてダントツ。
また、彼女が教授してくれる呪術に不死の魅了がある事もよくネタにされている。
病み村の沼地地点に突如現れる謎の女性。
腕の立つ呪術師のようで上級呪術を販売してくれる。
出現条件が複数あるため、当wikiではその出現報告も合わせてコメント数は他のヒロイン差し置いてダントツ。
また、彼女が教授してくれる呪術に不死の魅了がある事もよくネタにされている。
黒い森にある封印された門、通称2万扉の先にいる敵達で誓約「森の狩猟者」に組する。
プレイヤーが誓約に属していると敵対せず、属していないと問答無用で襲い掛かってくる。
正確には魔術師、斧戦士、聖職者の3名と透明の盗賊、狩人、騎士からなる6人+2人のNPCで構成されている。
と思いきや、実は透明騎士は2人居たりする。
9名なのに4馬鹿たる所以は、早期に発見されたお手軽かつ大量のソウル稼ぎ方法にある。
隠された篝火から徒歩30秒で遭遇できる4人(魔術師、斧戦士、聖職者、盗賊)が主な対象とされる。
騎士と狩人は一度倒すと湧かなくなるため除外。
AIと地形の関係から引き連れてから入り口脇の細い場所で待つことで勝手にプレイヤーの頭上から転落死する。
一回の稼ぎが3分弱で7000(魔2000+斧1000+聖職2000+盗賊2000)と破格であり、序盤とわずお世話になる方も多い。
ただし手軽というには事故も多い。
↓読みたい人はクリック
注意点として「黒い森の庭」で説明した通り、生身での稼ぎには向かない場所でもある。
生身の場合はデーモン遺跡や他の場所など、侵入に対応できる場所で行いたい。
とかくローリングを接近主体に多用する斧戦士の落下は芸術の域であり、
盾を構えたプレイヤーの上をガンダッシュから崖へとローリングする様は勇猛さと潔さに溢れている。
馬鹿扱いされている聖職者だが実は範囲回復魔法である「太陽の光の癒し」の使い手である。
信仰が48も必要な奇跡を使える事もそうだが「森の狩猟者」の誓約を持つ彼がなぜこの魔法をつかえるのか
なぜこんな場所にいるのか、いろいろな疑問が沸き起こる。
プレイヤーが誓約に属していると敵対せず、属していないと問答無用で襲い掛かってくる。
正確には魔術師、斧戦士、聖職者の3名と透明の盗賊、狩人、騎士からなる6人+2人のNPCで構成されている。
と思いきや、実は透明騎士は2人居たりする。
9名なのに4馬鹿たる所以は、早期に発見されたお手軽かつ大量のソウル稼ぎ方法にある。
隠された篝火から徒歩30秒で遭遇できる4人(魔術師、斧戦士、聖職者、盗賊)が主な対象とされる。
騎士と狩人は一度倒すと湧かなくなるため除外。
AIと地形の関係から引き連れてから入り口脇の細い場所で待つことで勝手にプレイヤーの頭上から転落死する。
一回の稼ぎが3分弱で7000(魔2000+斧1000+聖職2000+盗賊2000)と破格であり、序盤とわずお世話になる方も多い。
ただし手軽というには事故も多い。
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注意点として「黒い森の庭」で説明した通り、生身での稼ぎには向かない場所でもある。
生身の場合はデーモン遺跡や他の場所など、侵入に対応できる場所で行いたい。
とかくローリングを接近主体に多用する斧戦士の落下は芸術の域であり、
盾を構えたプレイヤーの上をガンダッシュから崖へとローリングする様は勇猛さと潔さに溢れている。
馬鹿扱いされている聖職者だが実は範囲回復魔法である「太陽の光の癒し」の使い手である。
信仰が48も必要な奇跡を使える事もそうだが「森の狩猟者」の誓約を持つ彼がなぜこの魔法をつかえるのか
なぜこんな場所にいるのか、いろいろな疑問が沸き起こる。
ロードラン各地に散在する太陽王に仕えていた騎士達。
プレイヤーよりも大きな体格、圧倒的な威圧感をもち前作の青目、赤目のポジションとなる。
剣(+弓)、槍、大剣と豊富なタイプがおり攻撃モーションも違う。
特徴として怯まない、バックスタブ可能で雑魚として何度でも配置されるタイプと一度きりの二種類がいる。
アノール・ロンド以降は強化された銀騎士も登場、こちらはモーションの隙が短くなっており更に苛烈となる。
重量級の脳筋タイプの対人戦の練習台としても向いており、学べることは多い。
前半後半問わず巧妙な位置に配置されており、出会いがしらに振り下ろしを食らって昇天することも多々ある。
迂回が困難な場合が多く、必然的に死闘を余儀なくされる。
これを難なく処理できるようになれば、脱初心者の一歩を踏み出せたと言えるだろう。
また邪教属性で攻撃すると倍率に補正がかかり大きいダメージを与えられる。
銀騎士、グウィンも同様であり設定の深い部分を伺い知ることができる。
プレイヤーよりも大きな体格、圧倒的な威圧感をもち前作の青目、赤目のポジションとなる。
剣(+弓)、槍、大剣と豊富なタイプがおり攻撃モーションも違う。
特徴として怯まない、バックスタブ可能で雑魚として何度でも配置されるタイプと一度きりの二種類がいる。
アノール・ロンド以降は強化された銀騎士も登場、こちらはモーションの隙が短くなっており更に苛烈となる。
重量級の脳筋タイプの対人戦の練習台としても向いており、学べることは多い。
前半後半問わず巧妙な位置に配置されており、出会いがしらに振り下ろしを食らって昇天することも多々ある。
迂回が困難な場合が多く、必然的に死闘を余儀なくされる。
これを難なく処理できるようになれば、脱初心者の一歩を踏み出せたと言えるだろう。
また邪教属性で攻撃すると倍率に補正がかかり大きいダメージを与えられる。
銀騎士、グウィンも同様であり設定の深い部分を伺い知ることができる。
デーモン遺跡、爛れ続けるもののいるエリア最奥にある祭壇で入手可能な防具。
混沌の魔女の娘が身に付けていた衣装。これを取得することで爛れ続けるものが動き出す。
彼は姉の残したものを守っていたのだろうか。
装備すると全身を黒いローブで覆ったような格好になる。足元は裸足。
呪死耐性や強靭度こそ無いものの、そこらの鎧より防御力が高く且つ軽量という破格の性能を誇る。
欠点としては強化が一切不可能なことだが、中装までの装備群では+10(光なら+5)にしない限り追い抜くのは難しい。
そのためPvPでの使用率が聖騎士鎧とともに郡を抜いて高い装備である。
2011/11/02のver1.03>ver1.04で大幅な弱体化を受けてしまった。
頭装備はフードが深く亡者でも顔を隠せるため、不意なカメラアングルで自キャラにビビらずに済むというのも愛用者が多い理由か。
ただし霧の指輪・見えない体で透明化していると……?
混沌の魔女の娘が身に付けていた衣装。これを取得することで爛れ続けるものが動き出す。
彼は姉の残したものを守っていたのだろうか。
装備すると全身を黒いローブで覆ったような格好になる。足元は裸足。
呪死耐性や強靭度こそ無いものの、そこらの鎧より防御力が高く且つ軽量という破格の性能を誇る。
欠点としては強化が一切不可能なことだが、中装までの装備群では+10(光なら+5)にしない限り追い抜くのは難しい。
そのためPvPでの使用率が聖騎士鎧とともに郡を抜いて高い装備である。
2011/11/02のver1.03>ver1.04で大幅な弱体化を受けてしまった。
頭装備はフードが深く亡者でも顔を隠せるため、不意なカメラアングルで自キャラにビビらずに済むというのも愛用者が多い理由か。
ただし霧の指輪・見えない体で透明化していると……?
日本語では弩となる。「誰にでも扱える」というテーマで作られた武器。
その発展や代表的な名称についての説明などは別の場に譲りゲーム的な部分のみ説明する。
前作では強化が出来ない、能力補正が無い(一応、あるものも存在したが雀の涙)等の理由で凄まじく弱く、一周目の序盤ぐらいしかまともに通用しない有様であり、クロスボウというカテゴリ自体が悲劇だった。しかし、本作ではめでたく他の武器と同様に強化できるようになり、最大強化すれば周回後も十分運用できるレベルになっている。
装填速度が遅いという点は変わっていないが、それこそが妙味であるとも言えるだろう。
弓と違い脇に抱えて射撃するため発射点が外側にずれ、ACシリーズではお馴染みの「角や障害物から銃だけ出して攻撃」が可能。
その発展や代表的な名称についての説明などは別の場に譲りゲーム的な部分のみ説明する。
前作では強化が出来ない、能力補正が無い(一応、あるものも存在したが雀の涙)等の理由で凄まじく弱く、一周目の序盤ぐらいしかまともに通用しない有様であり、クロスボウというカテゴリ自体が悲劇だった。しかし、本作ではめでたく他の武器と同様に強化できるようになり、最大強化すれば周回後も十分運用できるレベルになっている。
装填速度が遅いという点は変わっていないが、それこそが妙味であるとも言えるだろう。
弓と違い脇に抱えて射撃するため発射点が外側にずれ、ACシリーズではお馴染みの「角や障害物から銃だけ出して攻撃」が可能。
黒い森の庭に登場するデーモン。白竜シースが生み出した魔法生物の一種。
胴体が人並みサイズある巨大な蝶であり、月の映える夜空に青白く光る姿と共にゆったりと飛ぶ。
いざ対峙すると、ピアノが水滴のように響くBGMもあって実に幻想的な光景である。
……が、攻撃方法がシューティングゲームの知識なしでは避けるのが困難なほど優秀な射撃攻撃の嵐であり、
狭い足場もあってパターンが分かってても避けられないことが結構ある。
某ロボットシリーズとは関係ない。はず。
ある意味、回避か、魔法防御に身を包んだガチ勝負か、と開発会社の他のシリーズにおける
軽量回避か、ガチタンかを迫られる登竜門となっている。
胴体が人並みサイズある巨大な蝶であり、月の映える夜空に青白く光る姿と共にゆったりと飛ぶ。
いざ対峙すると、ピアノが水滴のように響くBGMもあって実に幻想的な光景である。
……が、攻撃方法がシューティングゲームの知識なしでは避けるのが困難なほど優秀な射撃攻撃の嵐であり、
狭い足場もあってパターンが分かってても避けられないことが結構ある。
某ロボットシリーズとは関係ない。はず。
ある意味、回避か、魔法防御に身を包んだガチ勝負か、と開発会社の他のシリーズにおける
軽量回避か、ガチタンかを迫られる登竜門となっている。
今回のムーンライトソード、通称「月光剣」
様々なフロムソフトウェア作品に登場する象徴的聖剣であり、初出は同社の処女作である主観視点RPG『キングスフィールド』(以下KF)に登場するムーンライトソード。
ウロコの無い白竜シースの尾からドロップするが、KFではシースの対となる黒竜ギーラが作りだした聖剣であった。
強攻撃をすると同社ロボアクションの光波のようなモノが飛んでゆく。
むしろ、その光波の元ネタであるKFの「魔法剣」に先祖返りしたというのが正しいか。
攻撃中に特定のタイミングで追加入力、という事ではないので安心(ガッカリ)してほしい。
前作での似たような大剣には信仰が必要であったが、今作では理力が必要な点に注意。
また攻撃力が純粋に理力ボーナスの魔法ダメージのため、前作における盾無効とは違っている点も大きい。
とはいえ、筋力にある程度振った魔法使いであれば盾の上からでもエゲツないダメージを通せるのは前作と同じである。
デザインは柄がKF1〜3のようで、刀身はKF4のようにうっすらと光を帯びている。
様々なフロムソフトウェア作品に登場する象徴的聖剣であり、初出は同社の処女作である主観視点RPG『キングスフィールド』(以下KF)に登場するムーンライトソード。
ウロコの無い白竜シースの尾からドロップするが、KFではシースの対となる黒竜ギーラが作りだした聖剣であった。
強攻撃をすると同社ロボアクションの光波のようなモノが飛んでゆく。
むしろ、その光波の元ネタであるKFの「魔法剣」に先祖返りしたというのが正しいか。
攻撃中に特定のタイミングで追加入力、という事ではないので安心(ガッカリ)してほしい。
前作での似たような大剣には信仰が必要であったが、今作では理力が必要な点に注意。
また攻撃力が純粋に理力ボーナスの魔法ダメージのため、前作における盾無効とは違っている点も大きい。
とはいえ、筋力にある程度振った魔法使いであれば盾の上からでもエゲツないダメージを通せるのは前作と同じである。
デザインは柄がKF1〜3のようで、刀身はKF4のようにうっすらと光を帯びている。
地面に見える血溜り。
自分が死んだ場所にできるものと、オンライン時にそこで誰かが死んだ場合にできる2種類がある。
前者は緑がかった光る靄が浮いており、取得することで前回死亡時に持っていたソウルと人間性が再取得できる。
また一度に残せる血痕は常に最後の1つであり、古いものは上書きで消去されるため再取得には注意すること。
後者は調べることで他者の末路を垣間見ることができる。
初めてのエリアで血痕が見えた場合は奇襲などに備えること。
探索途中であれば、自身の血痕はチェックポイント、フラグの役目を果たす。
血痕がつく場所は死んだ場所より少し手前であるが、これはソウルなどが回収不能になるのを避けるためと思われる。
また血痕は時間経過で消えることは無いが、ゲームを終了したり、オンライン<>オフラインに移行させた際には消失する。
(前回よりかはフリーズ時にも残る=巻き戻されることが多いため何らかの不幸が起こっても取得しやすくなっている)
自分が死んだ場所にできるものと、オンライン時にそこで誰かが死んだ場合にできる2種類がある。
前者は緑がかった光る靄が浮いており、取得することで前回死亡時に持っていたソウルと人間性が再取得できる。
また一度に残せる血痕は常に最後の1つであり、古いものは上書きで消去されるため再取得には注意すること。
後者は調べることで他者の末路を垣間見ることができる。
初めてのエリアで血痕が見えた場合は奇襲などに備えること。
探索途中であれば、自身の血痕はチェックポイント、フラグの役目を果たす。
血痕がつく場所は死んだ場所より少し手前であるが、これはソウルなどが回収不能になるのを避けるためと思われる。
また血痕は時間経過で消えることは無いが、ゲームを終了したり、オンライン<>オフラインに移行させた際には消失する。
(前回よりかはフリーズ時にも残る=巻き戻されることが多いため何らかの不幸が起こっても取得しやすくなっている)
オンライン時に時々見られる白い人影。
オンライン時に近くにいるプレイヤーが薄っすらと表示される。
前作より続いて導入されたシステムであり、常時マルチプレイではないが辛いときも誰かしらの存在を感じさせてくれる。
オンライン時に近くにいるプレイヤーが薄っすらと表示される。
前作より続いて導入されたシステムであり、常時マルチプレイではないが辛いときも誰かしらの存在を感じさせてくれる。
絵画世界でとある条件を満たして一暴れすると手に入るシリーズ。
伝説の追放者ことジェレマイアなる呪術師のものらしいが、説明文の通り太陽よりも黄色いカラーがひどい。
なお、「きごろも」と間違われる場合も多いが正確な呼称は「こうい」もしくは「おうい」である。
前作において本作の青レイスシステムのはしりとなった「黄衣の翁」のイベントで入手できる
あまりにもでかすぎる異常な形のターバンが元ネタとなる前作ファン向けアイテムでもある。
その「黄衣の翁」も女王に野心や狂気のために実力がありながら追放された経緯があったりする。
前作では頭のターバンだけだったが、本作で全身装備にしたということはフロムもネタというのを分かっているようだ。
そのターバンのインパクトたるや凄まじく、前作の蜷局巻きの蛇を逆さにしたような形もそうだったが
今回はつくしというか、ボラギノールというか、とにかく すごく…大きいです…
正面側に血痕がついていることから「頭突き用武器」「侵入したときにホストを間違って殴った痕」とネタにされる。
その他の部位も負けず劣らずのまっ黄っ黄であり、アラビア風の渋い出で立ちが台無しである。
ただ、前作にあった魔法鋭性(宵闇の頭冠のような効果)がないため、純魔のロマンという特徴が消えて残念この上ない。
デモンズソウルに登場するものともあわせ、元ネタはロバート・W・チェンバースの短編集「黄衣の王」。
同作に登場する戯曲および超自然的な存在から取られており、
かのハワード・フィリップス・ラヴクラフトによりハスター関連のものとしてクトゥルー神話にも取り込まれている。
また、J・トッド・キングリアは「ファン・グラーフの絵」という作品で、「王国」という絵を通してその所有者の下に現われた作品を書いている。
これは絵画世界に登場するジェレマイア自身のモデルなのかもしれない。
ちなみに前作のターバンでもよく言われたことだが、大きすぎてとにかく視界を遮る。
小さめの相手をロックオンしたら全く見えないし、白で召喚された際にホストの視界を遮った挙句事故や落下なんてのもありうる。
用法、用量を守って正しくお使いください。
伝説の追放者ことジェレマイアなる呪術師のものらしいが、説明文の通り太陽よりも黄色いカラーがひどい。
なお、「きごろも」と間違われる場合も多いが正確な呼称は「こうい」もしくは「おうい」である。
前作において本作の青レイスシステムのはしりとなった「黄衣の翁」のイベントで入手できる
あまりにもでかすぎる異常な形のターバンが元ネタとなる前作ファン向けアイテムでもある。
その「黄衣の翁」も女王に野心や狂気のために実力がありながら追放された経緯があったりする。
前作では頭のターバンだけだったが、本作で全身装備にしたということはフロムもネタというのを分かっているようだ。
そのターバンのインパクトたるや凄まじく、前作の蜷局巻きの蛇を逆さにしたような形もそうだったが
今回はつくしというか、ボラギノールというか、とにかく すごく…大きいです…
正面側に血痕がついていることから「頭突き用武器」「侵入したときにホストを間違って殴った痕」とネタにされる。
その他の部位も負けず劣らずのまっ黄っ黄であり、アラビア風の渋い出で立ちが台無しである。
ただ、前作にあった魔法鋭性(宵闇の頭冠のような効果)がないため、純魔のロマンという特徴が消えて残念この上ない。
デモンズソウルに登場するものともあわせ、元ネタはロバート・W・チェンバースの短編集「黄衣の王」。
同作に登場する戯曲および超自然的な存在から取られており、
かのハワード・フィリップス・ラヴクラフトによりハスター関連のものとしてクトゥルー神話にも取り込まれている。
また、J・トッド・キングリアは「ファン・グラーフの絵」という作品で、「王国」という絵を通してその所有者の下に現われた作品を書いている。
これは絵画世界に登場するジェレマイア自身のモデルなのかもしれない。
ちなみに前作のターバンでもよく言われたことだが、大きすぎてとにかく視界を遮る。
小さめの相手をロックオンしたら全く見えないし、白で召喚された際にホストの視界を遮った挙句事故や落下なんてのもありうる。
用法、用量を守って正しくお使いください。
不死教区の鐘楼下に居るカリムのオズワルドが200ソウルで販売してくれる。
持っていることでオンラインで侵入され殺されたときに使用するかの有無が確認される。
マッチングの残り時間があるため15秒程度で判断しないといけない。
使うことで罪人録にカウントされ、罪人録でランキングが見られる。
誓約「暗月の剣」に属するプレイヤーは青い瞳のオーブにより、
該当地区付近に居る罪人録に乗っているプレイヤーへと優先的に侵入できる。
尚、闇霊侵入後に死亡したのであれば、MOBに殺されたり転落死した場合でも告罪可能。
思いっきり冤罪の様な気もするが、恐らく[侵入自体が罪]と言う事なのだろう。
持っていることでオンラインで侵入され殺されたときに使用するかの有無が確認される。
マッチングの残り時間があるため15秒程度で判断しないといけない。
使うことで罪人録にカウントされ、罪人録でランキングが見られる。
誓約「暗月の剣」に属するプレイヤーは青い瞳のオーブにより、
該当地区付近に居る罪人録に乗っているプレイヤーへと優先的に侵入できる。
尚、闇霊侵入後に死亡したのであれば、MOBに殺されたり転落死した場合でも告罪可能。
思いっきり冤罪の様な気もするが、恐らく[侵入自体が罪]と言う事なのだろう。
前作の定型メッセージ文「ここからが本当のデモンズソウルだ」にちなむ。
その文字列からとある漫画の精鋭部隊との連戦に臨む猿系宇宙人の王子を髣髴とさせる。
他のプレイヤーをビビらせる文句であるが、同時に気を引き締めろという叱咤でもあった。
本wikiでもゲームの難易度の節目といえるところで「ここからが本当のダークソウルだ」
……というコメントが添えられている。例としては、
1.自由行動が可能となる火継ぎの祭祀場初到着後。
2.序盤の装備や操作慣れが未熟な時点での城下不死教区のボス「鐘のガーゴイル」戦
3.二つの鐘を鳴らし終えた後に攻略することとなるセンの古城
この前後では求められる戦略・知識の次元が異なるといわれている。
その文字列からとある漫画の精鋭部隊との連戦に臨む猿系宇宙人の王子を髣髴とさせる。
他のプレイヤーをビビらせる文句であるが、同時に気を引き締めろという叱咤でもあった。
本wikiでもゲームの難易度の節目といえるところで「ここからが本当のダークソウルだ」
……というコメントが添えられている。例としては、
1.自由行動が可能となる火継ぎの祭祀場初到着後。
2.序盤の装備や操作慣れが未熟な時点での城下不死教区のボス「鐘のガーゴイル」戦
3.二つの鐘を鳴らし終えた後に攻略することとなるセンの古城
この前後では求められる戦略・知識の次元が異なるといわれている。
火継ぎの祭祀場の篝火前に座り込む戦士。亡者にこそなってはいないがその名の通り心が折れているため新参のプレイヤーに対して皮肉めいた発言が多い。
だがその皮肉めいた言葉の中にも色々とヒントが隠されていたり。
プレイヤーが2つの鐘を鳴らした中盤以降は少しやる気が出た(嫌々気味ではあるが)ようで、もうちょっと頑張ってみるかと行動するようになる。
だがその行動も空しく、「心折れた者」の末路とでも言うべき状態で再会する事になる。
デモンズソウルにも同名のキャラクターは登場するが、当然ながら別人。
だがあだ名はそのまま拝命しており、「青ニート(二号)」と呼ばれる。
また、デモンズソウルに比べてかなり好感を持てるキャラクターになっている。まず、彼に攻撃をして倒した時のセリフがプレイヤーの同情を誘うようなセリフになっていること。そして、逆にプレイヤーを倒したときに言うセリフが心折れたということがよくわかるが、根が悪い奴ではないというのを感じさせるようになったためである。
だがその皮肉めいた言葉の中にも色々とヒントが隠されていたり。
プレイヤーが2つの鐘を鳴らした中盤以降は少しやる気が出た(嫌々気味ではあるが)ようで、もうちょっと頑張ってみるかと行動するようになる。
だがその行動も空しく、「心折れた者」の末路とでも言うべき状態で再会する事になる。
デモンズソウルにも同名のキャラクターは登場するが、当然ながら別人。
だがあだ名はそのまま拝命しており、「青ニート(二号)」と呼ばれる。
また、デモンズソウルに比べてかなり好感を持てるキャラクターになっている。まず、彼に攻撃をして倒した時のセリフがプレイヤーの同情を誘うようなセリフになっていること。そして、逆にプレイヤーを倒したときに言うセリフが心折れたということがよくわかるが、根が悪い奴ではないというのを感じさせるようになったためである。
本作を象徴するメッセージ。このゲームの必須アイテムは「プレイヤーの折れない心」と断言される原因。
「失敗しても再度やりなおす根性」が尽きる時、それはあなたの「心が折れる」時である。今日はもうやめにして寝ましょう。
あくまで『折れそう』であって、折れてないのところが『絶望と希望のダークファンタジー』の趣といったところか。
前作デモンズソウルにも使われたメッセージ。
特にデモンズソウルは死ねば死ぬほど敵が強くなる『ソウル傾向』システムがあり、それによって詰みに近い状況が更に悪化し、
特に発売直後では頻繁に見られたとのこと。
某リフォーム番組の影響で匠(開発のFrom陣営)による至れりつくせりのもてなしから『心折設計』、とも言われる。
なんということでしょう。
「失敗しても再度やりなおす根性」が尽きる時、それはあなたの「心が折れる」時である。今日はもうやめにして寝ましょう。
あくまで『折れそう』であって、折れてないのところが『絶望と希望のダークファンタジー』の趣といったところか。
前作デモンズソウルにも使われたメッセージ。
特にデモンズソウルは死ねば死ぬほど敵が強くなる『ソウル傾向』システムがあり、それによって詰みに近い状況が更に悪化し、
特に発売直後では頻繁に見られたとのこと。
某リフォーム番組の影響で匠(開発のFrom陣営)による至れりつくせりのもてなしから『心折設計』、とも言われる。
なんということでしょう。
通称ホタテ、二枚貝の事、稀にお椀とも呼ばれる、結晶洞穴や灰の湖等、ダークソウルでも屈指の名スポットに出現し、
美しい景観に心奪われ油断している初見プレイヤーが接近するといきなり多足歩行し始める姿にまず度肝を抜かれ、
よく見ると内部に大量の人骨を蓄えている事に気付き二重のキモさと生理的嫌悪感を味わう事になる。
見かけによらず動きが早く高い攻撃力と耐久力を持ちその上捕食攻撃は装備の耐久値を大幅に減少させるなど
非常にやっかいな敵である為多くのプレイヤーに嫌われている。
だが特定の装備を強化するのに欠かす事の出来ない光る楔石を低確率でドロップするため嫌でも戦わなければならず
やっぱり多くのプレイヤーに嫌われている。光る楔石の為に狩りを繰返す行為をホタテマラソン、またはホタテに因んで潮干狩りと呼ぶ。
Ver1.03で解呪石が、ver1.04パッチにおいて光る楔石が購入可能になったものの、ホタテのアイテムドロップ率も上昇している為どちらを利用するかはプレイヤー次第。
美しい景観に心奪われ油断している初見プレイヤーが接近するといきなり多足歩行し始める姿にまず度肝を抜かれ、
よく見ると内部に大量の人骨を蓄えている事に気付き二重のキモさと生理的嫌悪感を味わう事になる。
見かけによらず動きが早く高い攻撃力と耐久力を持ちその上捕食攻撃は装備の耐久値を大幅に減少させるなど
非常にやっかいな敵である為多くのプレイヤーに嫌われている。
だが特定の装備を強化するのに欠かす事の出来ない光る楔石を低確率でドロップするため嫌でも戦わなければならず
やっぱり多くのプレイヤーに嫌われている。光る楔石の為に狩りを繰返す行為をホタテマラソン、またはホタテに因んで潮干狩りと呼ぶ。
Ver1.03で解呪石が、ver1.04パッチにおいて光る楔石が購入可能になったものの、ホタテのアイテムドロップ率も上昇している為どちらを利用するかはプレイヤー次第。
闇霊に侵入された場合、帰還の骨片や白サインろう石などが使えなくなるが、これを逆手に取り闇霊の侵入を事前に察知できることから名付けられた。
帰還の骨片が使えなくなってから実際に闇霊や復讐霊に侵入されるまでには少し時間(通信状態にも寄るが10秒ほど)があるので、その間に迎撃の準備をしよう。
ちなみに前作Demon's Soulsでも同様の使い方ができた。
帰還の骨片が使えなくなってから実際に闇霊や復讐霊に侵入されるまでには少し時間(通信状態にも寄るが10秒ほど)があるので、その間に迎撃の準備をしよう。
ちなみに前作Demon's Soulsでも同様の使い方ができた。
拾った瞬間プレイヤーが絶句するアイテムその2。拾う順番的にはこっちが先か。
直球ストレートな名前とシンプルすぎる説明文にしばらく硬直したプレイヤーも多いのではないだろうか?
一部には、こう呼ばれて悦ぶ変態紳士もいるとかいないとか。うん。
とはいえ、あったかふわふわで交換することが可能であり、ニートと違って全くの役立たずというわけではない。
直球ストレートな名前とシンプルすぎる説明文にしばらく硬直したプレイヤーも多いのではないだろうか?
一部には、こう呼ばれて悦ぶ
とはいえ、あったかふわふわで交換することが可能であり、
灰の湖にいる石の古竜と交わせる誓約。
誓約者たちは生命の超越を目指し、古竜の不死の力を得ようとするらしい。
誓約を交わすことによって得られる竜頭石を使うことによって、頭が竜に変態し、竜のブレスを吐けるようになる。
ちなみにこの変態効果は死ぬまで解けないので、
「竜頭石を使ったら頭が戻りません!どうしたらいいですか><」
「とりあえず死ね」
という会話が定番となっている。
古竜に竜のウロコを貢ぎ、誓約の絆を深めた者にはさらに竜体石が与えられる。
素手状態の威力が格段に上がり、相手を怯ませる竜の咆哮が使えるようになるぞ!ふははーすごいぞーカッコいいぞー!
……だが、防御力は全裸のそれと変わらず、強靭度にも補正がかからないため、半分ネタ扱いされているのが現状である。
しかし、この誓約や尻尾を切られても平然としている心の広い古竜様に魅力を感じて生涯を捧げる者も多く、そんな紳士的な彼ら眷族は古竜の民、古竜民などと呼ばれている。
誓約のために必要なウロコは飛竜の谷の竜からのレアドロップか古竜の瞳による対人戦でしか得られないため、古竜民は今日も安心して戦える安息の地を求めてさまよいながら、せっせとウロコを貢いでいる。キシャー
∧∧ /) キャー コリュウサーン! )
( ゚∀゚)/ )\ (
/!≡) ≧`∋ )
(/´U { } 白サイン!! /
ノ| |) ∧∧ (
ノ ̄ゝ ∩(゚ )∩ )
_______○____ノ
o
ヘミ)\)\
彡( ヽっ,,cイ そろそろ1時間 篝火放置中
ノ彡〉 ´- -{
ノ彡〈、_`⌒'ー-ソ
彡  ̄⌒{´
彡 ヽ=ソ
ノ(⌒ヾ≡Ξ})
{ ヽここつとノ 从 ?
r'´( ⌒ヽ⌒ヽ )人 ↓
)ノヘ_ ノヽ_つつ (从 )) <(◎)>
誓約者たちは生命の超越を目指し、古竜の不死の力を得ようとするらしい。
誓約を交わすことによって得られる竜頭石を使うことによって、頭が竜に変態し、竜のブレスを吐けるようになる。
ちなみにこの変態効果は死ぬまで解けないので、
「竜頭石を使ったら頭が戻りません!どうしたらいいですか><」
「とりあえず死ね」
という会話が定番となっている。
古竜に竜のウロコを貢ぎ、誓約の絆を深めた者にはさらに竜体石が与えられる。
素手状態の威力が格段に上がり、相手を怯ませる竜の咆哮が使えるようになるぞ!ふははーすごいぞーカッコいいぞー!
……だが、防御力は全裸のそれと変わらず、強靭度にも補正がかからないため、半分ネタ扱いされているのが現状である。
しかし、この誓約や尻尾を切られても平然としている心の広い古竜様に魅力を感じて生涯を捧げる者も多く、そんな紳士的な彼ら眷族は古竜の民、古竜民などと呼ばれている。
誓約のために必要なウロコは飛竜の谷の竜からのレアドロップか古竜の瞳による対人戦でしか得られないため、古竜民は今日も安心して戦える安息の地を求めてさまよいながら、せっせとウロコを貢いでいる。キシャー
∧∧ /) キャー コリュウサーン! )
( ゚∀゚)/ )\ (
/!≡) ≧`∋ )
(/´U { } 白サイン!! /
ノ| |) ∧∧ (
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混沌の廃都イザリスの深部に根を張る、巨大な樹木の様な怪物。
王のソウルの持ち主であり、攻撃も苛烈を極めるが、実のところ本体は脆弱な虫の様な姿に過ぎない。
今作でも屈指の初見殺しのボスであり、護っている結界を破壊して本体に辿り着くことリアルラックが出来なければ勝機は無い。
逆に攻略法さえ分かっていればあっけないほど楽に倒せてしまう。
初見で苦労して本体にまで辿り着いて、ようやくダメージを与えられると折れかけた心で攻撃してみたところボスが即死した瞬間は、まさに拍子抜けであるといえよう。
王のソウルの持ち主であり、攻撃も苛烈を極めるが、実のところ本体は脆弱な虫の様な姿に過ぎない。
今作でも屈指の初見殺しのボスであり、護っている結界を破壊して本体に辿り着くこと
逆に攻略法さえ分かっていればあっけないほど楽に倒せてしまう。
初見で苦労して本体にまで辿り着いて、ようやくダメージを与えられると折れかけた心で攻撃してみたところボスが即死した瞬間は、まさに拍子抜けであるといえよう。
1.
イザリスの魔女の娘。混沌の娘たちと基本複数で表されるように大人数。
多くは混沌の炎の業に巻き込まれ混沌の苗床となった模様。存命し、ゲーム中に登場するのはクラーグ姉妹と、おそらくクラーナ。また、混沌の苗床の部屋の前にいるのも娘の一人。
2.
クラーグの住処に棲む美しい女性の姿をした大蜘蛛。「蜘蛛姫」、「卵姫」などとも呼ばれる。こん「ら」んのむすめではない。
その呼び名から、古の時代にイザリスの魔女らとともに古竜と戦った混沌の娘たちのひとりと思われるが……。
エスト瓶の強化の他、誓約を交わすことで強力な呪術を与えてくれる「かぼたん」のひとりでもある。
目が見えないらしく、使う言葉も独特らしい。
通常は話しかけてもすべてのセリフが「…?」と表示され会話の体をなさないが、あるものを装備して話しかけることで普通に会話できるようになる。そのセリフの健気さに思わず忠誠を誓い、持ちうるすべての人間性を捧げてしまうプレイヤーが続出した。(どれだけ人間性を捧げたかをランキング形式で見られるのも、その貢ぎ合戦に油を注いでいるとの見方も)
イザリスの魔女の娘。混沌の娘たちと基本複数で表されるように大人数。
多くは混沌の炎の業に巻き込まれ混沌の苗床となった模様。存命し、ゲーム中に登場するのはクラーグ姉妹と、おそらくクラーナ。また、混沌の苗床の部屋の前にいるのも娘の一人。
2.
クラーグの住処に棲む美しい女性の姿をした大蜘蛛。「蜘蛛姫」、「卵姫」などとも呼ばれる。こん「ら」んのむすめではない。
その呼び名から、古の時代にイザリスの魔女らとともに古竜と戦った混沌の娘たちのひとりと思われるが……。
エスト瓶の強化の他、誓約を交わすことで強力な呪術を与えてくれる「かぼたん」のひとりでもある。
目が見えないらしく、使う言葉も独特らしい。
通常は話しかけてもすべてのセリフが「…?」と表示され会話の体をなさないが、あるものを装備して話しかけることで普通に会話できるようになる。そのセリフの健気さに思わず忠誠を誓い、持ちうるすべての人間性を捧げてしまうプレイヤーが続出した。(どれだけ人間性を捧げたかをランキング形式で見られるのも、その貢ぎ合戦に油を注いでいるとの見方も)
はじめの火とも。
まだ世界が灰色一色で古竜達によって支配されていた原初の時代に忽然と熾った火。
これにより世界に差異や変化がもたらされ、火から王のソウルを見出した者たちによる古竜への反乱によって
火の時代、つまり現在の世界が始まったと語られている。
現在は消えかけており、その結末はゲームの終盤に語られるだろう。
イザリスの魔女はこの火を自らの力で熾そうとし、結果として多くの娘たちとともに滅んだ。
呪術の炎や混沌の炎とはまた違う、特別な火である。
まだ世界が灰色一色で古竜達によって支配されていた原初の時代に忽然と熾った火。
これにより世界に差異や変化がもたらされ、火から王のソウルを見出した者たちによる古竜への反乱によって
火の時代、つまり現在の世界が始まったと語られている。
現在は消えかけており、その結末はゲームの終盤に語られるだろう。
イザリスの魔女はこの火を自らの力で熾そうとし、結果として多くの娘たちとともに滅んだ。
呪術の炎や混沌の炎とはまた違う、特別な火である。
他者が自分の世界へと干渉している証。
複数種類があり、前作と違いオフライン時でも豊富な種類を見ることができる。
主に以下の2つが該当する。
複数種類があり、前作と違いオフライン時でも豊富な種類を見ることができる。
主に以下の2つが該当する。
- 侵入サイン(敵対する赤、協力する白)
- メッセージサイン(オレンジで書かれた他者からの助言)
ポールウェポン。長い柄の先に刃をつけ、リーチから生まれる遠心力で威力を増大した武器。省略して竿とも呼ばれる。
本作では『斧槍』というカテゴリ名に改名されており、使い勝手も変わった。
その字面から「白くべたつく何か」とセットでセクハラ用メッセージとしての需要が高かったのだが、
ダークソウルでは両方とも削除され、悪戯心のやり場に寂しさを覚えるデモンズ勢が結構多かったりする。
本作では『斧槍』というカテゴリ名に改名されており、使い勝手も変わった。
その字面から「白くべたつく何か」とセットでセクハラ用メッセージとしての需要が高かったのだが、
ダークソウルでは両方とも削除され、悪戯心のやり場に寂しさを覚えるデモンズ勢が結構多かったりする。
盾に属する武具で、発売前のシールドデザインコンテストにおいて優勝した作品。
盾としての性能は及第点といったところだが、装備時にHPが徐々に回復する稀有な性能を持つ。
レイス時、ソロ攻略時問わず持ち歩くことで生存率を高めることができる。
実際のHP回復量は微々たるものだが、今作では回復効果は累計されるため侮れない。
盾としての性能は及第点といったところだが、装備時にHPが徐々に回復する稀有な性能を持つ。
レイス時、ソロ攻略時問わず持ち歩くことで生存率を高めることができる。
実際のHP回復量は微々たるものだが、今作では回復効果は累計されるため侮れない。
カタリナからやってきた騎士ジークマイヤーとその娘ジークリンデ。
父親の方はセンの古城前で門が開かないと悩んでいる時に初めて出会う。
特技はどこでも寝れることらしく、実際にイベントの大半で寝ている。
娘はアノール・ロンドの書庫中庭でクリスタルゴーレムの中から登場する。
その甲冑を初めて見た時、貴方は何を思っただろうか。頭が玉ねぎに似ていると言われているらしいが、どう見ても玉ねぎです。
身体も贅肉が段を作っているようで、お世辞にもカッコいいとは言えない。娘も同じ甲冑の為、微妙な印象を受ける。
しかしその防御力は非常に高く、試しに殴ってみると思いの外ダメージが通らないなんて事も。
兜が大きいのでカメラを調節すると中身を見る事が出来、父親は性格の通り人の良さそうなおっさん顔を拝める。
娘の方はどこか父親と似ている。そんな二人の冒険の末は……。
父親の方はセンの古城前で門が開かないと悩んでいる時に初めて出会う。
特技はどこでも寝れることらしく、実際にイベントの大半で寝ている。
娘はアノール・ロンドの書庫中庭でクリスタルゴーレムの中から登場する。
その甲冑を初めて見た時、貴方は何を思っただろうか。頭が玉ねぎに似ていると言われているらしいが、どう見ても玉ねぎです。
身体も贅肉が段を作っているようで、お世辞にもカッコいいとは言えない。娘も同じ甲冑の為、微妙な印象を受ける。
しかしその防御力は非常に高く、試しに殴ってみると思いの外ダメージが通らないなんて事も。
兜が大きいのでカメラを調節すると中身を見る事が出来、父親は性格の通り人の良さそうなおっさん顔を拝める。
娘の方はどこか父親と似ている。そんな二人の冒険の末は……。
アノール・ロンドの書庫に引きこもっているウロコのない白竜。
グウィン王に与(くみ)して古竜達を裏切った存在。竜以外にとっては英雄だが、竜達からすると裏切り者。古竜たちの戦いの後、グウィンから公爵の称号を与えられる。
戦後、自らのウロコを作り出そうと書庫に引きこもって研究に没頭。そのうち狂気に犯され書斎は牢獄へと変わったという。
書庫を無理やり改造したと思われる牢獄。化け物に改造され、音で無理やり凶暴化させられるスキュラ。せっかくペトったのに人間性を失ったレアたん。望んだ物なのにたちまち狂気に支配されたローガン。と、王のソウルの持つ者の中で現在進行で危ない存在である。
もっとも、蜘蛛姉や忠狼、燃え殻の王と背景を知ってしまうと倒すのを躊躇してしまうボスがいる中で、清々しいほど倒す動機を与えてくれるボスとも言える。
そこそこ旋回の早い巨体と呪い結晶ブレス、そして尻尾狙いプレイヤーを苦しめる叩きつけ。加えて結晶の力による無敵化、初戦での強制敗退と、さすがは古竜と言ったところか。
同社作品キングスフィールド(以下KF)にも同名の竜が存在する。
グウィン王に与(くみ)して古竜達を裏切った存在。竜以外にとっては英雄だが、竜達からすると裏切り者。古竜たちの戦いの後、グウィンから公爵の称号を与えられる。
戦後、自らのウロコを作り出そうと書庫に引きこもって研究に没頭。そのうち狂気に犯され書斎は牢獄へと変わったという。
書庫を無理やり改造したと思われる牢獄。化け物に改造され、音で無理やり凶暴化させられるスキュラ。せっかくペトったのに人間性を失ったレアたん。望んだ物なのにたちまち狂気に支配されたローガン。と、王のソウルの持つ者の中で現在進行で危ない存在である。
もっとも、蜘蛛姉や忠狼、燃え殻の王と背景を知ってしまうと倒すのを躊躇してしまうボスがいる中で、清々しいほど倒す動機を与えてくれるボスとも言える。
そこそこ旋回の早い巨体と呪い結晶ブレス、そして尻尾狙いプレイヤーを苦しめる叩きつけ。加えて結晶の力による無敵化、初戦での強制敗退と、さすがは古竜と言ったところか。
同社作品キングスフィールド(以下KF)にも同名の竜が存在する。
セレクトボタンを押すことで様々な動作をする。
チャットが存在しないこのゲームでは重要なコミュニケーション手段の一つ。
前作では最初から全種類使うことができたが、今作ではNPCから教わることで種類を増やせる。
サイン、会話など調べることができる場所では使用することができない。
事前にジェスチャー選択画面を出しておくことでこれらの場所でも使用することが可能。
対人、協力問わず終始に礼を欠かさないことは様式美ともいえる。
キャンセルができるもののタイムラグが存在するため距離を十分にとった状態で使用したい。
なお、人気のある太陽信仰のジェスチャーは誓約:太陽信仰に属した後、太陽の祭壇から学ぶことができる。
太陽万歳!
チャットが存在しないこのゲームでは重要なコミュニケーション手段の一つ。
前作では最初から全種類使うことができたが、今作ではNPCから教わることで種類を増やせる。
サイン、会話など調べることができる場所では使用することができない。
事前にジェスチャー選択画面を出しておくことでこれらの場所でも使用することが可能。
対人、協力問わず終始に礼を欠かさないことは様式美ともいえる。
キャンセルができるもののタイムラグが存在するため距離を十分にとった状態で使用したい。
なお、人気のある太陽信仰のジェスチャーは誓約:太陽信仰に属した後、太陽の祭壇から学ぶことができる。
太陽万歳!
これを「アイテムボックス」と誤読するようになれば一人前の不死人。
先輩の拵えのよい武器を拝借するのはフロムソフトウェアのゲーム処女作「キングスフィールド」からの伝統である。
「これか?当然盗品だよ、文句あるか? イヒヒヒヒヒッ」
そして倒した敵の死体は物理演算ソフトによって台風に舞う新聞紙のように軽々と吹っ飛ぶ。
たとえ黒い森の庭にいる石像戦士であってもプルプルのゼリーみたいになる。
死体がプレイヤーの動きを阻害しないような配慮なのだろうが、前作デモンズからこのシュールな光景は続いている。
先輩の拵えのよい武器を拝借するのはフロムソフトウェアのゲーム処女作「キングスフィールド」からの伝統である。
「これか?当然盗品だよ、文句あるか? イヒヒヒヒヒッ」
そして倒した敵の死体は物理演算ソフトによって台風に舞う新聞紙のように軽々と吹っ飛ぶ。
たとえ黒い森の庭にいる石像戦士であってもプルプルのゼリーみたいになる。
死体がプレイヤーの動きを阻害しないような配慮なのだろうが、前作デモンズからこのシュールな光景は続いている。
東のシバ。
東国からやって来た異国人。森の狩猟者の誓約を交わす事で初めて出現する。
狩猟団の戦闘部隊のリーダーではあるが、くだけた口調で接してくるため親しみやすい。
狩猟者になるまでの経緯は一切の謎に包まれており、アルヴィナにも裏切りを疑われているなどミステリアスな人物。
死に際に「これでお前も追われる身」と発言する点からシバ自身何かから追われている立場だったのかもしれない。
また結構な武器コレクターらしく、病み村では彼からしか買えない東国の武器や敵がドロップする武器などが購入できる。刀好きは必見。
東国からやって来た異国人。森の狩猟者の誓約を交わす事で初めて出現する。
狩猟団の戦闘部隊のリーダーではあるが、くだけた口調で接してくるため親しみやすい。
狩猟者になるまでの経緯は一切の謎に包まれており、アルヴィナにも裏切りを疑われているなどミステリアスな人物。
死に際に「これでお前も追われる身」と発言する点からシバ自身何かから追われている立場だったのかもしれない。
また結構な武器コレクターらしく、病み村では彼からしか買えない東国の武器や敵がドロップする武器などが購入できる。刀好きは必見。
ある程度ゲームをやり尽くしたプレイヤーがまだまだ楽しみたい、と新たな刺激を求めて、
ゲーム攻略のセオリーをことごとく無視する制限を自らに課し、茨の道を突き進むドMプレイの事を言う。
前作デモンズソウルでは「ソウルレベル1縛り」や「奴隷兵縛り」等が有名な処だろう。
未経験だけど縛りプレイに興味ある人へ・・・
とりあえず軽めに「強靭度ゼロ装備のみ&盾禁止&遠距離攻撃禁止」辺りからやってみたらどうだい?
ゲーム攻略のセオリーをことごとく無視する制限を自らに課し、茨の道を突き進むドMプレイの事を言う。
前作デモンズソウルでは「ソウルレベル1縛り」や「奴隷兵縛り」等が有名な処だろう。
未経験だけど縛りプレイに興味ある人へ・・・
とりあえず軽めに「強靭度ゼロ装備のみ&盾禁止&遠距離攻撃禁止」辺りからやってみたらどうだい?
灰色の大狼シフ。
黒い森の庭で待ち受ける首周りのモフモフ具合が実に素敵な巨大な狼。
かつて四騎士の一人である深淵歩きのアルトリウスの相棒であり、今でも彼の墓標を守っているという忠狼である。
攻撃方法は口に咥えたこれまた巨大な大剣による見事な剣技。
素早くフィールドを駆け回りながら強烈な剣撃をぶちかましてくる。
彼のHPを撃破寸前まで減らすことでモーションが弱ったものへと変化するのだが、
そのあまりのリアルさに多くの犬好きのプレイヤーの心がへし折られそうになるという。
しかし彼を倒さなければ小ロンドの公王達を倒すのに必要なアルトリウスの指輪は手に入らない。
歯を食いしばってトドメを刺してあげよう。
ちなみにゲーム発売直前直後では剣閃が青く輝くことから彼が使う大剣こそが月光剣ではないかと一部では噂されていたらしい。ファンタジー系での月光剣はほぼ外見が統一されてきたので冷静に考えればあり得ない、悲しい噂である。
黒い森の庭で待ち受ける首周りのモフモフ具合が実に素敵な巨大な狼。
かつて四騎士の一人である深淵歩きのアルトリウスの相棒であり、今でも彼の墓標を守っているという忠狼である。
攻撃方法は口に咥えたこれまた巨大な大剣による見事な剣技。
素早くフィールドを駆け回りながら強烈な剣撃をぶちかましてくる。
彼のHPを撃破寸前まで減らすことでモーションが弱ったものへと変化するのだが、
そのあまりのリアルさに多くの犬好きのプレイヤーの心がへし折られそうになるという。
しかし彼を倒さなければ小ロンドの公王達を倒すのに必要なアルトリウスの指輪は手に入らない。
歯を食いしばってトドメを刺してあげよう。
ちなみにゲーム発売直前直後では剣閃が青く輝くことから彼が使う大剣こそが月光剣ではないかと一部では噂されていたらしい。ファンタジー系での月光剣はほぼ外見が統一されてきたので冷静に考えればあり得ない、悲しい噂である。
後続する者達に「弱い所を教えてやろう」という崇高な精神を持つ偉大な先人達からの高尚なメッセージである。
主にあの鍛冶屋の前に書かれていることが多い。アッー バリエーションとして、「弱点は洞窟」とかあったり。
前作勢の「白くべたつく何か」や何やら消された腹いせだと思われる、いや確実にそうだ。
何故か最大の被害に遭っている筈のトカゲ族の縄張りでは見かけたことがない。
主にあの鍛冶屋の前に書かれていることが多い。
前作勢の「白くべたつく何か」や何やら消された腹いせだと思われる、いや確実にそうだ。
何故か最大の被害に遭っている筈のトカゲ族の縄張りでは見かけたことがない。
地下墓地やエレーミアス絵画世界に登場する、刃の付いた車輪と同化したような奇妙なモンスター。
視界の効かない場所や逃げ場のない袋小路に大量に出現し、多くのプレイヤーを出会い頭ミンチにしてきた恐怖の敵。
こいつがトラウマだというプレイヤーは後を絶たない。
特筆すべきはその攻撃の連続ヒット判定。車輪を回転させて体当たりしてくるという
表記だけ見るとそれだけ?と思うこの攻撃だが、一度よろめくと死ぬまで食らい続けるという恐怖の特性がある。
じゃあ盾で防げばいいじゃんと思うだろうが、受け値の低い盾だとスタミナが無くなるまで削られ結局よろめいて以下略
大盾でしっかり受け止めるなど、よろめきさえしなければなんと言うこともない相手ではあるのだが…。
元ネタはやはり某ダークファンタジー漫画だろうか。
視界の効かない場所や逃げ場のない袋小路に大量に出現し、多くのプレイヤーを出会い頭ミンチにしてきた恐怖の敵。
こいつがトラウマだというプレイヤーは後を絶たない。
特筆すべきはその攻撃の連続ヒット判定。車輪を回転させて体当たりしてくるという
表記だけ見るとそれだけ?と思うこの攻撃だが、一度よろめくと死ぬまで食らい続けるという恐怖の特性がある。
じゃあ盾で防げばいいじゃんと思うだろうが、受け値の低い盾だとスタミナが無くなるまで削られ結局よろめいて以下略
大盾でしっかり受け止めるなど、よろめきさえしなければなんと言うこともない相手ではあるのだが…。
元ネタはやはり某ダークファンタジー漫画だろうか。
魔法の一種。「呪術の火」を媒介して内なる生命力を変換する。
生命の根源的な力を引き出すものとして、文明から隔離された大沼の隠者達が扱う技術。
触媒となる「呪術の火」も、持ち主の命が具現化したものといってよい代物らしい。
元は炎の魔術であり、それが進化(原初化)していき呪術へと行き着いた。
生命に対する理解や悟りが必要というのは、奇跡を求める僧侶よりも求道的といえる。
魔術と違って接近戦に向いた攻撃魔法のラインナップがそろっており、攻撃範囲に優れる。
また、ステータスへの依存度が低く、「呪術の火」を強化するだけで性能向上ができる点もプラス。
おかげで、他の魔法系統との併用はもちろん、打撃専門キャラでも実戦的な攻撃力を得ることができる。
攻略においても極めて有用。困ったら体力と呪術に振ればいい、とされるほど1周目における威力は破格。
欠点は「呪術の火」の強化コストが最終的に莫大になる点であろうか。
一部の術には、所持している人間性の数によるダメージボーナスが乗ったりする。(人間性10でMAX)
生命の根源的な力を引き出すものとして、文明から隔離された大沼の隠者達が扱う技術。
触媒となる「呪術の火」も、持ち主の命が具現化したものといってよい代物らしい。
元は炎の魔術であり、それが進化(原初化)していき呪術へと行き着いた。
生命に対する理解や悟りが必要というのは、奇跡を求める僧侶よりも求道的といえる。
魔術と違って接近戦に向いた攻撃魔法のラインナップがそろっており、攻撃範囲に優れる。
また、ステータスへの依存度が低く、「呪術の火」を強化するだけで性能向上ができる点もプラス。
おかげで、他の魔法系統との併用はもちろん、打撃専門キャラでも実戦的な攻撃力を得ることができる。
攻略においても極めて有用。困ったら体力と呪術に振ればいい、とされるほど1周目における威力は破格。
欠点は「呪術の火」の強化コストが最終的に莫大になる点であろうか。
一部の術には、所持している人間性の数によるダメージボーナスが乗ったりする。(人間性10でMAX)
昔、ロードランの地に足を踏み入れイザリスのクラーナに師事し、外の世界にそれを持ちかえったと思われる人物。
不死人だったのかどうかは不明。
呪術とは炎への憧憬である、という教えをもって呪術を広めたと見られる。
彼以前にロードランの外に呪術があったかどうかは定かではない。
不死人だったのかどうかは不明。
呪術とは炎への憧憬である、という教えをもって呪術を広めたと見られる。
彼以前にロードランの外に呪術があったかどうかは定かではない。
ステータスを理力に割り振り、魔術の使用のみに特化したスタイル。
回避を中心に立ち回るため軽装にしたり、体力を控えめにすることが多いので打たれ弱い。
そのため攻略では他のスタイルより不利になる場面も見られる。
しかし、対人戦ではプレイヤーによっては無類の強さを発揮する。
攻略面でも対人面でも上級者向けのスタイルのため、ある程度ゲームに慣れたプレイヤー向け。
回避を中心に立ち回るため軽装にしたり、体力を控えめにすることが多いので打たれ弱い。
そのため攻略では他のスタイルより不利になる場面も見られる。
しかし、対人戦ではプレイヤーによっては無類の強さを発揮する。
攻略面でも対人面でも上級者向けのスタイルのため、ある程度ゲームに慣れたプレイヤー向け。
未踏のダンジョン。火防女アナスタシアが死んでいる間に彼女のいた場所を「○:調べる」と表示されるメッセージ。
視界の奥に見える微かな影。
恐る恐る近付くと倒れている人間。
調べると画面下に何か表示された
「死んでいる」
ぶっちゃけた話それだけと言えばそれだけなのだが、この五文字はフロムの当業界デビュー作である「キングスフィールド」シリーズでも用いられてきた。
あの緊張感や恐怖感の中でプレイヤーに最低限与えられた「死んでいる」を知っている者であるならば、
本作でやはり淡々と表示された「死んでいる」という情報も万感の思いで咀嚼したに違いない。
ムーンライトソードといった分かりやすいオマージュの陰に埋もれてはいるが、これも一種のファンサービスである。
「アーマー」 「ハイパーアーマー」 「SA」とも呼ばれる。
キャラクターが、他のキャラクターからの攻撃等のアクション、またはオブジェクトの特性を受けても
「よろめく」「仰け反る」などの状態にならないことを総じてこう呼ぶ。
名称の語源は、ある格闘ゲームでこのような状態になれる必殺技の名称がそのまま定着化したもの。
相手の攻撃を食らっても強引に攻撃が出来るため非常に強力な状態であり、本作では前述の強靭度を高めることで常にこの状態になることが可能。
とはいえダメージそのものを軽減する効果は一切無く、あくまで強引に攻撃を出せるだけなので注意。
耐えて攻撃を出せたはいいがダメージ負けした、相手の攻撃が痛すぎて死んでしまったでは意味がない。
相打ちでもダメージ勝ちできる、ダウンを奪えて起き攻めができるなど自分が有利になれる状況に持っていくのが大事なのである。
キャラクターが、他のキャラクターからの攻撃等のアクション、またはオブジェクトの特性を受けても
「よろめく」「仰け反る」などの状態にならないことを総じてこう呼ぶ。
名称の語源は、ある格闘ゲームでこのような状態になれる必殺技の名称がそのまま定着化したもの。
相手の攻撃を食らっても強引に攻撃が出来るため非常に強力な状態であり、本作では前述の強靭度を高めることで常にこの状態になることが可能。
とはいえダメージそのものを軽減する効果は一切無く、あくまで強引に攻撃を出せるだけなので注意。
耐えて攻撃を出せたはいいがダメージ負けした、相手の攻撃が痛すぎて死んでしまったでは意味がない。
相打ちでもダメージ勝ちできる、ダウンを奪えて起き攻めができるなど自分が有利になれる状況に持っていくのが大事なのである。
公爵の書庫、書庫塔最下フロアに出現するタコ娘。
ローガンが捕えられている牢屋の手前に左右並んで出現し、貴重な人間性をドロップする。
そのため呪術でまとめて焼き払われたりとやっぱり乱獲の対象に。
ちなみに牢屋の扉近くの二匹は敵対せず、よく聞くとすすり泣くような声を上げている。
また倒すとそれぞれ上位の奇跡を落とす。
あまり気に留めなかった人も多かろうが、奇跡の説明、書庫塔牢屋の中に落ちている指輪と装備一式、レア絡みのイベントをつき合せると…
シースの狂気の所業が垣間見える。
ローガンが捕えられている牢屋の手前に左右並んで出現し、貴重な人間性をドロップする。
そのため呪術でまとめて焼き払われたりとやっぱり乱獲の対象に。
ちなみに牢屋の扉近くの二匹は敵対せず、よく聞くとすすり泣くような声を上げている。
また倒すとそれぞれ上位の奇跡を落とす。
あまり気に留めなかった人も多かろうが、奇跡の説明、書庫塔牢屋の中に落ちている指輪と装備一式、レア絡みのイベントをつき合せると…
シースの狂気の所業が垣間見える。
病み村の「人食いミルドレット」女史も愛用している頭装備。
見た目もシンプルに袋を頭全体に被せただけで防御も見た目通りの低めの数値。
あったかふわふわで「デーモンの大槌」と交換できたりするが…
入手難易度は全装備中トップクラス。
その理由はドロップする亡者コックが1周につき二体のみ、更にリスポン無しの為。
トロコンはしたがこれは持ってないという人は多いかもしれない。
大槌は周回時にも取得できるので、ずた袋を運良く入手したなら交換するメリットは薄い。
出た人は全裸になるなり、肉断ち包丁を持つなりして快適な人食いライフを過ごすのも一興。
リスポンがない為に出にくい頭防具は他にもある
本作ではソウルが加算される毎にオートセーブが作動する為「ドロップが確認できなければ電源を直切り」は非常に危険
実際にセーブデータが破損した例も報告されているので、出なかったら諦めて次周に賭けよう。
見た目もシンプルに袋を頭全体に被せただけで防御も見た目通りの低めの数値。
あったかふわふわで「デーモンの大槌」と交換できたりするが…
入手難易度は全装備中トップクラス。
その理由はドロップする亡者コックが1周につき二体のみ、更にリスポン無しの為。
トロコンはしたがこれは持ってないという人は多いかもしれない。
大槌は周回時にも取得できるので、ずた袋を運良く入手したなら交換するメリットは薄い。
出た人は全裸になるなり、肉断ち包丁を持つなりして快適な人食いライフを過ごすのも一興。
リスポンがない為に出にくい頭防具は他にもある
本作ではソウルが加算される毎にオートセーブが作動する為「ドロップが確認できなければ電源を直切り」は非常に危険
実際にセーブデータが破損した例も報告されているので、出なかったら諦めて次周に賭けよう。
処刑者スモウ。
竜狩りオーンスタインと共に中盤の山であるアノール・ロンドに立ちふさがるボス。
大巨漢とも言うべき体躯と巨大な大槌「スモウハンマー」を携えた見た目通りのパワーキャラ。
四騎士に入れるほどの実力はあったようなのだが、「処刑人」と言う名の通り処刑行為に愉悦していたらしく、その酷薄さから四騎士に名を連ねる事は無かった。
ちなみにフラゲ組を襲ったと噂されるステータスMAXの謎のダークレイスはこのスモウ防具一式を装備している。
勿論プレイヤーも装備する事ができ、スモウを最後に倒す事で珍品売りのドーナルの店に売り出されるようになる。
因みに装備品の説明の『色々と無理がある』と言うのは、恐らく《兜の構造》であると思われる。
竜狩りオーンスタインと共に中盤の山であるアノール・ロンドに立ちふさがるボス。
大巨漢とも言うべき体躯と巨大な大槌「スモウハンマー」を携えた見た目通りのパワーキャラ。
四騎士に入れるほどの実力はあったようなのだが、「処刑人」と言う名の通り処刑行為に愉悦していたらしく、その酷薄さから四騎士に名を連ねる事は無かった。
ちなみにフラゲ組を襲ったと噂されるステータスMAXの謎のダークレイスはこのスモウ防具一式を装備している。
勿論プレイヤーも装備する事ができ、スモウを最後に倒す事で珍品売りのドーナルの店に売り出されるようになる。
因みに装備品の説明の『色々と無理がある』と言うのは、恐らく《兜の構造》であると思われる。
古い神が作った試練もとい罠の道。ここからが本当のダークソウルだ。
城のおおよその来歴はフラムトとアンドレイが教えてくれる。
王都アノール・ロンドに入る資格を問うための場所で、さしずめ目覚ましの鐘は全国大会前の地方予選といったところか。
罠の道というだけあって敵よりも仕掛けが怖い。わずかな油断が命取り。
ショートカットや篝火の場所もわかりにくい。
まあ、言葉を多く重ねるよりも入ればすぐにわかるであろう。
城のおおよその来歴はフラムトとアンドレイが教えてくれる。
王都アノール・ロンドに入る資格を問うための場所で、さしずめ目覚ましの鐘は全国大会前の地方予選といったところか。
罠の道というだけあって敵よりも仕掛けが怖い。わずかな油断が命取り。
ショートカットや篝火の場所もわかりにくい。
まあ、言葉を多く重ねるよりも入ればすぐにわかるであろう。
ver1.03以前で存在していた仕様の穴をついた、所謂バグの一種。(ver1.04にて修正済)
デモンズに引き続き登場したため最早仕様ではないか、とさえ取られるモーションのキャンセルを使った動作。
主に前の動作をキャンセルして、その動作での発動のタイミングに別の動作を発動させる仕組み。
(ソウルの矢をキャンセルしてソウルの槍を前の発動タイミングで発射する、など)
今作においては魔法の系統分類が3種類になっため相手の武器を見て事前察知、対応がしやすくなっている。
回線同期の時間差を利用したすれ違いスタブ(スレスタ)に近い立ち位置の物とされている。
が、今作では派生系の連射(レンシャ)までできてしまい、大惨事を引き起こしている。
こちらは著しく難易度を下げるためPvPだけでなく攻略でも非推奨。
特に後者は使うだけでプレイヤーの人間性が磨り減るリアルダークレイスまっしぐらのバグである。
2011.10月の時点で公式に不具合とされており、ver.upにて対策がされる。(ver1.03>以降)
デモンズに引き続き登場したため最早仕様ではないか、とさえ取られるモーションのキャンセルを使った動作。
主に前の動作をキャンセルして、その動作での発動のタイミングに別の動作を発動させる仕組み。
(ソウルの矢をキャンセルしてソウルの槍を前の発動タイミングで発射する、など)
今作においては魔法の系統分類が3種類になっため相手の武器を見て事前察知、対応がしやすくなっている。
回線同期の時間差を利用したすれ違いスタブ(スレスタ)に近い立ち位置の物とされている。
が、今作では派生系の連射(レンシャ)までできてしまい、大惨事を引き起こしている。
こちらは著しく難易度を下げるためPvPだけでなく攻略でも非推奨。
特に後者は使うだけでプレイヤーの人間性が磨り減るリアルダークレイスまっしぐらのバグである。
2011.10月の時点で公式に不具合とされており、ver.upにて対策がされる。(ver1.03>以降)
篝火で休憩中に所持しているアイテムを収納することでアイテムの表示・非表示を切り替える。
いうなれば四次元ポケット。最下層に居る珍品売りの商人が販売している。
別名である貪欲者の烙印はヤツと遭遇すれば納得できるだろう。
本作では前作デモンズであった『所持重量(装備含めて持ち歩ける物の重量)』に制限がないので攻略上必要は無い。
……が、種類が集まると項のソートだけでも時間を食ってしまい、アイテムの使用・装備にストレスを感じるのも事実。
コンパクトにまとまったアイテム欄は一瞬が貴重な状況になったときに強い味方となってくれるだろう。
また、所持制限数のある消費アイテムをこれに収めることで、事実上倍の数を所持することができる。(例:火炎壷を99個携行しつつ50個ストックしておく、など)
いうなれば四次元ポケット。最下層に居る珍品売りの商人が販売している。
別名である貪欲者の烙印はヤツと遭遇すれば納得できるだろう。
本作では前作デモンズであった『所持重量(装備含めて持ち歩ける物の重量)』に制限がないので攻略上必要は無い。
……が、種類が集まると項のソートだけでも時間を食ってしまい、アイテムの使用・装備にストレスを感じるのも事実。
コンパクトにまとまったアイテム欄は一瞬が貴重な状況になったときに強い味方となってくれるだろう。
また、所持制限数のある消費アイテムをこれに収めることで、事実上倍の数を所持することができる。(例:火炎壷を99個携行しつつ50個ストックしておく、など)
アストラのソラール。「太陽の騎士ソラール」とも。
ゲーム序盤に出てきて、マルチプレイ用アイテム「白いサインろう石」を提供してくれる好漢。
全身太陽のマークが施されたバケツ頭であり、その外見に劣らずの朗らかな性格はプレイヤーの癒し。
そしてもちろん、メッセージ定型文における「太陽万歳!」の元凶であろう。
生身の状態ならばオフラインでもいくつかのボス前にサインを出し、助力を買ってでてくれる。
召喚した彼の強さはなかなかのもので、タフな上に魔法で雷の槍を投げてボスを足止めしたりと心強い。
出現する時の「グリコ」ポーズ(AA)は必見。
しかし終盤の行動次第ではとある場所で気が触れてプレイヤーに襲いかかって来た末に非業の死を遂げてしまう。
……が、その時のセリフが「俺が太陽だ!」と、某ガンダムの主人公みたいな事を口走ってくるため最後までネタに事欠かなかった。
ちなみに装備品説明によると太陽マークは自画とのこと。なかなかのセンス。
また装備品は全て既存の騎士装備と大差無く、後半部の場所まで辿り着いたのは彼の努力と鍛錬の賜物であるとも書かれている。
ただし、ver1.03までは盾だけは別格となっており、受け値、耐性ともに高水準な物となっていた。
鍛えるのも普通の楔石で済むため、周回時などに鍛えるのも良い。
雷派生にするとソラールさんになりきって遊ぶことができるだろう(補正があるのか、雷ルートにすると威力上昇が少し高い)。
AAにもある彼の特徴的なポーズ「太陽賛美」のジェスチャーは、太陽の戦士と誓約を交わすことで入手できる。
ゲーム序盤に出てきて、マルチプレイ用アイテム「白いサインろう石」を提供してくれる好漢。
全身太陽のマークが施されたバケツ頭であり、その外見に劣らずの朗らかな性格はプレイヤーの癒し。
そしてもちろん、メッセージ定型文における「太陽万歳!」の元凶であろう。
生身の状態ならばオフラインでもいくつかのボス前にサインを出し、助力を買ってでてくれる。
召喚した彼の強さはなかなかのもので、タフな上に魔法で雷の槍を投げてボスを足止めしたりと心強い。
出現する時の「グリコ」ポーズ(AA)は必見。
しかし終盤の行動次第ではとある場所で気が触れてプレイヤーに襲いかかって来た末に非業の死を遂げてしまう。
……が、その時のセリフが「俺が太陽だ!」と、某ガンダムの主人公みたいな事を口走ってくるため最後までネタに事欠かなかった。
ちなみに装備品説明によると太陽マークは自画とのこと。なかなかのセンス。
また装備品は全て既存の騎士装備と大差無く、後半部の場所まで辿り着いたのは彼の努力と鍛錬の賜物であるとも書かれている。
ただし、ver1.03までは盾だけは別格となっており、受け値、耐性ともに高水準な物となっていた。
鍛えるのも普通の楔石で済むため、周回時などに鍛えるのも良い。
雷派生にするとソラールさんになりきって遊ぶことができるだろう(補正があるのか、雷ルートにすると威力上昇が少し高い)。
AAにもある彼の特徴的なポーズ「太陽賛美」のジェスチャーは、太陽の戦士と誓約を交わすことで入手できる。
不死人の証。
これが身体に現れた者は死んでも何度でも蘇生する「不死人となる」
が、次第に考える器官が劣化し、凶暴化して“亡者”になる運命にある。
身体のどこに現れるのかは詳しくは分かっていない(OPの描写から不死人の眼?)。
アイテムとしては自殺アイテムであり、ソウル・人間性を血痕としてその場に残して篝火へ帰還する。
使用できる状況は限られるが、ソウルを必要としない素材集め等では簡易の「帰還の骨片」としてつかえることも。
ちなみに、本作「ダークソウル」の仮タイトルであったのだが、
『ダークリング』がいわいる肛門のスラングであると知って急遽タイトル変更したという逸話がある。
音声でダークサインと言っているのはこの為。
これが身体に現れた者は死んでも何度でも蘇生する「不死人となる」
が、次第に考える器官が劣化し、凶暴化して“亡者”になる運命にある。
身体のどこに現れるのかは詳しくは分かっていない(OPの描写から不死人の眼?)。
アイテムとしては自殺アイテムであり、ソウル・人間性を血痕としてその場に残して篝火へ帰還する。
使用できる状況は限られるが、ソウルを必要としない素材集め等では簡易の「帰還の骨片」としてつかえることも。
ちなみに、本作「ダークソウル」の仮タイトルであったのだが、
『ダークリング』がいわいる肛門のスラングであると知って急遽タイトル変更したという逸話がある。
音声でダークサインと言っているのはこの為。
闇霊、自分の世界の侵入者。
小ロンド遺跡において語られる人の道を踏み外したとされる異端者達。
プレイヤーもダークレイスになることができ、特定アイテムを使うと他人の世界へ侵入する。
侵入された際は画面下部にメッセージが表示される。
前作の黒ファントムにあたるが、今回、ダークレイスは自分で回復ができないので、上手く立ち回らないと3対1ですぐ消滅してしまう。
レイス状態は遠くでも視認しやすいため(霧の指輪は除く)、前作に比べても防御側は比較的迎撃耐性が取りやすい。
誓約で手に入れた指輪や、あるアイテムを使うと青いダークレイスとして侵入する。(こちらは悪ではなく善に近いだろう)
またダークレイス状態では神聖系統の被ダメージが上がることが報告されている。
反対にレイス状態での神聖、邪教被ダメージの増加は検証中となっている。
余談だが被ダメージ時の効果音がデモンズソウルに比べて若干音が低い。
小ロンド遺跡において語られる人の道を踏み外したとされる異端者達。
プレイヤーもダークレイスになることができ、特定アイテムを使うと他人の世界へ侵入する。
侵入された際は画面下部にメッセージが表示される。
前作の黒ファントムにあたるが、今回、ダークレイスは自分で回復ができないので、上手く立ち回らないと3対1ですぐ消滅してしまう。
レイス状態は遠くでも視認しやすいため(霧の指輪は除く)、前作に比べても防御側は比較的迎撃耐性が取りやすい。
誓約で手に入れた指輪や、あるアイテムを使うと青いダークレイスとして侵入する。(こちらは悪ではなく善に近いだろう)
またダークレイス状態では神聖系統の被ダメージが上がることが報告されている。
反対にレイス状態での神聖、邪教被ダメージの増加は検証中となっている。
余談だが被ダメージ時の効果音がデモンズソウルに比べて若干音が低い。
でっかくてあったかい、ソラールの憧れ。
かつてのグウィンの力の象徴。
その力は雷の力として表れる。この為か、最後のグウィンは姿こそ火を纏っているが雷耐性が非常に高い。
全てを分け与え、燃え尽きようとしてもなお、太陽の力は残っていたということかもしれない。
OPムービーで視覚的に、太陽の光の剣や雷の槍などの奇跡で文章として雷が太陽の力であることが説明されている。
かつてのグウィンの力の象徴。
その力は雷の力として表れる。この為か、最後のグウィンは姿こそ火を纏っているが雷耐性が非常に高い。
全てを分け与え、燃え尽きようとしてもなお、太陽の力は残っていたということかもしれない。
OPムービーで視覚的に、太陽の光の剣や雷の槍などの奇跡で文章として雷が太陽の力であることが説明されている。
戦神として知られているグウィン王の長子(最初に生まれた子と言う意味)
グウィンの太陽の光を継ぎ、奇跡「雷の大槍」も彼の武器。
詳細は不明だが、説明によると『愚かさ』ゆえにすべての記録と共に神を追われ、彼の名前すらも伝わっていない。
しかし神を追われてもなお戦神として存在しているようで、前述の奇跡から推測すると誓約「太陽の戦士」を交わす相手が彼である可能性も考えられる。
太陽の祭壇にある大破している像も、おそらく太陽の長子の像であったのだろう。
グウィンの太陽の光を継ぎ、奇跡「雷の大槍」も彼の武器。
詳細は不明だが、説明によると『愚かさ』ゆえにすべての記録と共に神を追われ、彼の名前すらも伝わっていない。
しかし神を追われてもなお戦神として存在しているようで、前述の奇跡から推測すると誓約「太陽の戦士」を交わす相手が彼である可能性も考えられる。
太陽の祭壇にある大破している像も、おそらく太陽の長子の像であったのだろう。
説明文によると、混沌の廃都イザリスに生息する寄生虫。
頭にかぶることで太陽の如く光を放つ由来でつけられた名前のようだ。
臆病な性格のようで、プレイヤーが通ると一目散に逃げ出す。
頭にかぶることで太陽の如く光を放つ由来でつけられた名前のようだ。
臆病な性格のようで、プレイヤーが通ると一目散に逃げ出す。
デーモン遺跡入り口にいる混沌の娘達の巨大な弟。
生まれながら溶岩で焼け爛れ続けており、あまりにも可哀想なので姉達は特別な指輪を贈るのだが、頭が残念な彼はすぐにそれを無くしてしまう。
その指輪こそ焦げ付いた指輪であり、百足のデーモンの正体である。
デーモン遺跡に入るためにはまず彼を倒す必要があるが、上手くやれば容易に崖から突き落とせる。
頭が残念な彼は自分のいる位置も満足に把握できないらしい。
生まれながら溶岩で焼け爛れ続けており、あまりにも可哀想なので姉達は特別な指輪を贈るのだが、頭が残念な彼はすぐにそれを無くしてしまう。
その指輪こそ焦げ付いた指輪であり、百足のデーモンの正体である。
デーモン遺跡に入るためにはまず彼を倒す必要があるが、上手くやれば容易に崖から突き落とせる。
頭が残念な彼は自分のいる位置も満足に把握できないらしい。
戦術の一種で攻略、対人問わず見られる。
主に受け値とカット率の高い盾を構えつつ、刺突武器で刺す戦法。(盾構えてチクチク=盾チク)
軽重、武器種、組み合わせは色々とあるが非常に堅固な防御能力を有し前作でも猛威を振るった。
主な特徴として
重装+大盾+長い槍などではリーチもあって硬い、が弱点も勿論存在する。
一様に万能とは言えないのが面白いところ。
特に属性が増えているためこれなら全てを防げる、という組み合わせが無い。
攻略においても敵の両手持ち攻撃や一部の攻撃はとてもガードしきれなかったりするため、
これ一辺倒では勝率も上がりにくい。
とはいえ堅牢さは確かなため二つ装備できる選択肢には十分なりえる。
この戦術を取る場合は武器だけでなく、盾や防具もきっちりと鍛錬し望みたい。
主に受け値とカット率の高い盾を構えつつ、刺突武器で刺す戦法。(盾構えてチクチク=盾チク)
軽重、武器種、組み合わせは色々とあるが非常に堅固な防御能力を有し前作でも猛威を振るった。
主な特徴として
- ガードしつつ攻撃ができ、刺突武器特有のカウンター性能が上乗せされる
- 普通に攻撃するよりもモーションが短く、隙が少ない
- 受けられる限り後退(ノックバック)することが無いため一本道などの狭い場所でジリジリと押せる
- 受け値と攻撃値によって敵の攻撃を弾かれ状態にすることができる
重装+大盾+長い槍などではリーチもあって硬い、が弱点も勿論存在する。
- 盾を構えたままではスタミナの回復速度、量が極端に減るため持久力によっては突破される
- 大物の武器にはガード値を大きく削るものがある
- 属性系の攻撃は完全に0にすることができないためジワジワと削られる
- 基本的に待ちとなるためスタブやパリィに対する対策が必要
- 後の先を狙うため相手に逃げられたり、準備する機会を与えてしまう。
一様に万能とは言えないのが面白いところ。
特に属性が増えているためこれなら全てを防げる、という組み合わせが無い。
攻略においても敵の両手持ち攻撃や一部の攻撃はとてもガードしきれなかったりするため、
これ一辺倒では勝率も上がりにくい。
とはいえ堅牢さは確かなため二つ装備できる選択肢には十分なりえる。
この戦術を取る場合は武器だけでなく、盾や防具もきっちりと鍛錬し望みたい。
卵背負いのつかみ攻撃を食らうことで発生する状態異常。
ただのつかみ攻撃を食らっただけ…と、思ったプレイヤーを驚愕させるバッドステータスであろう。
食らっただけでは発生せず、食らってから5分後に発生するという性質もあり、
何より特殊なのは発生した後のその容姿だろう。いろんな意味で前代未聞の状態異常である。
この状態になると頭装備が不可能になりソウル入手量とエスト瓶や奇跡の回復効果が半減してしまう。
呪死とともに恐れられていたバステであり、非常に回復手段が限られているにも関わらず
後述のエンジーを殺害してしまった場合、絵画世界に行くまで回復する手段が見つけられない場合が多い。
またエンジー自体が隠し扉の先にいるためエンジーの存在を知らず泣きを見たプレイヤーも多いだろう
ちなみに回復アイテムである「たまごくだし」は
エンジーの販売、卵背負いと黒い森の庭に居る双頭トカゲのドロップ、絵画世界の拾得、この四つで入手可能
なおこの状態のまま一定量のソウルを入手するとさらに凄いことになる。
ただのつかみ攻撃を食らっただけ…と、思ったプレイヤーを驚愕させるバッドステータスであろう。
食らっただけでは発生せず、食らってから5分後に発生するという性質もあり、
何より特殊なのは発生した後のその容姿だろう。いろんな意味で前代未聞の状態異常である。
この状態になると頭装備が不可能になりソウル入手量とエスト瓶や奇跡の回復効果が半減してしまう。
呪死とともに恐れられていたバステであり、非常に回復手段が限られているにも関わらず
後述のエンジーを殺害してしまった場合、絵画世界に行くまで回復する手段が見つけられない場合が多い。
またエンジー自体が隠し扉の先にいるためエンジーの存在を知らず泣きを見たプレイヤーも多いだろう
ちなみに回復アイテムである「たまごくだし」は
エンジーの販売、卵背負いと黒い森の庭に居る双頭トカゲのドロップ、絵画世界の拾得、この四つで入手可能
なおこの状態のまま一定量のソウルを入手するとさらに凄いことになる。
お守り。奇跡の触媒として利用される。
その形状はまるで「てるてる坊主」。何かを布で包んでいるように見えるが中身は一体…。
粗布・通常・ソルロンドと地位が上がる毎にタリスマンのランクも上がって行くが、よく見ると信仰ボーナスが極端に下っている。
そしてソルロンドのタリスマンでは説明に、信仰によらず高い威力修正を実現するとある。
高位ほど信仰が必要無いという皮肉であろうか。
その形状はまるで「てるてる坊主」。何かを布で包んでいるように見えるが中身は一体…。
粗布・通常・ソルロンドと地位が上がる毎にタリスマンのランクも上がって行くが、よく見ると信仰ボーナスが極端に下っている。
そしてソルロンドのタリスマンでは説明に、信仰によらず高い威力修正を実現するとある。
高位ほど信仰が必要無いという皮肉であろうか。
黒鉄のタルカス。
センの古城、アイアンゴーレム戦で呼び出せるゲストレイス。
クロガネなのかクロテツなのかコクテツなのか不明(振り仮名がない)なため、読みは仮置きとする。
同エリアの商人がチラッと名前を出す騎士で高名な人らしい。
装備は大剣に黒鉄シリーズだが、異様に硬い。攻撃力も尋常ではなく、呼び出せるNPCの中ではトップクラスの性能。
その強さは、周回しても平然とアイアンゴーレム相手にノーガードで殴り合えるほど。
ただし鈍足なためか一方的に縁へと追いやられ落下するケースも多い。
情報なしだと呼びだされることも少ない為、必然出番も少なくなるキャラでもある。
黒鉄のタルカス「なぜ皆俺のサインに気づかないんだ。」
出している場所が悪すぎである。
尚、彼の装備する兜が某ゲイヴンを連想させるが全く関係はない(当たり前だが)
センの古城、アイアンゴーレム戦で呼び出せるゲストレイス。
クロガネなのかクロテツなのかコクテツなのか不明(振り仮名がない)なため、読みは仮置きとする。
同エリアの商人がチラッと名前を出す騎士で高名な人らしい。
装備は大剣に黒鉄シリーズだが、異様に硬い。攻撃力も尋常ではなく、呼び出せるNPCの中ではトップクラスの性能。
その強さは、周回しても平然とアイアンゴーレム相手にノーガードで殴り合えるほど。
ただし鈍足なためか一方的に縁へと追いやられ落下するケースも多い。
情報なしだと呼びだされることも少ない為、必然出番も少なくなるキャラでもある。
黒鉄のタルカス「なぜ皆俺のサインに気づかないんだ。」
出している場所が悪すぎである。
尚、彼の装備する兜が某ゲイヴンを連想させるが全く関係はない(当たり前だが)
火に惹かれ、王のソウルを見出したものの一人。オープニングにほんの一瞬出てくるだけなので忘れている人も多いだろう。
他の王のソウルを見出した存在はストーリー内で戦う事となるが、この小人については本編ではほとんど触れられていない。
王の力を見出して古竜に戦いを挑んだのだろうが、グウィン、イザリス、ニトはその描写があるのに対して、この存在については一切無い。
ともかく謎の多い存在である。
深淵で王の器を持っている状態でカアスに話を聞くと、その正体がうっすらと見えて来るかもしれない。
他の王のソウルを見出した存在はストーリー内で戦う事となるが、この小人については本編ではほとんど触れられていない。
王の力を見出して古竜に戦いを挑んだのだろうが、グウィン、イザリス、ニトはその描写があるのに対して、この存在については一切無い。
ともかく謎の多い存在である。
深淵で王の器を持っている状態でカアスに話を聞くと、その正体がうっすらと見えて来るかもしれない。
伝道者の三又槍の両手持ちR2の特殊アクションのこと。
1度使うと耐久度を80も消費してしまうものの、使うと周囲の仲間の攻撃力を上げる効果がある。
教区のボスまでの道に出現する亡者の群れや公爵の書庫の結晶亡者で痛い目を見たことのある方も多いのではなかろうか?
プレイヤー側が使った場合は召喚した白レイスの攻撃力を上げるため非常に強力。
なにしろ属性武器や魔法武器だろうがエンチャしてようがお構いなしに攻撃力を上げるので爆発的に火力が高まる。
しかしマッチング問題によってなかなか日の目を見ることが無いアクションになってしまっている。
さらに効果が発動する前に奇抜な踊りを披露することから主に侵入者が相手を威嚇するためだけに使われることもしばしば
何かと哀愁漂うアクションである
1度使うと耐久度を80も消費してしまうものの、使うと周囲の仲間の攻撃力を上げる効果がある。
教区のボスまでの道に出現する亡者の群れや公爵の書庫の結晶亡者で痛い目を見たことのある方も多いのではなかろうか?
プレイヤー側が使った場合は召喚した白レイスの攻撃力を上げるため非常に強力。
なにしろ属性武器や魔法武器だろうがエンチャしてようがお構いなしに攻撃力を上げるので爆発的に火力が高まる。
しかしマッチング問題によってなかなか日の目を見ることが無いアクションになってしまっている。
さらに効果が発動する前に奇抜な踊りを披露することから主に侵入者が相手を威嚇するためだけに使われることもしばしば
何かと哀愁漂うアクションである
1.城下不死街の商人が販売するチェインシリーズのこと。
強靭度のある防具としては非常に軽量。その分全体的な防御力はやや残念。
一式で固めると特に頭が全身タイツっぽさを醸し出してビジュアル的に悩ましい
2.打撃攻撃が連続HITすること。
いわいるゲーム用語で「コンボ」といわれるもの。
やられの仰け反り、モーション間の時間の関係でスタミナ切れが発生するまで脱出不能なものを指す。
これが成立する武器を持てば、一発攻撃が刺さればそこから連続HITからの大逆転が可能である。
前作では竿状武器(斧槍)両手持ちや直剣両手持ちでスタミナがなくなるまで殴り続けられ、猛威を振るったが、
前作後期には武器きりかえでやられモーションを一時キャンセルするという離脱手段が開発され、脅威度はさがった。
本作では筋力・技量など、要求ステータスによってモーションの速さが向上するため、
「筋力(技量)○○以上でチェイン可能」といった形の研究報告がされるものと思われる。
また、盾で割り込む雑魚敵が多いというゲームバランスから、性能は低くともチェインができる武器は有用であろう。
強靭度のある防具としては非常に軽量。その分全体的な防御力はやや残念。
一式で固めると特に頭が全身タイツっぽさを醸し出してビジュアル的に悩ましい
2.打撃攻撃が連続HITすること。
いわいるゲーム用語で「コンボ」といわれるもの。
やられの仰け反り、モーション間の時間の関係でスタミナ切れが発生するまで脱出不能なものを指す。
これが成立する武器を持てば、一発攻撃が刺さればそこから連続HITからの大逆転が可能である。
前作では竿状武器(斧槍)両手持ちや直剣両手持ちでスタミナがなくなるまで殴り続けられ、猛威を振るったが、
前作後期には武器きりかえでやられモーションを一時キャンセルするという離脱手段が開発され、脅威度はさがった。
本作では筋力・技量など、要求ステータスによってモーションの速さが向上するため、
「筋力(技量)○○以上でチェイン可能」といった形の研究報告がされるものと思われる。
また、盾で割り込む雑魚敵が多いというゲームバランスから、性能は低くともチェインができる武器は有用であろう。
状態異常の出血が発動した時に表示されるメッセージ。
出血自体は前作のほとんど役に立たないスリップダメージから、発動と同時に大きくHPが削られる仕様に変わった。
ロードランをはじめて訪れた不死が、スケルトンや犬と対峙したときにいきなり表示されて驚くシュールな一文。
なんとなく力が抜ける表示とは裏腹に、出血したキャラクターのHPは洒落にならないことになってることも多いので気をつけたい。
出血自体は前作のほとんど役に立たないスリップダメージから、発動と同時に大きくHPが削られる仕様に変わった。
ロードランをはじめて訪れた不死が、スケルトンや犬と対峙したときにいきなり表示されて驚くシュールな一文。
なんとなく力が抜ける表示とは裏腹に、出血したキャラクターのHPは洒落にならないことになってることも多いので気をつけたい。
前作に続いて登場する攻撃系魔術の1つ、1周で2つ、上位互換の「追尾するソウルの結晶塊」は1つとなっている。
要求値こそ低めにされているためバランス型キャラでも使えるものの理力により弾数、攻撃力が上昇する。
そのため理力特化型が使ってこそ驚異的な火力をたたき出すことができる。
1スロットで10回、展開できるためコスト的にも優れ使い勝手が良い。
2011/11/02のver1.03>ver1.04において威力に調整が入り、4桁を出すにはそれなりの工夫が必要に。
防具なども調整された為、ソウル槍系とどちらを選ぶかの駆け引き面が大きくなった。
頭打ちの数値が緩やかながらも拡張性があるため高周回時の攻略において頼れる攻撃手段となる。
神の怒り、大発火に並び、周回する毎に習得しておきたい魔法の1つになっている。
要求値こそ低めにされているためバランス型キャラでも使えるものの理力により弾数、攻撃力が上昇する。
そのため理力特化型が使ってこそ驚異的な火力をたたき出すことができる。
1スロットで10回、展開できるためコスト的にも優れ使い勝手が良い。
2011/11/02のver1.03>ver1.04において威力に調整が入り、4桁を出すにはそれなりの工夫が必要に。
防具なども調整された為、ソウル槍系とどちらを選ぶかの駆け引き面が大きくなった。
頭打ちの数値が緩やかながらも拡張性があるため高周回時の攻略において頼れる攻撃手段となる。
神の怒り、大発火に並び、周回する毎に習得しておきたい魔法の1つになっている。
ツヴァイヘンダー(Zweihänder)はドイツ語であり、英語にするとツーハンドソードでとなる。文字通り両手で扱う剣の事である。
広義ではクレイモアなど両手で扱う事を想定した武器は、全てツーハンドソードである。しかし、ドイツ製のツーハンドソードは独特の形状をしており特別にこの名前で呼ばれる。特徴は刀身の根元辺りにある「リカッソ」と呼ばれる刃の無い部分があり、ここを掴んで剣の軌道のコントロールを行う。
ゲーム内では墓地に落ちており、根性があれば最序盤でも入手可能である。
特大剣の強攻撃はクセの強いものが揃っているが、これは上段からの振り下ろしと比較的扱いやすい事で知られる。
広義ではクレイモアなど両手で扱う事を想定した武器は、全てツーハンドソードである。しかし、ドイツ製のツーハンドソードは独特の形状をしており特別にこの名前で呼ばれる。特徴は刀身の根元辺りにある「リカッソ」と呼ばれる刃の無い部分があり、ここを掴んで剣の軌道のコントロールを行う。
ゲーム内では墓地に落ちており、根性があれば最序盤でも入手可能である。
特大剣の強攻撃はクセの強いものが揃っているが、これは上段からの振り下ろしと比較的扱いやすい事で知られる。
故意に死んで篝火まで移動を行うこと。
ダークソウルでは死んでしまうとソウルと人間性を置き去りにしてしまう。
このため移動のために故意に死ぬと言うのは大きなリスクを伴う。
反面、ソウルと人間性がなければ何べん死んでも失うものは何も無い。
これを逆手に取り、道中の敵をすべてスルーし宝だけ回収して故意に死ねば、労せず欲しいものが手に入る。
名前の由縁は死ぬことと某国民的RPGの移動呪文の名前を掛け合わせたもの。
ダークソウル以外にもさまざまなゲームで使われている用語である。
前出のRPGと双璧をなすRPGシリーズを出展とする類語に、デジョン4(死)なども存在する。
ダークソウルでは死んでしまうとソウルと人間性を置き去りにしてしまう。
このため移動のために故意に死ぬと言うのは大きなリスクを伴う。
反面、ソウルと人間性がなければ何べん死んでも失うものは何も無い。
これを逆手に取り、道中の敵をすべてスルーし宝だけ回収して故意に死ねば、労せず欲しいものが手に入る。
名前の由縁は死ぬことと某国民的RPGの移動呪文の名前を掛け合わせたもの。
ダークソウル以外にもさまざまなゲームで使われている用語である。
前出のRPGと双璧をなすRPGシリーズを出展とする類語に、デジョン4(死)なども存在する。
1.格の高いデーモンが落とすアイテムとして所持できるソウルのこと
特定の鍛冶屋で武器進化によってレア武器に派生させたり、特殊な魔法を覚えるために必要。
用途は多岐にわたり、1度のエンディングですべての装備を揃えることができないため、
必要と思われるものや、トロフィーのためには周回プレイを必要とするだろう。
アイテムとして使用すると、大量のソウルとして資金にすることができる。
2.前作「Demon's Souls」のこと。
これについては“英数字”の項にて。
特定の鍛冶屋で武器進化によってレア武器に派生させたり、特殊な魔法を覚えるために必要。
用途は多岐にわたり、1度のエンディングですべての装備を揃えることができないため、
必要と思われるものや、トロフィーのためには周回プレイを必要とするだろう。
アイテムとして使用すると、大量のソウルとして資金にすることができる。
2.前作「Demon's Souls」のこと。
これについては“英数字”の項にて。
前作から引き続き登場しているアイテム。遠くの景色を見ることができる。また十字キーの上下で倍率を変えることが出来る。
キャラクターメイキング時の贈り物でも選ぶことが出来るが、火継ぎの祭祀場から地下墓地方面に向かうとすぐに手に入れることが出来る。贈り物で選ぶ意義は薄い。
特に目立った特徴はないが、主観視点となるため敵の配置を確認したり、オブジェクトを眺めるのに最適である。
使用中は立ち止まり基本的な行動が制限されるため、安全な場所からじっくり観察しよう。
これを使い様々な情景を見ることで、今作の世界観を更に堪能しフロム脳が活性化されること間違いなしである。
また王女や蜘蛛姫などに使うと攻略、対人で荒んだ心も癒されるかもしれない。
時には旅をする様に立ち止まって様々な物を観察してみてもいいだろう。
キャラクターメイキング時の贈り物でも選ぶことが出来るが、火継ぎの祭祀場から地下墓地方面に向かうとすぐに手に入れることが出来る。贈り物で選ぶ意義は薄い。
特に目立った特徴はないが、主観視点となるため敵の配置を確認したり、オブジェクトを眺めるのに最適である。
使用中は立ち止まり基本的な行動が制限されるため、安全な場所からじっくり観察しよう。
これを使い様々な情景を見ることで、今作の世界観を更に堪能しフロム脳が活性化されること間違いなしである。
また王女や蜘蛛姫などに使うと攻略、対人で荒んだ心も癒されるかもしれない。
時には旅をする様に立ち止まって様々な物を観察してみてもいいだろう。
土下座(どげざ)とは、土の上に直に坐り、平伏して座礼を行うこと。日本の礼式のひとつで、本来は極度に尊崇高貴な対象に恭儉の意を示したり、深い謝罪や請願の意を表す場合に行われる。(Wikipediaより)
本作ダークソウルでは火継ぎの祭祀場にて鉄板のパッチより学ぶことが出来る。恐らく土下座のプロなのだろう。
謝罪や懇願など日本ならではのコミュニケーション手段である。また鞭を持った闇霊や龍霊に土下座をすれば、良い子の皆も大好きなSMプレイが出来るだろう。もちろんジェスチャー中はスタブ可能なので、後ろを向けて土下座してきた場合はスタブを決めてあげれば相手は悦ぶはず。なにかと使えるジェスチャーなので持っておいて損はない・・・はず。
本作ダークソウルでは火継ぎの祭祀場にて鉄板のパッチより学ぶことが出来る。恐らく土下座のプロなのだろう。
謝罪や懇願など日本ならではのコミュニケーション手段である。また鞭を持った闇霊や龍霊に土下座をすれば、良い子の皆も大好きなSMプレイが出来るだろう。もちろんジェスチャー中はスタブ可能なので、後ろを向けて土下座してきた場合はスタブを決めてあげれば相手は悦ぶはず。なにかと使えるジェスチャーなので持っておいて損はない・・・はず。
竜霊。字面的にドラゴンレイスなのだろうか。
未クリアのエリアにある古竜の片鱗に触れ、召喚すると現れる。召喚される側は古竜の瞳を使い、サインを出す。
竜のウロコを所持していないと片鱗を見ることはできない、勝利した側が竜のウロコを1枚得る。(奪われるわけではない)
竜頭石、竜体石を使うと竜人間になることができる、竜体石を2度使うと白い火を吐ける(炎ダメージはない様子)。
これもダークレイスやリベンジレイスと別にカウントされるのかもしれない
未クリアのエリアにある古竜の片鱗に触れ、召喚すると現れる。召喚される側は古竜の瞳を使い、サインを出す。
竜のウロコを所持していないと片鱗を見ることはできない、勝利した側が竜のウロコを1枚得る。(奪われるわけではない)
竜頭石、竜体石を使うと竜人間になることができる、竜体石を2度使うと白い火を吐ける(炎ダメージはない様子)。
これもダークレイスやリベンジレイスと別にカウントされるのかもしれない
他のRPGでいう所のミミック。RPGではおなじみの宝箱に擬態したモンスター。ダークソウルでの名前は貪欲者。
うかつに開けるとむしゃむしゃされる。
他のゲームでは宝箱に口が付いた程度の物が多いが、ダークソウルのミミックはなんとやたらスタイルのいい八頭身。キモイ。
恐ろしいことに古くは神の一員だったらしい。キモイ。
普通の宝箱とはほんの少し外見が違う上、よく見るとフタ(くち)が呼吸をしているかのように微妙に動いている。
とはいえ、初めて遭遇したプレイヤーはまず間違いなく捕って食われるだろう。
それ以降宝箱を発見すると、開ける前に攻撃して確認する習慣が自然と身に付く。
☆俺たちの知っているミミック
_____
∠_∠∠_/ \
VVVV\ |
>(・丶ノ・)\/
∧/⌒⌒∧ /|
L|| |二|/|
L|| |二|/
(__ノ
☆ダークソウル
/ ̄ ̄ ̄>
./ /VVVV
| |/:::;:;::<
|\∧/⌒⌒∧
||\||| |二」
||\||| |二」
/ \_)) ドゴォォォ _ /
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 �. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | `iー__=―_ ;, / / /
(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
距離を取るとスタイリッシュな旋風脚をかましてくる。カッコイイ
最近は一部の心無い人達にロイドの護符で弄ばれている。
うかつに開けるとむしゃむしゃされる。
他のゲームでは宝箱に口が付いた程度の物が多いが、ダークソウルのミミックはなんとやたらスタイルのいい八頭身。キモイ。
恐ろしいことに古くは神の一員だったらしい。キモイ。
普通の宝箱とはほんの少し外見が違う上、よく見るとフタ(くち)が呼吸をしているかのように微妙に動いている。
とはいえ、初めて遭遇したプレイヤーはまず間違いなく捕って食われるだろう。
それ以降宝箱を発見すると、開ける前に攻撃して確認する習慣が自然と身に付く。
☆俺たちの知っているミミック
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☆ダークソウル
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ヽ、_ヽ
距離を取るとスタイリッシュな旋風脚をかましてくる。カッコイイ
最近は一部の心無い人達にロイドの護符で弄ばれている。
投擲用の特殊なナイフのこと。また、それを投げる行為も同様に呼ばれる。
「前作」に引き続き、本作「Dark Souls」でも攻撃用アイテムとして登場。また、通常の投げナイフに加え、刃に毒を塗って使用する毒投げナイフも作中で販売されている。
いわゆる遠距離用の攻撃アイテムだが、攻撃力に乏しく使い方には工夫が強いられる上、前作では所持重量(装備品と所持品の全重量)の面からいらない子扱いされることもしばしばだった。しかし所持品の携行量の制限がない今作では、毒投げナイフ共々とりあえず持っておいて損はない。
ちなみに病み村の蚊を一撃で倒す事も出来、敵を誘き出す等にも使える。
なお、漫画等では戦闘手段のひとつとしてよく用いられるが、現実には一部を除きあくまで趣味や競技としてのレベルで存在するものらしい。
刺さったナイフをよく見ると、ダガーと同じくらいのサイズだったりする。
「前作」に引き続き、本作「Dark Souls」でも攻撃用アイテムとして登場。また、通常の投げナイフに加え、刃に毒を塗って使用する毒投げナイフも作中で販売されている。
いわゆる遠距離用の攻撃アイテムだが、攻撃力に乏しく使い方には工夫が強いられる上、前作では所持重量(装備品と所持品の全重量)の面からいらない子扱いされることもしばしばだった。しかし所持品の携行量の制限がない今作では、毒投げナイフ共々とりあえず持っておいて損はない。
ちなみに病み村の蚊を一撃で倒す事も出来、敵を誘き出す等にも使える。
なお、漫画等では戦闘手段のひとつとしてよく用いられるが、現実には一部を除きあくまで趣味や競技としてのレベルで存在するものらしい。
刺さったナイフをよく見ると、ダガーと同じくらいのサイズだったりする。
使用すると足元に光り輝く石を設置できる消費アイテム。
前作の道標の輝石に当たるアイテムだが、今作では高所から落としたときの音で落下可能な高さか判断できるという機能が備わった。
投げるとガラスが割れるような音がし、高ければ高いほど落下音が大きくなっていく。音の大小での判断って難しいと思うかもしれないが
体力に関係なく即死する高さから投げ入れると他とは違うものすごい音がするので判断は簡単である。
一度、火継ぎの祭祀場の落下死ポイントから、投げ落として確認してみるとよいだろう。
今作では高いところから飛び降りないと手に入らないアイテムや人が多いので何気に有用である。
これは駄目だろと思う結構な高さでも飛び降りる事が可能であったりする。
試しに地下墓地で使ってみると案外飛び降りる事が出来る場所が多いのが分かるだろう。
また、本来の使用用途以外にもオンラインでのコミュニケーション手段としても使う事ができる。
撃破した闇霊や復讐霊、無念にも道中力尽きてしまった霊体の墓標として置いたり
召喚待ちの時間や少し長いエレベータの待ち時間で置いたり、特に用も無く道中置きまくったり
余裕のあるボス戦で置いて場を煌びやかにしたり、竜霊や赤サインで霊体を呼び込む前に置いて戦場をドレスアップしたり、と様々な事に使う事ができる。
不死街下層へのショートカットにいる商人から、一個10ソウルで購入可能である。99個買っても990ソウルであるので気軽に使う事が出来る。
今作には所持重量も無いので、試しに購入してみてアイテムスロットに入れて使みてはどうだろうか。
前作の道標の輝石に当たるアイテムだが、今作では高所から落としたときの音で落下可能な高さか判断できるという機能が備わった。
投げるとガラスが割れるような音がし、高ければ高いほど落下音が大きくなっていく。音の大小での判断って難しいと思うかもしれないが
体力に関係なく即死する高さから投げ入れると他とは違うものすごい音がするので判断は簡単である。
一度、火継ぎの祭祀場の落下死ポイントから、投げ落として確認してみるとよいだろう。
今作では高いところから飛び降りないと手に入らないアイテムや人が多いので何気に有用である。
これは駄目だろと思う結構な高さでも飛び降りる事が可能であったりする。
試しに地下墓地で使ってみると案外飛び降りる事が出来る場所が多いのが分かるだろう。
また、本来の使用用途以外にもオンラインでのコミュニケーション手段としても使う事ができる。
撃破した闇霊や復讐霊、無念にも道中力尽きてしまった霊体の墓標として置いたり
召喚待ちの時間や少し長いエレベータの待ち時間で置いたり、特に用も無く道中置きまくったり
余裕のあるボス戦で置いて場を煌びやかにしたり、竜霊や赤サインで霊体を呼び込む前に置いて戦場をドレスアップしたり、と様々な事に使う事ができる。
不死街下層へのショートカットにいる商人から、一個10ソウルで購入可能である。99個買っても990ソウルであるので気軽に使う事が出来る。
今作には所持重量も無いので、試しに購入してみてアイテムスロットに入れて使みてはどうだろうか。
墓王の名を持つ、巨人墓場に引きこもる居を構える最初のニート死者。
グウィン王やイザリスの魔女、白竜シースと共に古竜たちと戦った盟友。
見た目こそ王のソウルを持つ者達の中で最も邪悪そうだが、邪悪に堕ちて封印された四人の公王や狂ったシース、魔女達が自滅した末の混沌の苗床に比べれば何もしていない。
というか、王のソウルを持つ中で唯一明確な目的が見えにくいキャラ。
後述の墓王の眷属の内容からすると自分の死者の王国を広げる野心があったのだろうか?
ともあれ王のソウルを持っていたばかりに狩られるという可哀想な奴である。
誓約:墓王の眷属を交わすことが可能。
この場合、通常のルートではなく地下墓地の楔のデーモンがいる棺が並ぶ部屋から向かうことになる。
外に出ている棺に入り1分ほど待つと移動、ボスエリアと似た場所にいるニトと誓約が交わせる。
戦うことはできないもののボスエリアの形状を事前に下見できることもあり、一度は訪れたい。
誓約するだけで派手な奇跡とそこそこ使える武器をくれ、誓約レベルアップのアイテムも’’オフライン’’で集める場合
暗月や古竜、太陽等と比べて集めやすい。
また墓王の剣は眷族として誓約しに来る者の為にニト自ら作っていると読み取れる説明文であり、
その見た目に反して優しい性格なのかもしれない。でも誓約経由以外で部屋に入られるとブチ切れ。
グウィン王やイザリスの魔女、白竜シースと共に古竜たちと戦った盟友。
見た目こそ王のソウルを持つ者達の中で最も邪悪そうだが、邪悪に堕ちて封印された四人の公王や狂ったシース、魔女達が自滅した末の混沌の苗床に比べれば何もしていない。
というか、王のソウルを持つ中で唯一明確な目的が見えにくいキャラ。
後述の墓王の眷属の内容からすると自分の死者の王国を広げる野心があったのだろうか?
ともあれ王のソウルを持っていたばかりに狩られるという可哀想な奴である。
誓約:墓王の眷属を交わすことが可能。
この場合、通常のルートではなく地下墓地の楔のデーモンがいる棺が並ぶ部屋から向かうことになる。
外に出ている棺に入り1分ほど待つと移動、ボスエリアと似た場所にいるニトと誓約が交わせる。
戦うことはできないもののボスエリアの形状を事前に下見できることもあり、一度は訪れたい。
誓約するだけで派手な奇跡とそこそこ使える武器をくれ、誓約レベルアップのアイテムも’’オフライン’’で集める場合
暗月や古竜、太陽等と比べて集めやすい。
また墓王の剣は眷族として誓約しに来る者の為にニト自ら作っていると読み取れる説明文であり、
その見た目に反して優しい性格なのかもしれない。でも誓約経由以外で部屋に入られるとブチ切れ。
そのまま左右で盾以外の武器を装備すること。
L1が左手でのガード、L2がパリィになっておりR1の二段目が二刀流の攻撃で左右で攻撃することが可能。
この時の攻撃モーションは大抵共通になっており横に対して非常に広い攻撃となっている。
ガード時は左手武器の受け値、耐性値が適用される。
概ね趣味の領域で連続攻撃も普通の武器ではとても遅い。
ただし短剣だけは最適化されており、連続して攻めることが可能。
大剣の二刀流などはロマンであるが見た目でのインパクト狙いと割り切ったほうが良い。
ダークレイスが太陽虫を被って大剣2本抱えガンダッシュしてきた日には距離をとろうと逃げてしまうだろう。
「カークだと思ったか?俺だよッ!!」
……どこぞのイラストレーターであれば喜んでやりそうな風景である。
L1が左手でのガード、L2がパリィになっておりR1の二段目が二刀流の攻撃で左右で攻撃することが可能。
この時の攻撃モーションは大抵共通になっており横に対して非常に広い攻撃となっている。
ガード時は左手武器の受け値、耐性値が適用される。
概ね趣味の領域で連続攻撃も普通の武器ではとても遅い。
ただし短剣だけは最適化されており、連続して攻めることが可能。
大剣の二刀流などはロマンであるが見た目でのインパクト狙いと割り切ったほうが良い。
ダークレイスが太陽虫を被って大剣2本抱えガンダッシュしてきた日には距離をとろうと逃げてしまうだろう。
「カークだと思ったか?俺だよッ!!」
……どこぞのイラストレーターであれば喜んでやりそうな風景である。
黒い森の庭にある封印された扉のこと。開封の紋章を購入するのに20000ソウルが必要な為、この名前が付いた。
扉の向こうには恐ろしい敵が待ち構えているが、対人戦を求めるプレイヤーの溜まり場やソウル稼ぎポイントとして利用される事も。
説明によると、ソウルを集める力が無ければ紋章を手にする資格は無いとのこと。全体的にソウルが稼ぎ辛い中で二万はどう考えても高い。
フロムファン的には扉を調べた時「その資格はない」と表示して欲しかったかもしれない。
扉の向こうには恐ろしい敵が待ち構えているが、対人戦を求めるプレイヤーの溜まり場やソウル稼ぎポイントとして利用される事も。
説明によると、ソウルを集める力が無ければ紋章を手にする資格は無いとのこと。全体的にソウルが稼ぎ辛い中で二万はどう考えても高い。
フロムファン的には扉を調べた時「その資格はない」と表示して欲しかったかもしれない。
本作のテーマの一つといえるもので、アイテムとして保持する黒い精とプレイヤーのパラメータの2つが同じ名で呼ばれている。
アイテムの状態では有効でなく、一度使用し、左上の数字として加算することで各種効果を発揮する。
左上の数字としてカウントされている間、ステータス強化効果がある。 その他くわしくはこちら→人間性
某国内大手ゲーム会社の社長が「私には人間性がなかった」と呟いたのは有名。
シングルプレイにおいてはあまり利便性の無い要素だが、やっぱりあったほうがいいことは確か。
ただし、死亡するとソウルと一緒に血痕として残され、回収できずにまた死亡すればまるごとロストしてしまう。
そのため、アイテムとしてキープしておくのも重要といえるだろう。
ストーリーを進めるにあたり、世界の根幹に必要な要素であるようだが、
説明文の通り、「ソウルが生命の糧ならば人にのみある人間性とはなんぞや」という謎が作中ずっとつきまとうだろう。
その真実はプレイヤー自身の中に見つけるものであろう。
アイテムの状態では有効でなく、一度使用し、左上の数字として加算することで各種効果を発揮する。
左上の数字としてカウントされている間、ステータス強化効果がある。 その他くわしくはこちら→人間性
某国内大手ゲーム会社の社長が「私には人間性がなかった」と呟いたのは有名。
シングルプレイにおいてはあまり利便性の無い要素だが、やっぱりあったほうがいいことは確か。
ただし、死亡するとソウルと一緒に血痕として残され、回収できずにまた死亡すればまるごとロストしてしまう。
そのため、アイテムとしてキープしておくのも重要といえるだろう。
ストーリーを進めるにあたり、世界の根幹に必要な要素であるようだが、
説明文の通り、「ソウルが生命の糧ならば人にのみある人間性とはなんぞや」という謎が作中ずっとつきまとうだろう。
その真実はプレイヤー自身の中に見つけるものであろう。
巨大な体に見合う重装備を身に纏った敵。
かつては最強と謳われたバーニス騎士団所属である。
バーニス騎士団は重装備と黒鉄のタルカスがいたことから有名だったが、バルデルと同じく多くの不死を生む。
センの古城の騎士団の商人が売っているラインナップは武器はグレートソードにグレートアクス、
防具は鋼鉄シリーズと文字通りの鉄壁要塞である。
敵としてのバーニス騎士は見た目通りのタフさ、重い攻撃、意外と速い移動速度となっており、
彼らの装備品に書いてあるように多くの不死人を脅かしている。
かつては最強と謳われたバーニス騎士団所属である。
バーニス騎士団は重装備と黒鉄のタルカスがいたことから有名だったが、バルデルと同じく多くの不死を生む。
センの古城の騎士団の商人が売っているラインナップは武器はグレートソードにグレートアクス、
防具は鋼鉄シリーズと文字通りの鉄壁要塞である。
敵としてのバーニス騎士は見た目通りのタフさ、重い攻撃、意外と速い移動速度となっており、
彼らの装備品に書いてあるように多くの不死人を脅かしている。
病み村の隠された壁のさらに壁を越え、大樹のうつろの底の底を降りた先に広がる湖。
ストーリー進行上まったく行く必要の無いエリアであり、いわゆる隠しマップの一つ。
しかし一面に広がる広大な湖、響き渡るBGMが作り出す壮大で神秘的な空間は今作屈指の美しさなのでぜひ一度は行っておきたい。
ただし帰り道にはショートカットなどは一切無く非常に面倒なので、向かうのはアノール・ロンド攻略後まで待った方がいいかもしれない。
ストーリー進行上まったく行く必要の無いエリアであり、いわゆる隠しマップの一つ。
しかし一面に広がる広大な湖、響き渡るBGMが作り出す壮大で神秘的な空間は今作屈指の美しさなのでぜひ一度は行っておきたい。
ただし帰り道にはショートカットなどは一切無く非常に面倒なので、向かうのはアノール・ロンド攻略後まで待った方がいいかもしれない。
普通に攻略していく場合、おそらくあまりお世話になることのないアクションNo.1
むしろ会話やメニューのキャンセルに×ボタンを連打すると暴発して落下さえありうる危険な動作。
あったかふわふわ交換で瀟洒なバックステップと共に落ちないように注意しよう。
暗い木目指輪装備で重量2分の1未満のステップが一番長く、重量が重くなるごとに短くなる。
近接武器装備でバックステップ中にR1を押すことで走ることなくダッシュ攻撃が出せるため、
狭い場所で隙の少ないダッシュ攻撃を出す時には利用していきたい。
しかしバックステップ中はカウンター状態であるため、被ダメは激増する。
バックステップで華麗に避けてダッシュ攻撃で反撃、などをする場合は距離感に注意。
ちなみに敵が使うサイドステップも処理的にはバックステップと同様の為、動作中に攻撃が当たればカウンターとなる。
むしろ会話やメニューのキャンセルに×ボタンを連打すると暴発して落下さえありうる危険な動作。
あったかふわふわ交換で瀟洒なバックステップと共に落ちないように注意しよう。
暗い木目指輪装備で重量2分の1未満のステップが一番長く、重量が重くなるごとに短くなる。
近接武器装備でバックステップ中にR1を押すことで走ることなくダッシュ攻撃が出せるため、
狭い場所で隙の少ないダッシュ攻撃を出す時には利用していきたい。
しかしバックステップ中はカウンター状態であるため、被ダメは激増する。
バックステップで華麗に避けてダッシュ攻撃で反撃、などをする場合は距離感に注意。
ちなみに敵が使うサイドステップも処理的にはバックステップと同様の為、動作中に攻撃が当たればカウンターとなる。
鉄板のパッチ。
地下墓地、巨人墓地で出会う墓荒らしを生業とした禿頭の男。
いずれにおいても、装備品を強奪する目的でプレイヤーを陥れようと画策してくる(画策といっても、橋を渡るのを妨げる、落とし穴に向けて後ろから突き落とすなど、単純なものだが)。
「聖職者がうじ虫より嫌い」とのことで、会話の運びによっては問答無用に敵対、対峙することとなる。暗く見えにくい足元、落下しやすい地形などと相まってなかなか苦労することになるだろう。
また、選択肢によっては和解し、後に火継ぎの祭祀場に移動して貴重なアイテムを扱う商人としてプレイヤーを助けてくれるだろう。商品の出所なんて気にしない気にしない。
その際、貴重な人間性の双子を渡して和解を持ちかけてくるが、ここで「ノーカウントだ、ノーカウント! な、わかるだろ?」と脳内で再生されるあなたは立派なフロム脳である。
そしてデモンズの時とは違い今回は死亡時に「ついてねえ、ついてねえよ・・・」と発言してくれたりもする。
なお、前作においても今作とほぼ同じキャラ設定と装備を持つ「ハイエナのパッチ」が登場しているが、一応は別人であると思われる。
地下墓地、巨人墓地で出会う墓荒らしを生業とした禿頭の男。
いずれにおいても、装備品を強奪する目的でプレイヤーを陥れようと画策してくる(画策といっても、橋を渡るのを妨げる、落とし穴に向けて後ろから突き落とすなど、単純なものだが)。
「聖職者がうじ虫より嫌い」とのことで、会話の運びによっては問答無用に敵対、対峙することとなる。暗く見えにくい足元、落下しやすい地形などと相まってなかなか苦労することになるだろう。
また、選択肢によっては和解し、後に火継ぎの祭祀場に移動して貴重なアイテムを扱う商人としてプレイヤーを助けてくれるだろう。
その際、貴重な人間性の双子を渡して和解を持ちかけてくるが、ここで「ノーカウントだ、ノーカウント! な、わかるだろ?」と脳内で再生されるあなたは立派なフロム脳である。
そしてデモンズの時とは違い今回は死亡時に「ついてねえ、ついてねえよ・・・」と発言してくれたりもする。
なお、前作においても今作とほぼ同じキャラ設定と装備を持つ「ハイエナのパッチ」が登場しているが、一応は別人であると思われる。
アノールロンド城内、地下倉庫より一式が入手できるハベルの戦士の鎧と指輪。
全身鎧の中でも非常に重く、後述の指輪を装備してもよほど持久力を上げていないと通常速度では走れない。
性能としては非常に高い水準で全ての防御力があがる。
強靭度も大きく上昇するため一部ボス戦などで活躍を見せる。
代表例として「始まりの死者ニト」、「四人の公王」が上げられる。
とかく後者はこれがあるだけで安定度が飛躍的に上昇する。
指輪は不死城下街と狭間の森の境にいる同騎士と思われる亡者(もしくはハベルの信奉者)を倒すことで入手可能。
装備重量の限界値を50%増やす効果があり防具と合わせることでほぼ初期の持久力でも歩くことができる。
持久力に振るまで時間のかかる魔法タイプキャラには大変助かる指輪。
防具、指輪ともに一部を装備に組み込むことでそれぞれ持久力、移動速度が上がるため部位での流用も大きな効果がある。
欠点としては同じように高性能な黒金糸シリーズと同様に鍛えられないこと。
ただしこれも同じく、他の防具でこの水準にするまで光る楔石が大量に必要となるため周回しても使うプレイヤーは多い。
余談ではあるが、貪食ドラゴンと同様名前を非常に間違われやすい。
「バ(Ba)ベル」ではなく「ハ(Ha)ベル」である。
全身鎧の中でも非常に重く、後述の指輪を装備してもよほど持久力を上げていないと通常速度では走れない。
性能としては非常に高い水準で全ての防御力があがる。
強靭度も大きく上昇するため一部ボス戦などで活躍を見せる。
代表例として「始まりの死者ニト」、「四人の公王」が上げられる。
とかく後者はこれがあるだけで安定度が飛躍的に上昇する。
指輪は不死城下街と狭間の森の境にいる同騎士と思われる亡者(もしくはハベルの信奉者)を倒すことで入手可能。
装備重量の限界値を50%増やす効果があり防具と合わせることでほぼ初期の持久力でも歩くことができる。
持久力に振るまで時間のかかる魔法タイプキャラには大変助かる指輪。
防具、指輪ともに一部を装備に組み込むことでそれぞれ持久力、移動速度が上がるため部位での流用も大きな効果がある。
欠点としては同じように高性能な黒金糸シリーズと同様に鍛えられないこと。
ただしこれも同じく、他の防具でこの水準にするまで光る楔石が大量に必要となるため周回しても使うプレイヤーは多い。
余談ではあるが、貪食ドラゴンと同様名前を非常に間違われやすい。
「バ(Ba)ベル」ではなく「ハ(Ha)ベル」である。
病み村最深部の大沼にて、地表付近を飛び回る小さな虫。
小さい体でプレイヤーの周りをちょこまか動くため近接攻撃が思うように当たらずウザイ。
多段ヒットで仕掛けてくる針、ある程度距離や軸ずれがあっても当たる噴射液、どっちも毒持ちで尚ウザイ。
その上大体は足場の悪い沼を何とか歩いているときにツーマンセルで同時に襲ってくるため倍ウザイ。
あまつさえ倒しても倒してもリスポーンポイントから無限沸きするため超ウザイ。
極めつけは撃破時の取得ソウルが何と0というトンデモ仕様・・・だったが流石にあんまりにもあんまりだとフロムも認めたのかver. 1.04の修正でソウルが出るようになった。
このように多くのプレイヤーを煩わせる存在だが、我らがクラーナたんとの蜜月を遠目に見据えると途端に後ずさる紳士的な一面も持ち合わせている。
単にクラーナ周辺がこいつらの縄張り判定の外側なだけとか言ってはいけない。
今日も羽虫は元気に沼の上を飛び交い、初見プレイヤーを集団でハメ殺してトラウマを植え付ける仕事に精を出す。
小さい体でプレイヤーの周りをちょこまか動くため近接攻撃が思うように当たらずウザイ。
多段ヒットで仕掛けてくる針、ある程度距離や軸ずれがあっても当たる噴射液、どっちも毒持ちで尚ウザイ。
その上大体は足場の悪い沼を何とか歩いているときにツーマンセルで同時に襲ってくるため倍ウザイ。
あまつさえ倒しても倒してもリスポーンポイントから無限沸きするため超ウザイ。
極めつけは撃破時の取得ソウルが何と0というトンデモ仕様・・・だったが流石にあんまりにもあんまりだとフロムも認めたのかver. 1.04の修正でソウルが出るようになった。
このように多くのプレイヤーを煩わせる存在だが、我らがクラーナたんとの蜜月を遠目に見据えると途端に後ずさる紳士的な一面も持ち合わせている。
今日も羽虫は元気に沼の上を飛び交い、初見プレイヤーを集団でハメ殺してトラウマを植え付ける仕事に精を出す。
かつてどこかにあったとされる王国。
センの古城の商人との会話で出てくるアノール・ロンドを目指した騎士王レンドルの故郷。
原因は語られていないが、ある時に多くの不死人を生み出してしまいそのまま亡国となってしまった。
ゲーム内には装備品としてバルデルシリーズ。敵としてバルデルの騎士が出てくるのみ。
防具の性能はそこそこであるが、運がよければ最序盤から手に入れることができるのが強み。
ローマ帝国時代の兵士の鎧をモチーフとしているのかインナーを着込まないデザインになっており、
この設定を含めたのか、女性プレイヤーに鎧を着けるとご丁寧にブラを外して身に着けている事が判明した。
ところどころに見られる鎧の亀裂をじっくり見てみると…?正面・側面・下……癒しを求める者は後を絶たない。
ネタと思われがちな装備だが、その露出度の高い恰好から某スパルタ映画に近い恰好をする事が可能。
鎧にマントが着いていないのが悔やまれる。
敵としてのバルデル騎士は軽装タイプ(刺剣&軽盾)と重装タイプ(大剣&盾)がおりなかなかの強敵。
特に軽装タイプは雑魚でありながらも華麗なステップとパリィを駆使して攻めて来てプレイヤーを驚かせており、
亡者や亡者戦士を軽々倒せるようになってきた初心者プレイヤーの心を幾度と無くへし折ってきた。
反面、PvPの良いお手本としてパリィの練習や立ち回りの仕方も学べるので「先生」とも呼ばれているとか
センの古城の商人との会話で出てくるアノール・ロンドを目指した騎士王レンドルの故郷。
原因は語られていないが、ある時に多くの不死人を生み出してしまいそのまま亡国となってしまった。
ゲーム内には装備品としてバルデルシリーズ。敵としてバルデルの騎士が出てくるのみ。
防具の性能はそこそこであるが、運がよければ最序盤から手に入れることができるのが強み。
ローマ帝国時代の兵士の鎧をモチーフとしているのかインナーを着込まないデザインになっており、
この設定を含めたのか、女性プレイヤーに鎧を着けるとご丁寧にブラを外して身に着けている事が判明した。
ところどころに見られる鎧の亀裂をじっくり見てみると…?正面・側面・下……癒しを求める者は後を絶たない。
ネタと思われがちな装備だが、その露出度の高い恰好から某スパルタ映画に近い恰好をする事が可能。
鎧にマントが着いていないのが悔やまれる。
敵としてのバルデル騎士は軽装タイプ(刺剣&軽盾)と重装タイプ(大剣&盾)がおりなかなかの強敵。
特に軽装タイプは雑魚でありながらも華麗なステップとパリィを駆使して攻めて来てプレイヤーを驚かせており、
亡者や亡者戦士を軽々倒せるようになってきた初心者プレイヤーの心を幾度と無くへし折ってきた。
反面、PvPの良いお手本としてパリィの練習や立ち回りの仕方も学べるので「先生」とも呼ばれているとか
「斧槍」「鉾槍」とも呼ばれる。槍に斧と鉤爪をあわせたようなデザインが特徴的なポールウエポン。
農具を改良したのが誕生のきっかけとも言われており、神話の名所北欧で6〜9世紀ごろに使われていた。
「斬る」「突く」「叩く」「引っ掛ける」といった多岐にわたる用途が魅力の武器ではあるが、
ダークソウルにおいては前者2つのみになっている。
突出した強さは無いものの弱はリーチの長い突き攻撃、強は範囲の広いなぎ払い攻撃と隙の無いモーションであり
さまざまなステージで活躍できる良武器。装備条件が緩めなのも魅力。
前作デモンズソウルにおいては苦手なエリアも無く雑魚戦、ボス戦、PvPにも使える人気の武器であった。
やや強すぎたためか、ダークソウルにおいてはモーションの一部変更に加え、両手持ち攻撃のコンビネーションが削除。
さらに空振り時にスキができるようになってしまったが、片手弱攻撃が使いやすくなっており完全な弱体化ともいえない。
なにより前作プレイヤーにとっては愛着もあるようで、今なおこの武器を愛用する人は多い人気武器の一つ。
本作では敵がドロップせず強化の自由に出来る通常品が1周1本の一品になってしまっており、結晶化を戻せないことを嘆くプレイヤーもいるのでは?
農具を改良したのが誕生のきっかけとも言われており、神話の名所北欧で6〜9世紀ごろに使われていた。
「斬る」「突く」「叩く」「引っ掛ける」といった多岐にわたる用途が魅力の武器ではあるが、
ダークソウルにおいては前者2つのみになっている。
突出した強さは無いものの弱はリーチの長い突き攻撃、強は範囲の広いなぎ払い攻撃と隙の無いモーションであり
さまざまなステージで活躍できる良武器。装備条件が緩めなのも魅力。
前作デモンズソウルにおいては苦手なエリアも無く雑魚戦、ボス戦、PvPにも使える人気の武器であった。
やや強すぎたためか、ダークソウルにおいてはモーションの一部変更に加え、両手持ち攻撃のコンビネーションが削除。
さらに空振り時にスキができるようになってしまったが、片手弱攻撃が使いやすくなっており完全な弱体化ともいえない。
なにより前作プレイヤーにとっては愛着もあるようで、今なおこの武器を愛用する人は多い人気武器の一つ。
本作では敵がドロップせず強化の自由に出来る通常品が1周1本の一品になってしまっており、結晶化を戻せないことを嘆くプレイヤーもいるのでは?
異端の魔女ビアトリス。
黒い森の庭および小ロンド遺跡で呼び出せるゲストレイス。
なぜかどちらとも召喚サインが人目を忍ぶ場所にひっそりと書かれており、存在に気付かずクリアしてしまった人も多いと思われる。
竜の学院ヴィンハイムに属さない数少ない魔術師。
魔術師ではなく魔女と呼ばれているのもヴィンハイムの竜の学院に属さない者だからだろう。
異教の者は異端者と呼ばれていた宗教主観の影響が現れている。
深淵に挑んだ者の一人であるが、無念の死を遂げる。
終始人目を忍ぶような行動から極度の恥ずかしがり屋さんなのでは?と憶測をする紳士が後を絶たない。
…が、これもおそらく「魔女」と呼ばれている為人目を避け続けてきたからであると思われる。
黒い森の庭および小ロンド遺跡で呼び出せるゲストレイス。
なぜかどちらとも召喚サインが人目を忍ぶ場所にひっそりと書かれており、存在に気付かずクリアしてしまった人も多いと思われる。
竜の学院ヴィンハイムに属さない数少ない魔術師。
魔術師ではなく魔女と呼ばれているのもヴィンハイムの竜の学院に属さない者だからだろう。
異教の者は異端者と呼ばれていた宗教主観の影響が現れている。
深淵に挑んだ者の一人であるが、無念の死を遂げる。
終始人目を忍ぶような行動から極度の恥ずかしがり屋さんなのでは?と憶測をする紳士が後を絶たない。
…が、これもおそらく「魔女」と呼ばれている為人目を避け続けてきたからであると思われる。
本作における重要なキーワードの1つ。
最初の火の炉に灯った「最初の火」を継ぐこと。
不死やダークリングの出現は前述した「最初の火」と密接な関係にあり、
大王グウィンはこの火を継ぐことで世界が闇に包まれることを防いだとされる。
最初の火の炉に灯った「最初の火」を継ぐこと。
不死やダークリングの出現は前述した「最初の火」と密接な関係にあり、
大王グウィンはこの火を継ぐことで世界が闇に包まれることを防いだとされる。
ヒモリメ→かぼたんを参照。
世界に散らばる篝火の番をする守人。
前作のデモンズソウルとは違い、今作では複数存在しており不死ではない。
今作では貴重な回復手段であるエスト瓶の強化とその場の篝火を使用可能にする存在となっている。
重要なキーワードとなっている火、人間性に深く関わっている。
世界に散らばる篝火の番をする守人。
前作のデモンズソウルとは違い、今作では複数存在しており不死ではない。
今作では貴重な回復手段であるエスト瓶の強化とその場の篝火を使用可能にする存在となっている。
重要なキーワードとなっている火、人間性に深く関わっている。
火防女に渡すことによりエスト瓶を強化できる。
入手場所、強化内容については左の「エスト瓶と火防女」の項目を参照。
アイテム名こそ同じだが、全ての火防女の魂はアイテム欄が独立しており別アイテム扱い。
ロードラン各地で拾える物のアイテム説明文は汎用で、火防女アナスタシア、金色の甲冑の火防女、混沌の娘のNPC3人の物はそれぞれの火防女についての情報が書かれる。
アナスタシアのものは蘇生イベントとの選択となるが、他の2人についてはエスト瓶の強化にしか使えない。
特に金色の甲冑の火防女と混沌の娘の魂は使用できずとっておく人も多い。
入手場所、強化内容については左の「エスト瓶と火防女」の項目を参照。
アイテム名こそ同じだが、全ての火防女の魂はアイテム欄が独立しており別アイテム扱い。
ロードラン各地で拾える物のアイテム説明文は汎用で、火防女アナスタシア、金色の甲冑の火防女、混沌の娘のNPC3人の物はそれぞれの火防女についての情報が書かれる。
アナスタシアのものは蘇生イベントとの選択となるが、他の2人についてはエスト瓶の強化にしか使えない。
特に金色の甲冑の火防女と混沌の娘の魂は使用できずとっておく人も多い。
奇跡の1つで回りに衝撃波を放ち範囲内の敵を吹き飛ばす。
ダメージこそ無いものの発動時間から敵に囲まれる前に使うと包囲網から逃れられる。
また説明文のとおりにナイフ等の投擲、矢を弾き返す性質をもつため弓兵が多い場所でも活躍できる。
系列として他にも2つあり、フォースの基本性質をうけつつもダメージを与えられる数少ない攻撃向けの奇跡となっている。
敵を吹き飛ばすことと弾いた矢を相手に残った飛距離分はねかえすことから某映画を彷彿とさせる人が多いようだ。
私的であるが放つフォースを撃つときは是非とも「ハァァーーーーーッ!!」と気合を下っ腹に入れて力強く叫び、
寺生まれのTさんプレイをしてもらいたい。
やっぱりTさんは凄かった。
ダメージこそ無いものの発動時間から敵に囲まれる前に使うと包囲網から逃れられる。
また説明文のとおりにナイフ等の投擲、矢を弾き返す性質をもつため弓兵が多い場所でも活躍できる。
系列として他にも2つあり、フォースの基本性質をうけつつもダメージを与えられる数少ない攻撃向けの奇跡となっている。
敵を吹き飛ばすことと弾いた矢を相手に残った飛距離分はねかえすことから某映画を彷彿とさせる人が多いようだ。
私的であるが放つフォースを撃つときは是非とも「ハァァーーーーーッ!!」と気合を下っ腹に入れて力強く叫び、
寺生まれのTさんプレイをしてもらいたい。
やっぱりTさんは凄かった。
復讐霊として侵入し、目的を遂げると手に入る。
あったかふわふわの交換でも手に入れることができるが贈り物ペンダントが必要。
誓約:暗月の剣で誓約レベルを上げるのに必要。
ちなみに人体の耳である、ホストを倒した後にこれを切り落としているということは・・・
余談ではあるが三十路近くの方ならPvPで相手の耳を切り落とす、というのに見覚えがないだろうか?
中世で首のかわりに軽い耳や指を切り落とすという風習は実しやかにあったようだが某MOが頭をよぎる人が多いだろう。
最新作の発表時期が近かった同じダークファンタジーとしてオマージュの1つなのかもしれない。
あったかふわふわの交換でも手に入れることができるが贈り物ペンダントが必要。
誓約:暗月の剣で誓約レベルを上げるのに必要。
ちなみに人体の耳である、ホストを倒した後にこれを切り落としているということは・・・
余談ではあるが三十路近くの方ならPvPで相手の耳を切り落とす、というのに見覚えがないだろうか?
中世で首のかわりに軽い耳や指を切り落とすという風習は実しやかにあったようだが某MOが頭をよぎる人が多いだろう。
最新作の発表時期が近かった同じダークファンタジーとしてオマージュの1つなのかもしれない。
青い瞳のオーブ、黒い瞳のオーブを使って侵入した状態。
主な対象は赤ファントムで他世界侵入を繰り返したプレイヤーやNPCを殺したプレイヤー。
目的はダークレイスと大して変わらないのだが、ダークレイスとは別にカウントされるようなので
ホストとダークレイスに鉢合わせすることもある。攻撃はどちらにも当たる。
ホストが死ぬと無条件で復讐の証が手に入る。これを集めてランクアップすることで手に入る奇跡のため、
普段対人をしないトロフィー目的やアンバサ戦士のプレイヤーがなることも多い。
主な対象は赤ファントムで他世界侵入を繰り返したプレイヤーやNPCを殺したプレイヤー。
目的はダークレイスと大して変わらないのだが、ダークレイスとは別にカウントされるようなので
ホストとダークレイスに鉢合わせすることもある。攻撃はどちらにも当たる。
ホストが死ぬと無条件で復讐の証が手に入る。これを集めてランクアップすることで手に入る奇跡のため、
普段対人をしないトロフィー目的やアンバサ戦士のプレイヤーがなることも多い。
1.死なないこと。
2.死んでも生き返ること。
「不死人」と呼ばれる、主人公や本作に登場する多くの人物は後者。
原始結晶の力を得た白竜シースは前者である。
パッ見ではどちらも同じもののように見えるが、前者は傷ついてもすぐに肉体が再生するため死ぬことすらない。
後者は単に生き返ることができるだけで、大きな傷を負えば常人と同じように死亡するという点で異なる。
ビッグハット・ローガンは前者の不死である白竜シースを「我らとは違う、本物の不死」と評している。
2.死んでも生き返ること。
「不死人」と呼ばれる、主人公や本作に登場する多くの人物は後者。
原始結晶の力を得た白竜シースは前者である。
パッ見ではどちらも同じもののように見えるが、前者は傷ついてもすぐに肉体が再生するため死ぬことすらない。
後者は単に生き返ることができるだけで、大きな傷を負えば常人と同じように死亡するという点で異なる。
ビッグハット・ローガンは前者の不死である白竜シースを「我らとは違う、本物の不死」と評している。
アノールロンドへと続くロードランにおいて集まった不死者が築き上げた街。
元は都市として活動していたようだが亡者化の流れがあったのか荒れ果てている。
早期にプレイヤーが入れるものの厄介な状態異常が多く、序盤としては難易度が高い。
更に下へと続く扉の鍵は山羊頭のデーモンが管理しており、序盤のプレイヤーを苦しめる。
元は都市として活動していたようだが亡者化の流れがあったのか荒れ果てている。
早期にプレイヤーが入れるものの厄介な状態異常が多く、序盤としては難易度が高い。
更に下へと続く扉の鍵は山羊頭のデーモンが管理しており、序盤のプレイヤーを苦しめる。
城下に広がる思想であり不死者が中心となった教団。
ゲーム内では多く語られてはいないがロードランにおける不死者の心の支えになっていた模様?
聖堂は荒れ果てているものの、祭壇やその周りからも多くの信者がいたようだ。
亡者化した群れに荒されており、伝える者は既に居ない。
ゲーム内では多く語られてはいないがロードランにおける不死者の心の支えになっていた模様?
聖堂は荒れ果てているものの、祭壇やその周りからも多くの信者がいたようだ。
亡者化した群れに荒されており、伝える者は既に居ない。
世界の『はじまりの火』が消えかけたことによって現れるようになった存在。
身体にはその証であるダークリングが浮かび上がり、何度死んでも蘇ることができるが
繰り返し死んでいるうちに次第に考える器官が壊れ、最終的には亡者となって凶暴化してしまう。
これは実際のプレイヤーにも言えることであり、主に同じ場所で死に続けると心が折れて亡者となるとかならないとか。
そのため人の世では呪われた忌み人とされて北の不死院へと送られ監禁されるのが掟となっている。
主人公を始め、ロードランに来ているNPCの大部分はこの不死人。
何度死んでも敵に立ち向かうというこのゲームのコンセプトを設定として生かしたとも言えるだろう。
身体にはその証であるダークリングが浮かび上がり、何度死んでも蘇ることができるが
繰り返し死んでいるうちに次第に考える器官が壊れ、最終的には亡者となって凶暴化してしまう。
これは実際のプレイヤーにも言えることであり、主に同じ場所で死に続けると心が折れて亡者となるとかならないとか。
そのため人の世では呪われた忌み人とされて北の不死院へと送られ監禁されるのが掟となっている。
主人公を始め、ロードランに来ているNPCの大部分はこの不死人。
何度死んでも敵に立ち向かうというこのゲームのコンセプトを設定として生かしたとも言えるだろう。
半竜プリシラ。
エレーミアス絵画世界の主であり、禁忌である生命狩りの秘術を身に付けた、世界でも稀少かつ忌み人とされる存在。
倒す、倒さないはプレイヤーにゆだねられ、一度敵対すると倒すまで絵画世界から出ることができない。
絵画世界の中では転送もできないため、免罪による改善もできないので注意が必要。
その力と(忌み人として)命を数多の種族から狙われており、絵画世界にて隠遁状態で平和に過ごしている。
敵対した場合は姿を消しつつ手に持った大鎌で攻撃してくる。
彼女が落とす武具はどれも最高の出血属性を持つが、大鎌は禁忌の力により自身にも被害を与えてしまう。
前作のサツキの柄無し、妖刀:誠を彷彿とさせるドM武器ながら、相手に与える出血も膨大。
クセは強いものの今後の研究次第では化ける可能性もある。
尻尾を切ることで入手できる彼女の短剣は技量系戦士にとっては強力な逸品。
500という破格の出血性能と闇属性のダメージも与えることが可能なドラゴンウェポンとなっている。
欠点は耐久度が100と少ないことだが、盾の上からでも削りきれる性能から対人などで愛用する人も。
攻撃しない限り存分に眺めることができる。
貴重な獣娘 美人 声が可愛い の三連コンボで攻略目的以外でのお触りを躊躇わせる。
今日もまた橙ろう石による涙が絶えない。
エレーミアス絵画世界の主であり、禁忌である生命狩りの秘術を身に付けた、世界でも稀少かつ忌み人とされる存在。
倒す、倒さないはプレイヤーにゆだねられ、一度敵対すると倒すまで絵画世界から出ることができない。
絵画世界の中では転送もできないため、免罪による改善もできないので注意が必要。
その力と(忌み人として)命を数多の種族から狙われており、絵画世界にて隠遁状態で平和に過ごしている。
敵対した場合は姿を消しつつ手に持った大鎌で攻撃してくる。
彼女が落とす武具はどれも最高の出血属性を持つが、大鎌は禁忌の力により自身にも被害を与えてしまう。
前作のサツキの柄無し、妖刀:誠を彷彿とさせるドM武器ながら、相手に与える出血も膨大。
クセは強いものの今後の研究次第では化ける可能性もある。
尻尾を切ることで入手できる彼女の短剣は技量系戦士にとっては強力な逸品。
500という破格の出血性能と闇属性のダメージも与えることが可能なドラゴンウェポンとなっている。
欠点は耐久度が100と少ないことだが、盾の上からでも削りきれる性能から対人などで愛用する人も。
攻撃しない限り存分に眺めることができる。
貴重な獣娘 美人 声が可愛い の三連コンボで攻略目的以外でのお触りを躊躇わせる。
今日もまた橙ろう石による涙が絶えない。
ダークソウルの開発元。
代表作としては『アーマード・コア』『Another Century's Episode』シリーズと前作『Demon's Souls』。
初代プレイステーション発売直後から『キングスフィールド』でデビューし、ゲーム制作会社としての道を歩み始める。
作品に対する尋常ならぬ”愛”ゆえに『変態企業』と呼ばれる事もしばしば。 もちろん褒め言葉である。
各種インタビューによって流行や一般受けよりも「クリエイターが楽しいと思えるものを作る」という信条を持っているようだ。
出る作品は操作系が複雑、ビギナーに不親切な初見殺し多め、回収されない伏線が多いという傾向があり、
結果的に好みが分かれる傾向。ハマったからといって他人に猛プッシュすると嫌われる原因となるので注意。
そんな硬派一徹、ダークな作風ばかりではなく、『METAL WOLF CHAOS』や『NINJA BLADE』といった馬鹿ゲーをはじめ、
CAPCOMの外注で『モンスターハンター』シリーズ外伝作『ぽかぽかアイルー村』を手がけたりと、色々やって(やらかして)いる。
月明かりの大剣(ムーンライトソード)はフロム作品ほぼ全てに登場し、パッチなどはACからのゲスト的キャラクターになる。
代表作としては『アーマード・コア』『Another Century's Episode』シリーズと前作『Demon's Souls』。
初代プレイステーション発売直後から『キングスフィールド』でデビューし、ゲーム制作会社としての道を歩み始める。
作品に対する尋常ならぬ”愛”ゆえに『変態企業』と呼ばれる事もしばしば。 もちろん褒め言葉である。
各種インタビューによって流行や一般受けよりも「クリエイターが楽しいと思えるものを作る」という信条を持っているようだ。
出る作品は操作系が複雑、ビギナーに不親切な初見殺し多め、回収されない伏線が多いという傾向があり、
結果的に好みが分かれる傾向。ハマったからといって他人に猛プッシュすると嫌われる原因となるので注意。
そんな硬派一徹、ダークな作風ばかりではなく、『METAL WOLF CHAOS』や『NINJA BLADE』といった馬鹿ゲーをはじめ、
CAPCOMの外注で『モンスターハンター』シリーズ外伝作『ぽかぽかアイルー村』を手がけたりと、色々やって(やらかして)いる。
月明かりの大剣(ムーンライトソード)はフロム作品ほぼ全てに登場し、パッチなどはACからのゲスト的キャラクターになる。
矢鱈思わせぶりなのに結論を出さないフロムソフトウェア製ゲームのファンによくある思考パターン。
小出しされた設定から色々考察して物語性、正当性を見いだそうというとし始めたら初期症状である。おめでとう。
いわいる伏線考察であり、あまりに個々の設定(点)が散らばりすぎているので線でつないでゆくのも大変。
人によっては斜め上の繋げ方をし、それが妙に説得力を持ったりするのでそういった談義はファンの華といってもいいだろう。
そしてこれほど投げっぱなし設定ばかりのゲームが フロムソフトウェアの平常運転 である。
ただ、公式側の回答は出ない(あるいは最初っからない)だけに結論は人それぞれ。
大事な事なので二度言うと、 公式側の回答は無い ので、熱くなって喧嘩することほど不毛なものはない。
フロム脳が集まって化学反応を起こすとすごい事になるとも言われ、
同じく平常運転だったはずの同社の看板シリーズ作「アーマード・コア 4」がファン間の補完によって
一種の歴史伝記のレベルまで組織同士の利害や人物の意図の考察が進んでいたりする。スモイ!
派生として、夏と冬に行われる薄い本の即売会3日目のようなヤーンな展開を想像するのを「エロム脳」、
「アーマード・コア」シリーズのネタ(二次創作派生含む)に敏感ならば「コジマ汚染患者」と呼んだりする。
ただ、フロム以外のメーカーの作品でフロム脳は自粛しような!ドミナントとの約束だ!
小出しされた設定から色々考察して物語性、正当性を見いだそうというとし始めたら初期症状である。おめでとう。
いわいる伏線考察であり、あまりに個々の設定(点)が散らばりすぎているので線でつないでゆくのも大変。
人によっては斜め上の繋げ方をし、それが妙に説得力を持ったりするのでそういった談義はファンの華といってもいいだろう。
そしてこれほど投げっぱなし設定ばかりのゲームが フロムソフトウェアの平常運転 である。
ただ、公式側の回答は出ない(あるいは最初っからない)だけに結論は人それぞれ。
大事な事なので二度言うと、 公式側の回答は無い ので、熱くなって喧嘩することほど不毛なものはない。
フロム脳が集まって化学反応を起こすとすごい事になるとも言われ、
同じく平常運転だったはずの同社の看板シリーズ作「アーマード・コア 4」がファン間の補完によって
一種の歴史伝記のレベルまで組織同士の利害や人物の意図の考察が進んでいたりする。スモイ!
派生として、夏と冬に行われる薄い本の即売会3日目のようなヤーンな展開を想像するのを「エロム脳」、
「アーマード・コア」シリーズのネタ(二次創作派生含む)に敏感ならば「コジマ汚染患者」と呼んだりする。
ただ、フロム以外のメーカーの作品でフロム脳は自粛しような!ドミナントとの約束だ!
城下不死街と城下不死教区を繋ぐ橋に出る飛竜。
前作をプレイした人は懐かしさを覚える組み合わせである。
相違点としては体躯が大きいことと近接戦闘が可能なこと、そして尻尾の切断が可能なことが上げられる。
通常ルートとしては橋下を通って安全にやりすごすべきなのだが周回時などは誘い出すことで存分に接近戦が堪能できる。
尻尾の切断は橋下から安全に行え、矢を技量が足りていればロングボウで70発前後。
ショートボウで120、技量不足のショートボウだと200発近くで切り落とすことが可能。
ドロップする品が序盤において2倍近くのダメージ値をもつ(初期武器が100前後に対して200)ため、
城下街にいる店員のお世話になる人が多い。
橋下からの狙撃では一定量ダメージを与えるとどこかに飛び去ってしまうのだが、
橋の上で戦うことでトドメまで戦えるようである。
主に周回プレイ時に高火力で一気に畳み掛けるのが望ましい。
また、ヘルカイトは出現、配置に条件がある。
前作をプレイした人は懐かしさを覚える組み合わせである。
相違点としては体躯が大きいことと近接戦闘が可能なこと、そして尻尾の切断が可能なことが上げられる。
通常ルートとしては橋下を通って安全にやりすごすべきなのだが周回時などは誘い出すことで存分に接近戦が堪能できる。
尻尾の切断は橋下から安全に行え、矢を技量が足りていればロングボウで70発前後。
ショートボウで120、技量不足のショートボウだと200発近くで切り落とすことが可能。
ドロップする品が序盤において2倍近くのダメージ値をもつ(初期武器が100前後に対して200)ため、
城下街にいる店員のお世話になる人が多い。
橋下からの狙撃では一定量ダメージを与えるとどこかに飛び去ってしまうのだが、
橋の上で戦うことでトドメまで戦えるようである。
主に周回プレイ時に高火力で一気に畳み掛けるのが望ましい。
また、ヘルカイトは出現、配置に条件がある。
一部の敵が行う敵味方問わずダメージを与える攻撃、無差別攻撃とも言う。
主にドラゴン系の大型の敵(飛龍の谷の小さな物は除く)、地下墓地や小ロンドで見られる浮遊する頭の爆弾霊が行う。
敵味方を問わないため侵入者にも容赦なく当たる。
尚、小ロンドの爆弾霊は特殊な扱いと成っており、爆発しても周囲の雑魚にはダメージが通らない。
地下墓地の骨は問題なく食らうため、車輪骸骨など厄介な相手を弾き飛ばしてくれることが多々有る。
主にドラゴン系の大型の敵(飛龍の谷の小さな物は除く)、地下墓地や小ロンドで見られる浮遊する頭の爆弾霊が行う。
敵味方を問わないため侵入者にも容赦なく当たる。
尚、小ロンドの爆弾霊は特殊な扱いと成っており、爆発しても周囲の雑魚にはダメージが通らない。
地下墓地の骨は問題なく食らうため、車輪骸骨など厄介な相手を弾き飛ばしてくれることが多々有る。
欲しい装備品、楔石の原盤等を求めて篝火〜狩場間をひたすら行き来する事。
欲しいアイテム名と合わせて使うことが多い。例→純刃マラソン(前作)、原盤マラソン(本作)など。
帰りは「帰還の骨片」等で瞬時に帰れるが、狩場までは基本走って移動するしかない上、
何回も、何十回も繰り返し続ける有様はさながら苦しみながらも走り続けるマラソンランナーそのもの。
長時間マラソンするプレイヤーは心折れないように適度な休憩を挟む事を推奨する。
欲しいアイテム名と合わせて使うことが多い。例→純刃マラソン(前作)、原盤マラソン(本作)など。
帰りは「帰還の骨片」等で瞬時に帰れるが、狩場までは基本走って移動するしかない上、
何回も、何十回も繰り返し続ける有様はさながら苦しみながらも走り続けるマラソンランナーそのもの。
長時間マラソンするプレイヤーは心折れないように適度な休憩を挟む事を推奨する。
人食いミルドレット。
よく名前を間違われるが「ミルドレッ ト」
最下層に住む不死。が、遭遇するのは病み村の沼地だったりする。
その姿はずた袋をかぶり包丁と鍋蓋のような盾を装備した太ましい女性。
ほぼ全裸でありながら驚きの耐火能力を備えており、プレイヤーを驚かせる。
もしかしたら常人には及びも付かないほど激しい発汗をしているのかもしれない…。
しかし耐火能力に慢心してるのか、火の海の中でも委細構わず殴りに行くため
あっという間に壁際に追い込まれ死ぬまで焼かれたりするお茶目な一面も併せ持つ。
クラーグ戦は彼女がいるだけでかなり難易度が下がるのでお世話になった人も多いだろう。
余談だが前作で似たようなMAPで似たような武器を持ったNPCと遭遇する場面があった。
前作プレイヤーならニヤリとしたり、あるいはトラウマが蘇った方もいるのではなかろうか?
よく名前を間違われるが「ミルドレッ ト」
最下層に住む不死。が、遭遇するのは病み村の沼地だったりする。
その姿はずた袋をかぶり包丁と鍋蓋のような盾を装備した太ましい女性。
ほぼ全裸でありながら驚きの耐火能力を備えており、プレイヤーを驚かせる。
もしかしたら常人には及びも付かないほど激しい発汗をしているのかもしれない…。
しかし耐火能力に慢心してるのか、火の海の中でも委細構わず殴りに行くため
あっという間に壁際に追い込まれ死ぬまで焼かれたりするお茶目な一面も併せ持つ。
クラーグ戦は彼女がいるだけでかなり難易度が下がるのでお世話になった人も多いだろう。
余談だが前作で似たようなMAPで似たような武器を持ったNPCと遭遇する場面があった。
前作プレイヤーならニヤリとしたり、あるいはトラウマが蘇った方もいるのではなかろうか?
デーモン遺跡にて対峙するボス。呪術主体できたプレイヤーを苦しめる難関の1つ。
ゲームでも稀有な呪術耐性(炎耐性)を持ち、火炎属性の攻撃はほぼ無効化される。
溶岩地帯という悪状況での戦闘となるため、呪術主体でなくとも苦戦を強いられる強敵。
混沌の娘たちが、産まれた時から溶岩に焼かれ続ける弟へと送った指輪(焦げ付いた指輪)が変化したものである。
この弟はデーモン遺跡入り口にいる「爛れ続けるもの」を指し、貰ったはいいがすぐに落として紛失した模様。
虫が嫌いな人は発狂しそうになる生理的嫌悪感を与えてくる。ちなみにムカデとあるが二足歩行である。
ゲームでも稀有な呪術耐性(炎耐性)を持ち、火炎属性の攻撃はほぼ無効化される。
溶岩地帯という悪状況での戦闘となるため、呪術主体でなくとも苦戦を強いられる強敵。
混沌の娘たちが、産まれた時から溶岩に焼かれ続ける弟へと送った指輪(焦げ付いた指輪)が変化したものである。
この弟はデーモン遺跡入り口にいる「爛れ続けるもの」を指し、貰ったはいいがすぐに落として紛失した模様。
虫が嫌いな人は発狂しそうになる生理的嫌悪感を与えてくる。ちなみにムカデとあるが二足歩行である。
今作で追加された武器種の一つ。
この武器種の特性として、パリィされず、盾受けされた時に鞭使用者に仰け反りが発生しない優位点がある一方、
パリィ後の致命攻撃及びバックスタブができない、落下攻撃ができない欠点を持つ。
ウィップ・イバラムチと二種類あるが、どちらも攻撃力が低く致命を取ることも出来ないため、火力不足が否めずメイン武器にするには心許ない。
だがパリイをとられない数少ない武器種であり、今後の研究次第では化ける可能性もある・・・かもしれない。
見えない武器・結晶魔法の武器などエンチャントを行うと、武器の軌跡がなかなかに美しい。一見の価値あり。
またイケナイ大人が使うこともある。土下座を持っているとなにかと楽しめる(?)
炎、あるいは神聖強化をして某ドラキュラ城なプレイをしてみるのもまた一興。
この武器種の特性として、パリィされず、盾受けされた時に鞭使用者に仰け反りが発生しない優位点がある一方、
パリィ後の致命攻撃及びバックスタブができない、落下攻撃ができない欠点を持つ。
ウィップ・イバラムチと二種類あるが、どちらも攻撃力が低く致命を取ることも出来ないため、火力不足が否めずメイン武器にするには心許ない。
だがパリイをとられない数少ない武器種であり、今後の研究次第では化ける可能性もある・・・かもしれない。
見えない武器・結晶魔法の武器などエンチャントを行うと、武器の軌跡がなかなかに美しい。一見の価値あり。
またイケナイ大人が使うこともある。土下座を持っているとなにかと楽しめる(?)
炎、あるいは神聖強化をして某ドラキュラ城なプレイをしてみるのもまた一興。
実行すると、NPCとのマイナス関係が0まで引き戻される。(+分はそのままの模様)
前作で多く見られたうっかりさんの救済策。
ただしイベント等での決定的な敵対関係は直らない。
また蘇生まではしてくれないため、万が一殴ってしまった場合は逃げ切ることが必要。
不死教区、鐘楼の下にいるカリムのオズワルドが行ってくれるが、高レベルであるほど要求されるソウルが多くなる(ソウルレベル×500)。
周回することでNPCとの関係もリセットされるため、進行状況によってはそのまま進めてしまった方が無駄が無い。
罪人録の罪状も減らしてくれる模様? 暗月の騎士による復讐が一度は必要かもしれない、要検証。
前作で多く見られたうっかりさんの救済策。
ただしイベント等での決定的な敵対関係は直らない。
また蘇生まではしてくれないため、万が一殴ってしまった場合は逃げ切ることが必要。
不死教区、鐘楼の下にいるカリムのオズワルドが行ってくれるが、高レベルであるほど要求されるソウルが多くなる(ソウルレベル×500)。
周回することでNPCとの関係もリセットされるため、進行状況によってはそのまま進めてしまった方が無駄が無い。
罪人録の罪状も減らしてくれる模様? 暗月の騎士による復讐が一度は必要かもしれない、要検証。
不死人が絶望し、人間性が失われた際に変化する異形の存在。
主に死にすぎたり、考える器官の劣化が原因で亡者化する。
敵として様々な場面でプレイヤーの道を阻む。
今作では頭装備で表情が隠れることが多いため判別は難しいが、大多数の人型の敵は亡者化しているものと思われる。
人間性をその身で浄化し続ける火防女とは対極の存在。
プレイヤーも死ぬことで生身>亡者となり、紫の肌に多少皮がついた骸骨のような外見となる。
亡者状態では一部のソウルサインは出せるものの、侵入方法が限定され、召喚することは不可能となる。
前作におけるHPの減少などは無い。あと口数が減る(攻撃を食らった、死亡での声が違う)。
NPCもイベントの進め方によっては亡者化し、終盤、プレイヤーに襲い掛かってくる。
明らかにおめぇら亡者だろ、というものも2名いるが襲ってくることは無い。(商人の2名)
働く人はそれだけで人間性をもっているということだろうか?(そうなると火防女はとんだブラック企業に・・・)
主に死にすぎたり、考える器官の劣化が原因で亡者化する。
敵として様々な場面でプレイヤーの道を阻む。
今作では頭装備で表情が隠れることが多いため判別は難しいが、大多数の人型の敵は亡者化しているものと思われる。
人間性をその身で浄化し続ける火防女とは対極の存在。
プレイヤーも死ぬことで生身>亡者となり、紫の肌に多少皮がついた骸骨のような外見となる。
亡者状態では一部のソウルサインは出せるものの、侵入方法が限定され、召喚することは不可能となる。
前作におけるHPの減少などは無い。あと口数が減る(攻撃を食らった、死亡での声が違う)。
NPCもイベントの進め方によっては亡者化し、終盤、プレイヤーに襲い掛かってくる。
明らかにおめぇら亡者だろ、というものも2名いるが襲ってくることは無い。(商人の2名)
働く人はそれだけで人間性をもっているということだろうか?(そうなると火防女はとんだブラック企業に・・・)
ゲームスタート時選べるキャラクターの素性の一つ。
素性も知れぬ裸の人。
棍棒と板切れの盾が装備品のすべて。
と説明書にあるように「すっぽんぽん」という言葉がよく当てはまる。前作で言うところの蛮族。
名前と見た目の強烈なインパクトのせいか発売前から話題になっていた。
初期能力は全て11と器用貧乏なステータス、武器のクラブは初期装備にして割と良い物だが、防具なしに貧弱な盾と、慣れないうちは色々と苦労する羽目になるだろう。
初見でこの素性を選び、贈り物をなしにした人は一体何人ほど居るのだろうか。いるのならば間違いなくMか変態かのどちらかだろう。
とは言うものの知識さえあればこの素性でも問題なく運用できる。これもダークソウルならではと言えるだろう。
素性も知れぬ裸の人。
棍棒と板切れの盾が装備品のすべて。
と説明書にあるように「すっぽんぽん」という言葉がよく当てはまる。前作で言うところの蛮族。
名前と見た目の強烈なインパクトのせいか発売前から話題になっていた。
初期能力は全て11と器用貧乏なステータス、武器のクラブは初期装備にして割と良い物だが、防具なしに貧弱な盾と、慣れないうちは色々と苦労する羽目になるだろう。
初見でこの素性を選び、贈り物をなしにした人は一体何人ほど居るのだろうか。いるのならば間違いなくMか変態かのどちらかだろう。
とは言うものの知識さえあればこの素性でも問題なく運用できる。これもダークソウルならではと言えるだろう。
不死街下層のボスとして登場するデーモン、通称「山羊」。
操作にも慣れ、ソウルレベル的にも精神的にも成長したプレイヤーの心を無残にもへし折る。
ガーゴイルを倒したプレイヤーであれば、倒すことは容易いデーモンのはずなのだが、
縦に長く横幅が狭いエリア、血肉に飢えた犬二匹、盾を突き破る強靭な腕力など、悪条件が重なったせいで凶悪な難易度となった。
しかし、攻略法がない訳ではなく、開幕の一発をかわすことが出来れば勝利を掴むことができるだろう。
実はこのデーモンを倒さなくても、別のルートを通ることでメインシナリオを進めることができる。
操作にも慣れ、ソウルレベル的にも精神的にも成長したプレイヤーの心を無残にもへし折る。
ガーゴイルを倒したプレイヤーであれば、倒すことは容易いデーモンのはずなのだが、
縦に長く横幅が狭いエリア、血肉に飢えた犬二匹、盾を突き破る強靭な腕力など、悪条件が重なったせいで凶悪な難易度となった。
しかし、攻略法がない訳ではなく、開幕の一発をかわすことが出来れば勝利を掴むことができるだろう。
実はこのデーモンを倒さなくても、別のルートを通ることでメインシナリオを進めることができる。
木で組まれた不安定な足場、延々と広がる毒沼・・・。前作の腐れ谷のトラウマが甦った人も多いはず。
やたら強い巨漢亡者、数発当たると猛毒状態にされる吹き矢の蓑虫亡者、火を吐く混沌の野犬、無限湧きする羽虫などなど
狭い足場や毒沼と合わせてこっちを殺す気マンマンなマップである。
更に、この沼地を抜けた先は卵背負いがいるエリア。こういうのが苦手な人にとっては拷問以外の何物でもない。
現在は何らかの影響で病が蔓延し、全ての敵が更に異形化している。
やたら強い巨漢亡者、数発当たると猛毒状態にされる吹き矢の蓑虫亡者、火を吐く混沌の野犬、無限湧きする羽虫などなど
狭い足場や毒沼と合わせてこっちを殺す気マンマンなマップである。
更に、この沼地を抜けた先は卵背負いがいるエリア。こういうのが苦手な人にとっては拷問以外の何物でもない。
現在は何らかの影響で病が蔓延し、全ての敵が更に異形化している。
勇猛果敢な戦士である勇者を、あえて様付けで呼ぶことで侮蔑の意味を込めた言葉。
後先考えずに突っ込んだり、自分こそ最強だと誇示するプレイをすると送られてしまう称号。
その判別はオンラインゲームそれぞれで異なる。
本来の意味としてはソラールさんあたりにふさわしい呼び名。
後先考えずに突っ込んだり、自分こそ最強だと誇示するプレイをすると送られてしまう称号。
その判別はオンラインゲームそれぞれで異なる。
本来の意味としてはソラールさんあたりにふさわしい呼び名。
デモンズソウルに登場した暗殺者「沈黙の長ユルト」のこと。
その溢れ出る魅力はプレイヤーを虜にし、キャラ人気はデモンズ1、2を争う程と言っても過言ではない。
有名な台詞に「ダイスンスーン」「貴公・・・」がある。
本作においては、黒騎士がその名称が判明するまで「スーパーユルト」などと言われており、
(ユルトの代名詞は兜の登頂にあるウサギの耳のような角のパーツであり、それと似ていたのが由来)
判明してからもやっぱりスーパーユルトと呼ばれている。また実際は全然スーパーじゃなかったため「偽ユルト」とも呼ばれる。
さらに装備品や振る舞いなどがまさにユルトをリスペクトした「女神の騎士ロートレク」は「金ユルト」と呼ばれている。
その溢れ出る魅力はプレイヤーを虜にし、キャラ人気はデモンズ1、2を争う程と言っても過言ではない。
有名な台詞に「ダイスンスーン」「貴公・・・」がある。
本作においては、黒騎士がその名称が判明するまで「スーパーユルト」などと言われており、
(ユルトの代名詞は兜の登頂にあるウサギの耳のような角のパーツであり、それと似ていたのが由来)
判明してからもやっぱりスーパーユルトと呼ばれている。また実際は全然スーパーじゃなかったため「偽ユルト」とも呼ばれる。
さらに装備品や振る舞いなどがまさにユルトをリスペクトした「女神の騎士ロートレク」は「金ユルト」と呼ばれている。
かわいいよね。
そんな事はさておき、巨人墓場に出現する赤子の骸骨。
彼らがドロップする人間性は、出現してもごく短時間で消えてしまい、拾得が間に合わないこともしばしば。
オンラインプレイと蜘蛛姫のために乱獲される悲しき存在。
ただし、数の暴力と低身長、復活する場所が足元周辺となるため追加の猛毒もあり、たびたび事故が起こる。
油断せず、慎重に、かつ手早く回収するため長物などの範囲武器で狩られることが多い。
それにしても、「人しか持ちえない」と言われる人間性を彼らが度々落とすということは…。あまり考えないほうがよさそうである。
なお、デモンズソウルでも「赤子」と呼ばれるエネミーが存在し、それらもデモンズにおける復活用アイテム「儚い瞳の石」を落とすなど、共通点が見られる。
そんな事はさておき、巨人墓場に出現する赤子の骸骨。
彼らがドロップする人間性は、出現してもごく短時間で消えてしまい、拾得が間に合わないこともしばしば。
オンラインプレイと蜘蛛姫のために乱獲される悲しき存在。
ただし、数の暴力と低身長、復活する場所が足元周辺となるため追加の猛毒もあり、たびたび事故が起こる。
油断せず、慎重に、かつ手早く回収するため長物などの範囲武器で狩られることが多い。
それにしても、「人しか持ちえない」と言われる人間性を彼らが度々落とすということは…。あまり考えないほうがよさそうである。
なお、デモンズソウルでも「赤子」と呼ばれるエネミーが存在し、それらもデモンズにおける復活用アイテム「儚い瞳の石」を落とすなど、共通点が見られる。
小ロンド遺跡の奥、深淵で戦うことになる敵。
悪名高い古いダークレイスの4人だったが、3人の封術師と「深淵歩き」アルトリウスによって封印される。
現在では2人の封術師が去り(一人は病み村で遺体になっている)、アルトリウスも他界。一人残った封術師が監視している。
かつては小ロンドを導いた偉大な人物であり、それ故にグウィンから王のソウルを授かった。
そんな4人が闇に堕ちた理由は定かではないが、闇撫でのカアスにそそのかされた可能性もある。
もしくは、白竜シースの様に何らかの形で狂気に染まったのだろうか。
周回を経るごとに目に見えて強くなると評判のボス。
掲示板などでは「ハム王」と呼ばれることが多い。(公>ハム)
悪名高い古いダークレイスの4人だったが、3人の封術師と「深淵歩き」アルトリウスによって封印される。
現在では2人の封術師が去り(一人は病み村で遺体になっている)、アルトリウスも他界。一人残った封術師が監視している。
かつては小ロンドを導いた偉大な人物であり、それ故にグウィンから王のソウルを授かった。
そんな4人が闇に堕ちた理由は定かではないが、闇撫でのカアスにそそのかされた可能性もある。
もしくは、白竜シースの様に何らかの形で狂気に染まったのだろうか。
周回を経るごとに目に見えて強くなると評判のボス。
掲示板などでは「ハム王」と呼ばれることが多い。(公>ハム)
本作における死因の一つ
高いところから飛び降りると落下時間に応じたダメージを受けるが、余りにも高すぎたり足場のない奈落に落ちると
残り体力に関係なく即死する。
前方不注意、敵やトラップに弾き出されて、あからさまな崖っぷちのアイテムに釣られて……など
理由はたくさんあるが誰もが一度は経験したに違いない死亡要素であり、
初心者から上級者を問わず数多くのプレイヤーを文字通り絶望のどん底へ叩き落としてきた。
デモンズから続くシビアさを象徴する要素ではあるが、それはプレイヤーだけに向けられたものではなく敵も同様に落下死する。
歩行型の敵は言うに及ばず、飛行攻撃を持つ飛竜やベルカの鴉人、果てはエリアボスであろうと足場を踏み外せば問答無用で死ぬ。
重力とは非情なのだ。
高いところから飛び降りると落下時間に応じたダメージを受けるが、余りにも高すぎたり足場のない奈落に落ちると
残り体力に関係なく即死する。
前方不注意、敵やトラップに弾き出されて、あからさまな崖っぷちのアイテムに釣られて……など
理由はたくさんあるが誰もが一度は経験したに違いない死亡要素であり、
初心者から上級者を問わず数多くのプレイヤーを文字通り絶望のどん底へ叩き落としてきた。
デモンズから続くシビアさを象徴する要素ではあるが、それはプレイヤーだけに向けられたものではなく敵も同様に落下死する。
歩行型の敵は言うに及ばず、飛行攻撃を持つ飛竜やベルカの鴉人、果てはエリアボスであろうと足場を踏み外せば問答無用で死ぬ。
重力とは非情なのだ。
不死の王子リカール。
物語にもなった、とある王家に生まれ不死となった人物。
ゲーム内ではリカールの刺剣でその名を知ることができる。
詳しいことは何も分からないが、物語になるからにはなかなかの有名人なのかもしれない。
しかしゲーム内ではあまり人が来そうもない塔に引きこもり、階段上に陣取るも弓の攻撃を床にあてるドジっ子。
装備も刺剣以外は特にない寂しい存在である。
北に旅立った王子の人知れぬ結末がこれとはなんと悲しいことだろうか。
物語にもなった、とある王家に生まれ不死となった人物。
ゲーム内ではリカールの刺剣でその名を知ることができる。
詳しいことは何も分からないが、物語になるからにはなかなかの有名人なのかもしれない。
しかしゲーム内ではあまり人が来そうもない塔に引きこもり、階段上に陣取るも弓の攻撃を床にあてるドジっ子。
装備も刺剣以外は特にない寂しい存在である。
北に旅立った王子の人知れぬ結末がこれとはなんと悲しいことだろうか。
リスポーン:Respawnのこと
Respawn:再発生=復活の意
篝火にあたって敵が(復活=リスポン)する、自身が死んだあとリスポンするなどと言う
逆に序盤の黒騎士・ハベルの戦士・バーニス騎士など一度倒したあと復活しない敵はリスポンしないということ。
Respawn:再発生=復活の意
篝火にあたって敵が(復活=リスポン)する、自身が死んだあとリスポンするなどと言う
逆に序盤の黒騎士・ハベルの戦士・バーニス騎士など一度倒したあと復活しない敵はリスポンしないということ。
ヴィンハイムのリッケルト。
小ロンド遺跡で牢に引きこもりつつ、魔法鍛冶を行ってくれる魔術都市ヴィンハイム出身の男。
鍛冶屋でリッケルト、さらに奥に居る幽霊を切った時の水を斬るような手応え……某ダークファンタジー漫画を連想してしまいそうだ。
ちなみに前作デモンズソウルでも所々(竜骨砕き等)に某漫画の影響が見られる為、今作でもオマージュとして仕込んだ可能性は高い。
小ロンド遺跡で牢に引きこもりつつ、魔法鍛冶を行ってくれる魔術都市ヴィンハイム出身の男。
鍛冶屋でリッケルト、さらに奥に居る幽霊を切った時の水を斬るような手応え……某ダークファンタジー漫画を連想してしまいそうだ。
ちなみに前作デモンズソウルでも所々(竜骨砕き等)に某漫画の影響が見られる為、今作でもオマージュとして仕込んだ可能性は高い。
ヴィンハイムにある魔術の学院。同国の実質的な支配者。
ソウルを扱う魔術が中心であり、その有り様は亡国ウーラシールの関係者に「頑なで理論的」と評される。
魔術師装備の説明に「正規の魔術師達の多くは学院の学びに誇りを〜」と記載されており
厳格な学院であることが想像できる。
しかし魔法の武器の説明を見ても分かる通りその門戸は魔術師以外の者にも開かれているようだ。
また国の実質的な支配者である為、一部の魔法や装備にその暗い面が表れてもいる。
ソウルを扱う魔術が中心であり、その有り様は亡国ウーラシールの関係者に「頑なで理論的」と評される。
魔術師装備の説明に「正規の魔術師達の多くは学院の学びに誇りを〜」と記載されており
厳格な学院であることが想像できる。
しかし魔法の武器の説明を見ても分かる通りその門戸は魔術師以外の者にも開かれているようだ。
また国の実質的な支配者である為、一部の魔法や装備にその暗い面が表れてもいる。
霊体。
白いサインろう石を使って召喚サインを出し、それを他の世界の生者が拾うことで召喚される。前作の青ファントムに当たる。
レイス側のデメリットはエスト瓶が使えないこととアイテム取得が無いことだけで、
死んでもソウルなどをロストすることはない。
攻略成功による恩恵もあるため積極的にやってみると良い。
レイスが二人いる時にダークレイスが侵入してきたら全員でボコボコにしましょう。
いいんです、相手はダークレイス。敵なのだから。
尚、どのレイスも攻略の成否以外に「決別の黒水晶」を使うことで元の世界に任意に戻ることが可能。
レイス(白)のみ、呼び出したホストが使うことでも帰ることができる。
また生者だとボス前にNPCの召喚サインが落ちていることがある。役立たずだったり、強力なサポートをしてくれたりと様々。
白いサインろう石を使って召喚サインを出し、それを他の世界の生者が拾うことで召喚される。前作の青ファントムに当たる。
レイス側のデメリットはエスト瓶が使えないこととアイテム取得が無いことだけで、
死んでもソウルなどをロストすることはない。
攻略成功による恩恵もあるため積極的にやってみると良い。
レイスが二人いる時にダークレイスが侵入してきたら全員でボコボコにしましょう。
いいんです、相手はダークレイス。敵なのだから。
尚、どのレイスも攻略の成否以外に「決別の黒水晶」を使うことで元の世界に任意に戻ることが可能。
レイス(白)のみ、呼び出したホストが使うことでも帰ることができる。
また生者だとボス前にNPCの召喚サインが落ちていることがある。役立たずだったり、強力なサポートをしてくれたりと様々。
騎士王レンドル。
バルデル出身でアノール・ロンドを目指した人物の一人。
バルデル装備の説明や、センの古城の心折れた商人からチラリとその名を聞くことが出来る。
ゲーム内で会う事も無く詳細は不明。
商人によればアノール・ロンドに辿り着く事は出来なかったらしいが真偽は定かではない。
バルデル装備をまとった亡者共は王と共に来た騎士達の成れの果てなのだろうか。
バルデル出身でアノール・ロンドを目指した人物の一人。
バルデル装備の説明や、センの古城の心折れた商人からチラリとその名を聞くことが出来る。
ゲーム内で会う事も無く詳細は不明。
商人によればアノール・ロンドに辿り着く事は出来なかったらしいが真偽は定かではない。
バルデル装備をまとった亡者共は王と共に来た騎士達の成れの果てなのだろうか。
ビッグハット ローガン。
魔術都市、ヴィンハイムの偉大なる魔術師。
巨大な帽子を被った如何にも魔法使いといった白髪の髭の老人。
魔術の研究のために知識の眠る公爵の書庫を目指しロードランへと旅立った。
姿を消すたびどこぞの牢に囚われている。
プレイヤーに強力な魔術を販売しており、条件を満たすと後半で更に強力なものを期間限定で販売してくれる。
魔術師を目指すプレイヤーにとっては無くてはならない存在であり、
彼の近くには「先生」といったサインが多く見られる。
問題として大きな帽子にすっぽりと覆って座るため非常に見つけづらい。(全てを遮断して集中しているらしいが)
気づかずに殴っててソウルの槍をぶち込まれる人も多い。
またイベントの進行度により狂人化して襲ってくる。
魔術都市、ヴィンハイムの偉大なる魔術師。
巨大な帽子を被った如何にも魔法使いといった白髪の髭の老人。
魔術の研究のために知識の眠る公爵の書庫を目指しロードランへと旅立った。
姿を消すたびどこぞの牢に囚われている。
プレイヤーに強力な魔術を販売しており、条件を満たすと後半で更に強力なものを期間限定で販売してくれる。
魔術師を目指すプレイヤーにとっては無くてはならない存在であり、
彼の近くには「先生」といったサインが多く見られる。
問題として大きな帽子にすっぽりと覆って座るため非常に見つけづらい。(全てを遮断して集中しているらしいが)
気づかずに殴っててソウルの槍をぶち込まれる人も多い。
またイベントの進行度により狂人化して襲ってくる。
デモンズソウル、デモンズ、DSとも(DSはダークソウルと重複するので使用されない傾向)。
ダークソウルの前身にあたり、「(ダークソウルの)前作」といった場合、この作品を指す。
基本的なシステム、操作は本作と同じ、というか本作に手堅く継承されている。
が、楔の神殿という拠点を中心に5つのエリアとその中の小さなステージを攻略する面クリア方式であるなど、
ある程度とっつきやすさが重視された作風が印象的といえる。
流行から外れた雰囲気・難易度設定などからあまり注目度は高くなかったものの、
口コミ、各種コミュニティによる盛り上がりによって粛々と売り上げを伸ばし、
特に海外では「Kill Zone 2」「Uncharted2」「Left 4 Dead 2」といった大作と時期を同じくしつつも
『Game of the Year』に輝くなどの栄冠を成し遂げた。
「マゾゲーに数えられる難易度。だけど楽しくてやめられない」
「ほぼノーヒントだからこそ答えを自力で獲得する嬉しさがある」
そう評されたエッセンスはこのダークソウルにも受け継がれている。
注:前作ファンをニヤけさせるためか、共通・類似したワードや設定がぽつぽつと出るが、本質的には別物ということに留意されたし。
くわしくはこちら。
デモンズソウルwiki:http://wiki.livedoor.jp/demons_souls/
ダークソウルの前身にあたり、「(ダークソウルの)前作」といった場合、この作品を指す。
基本的なシステム、操作は本作と同じ、というか本作に手堅く継承されている。
が、楔の神殿という拠点を中心に5つのエリアとその中の小さなステージを攻略する面クリア方式であるなど、
ある程度とっつきやすさが重視された作風が印象的といえる。
流行から外れた雰囲気・難易度設定などからあまり注目度は高くなかったものの、
口コミ、各種コミュニティによる盛り上がりによって粛々と売り上げを伸ばし、
特に海外では「Kill Zone 2」「Uncharted2」「Left 4 Dead 2」といった大作と時期を同じくしつつも
『Game of the Year』に輝くなどの栄冠を成し遂げた。
「マゾゲーに数えられる難易度。だけど楽しくてやめられない」
「ほぼノーヒントだからこそ答えを自力で獲得する嬉しさがある」
そう評されたエッセンスはこのダークソウルにも受け継がれている。
注:前作ファンをニヤけさせるためか、共通・類似したワードや設定がぽつぽつと出るが、本質的には別物ということに留意されたし。
くわしくはこちら。
デモンズソウルwiki:http://wiki.livedoor.jp/demons_souls/
Player versus Player(プレイヤー・バーサス・プレイヤー) の略。
プレイヤーが操作するキャラ同士が戦うことをさす。
ダークソウルでは【侵入】と言う専門用語があるためあまり使われない。
だが、侵入プレイもPvPであるためダークソウル以外のMMOを好む方はこちらの略称で済ます場合も多い
プレイヤーが操作するキャラ同士が戦うことをさす。
ダークソウルでは【侵入】と言う専門用語があるためあまり使われない。
だが、侵入プレイもPvPであるためダークソウル以外のMMOを好む方はこちらの略称で済ます場合も多い