- 表示範囲決定
- 描画対象=地形のみの場合
- 表示範囲分ループ(viまで)
- 対象座標を計算
- 地形バッファから、対象座標部屋か通路かを判定
- 対象座標が部屋または通路の場合は描画
- 対象座標が上記以外の場合は何もしない
- ループここまで(iのループ)
- 描画対象=マップオブジェクトのみの場合
- マップオブジェクトの数の分だけループ(ivまで)
- マップオブジェクトの座標が表示範囲内の場合、マップオブジェクトの位置を描画
- マップオブジェクトの座標が上記以外の場合、何もしない
- ループここまで(iのループ)
- 描画対象=ミニマップ全体の場合
- 2. 3. の処理を実行
- 地形バッファから、描画中心座標が部屋か通路かを判定
- 通路の場合
- 描画中心座標と隣接する座標の全9マスを表示範囲とする
- 部屋の場合
- 分割バッファから、部屋の位置と座標を取得
- 部屋全体を表示範囲とする
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