「僕は、み、魅了されたんだ・・・闇の・・・」
洞窟の中で壁に向かって椅子に座っている異様な姿はボス並の風格。
闇の性質を、たどたどしく言語化している姿は術者というより哲学者のよう。
彼曰く、闇を修める者は、生涯を闇の探究に捧げるものだという。
闇を探究するために闇と触れ続けるのか、闇と触れ続けているために闇を探究し続けるのか…
少なくとも彼は後者のようである。
購入
アイテム名 | 必要ソウル | 販売数 | 備考 |
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武器 |
古竜院の杖 | 4000 | ∞ | |
古竜院の聖鈴 | 4000 | ∞ | |
指輪 |
命の加護の指輪 | 6000 | 1 | |
アイテム |
闇松脂 | 1500 | ∞ | |
スペル |
魔法防護 | 2700 | 1 | |
闇の球 | 600 | 1 | |
闇の武器 | 2700 | 1 | |
ソウルの共鳴 | 1100 | 1 | |
ソウルの大きな共鳴 | 3400 | 1 | |
共鳴する体 | 3400 | 1 | |
共鳴する武器 | 4000 | 1 | |
イベント
- 狩猟の森の篝火「不死の隠れ処」の近くに椅子に座っている。
- 話しかけるとアイテムやスペルの購入ができる。
- 理力・信仰の両方が8以上ないと、「闇が足りない」と相手にしてもらえない。
- 話しかけると彼の装備品である日暮れの杖と防具:闇術シリーズがもらえる。
- 倒すと日暮れの杖をドロップ。
- 敵対すると杖から様々な呪術を放ち攻撃してくる。
- なんと闇術の類は一切使用しない。呪術オンリーである。
- 本来日暮れの杖を呪術の媒介にはできない。なのでプレイヤーに彼の真似はできない。
- 敵対時特定の条件下(詳細不明)になると混沌の刺剣混沌の盾に切り替える。