最終更新:ID:Vpxt18xcRA 2024年07月10日(水) 18:49:43履歴
DumpTS-ACASのソースをVisual Studio等でコンパイルして実行ファイルを作成する。
https://github.com/Xview4K/DumpTS-ACAS
あるいはここから実行ファイル(32bit最新、ACAS高速処理版)をダウンロード
https://www.mediafire.com/file/8lu6lb23wvgla9o/Dum...
このバージョンはカスタムICカードなどでACASチップを読み込めば暗号の解除も可能。暗号の解除中にファイルを視聴チェックできる。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(X86)とOpenSSLのdllをインストール
https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/late...
https://www.axfc.net/u/4077725
https://www.axfc.net/u/4077726
https://github.com/Xview4K/DumpTS-ACAS
あるいはここから実行ファイル(32bit最新、ACAS高速処理版)をダウンロード
https://www.mediafire.com/file/8lu6lb23wvgla9o/Dum...
このバージョンはカスタムICカードなどでACASチップを読み込めば暗号の解除も可能。暗号の解除中にファイルを視聴チェックできる。
Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(X86)とOpenSSLのdllをインストール
https://learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/late...
https://www.axfc.net/u/4077725
https://www.axfc.net/u/4077726
DumpTSのGUIラッパーを使用すればコマンドライン入力は不要。ダウンロードリンク https://ufile.io/vk0s4187
https://www.mediafire.com/file/yg6cv8deguvxfpd/Dum...
復号したファイルはDumpTS GUIの実行フォルダまたはiniの指定フォルダに保存される。
全角記号などがファイル名に含まれる場合、DumpTSへの入力時に.mmtsファイル名を変更する場合がある。
Media Player Classic - Home Cinemaをインストールしていれば復号中に追いかけ再生が可能。
Pythonソースのリンク(上の方が新しいソース)
https://pastebin.com/70JQQ12c
↑(Xview 4Kでリアルタイム視聴中にDumpTSを実行できるオプションを追加)
https://pastebin.com/pJ242DnQ
↑(MKV toolnix GUI版を起動する。https://mkvtoolnix.download/)
↑(BS8K 水とめぐる四季 台湾そして北海道〜でPIDが5つ有ったので、同時に5ファイルを出力できるように変更)
https://pastebin.com/8T0nv9VN
↑(mmtsファイルの頭からXXXMBをスキップすることでPlay fileしやすくなる場合があるので機能追加)
https://pastebin.com/DikedV44
↑(ファイル名が特殊文字を含む場合、DumpTS.exeに入力する前にリネーム)
https://pastebin.com/Wm07DYDx
BS 4Kのサンプルファイル
http://www.mediafire.com/file/phq530y345y8wv1/BSP4...
BS 8Kのサンプルファイル
http://www.mediafire.com/file/hq0njkjvgn8qssa/BS8K...
http://www.mediafire.com/file/phq530y345y8wv1/BSP4...
BS 8Kのサンプルファイル
http://www.mediafire.com/file/hq0njkjvgn8qssa/BS8K...
4kmmt.mmtsを入力ファイルとして読み込む。
pid="0xA001&0xA041"のパターンも有り。
BS 8Kの場合、0xF100が映像データ、0xF110が音声データなので、以下のコマンドを実行する。
22.2ch音声の番組の場合、音声データ(5.1ch)0xF111、音声データ(2ch)0xF112も加えて同時に出力できる。
視聴ソフトは、Media Player Classic - Home Cinemaなどが使える。
https://github.com/clsid2/mpc-hc/releases
MPC-HCで"開く"メニューから副音声でMPEG4 AACの音声データを指定すると、MKVtoolnixを使わなくても再生できる。
音ズレがあるときは、"オプション"→"内部フィルタ"→"音声のタイムシフト"で-300msなどを入力。
MKV toolnix GUI版の操作画面
- DumpTS 4kmmt.mmts --showinfo
- DumpTS 4kmmt.mmts --showpack
- DumpTS 4kmmt.mmts --CID=1 --pid=0xF300 --output=4kmmt.hevc
- DumpTS 4kmmt.mmts --CID=1 --pid="0xF300&0xF310" --output=4kmmt.hevc
pid="0xA001&0xA041"のパターンも有り。
BS 8Kの場合、0xF100が映像データ、0xF110が音声データなので、以下のコマンドを実行する。
- DumpTS 8kmmt.mmts --CID=1 --pid="0xF100&0xF110" --output=8kmmt.hevc
22.2ch音声の番組の場合、音声データ(5.1ch)0xF111、音声データ(2ch)0xF112も加えて同時に出力できる。
- DumpTS 8kmmt.mmts --CID=1 --pid="0xF100&0xF110&0xF111&0xF112" --output=8kmmt.hevc
視聴ソフトは、Media Player Classic - Home Cinemaなどが使える。
https://github.com/clsid2/mpc-hc/releases
MPC-HCで"開く"メニューから副音声でMPEG4 AACの音声データを指定すると、MKVtoolnixを使わなくても再生できる。
音ズレがあるときは、"オプション"→"内部フィルタ"→"音声のタイムシフト"で-300msなどを入力。
MKV toolnix GUI版の操作画面
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