ショタリズムを追求するサイト

私を含めた3人は、車の荷台に乗り込んだ。中は薄暗く、助手が天井の電灯を付けた。

中には黒い布が被せられた大きな物体が3つ、それぞれ固定して置かれていた。田中がそのうちの1つを一気に引きはがした。私は目を疑った。黒い布の中には鉄格子で覆われたゲージが入っており、その中には少年がいたからだった。

箱のラベルには、こう書いてあった。
ーーー◇ーーー◇ーーー◇ーーー◇ーーー
No. 20705 水野・透(みずの・とおる)
年齢: 12歳(小学6年生)
捕獲地: 東京都杉並区○○公園付近
学校: 杉並区立○○小学校
ーーー◇ーーー◇ーーー◇ーーー◇ーーー

私はラベルに目を通してから、改めて中を眺めた。少年が体育座りしてやっと入れるくらいの檻の中で、彼はうずくまって座っていた。手は後ろで組まれて縛られ、足を縛ったロープは首とつながっていた。ちょっとでも動けば、首がしまるようになっていた。口にはしゃべれないように布が押し込まれ、その上から粘着テープが貼られているが、目隠しはされていない。少年は急に明るくなった周囲を見渡し、私たちの視線が向いているのを見て明らかにおびえているようだった。

私は仕事柄の癖で、いつもしているように少年の体を覗き込んだ。体には特に大きな傷もなければ、あざも見当たらない。どんな手段化はわからないが、たいした抵抗を受けずにここまで連れてこられたようだ。
「傷を付けずに材料をここまで輸送するのも、助手の手腕にかかっているんです」
田中が自負するように私に話しかけた。
私は少年(ラベルによれば水野君)の性器を見た。まだ未発達の小さなおちんちんには、毛も生えていない。体も全体的に丸っこく、12歳にしては比較的小柄な方のようだった。

「コレはどのように運搬しますか?」
助手の田中は、教授に尋ねた。教授は少年をしばらく見て思案した後、口を開いた。
「海老ぞりにしよう。」
「わかりました。」

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