最終更新: spare_tire 2023年02月23日(木) 12:20:36履歴
スタートデッキに収録されたLv.1のテトラルキア。
センターへの登場時、相手のセンターがLv.1以上なら1枚引くキャラカード。
効果の発動条件から、お互いに順調にセンターのLv.を上げられる状況であれば後攻で登場した際に発動することになる。増えた手札は、そのターンにLv.0を並べてパフォーマンスの回数を増やすことにも、以降のターンでの動きを安定させることにも繋がるため、非常に強力。後攻では1ターン目からドローとセンターのパフォーマンスで手札が増えるため、この効果を含めて3枚も手札が増やせることになる。
キャラカードであるため、単にIPPの高いカードとしての活躍も見込める。先攻・後攻を問わず、センターに登場させれば相手のパフォーマンスが通りにくくなり、サイドに出せばこちらのパフォーマンスはより通りやすくなるだろう。
同じくLv.1でセンターへの登場時に1枚引くテトラルキアのキャラカードとしては城北 玄刃<短夜に、浴衣の裾の>が存在するが、あちらが先攻1ターン目でも発動できる点が優れるのに対し、こちらはステージにLv.0のテトラルキアを必要としていない点で優れる。テトラルキアデッキ以外でも容易に採用可能なため、この点は重要。無論、テトラルキアデッキでは両方とも採用することでキャラカードの高いIPPと手札増加を狙いやすくすることも可能である。
坂東 美久龍であるため、本城 香澄<Sin City>の発動条件にも当てはまる。
センターへの登場時、相手のセンターがLv.1以上なら1枚引くキャラカード。
効果の発動条件から、お互いに順調にセンターのLv.を上げられる状況であれば後攻で登場した際に発動することになる。増えた手札は、そのターンにLv.0を並べてパフォーマンスの回数を増やすことにも、以降のターンでの動きを安定させることにも繋がるため、非常に強力。後攻では1ターン目からドローとセンターのパフォーマンスで手札が増えるため、この効果を含めて3枚も手札が増やせることになる。
キャラカードであるため、単にIPPの高いカードとしての活躍も見込める。先攻・後攻を問わず、センターに登場させれば相手のパフォーマンスが通りにくくなり、サイドに出せばこちらのパフォーマンスはより通りやすくなるだろう。
同じくLv.1でセンターへの登場時に1枚引くテトラルキアのキャラカードとしては城北 玄刃<短夜に、浴衣の裾の>が存在するが、あちらが先攻1ターン目でも発動できる点が優れるのに対し、こちらはステージにLv.0のテトラルキアを必要としていない点で優れる。テトラルキアデッキ以外でも容易に採用可能なため、この点は重要。無論、テトラルキアデッキでは両方とも採用することでキャラカードの高いIPPと手札増加を狙いやすくすることも可能である。
坂東 美久龍であるため、本城 香澄<Sin City>の発動条件にも当てはまる。
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