はるさんと愉快な音源たちのウィキ

あやかちゃんとれいかちゃん（通常音源の方）が描き出した創作物、という設定。
つまり、「うちの子が考えた『うちの子』」。ややこしい。

ある日、あやかが「一緒に絵を描けよう！」と言い出し、二人が自分をベースにそれぞれ3人のキャラクターを考え出した。
あやかは昔読んでたかわいい童話のお話を考えながら描いた。れいかは自分がかっこいいと思う設定を考えながら描いた。
それが6人のアペンドキャラクターでした。

よって、アペンドキャラクター達の世界では通常音源のあやかとれいかが存在しない。

「おばあちゃんちにいきたぁ〜い！」
生まれてから「村」に住んでいる赤ずきんちゃん。幼い子。
いつも笑顔で元気いっぱいな女の子。青あやかの親友。
いたずらが好きで、たまに青を泣かせることもある。

「こ…こわい話は…やめてよ」
「村」に迷い込み、赤あやかと一緒に住むことになる。幼い子。
弱気で泣き虫な女の子。赤あやかの親友。
絵本を読むことが好きだけど、こわいお話が苦手。

「森に何しに行くんだって？冒険だよ、冒険」
「村」にやってきた旅人。お姉ちゃん。
自分のことを冒険家と名乗り、ボーイッシュでアホな子。
赤あやか、青あやかにとってはお姉さんみたいな存在。
「森」の洋館に黒れいかが住んでいることを知っているが、周りの人にはこのことを内緒にしている。

「ここから出て行ってくれませんかね？」
「森」の洋館に住んでる吸血鬼様。
プライドが高いお嬢様。デカイ暗い洋館で一人ぼっち。
黄あやかが訪れてくることを嫌がってるが、
毎回毎回彼女を追い出すことが面倒くさくなって既に諦めている。

「天使？別にいいことじゃないけど」
「森」にうろついてる天使さん。見た目は少女。
無口で性格の悪い自己中心マイペース。
昼間は大体灰れいかの小屋で本を読んだりしている。
片翼しかない。テレポートやサンダーなど魔法っぽいことができる。
天使という身分も含め、自己嫌悪気味。

「うふふ♪」
「村」と「森」の間にある「小屋」に住んでる魔女さん。年齢不詳。
優しく接してくれるが、何を考えてるかわからないお姉さん。
毎日研究熱心でなにかのおくすりを作っている模様。
小屋に訪れる人にはお茶とお菓子をごちそうしてくれる。
白れいかのことを「天使よりなんか幽霊っぽい」と指摘している。