最終更新:ID:sVShGlC/aA 2011年03月19日(土) 10:22:56履歴
「パーティーバトル&ダンジョンは、ともだちとパーティーを結成して、ダンジョンの最下層を目指していくブラウザゲームです。あなたやともだちのステータスは、アバターヒーローズのステータスに対応しており、ステータスを設定していないと遊ぶことができません。」
(パーティーバトル&ダンジョン公式サイト「遊び方説明」より抜粋)
パーティーバトル&ダンジョン自体には課金サービスは存在せず、そういう意味でなのか未だ(β)の文字が付いている。
基本的な説明は公式サイトの「遊び方説明」をご参照ください。
(パーティーバトル&ダンジョン公式サイト「遊び方説明」より抜粋)
パーティーバトル&ダンジョン自体には課金サービスは存在せず、そういう意味でなのか未だ(β)の文字が付いている。
基本的な説明は公式サイトの「遊び方説明」をご参照ください。
それぞれの階では、一回のチャレンジで3つのイベントがランダムで起こるようになっています。
3つが組み合わさることで同じ階層でも毎回様々なシュチュエーションで冒険を楽しめるようになっています。
イベントのクリアには、パーティーのステータス数値とボーナス数値の合計で成功と失敗の成否が決まり、この点がリーダーの腕(と運)の見せ所となっています。
3つが組み合わさることで同じ階層でも毎回様々なシュチュエーションで冒険を楽しめるようになっています。
イベントのクリアには、パーティーのステータス数値とボーナス数値の合計で成功と失敗の成否が決まり、この点がリーダーの腕(と運)の見せ所となっています。
扉には、古代文字?
扉には、古代文字でなにごとかが書き付けてある。
「人間は、ここより先、歓迎されざる。
立ち入った場合は、身体を失い、魂のみ永遠に回廊を彷徨うであろう……」
扉は高く閉ざされている……
天井が崩れ落ちた?
〜たちの頭上から、みしりという音とともに石の破片が降ってきた。
疑問に思う間もない。次の瞬間、轟音を立ててダンジョンの天井が崩れ落ちた。
薬売りのデニス?
「あのー、すみません」
遠慮がちな声に振り返ってみると、そこには誰もいない――
「ここです! ここ!」
……小さすぎて見えなかったが、下のほうでぴょこぴょことポニーテールが動いている。
「別のダンジョンでお世話になりました。薬売りのデニスです。
アイテム: ハーブ?
隊商の長?
ダンジョンへと向かおうとする〜〜たちに、声をかけてきた者がいる。
「よう、また会ったな」
声の主を見上げると、あの片目のつぶれた男――いつぞやの隊商の長だ。
〜〜たちは以前、別の街へと旅してゆく彼らの護衛を引き受けたことがあったのだった。
「そろそろ別の街へ移動する頃合なんだが……よかったら、また護衛を引き受けてくれないか?」
アイテム: 古びた宝石箱? マテリアル・コア?
巨大な石材?
〜〜たちの頭上から、みしりという音とともに石の破片が降ってきた。
疑問に思う間もない。次の瞬間、轟音を立ててダンジョンの天井が崩れ落ちた。
あと少し、飛び退くのが遅れていたら、巨大な石材の下敷きになっていただろう。
足下の床が消え失せた?
〜〜たちがダンジョンに足を踏み入れようとした時、どこからともなく声がきこえた。
「じゃじゃじゃじゃーん!
キミは、三百六十五万二千八百人目のお客様です!
見事幸運を引き当てたお客様には、ボクがちょっとしたズルをさせてあげちゃうよ!」
その途端、〜〜たちの足下の床が消え失せた。
――落ちる!
アイテム: ダンジョンのゴミくず
10匹ほどのオークたち?
ダンジョンの入口に近づいたところで、〜〜たちは足を止めた。
前方から複数の話し声が聞こえてくる。それも人間のものではない……
草の陰からこっそりと覗いてみると、そこには10匹ほどのオークたちが野営を行っていた。
図書館?
突き当たりの部屋は図書室になっていた。
壁一面に書棚が作りつけられ、古びた書物や巻物が並べられている。
古代の叡智を収めた貴重な書物の数々に、本好きな仲間が歓声を上げた。
だが、図書館には、出入り口はひとつしかないようだ。
このダンジョンはこれで行き止まりなのだろうか?
ダンジョンとしては、あまりに底が浅すぎるような気がするのだが……。
不審に思った〜〜たちは、この部屋をさらに調べてみることにした。
巨大な滝?
ダンジョンへの道のりの途中、〜〜たちは巨大な滝にさしかかった。
轟音とともに大量の水しぶきが霧となって舞い上がり、〜〜たちにひんやりとした空気を吹き付けてくる。
これが冒険の途中でなければピクニックでもしていきたいところだが、実際問題として、この滝を渡らなければダンジョンへ入ることすらできない。
滝の前には一本の丸太が渡されていた。これが橋ということらしいが、濡れた丸太は滑りやすそうで、いかにも危なっかしい。
おそるおそる、〜〜たちは丸太の上に足を踏み出した。
メガネに白衣の青年?
「すまない、そこの君」
メガネに白衣の青年から声をかけられた。
入り口付近とはいえ、ダンジョンに似つかわしくない風体だ……
「このあたりで、背の小さい子供を見なかったか?
ちなみに、女で、髪をこうくくっている」
漠然とした情報だ……敗すると
扉には、古代文字でなにごとかが書き付けてある。
「人間は、ここより先、歓迎されざる。
立ち入った場合は、身体を失い、魂のみ永遠に回廊を彷徨うであろう……」
扉は高く閉ざされている……
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
アタック | POW判定 | 特になし | 続行不可 |
天井が崩れ落ちた?
〜たちの頭上から、みしりという音とともに石の破片が降ってきた。
疑問に思う間もない。次の瞬間、轟音を立ててダンジョンの天井が崩れ落ちた。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
アタック | POW判定 | HPに100ダメージ | 階層選択へ戻る |
薬売りのデニス?
「あのー、すみません」
遠慮がちな声に振り返ってみると、そこには誰もいない――
「ここです! ここ!」
……小さすぎて見えなかったが、下のほうでぴょこぴょことポニーテールが動いている。
「別のダンジョンでお世話になりました。薬売りのデニスです。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
アイテムテイカー | LUK判定 | アイテム | 階層選択へ戻る |
隊商の長?
ダンジョンへと向かおうとする〜〜たちに、声をかけてきた者がいる。
「よう、また会ったな」
声の主を見上げると、あの片目のつぶれた男――いつぞやの隊商の長だ。
〜〜たちは以前、別の街へと旅してゆく彼らの護衛を引き受けたことがあったのだった。
「そろそろ別の街へ移動する頃合なんだが……よかったら、また護衛を引き受けてくれないか?」
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート | CHA判定 | アイテム |
巨大な石材?
〜〜たちの頭上から、みしりという音とともに石の破片が降ってきた。
疑問に思う間もない。次の瞬間、轟音を立ててダンジョンの天井が崩れ落ちた。
あと少し、飛び退くのが遅れていたら、巨大な石材の下敷きになっていただろう。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
アタック | POW判定 | HPに100 |
足下の床が消え失せた?
〜〜たちがダンジョンに足を踏み入れようとした時、どこからともなく声がきこえた。
「じゃじゃじゃじゃーん!
キミは、三百六十五万二千八百人目のお客様です!
見事幸運を引き当てたお客様には、ボクがちょっとしたズルをさせてあげちゃうよ!」
その途端、〜〜たちの足下の床が消え失せた。
――落ちる!
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
アイテムテイカー | LUK判定 | アイテム |
10匹ほどのオークたち?
ダンジョンの入口に近づいたところで、〜〜たちは足を止めた。
前方から複数の話し声が聞こえてくる。それも人間のものではない……
草の陰からこっそりと覗いてみると、そこには10匹ほどのオークたちが野営を行っていた。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート、トラップ | INT判定 | HPに1426ダメージ、MPに51ダメージ |
図書館?
突き当たりの部屋は図書室になっていた。
壁一面に書棚が作りつけられ、古びた書物や巻物が並べられている。
古代の叡智を収めた貴重な書物の数々に、本好きな仲間が歓声を上げた。
だが、図書館には、出入り口はひとつしかないようだ。
このダンジョンはこれで行き止まりなのだろうか?
ダンジョンとしては、あまりに底が浅すぎるような気がするのだが……。
不審に思った〜〜たちは、この部屋をさらに調べてみることにした。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート、トラップ | INT判定 |
巨大な滝?
ダンジョンへの道のりの途中、〜〜たちは巨大な滝にさしかかった。
轟音とともに大量の水しぶきが霧となって舞い上がり、〜〜たちにひんやりとした空気を吹き付けてくる。
これが冒険の途中でなければピクニックでもしていきたいところだが、実際問題として、この滝を渡らなければダンジョンへ入ることすらできない。
滝の前には一本の丸太が渡されていた。これが橋ということらしいが、濡れた丸太は滑りやすそうで、いかにも危なっかしい。
おそるおそる、〜〜たちは丸太の上に足を踏み出した。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
トラップ | DEX判定 | HPに50ダメージ MPに30ダメージ |
メガネに白衣の青年?
「すまない、そこの君」
メガネに白衣の青年から声をかけられた。
入り口付近とはいえ、ダンジョンに似つかわしくない風体だ……
「このあたりで、背の小さい子供を見なかったか?
ちなみに、女で、髪をこうくくっている」
漠然とした情報だ……敗すると
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
アイテムテイカー | LUK判定 | アイテム取得 | 特になし |
一面のカビ?
壁も床も奇妙に黄色っぽい部屋だった。
足を踏み入れると、その足の下でぶわっと胞子が舞った。
それで理解した。この部屋を埋め尽くしているのは、一面のカビなのだ!
アイテム: コウモリの翼 甘い海水 ダンジョンの赤い宝箱(小)
宝箱が安置されていた?
〜〜たちが入った部屋には、調度品にまぎれて宝箱が安置されていた。
周囲を調べてみたが、特に罠なども見当たらない。
アイテム: ダンジョンのゴミくず
緑の宝石?
その部屋には、床一面に宝飾品がちりばめられていた。
全部拾って帰れば、〜たちはたちまち大金持ちだ。
〜たちが喜び勇んで部屋に足を踏み入れた直後――
部屋の中央のひときわ大きい緑の宝石が、不吉な光を放ち始めた!
たちまち、部屋は、ゾンビやスケルトン、さまよう甲冑などの大量のモンスターたちで溢れかえる。
アイテム: ダンジョンのゴミくず
突然噴射された炎?
〜〜たちは床に水筒を落とした。
水筒は床をころころと転がっていく。
拾い上げようとした〜〜たちの指の先を、突然噴射された炎が遮った。
落とし穴?
このあたりはモンスターもあまり出ないらしい。
ダンジョンの通路を歩きながら、ついついおしゃべりに夢中になってしまった。
〜〜が盛大に吹き出した瞬間――
「……――ッ!!!」
突然足裏から地面の感触が消えた。
落とし穴だ!
冒険者の一団と禿頭の戦士?
ダンジョンを進むうち、前方から人々のいさかう声が聞こえてきた。
さらに進むと、冒険者の一団と禿頭の戦士に行き会った。かなり険悪な雰囲気でにらみ合っている。
聞けば、ひと振りの剣の所有をめぐって言い争いをしているらしい。
戦士は、この剣は先に自分が武器屋から買ったのだ、と言う。いっぽう冒険者も、自分たちのほうが先に予約をしていたのだ、権利は俺たちにある、と主張する。
その剣はかなり貴重なものであるらしく、互いに一歩も譲らない。特に冒険者たちは武器に手をかけ、力ずくでも奪い取りそうな構えを見せている。
やれやれ、見て見ぬふりもできまい。
〜〜たちはため息をつくと、仲裁に入ることにした。
城の住人が使っていたらしい部屋?
〜〜たちが足を踏み入れたのは、城の住人が使っていたらしい部屋だった。
古びて色褪せてはいるが品の良い調度……
在りし日はきらびやかな一室だったに違いない。
今となっては、朽ちかけているが――
しかし、奇妙な点がある。
大きく取られた窓のすべてに、鉄格子がはまっているのだ。
振り返ってみると、今しがた〜〜たちが入ってきた扉にも、頑丈そうな鉄格子が埋め込まれているようだ。
いったい、誰の部屋なのだろう?
ワータイガー?
物陰から不意に飛び出してきたワータイガーに、パーティの隊列は崩された。
鋭い爪であたりをなぎ払いながら暴れるワータイガーに、〜〜たちは体勢を立て直す余裕もなく、敗北を喫してしまうのかと思われた――
ロックの真上に大きな岩が?
「よう、ひさしぶりだな。
俺のことを忘れちゃいないだろうな。俺だよ、砕石屋のロックだ」
〜〜たちがダンジョンを歩いていると、気安い様子で声をかけてきた男がいる。
ロックにあいさつを返そうとした時、地響きと共に回廊が揺れ、ロックの真上に大きな岩が落ちてきた。
とても避けきれる大きさではない――!
壁も床も奇妙に黄色っぽい部屋だった。
足を踏み入れると、その足の下でぶわっと胞子が舞った。
それで理解した。この部屋を埋め尽くしているのは、一面のカビなのだ!
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート アイテムテーカー | DEX判定 | アイテム |
宝箱が安置されていた?
〜〜たちが入った部屋には、調度品にまぎれて宝箱が安置されていた。
周囲を調べてみたが、特に罠なども見当たらない。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート アイテムテーカー | LUK判定 | アイテム | ものすごく腹が立つ |
緑の宝石?
その部屋には、床一面に宝飾品がちりばめられていた。
全部拾って帰れば、〜たちはたちまち大金持ちだ。
〜たちが喜び勇んで部屋に足を踏み入れた直後――
部屋の中央のひときわ大きい緑の宝石が、不吉な光を放ち始めた!
たちまち、部屋は、ゾンビやスケルトン、さまよう甲冑などの大量のモンスターたちで溢れかえる。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート | INT判定 | アイテム | HPに200ダメージ MPに25ダメージ |
突然噴射された炎?
〜〜たちは床に水筒を落とした。
水筒は床をころころと転がっていく。
拾い上げようとした〜〜たちの指の先を、突然噴射された炎が遮った。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
トラップ・サーチ&サポート | INT判定 | 特になし |
落とし穴?
このあたりはモンスターもあまり出ないらしい。
ダンジョンの通路を歩きながら、ついついおしゃべりに夢中になってしまった。
〜〜が盛大に吹き出した瞬間――
「……――ッ!!!」
突然足裏から地面の感触が消えた。
落とし穴だ!
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート | LUK判定 | 特になし |
冒険者の一団と禿頭の戦士?
ダンジョンを進むうち、前方から人々のいさかう声が聞こえてきた。
さらに進むと、冒険者の一団と禿頭の戦士に行き会った。かなり険悪な雰囲気でにらみ合っている。
聞けば、ひと振りの剣の所有をめぐって言い争いをしているらしい。
戦士は、この剣は先に自分が武器屋から買ったのだ、と言う。いっぽう冒険者も、自分たちのほうが先に予約をしていたのだ、権利は俺たちにある、と主張する。
その剣はかなり貴重なものであるらしく、互いに一歩も譲らない。特に冒険者たちは武器に手をかけ、力ずくでも奪い取りそうな構えを見せている。
やれやれ、見て見ぬふりもできまい。
〜〜たちはため息をつくと、仲裁に入ることにした。
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート | CHA判定 | アイテム | 特になし |
城の住人が使っていたらしい部屋?
〜〜たちが足を踏み入れたのは、城の住人が使っていたらしい部屋だった。
古びて色褪せてはいるが品の良い調度……
在りし日はきらびやかな一室だったに違いない。
今となっては、朽ちかけているが――
しかし、奇妙な点がある。
大きく取られた窓のすべてに、鉄格子がはまっているのだ。
振り返ってみると、今しがた〜〜たちが入ってきた扉にも、頑丈そうな鉄格子が埋め込まれているようだ。
いったい、誰の部屋なのだろう?
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
トラップ サーチ&サポート アイテムテイカー | DEX判定 | 特になし |
ワータイガー?
物陰から不意に飛び出してきたワータイガーに、パーティの隊列は崩された。
鋭い爪であたりをなぎ払いながら暴れるワータイガーに、〜〜たちは体勢を立て直す余裕もなく、敗北を喫してしまうのかと思われた――
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
サーチ&サポート | CHA判定 | 特になし |
ロックの真上に大きな岩が?
「よう、ひさしぶりだな。
俺のことを忘れちゃいないだろうな。俺だよ、砕石屋のロックだ」
〜〜たちがダンジョンを歩いていると、気安い様子で声をかけてきた男がいる。
ロックにあいさつを返そうとした時、地響きと共に回廊が揺れ、ロックの真上に大きな岩が落ちてきた。
とても避けきれる大きさではない――!
参加できる役割 | 判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|---|
アタック | POW判定 | アイテム取得 | 特になし |
ヘルナイト
部屋の最奥に、全身を漆黒の鎧で包んだ騎士が立っていた。
左手には異形の盾を、右手には長大なランスを持っている。
その身にまとう禍々しい魔力は、明らかに人間のものではない。
こいつはヘルナイト――暗黒の力に魅入られた戦士のなれの果てだと言われている。
ジャイアントリザード
暑くもないのに首筋がべたつく。
あたりには、じめじめとした湿気が満ちている――
鍾乳洞めいてきたダンジョンを進むと、巨大な地底湖が姿を現した。
リッチ
この部屋は研究室のようだ。
何に使われていたかも分からない実験器具、ぼろぼろになった書物、正体不明の骨などがかびくさい部屋に並べられている。
中央の机の前には、赤黒いローブをまとった白骨死体が座っていた。そのかたわらには魔術師の杖が置かれている。
ミノタウロス?
迷宮の奥に、それはいた。
人間の2倍ほどもある身体に牛の頭。迷宮の番人、ミノタウロスだ。
サキュバス?
「あら、こんなところまで人間が来るなんて……めずらしいわね」
そう言って妖艶に微笑んだのは、白い身体を最低限の衣装で包んだ1人の女性だった。
寝そべっていた石造りの寝台から下りると、彼女は〜〜たちに向かって歩み寄ってくる。
一瞬、その姿に目を奪われた〜〜たちの頭の中で、警告が鳴り響く。
女性の背中からは蝙蝠に似た翼が生え、頭の両脇からはねじくれた角が伸びていた。
人間ではない。美女の姿をした悪魔……サキュバスだ。
魔人?
ダンジョンを進むうち、〜〜たちは1人の男に行き会った。
手には異国風の刀を持ち、それを軽く肩に乗せている。強力なモンスターのうろつく階層だというのに、えらく軽装だ。
「久しぶりの客か――」
そう言いながら、男は身を起こした。その何気ない身ごなしにも隙がない。
「すまないが、剣のこやしになってもらう」
男が腹の底で笑うと、それに応えるかのように、男の頭上に悪魔の姿が実体化した。
ダンジョンをさまよううちに、悪魔に取り憑かれてしまった冒険者なのだろうか――
考えている余裕はない。
魔人は、血に飢えた獣のように、〜〜たちに飛びかかってきた。
魔人?
ダンジョンを進むうち、遠くから金属音が響いてきた。
全身に重厚な鎧を着込んだ人間が歩いているようだ。一人旅の騎士だろうか?
……いや、違う!
目の前に現れた鎧姿を見て、〜〜たちはぎょっとした。
その人影には首がなかった。兜のない鎧だけが歩いているのだ。
それは、魔術によって死者の魂を宿らせた鎧――冒険者の間で『さまよう甲冑』と呼ばれるモンスターだった。
ドラゴン?
部屋の最奥に、全身を漆黒の鎧で包んだ騎士が立っていた。
左手には異形の盾を、右手には長大なランスを持っている。
その身にまとう禍々しい魔力は、明らかに人間のものではない。
こいつはヘルナイト――暗黒の力に魅入られた戦士のなれの果てだと言われている。
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
DEX判定 | アイテム取得 HPに400ダメージ MPに300ダメージ |
ジャイアントリザード
暑くもないのに首筋がべたつく。
あたりには、じめじめとした湿気が満ちている――
鍾乳洞めいてきたダンジョンを進むと、巨大な地底湖が姿を現した。
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
LUK判定 | アイテム取得 HPに40ダメージ MPに20ダメージ |
リッチ
この部屋は研究室のようだ。
何に使われていたかも分からない実験器具、ぼろぼろになった書物、正体不明の骨などがかびくさい部屋に並べられている。
中央の机の前には、赤黒いローブをまとった白骨死体が座っていた。そのかたわらには魔術師の杖が置かれている。
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
INT判定 | アイテム取得 HPに60ダメージ MPに60ダメージ |
ミノタウロス?
迷宮の奥に、それはいた。
人間の2倍ほどもある身体に牛の頭。迷宮の番人、ミノタウロスだ。
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
POW判定 | アイテム取得 HPに100ダメージ MPに50ダメージ |
サキュバス?
「あら、こんなところまで人間が来るなんて……めずらしいわね」
そう言って妖艶に微笑んだのは、白い身体を最低限の衣装で包んだ1人の女性だった。
寝そべっていた石造りの寝台から下りると、彼女は〜〜たちに向かって歩み寄ってくる。
一瞬、その姿に目を奪われた〜〜たちの頭の中で、警告が鳴り響く。
女性の背中からは蝙蝠に似た翼が生え、頭の両脇からはねじくれた角が伸びていた。
人間ではない。美女の姿をした悪魔……サキュバスだ。
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
CHA判定 | アイテム取得 HPに30ダメージ MPに30ダメージ |
魔人?
ダンジョンを進むうち、〜〜たちは1人の男に行き会った。
手には異国風の刀を持ち、それを軽く肩に乗せている。強力なモンスターのうろつく階層だというのに、えらく軽装だ。
「久しぶりの客か――」
そう言いながら、男は身を起こした。その何気ない身ごなしにも隙がない。
「すまないが、剣のこやしになってもらう」
男が腹の底で笑うと、それに応えるかのように、男の頭上に悪魔の姿が実体化した。
ダンジョンをさまよううちに、悪魔に取り憑かれてしまった冒険者なのだろうか――
考えている余裕はない。
魔人は、血に飢えた獣のように、〜〜たちに飛びかかってきた。
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
POW判定 | アイテム取得 HPに100ダメージ MPに50ダメージ |
魔人?
ダンジョンを進むうち、遠くから金属音が響いてきた。
全身に重厚な鎧を着込んだ人間が歩いているようだ。一人旅の騎士だろうか?
……いや、違う!
目の前に現れた鎧姿を見て、〜〜たちはぎょっとした。
その人影には首がなかった。兜のない鎧だけが歩いているのだ。
それは、魔術によって死者の魂を宿らせた鎧――冒険者の間で『さまよう甲冑』と呼ばれるモンスターだった。
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
POW判定 | アイテム取得 HPに100ダメージ MPに50ダメージ |
ドラゴン?
判定ステータス | クリアすると | 失敗すると |
---|---|---|
POW判定 | アイテム取得 HPに0ダメージ MPに0ダメージ |
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