最終更新: spare_tire 2023年12月03日(日) 19:28:58履歴
カードパック2に収録されたLv.1のテトラルキア。
センターへの登場時、ステージに「テトラルキア」が2人以上いるなら1枚ドローするキャラカード。
条件を満たしてセンターに登場することで、山札から1枚引くことができる。自身がテトラルキアのため、実質的に条件はサイドに「テトラルキア」が1人以上いるなら、ということになる。テトラルキアのLv.0を多めに採用したデッキであれば、条件の達成は難しくない。
増えた手札は、そのターンにLv.0を並べてパフォーマンスの回数を増やすことにも、以降のターンでの動きを安定させることにも繋がるため、非常に強力。
同じくLv.1でセンターへの登場時に1枚引くテトラルキアのキャラカードとしては坂東 美久龍<Makeover!!>が存在するが、あちらが相手センターがLv.1以上なら単体でも発動できる点が優れるのに対し、こちらは条件さえ満たせば先攻1ターン目でも発動できる点で優れる。テトラルキアデッキ以外での採用はやや厳しいが、ターン開始時のドローが行えない先攻1ターン目で手札の補充が行えるのは非常に重要。無論、テトラルキアデッキでは両方とも採用することでキャラカードの高いIPPと手札増加を狙いやすくすることも可能である。
キャラカードであるため、単にIPPの高いカードとしての活躍も見込める。先攻・後攻を問わず、センターに登場させれば相手のパフォーマンスが通りにくくなり、サイドに出せばこちらのパフォーマンスはより通りやすくなるだろう。
センターへの登場時、ステージに「テトラルキア」が2人以上いるなら1枚ドローするキャラカード。
条件を満たしてセンターに登場することで、山札から1枚引くことができる。自身がテトラルキアのため、実質的に条件はサイドに「テトラルキア」が1人以上いるなら、ということになる。テトラルキアのLv.0を多めに採用したデッキであれば、条件の達成は難しくない。
増えた手札は、そのターンにLv.0を並べてパフォーマンスの回数を増やすことにも、以降のターンでの動きを安定させることにも繋がるため、非常に強力。
同じくLv.1でセンターへの登場時に1枚引くテトラルキアのキャラカードとしては坂東 美久龍<Makeover!!>が存在するが、あちらが相手センターがLv.1以上なら単体でも発動できる点が優れるのに対し、こちらは条件さえ満たせば先攻1ターン目でも発動できる点で優れる。テトラルキアデッキ以外での採用はやや厳しいが、ターン開始時のドローが行えない先攻1ターン目で手札の補充が行えるのは非常に重要。無論、テトラルキアデッキでは両方とも採用することでキャラカードの高いIPPと手札増加を狙いやすくすることも可能である。
キャラカードであるため、単にIPPの高いカードとしての活躍も見込める。先攻・後攻を問わず、センターに登場させれば相手のパフォーマンスが通りにくくなり、サイドに出せばこちらのパフォーマンスはより通りやすくなるだろう。
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