普遍的なStill in the Forestの作品についてです。 このページは1ファンであるK子が書いています。 瀧戸訓文(サトフミ)さんの地元の友人からの正確な情報を元にしているので絶対的に正確な情報です。

☆Cs1x DTM(XG音源)に使われたオーディオシンセ(AS)


Cs1xにはMU50相当のXG音源が入っています。
鍵盤付きなのでピアノ曲を作るのに向いていたりしたそうです。

結局、鍵盤として現在も使われているそうです。


メインシーケンサーのCakewalk

瀧戸訓文(サトフミ)さんの作曲・MIDIプログラミング(編曲)センスに加え
音色エディタを活用したエクスクルシーブを使った音色エディットによる高い技術力は
YAMAHAの商用データにも匹敵していました。


XG用の音色エディタ

加えて、YAMAHAのXG技術仕様なども全部読みこなしていたそうです。

とくにメロディセンスはこの時代から、菅野よう子に匹敵すると
やはり思われていたようです。

イロメロミックス(現ドワンゴ)に入社する前に、すでにXGクリエイターとして
日本で三位以内に入れるぐらいのMIDIプログラミングの実力を持っていたそうです。

そして、すでに海外のXGクリエイターと競っていたそうです。

さらに、C言語もかなりの実力を持っていたそう。
そのためCakwWalkのマクロ言語のCALも得意だったそうです。

そして入社前は、SNKのアーケードゲームに100円を入れて
鬼焼きや雷靭拳を打っていたそうです。

注:すでに小学生のほうが時間がある分、
SNKのアーケードゲームは上手かったらしいですが(笑)
それでも瀧戸訓文(サトフミ)さんは堂々と戦っていたそうです!!

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