限界突破の必要性については2ケース考えられる。
- ひとつは、4進化させた武将をさらに強くするため。
- ふたつ目は、なかなか手に入らず進化ができない武将のレベル上限をあげて強くするため。この場合は、兵法が強い武将やマイナス防御の武将に限ったほうが良い。
兵法が強いのに手に入りにくい武将は、限界突破でレベル上限をあげて総大将にすれば活躍させることが可能。ただし、対局回数やこいこい回数で強くなる兵法は、進化段階が強さに影響するため、限界突破でレベル上限をあげて強化しても4進の武将と同じ兵法の強さはでないので注意。→
兵法の解説
マイナス防御の武将を強くするためには、進化させるか、限界突破でレベル上限をあげるしかない。たとえば、−10の防御を−20にするには、レベルをあげるしかない。防御の御香を使う方法もあるが、マイナス防御に御香を使うと、−10が0になる。防御の御香は防御値がプラスされるため、マイナス防御を強くすることができない。マイナス防御を強くするためには、レベルをあげるしかない。
限界突破させる武将は、兵法が強い武将にするのがいい。
総大将はステータスが2倍になるので、いくら兵法が強くてもステータスが弱い武将を総大将に使うのは勿体無いからである。