芸能界の裏話です


僕が岡沢君をはじめてみたときにね、広末さんが写真週刊誌とかカメラ小僧とかストーカーみたいなのにあまりにも狙われてるんで、それに青木さんや井上さんが耐えかねて、とうとう用心棒として組の若い衆を雇ったんかと思ったけどね。

ははは。究極のボディーガードってことですか。あの上背と面相でにらまれたら確かに写真記者は逃げますよね。でも今までの伊勢谷とか金子とかと比べると、売れっ子芸能人ってわけじゃないから素人に顔知られてない。ってことは多少荒っぽいことしてもOKですよね。”おい、何撮ってんだコラ!カメラのネガ渡せ!”とかね。確かに用心棒としては最適だったかもしれない。広末さんも奴がそばに居てのびのび出来たんじゃないかな。

でもさ、あの手の顔って建築現場行けばいつでも見られるタイプだよね。どっちにしろカタギ顔じゃあないわな

ははは・・・。でも夢がありますよね。なんか男だったら岡沢のこと見て、あれくらいなら自分でも超えられそうな気がするよな・・・て思いがち。ってことは自分もアイドルの嫁さんもらうチャンスが皆無ってわけじゃない。そう思うと人生楽しくなるかもしれない。

でも凡人じゃだめだろうね。とにかく容姿や才能に自信のある女性ってのは、男には年収とか甲斐性とか社会的体面とか、そういうモノとは別のものを求めてるんだよ。普通にちやほやしてあげても、それってアイドルや女優っていつもやってもらってることだからなんとも思わない。だから勝負にならないんだよなあ。

たしかに、すでに芸能人としての立場をじゅうぶん築いちゃってる人は、いまさら格上との相手の結婚によって自分のポジションを上げるなんてことに対しては、労力つぎ込むモチベーションが湧いてこないのかもしれないですね。あまりにもくだらなさすぎて

でも、二流芸能人の金持ちやスポーツ選手をゲットするための手練手管のあれこれの噂聞くとさ、何かうんざりするものが有るよね。どうしてそのエネルギーを芸の向上とかいった、もっと他のましなことに使えないのかな…って

だから二流なんでしょう。結婚に逃げずに芸一本でやっていくつもりなら、若いうちから劇団に所属して演技を磨いたりとかいうことを、とっくにやってるはずですよ。

グラビアクイーンとかファッションモデルって、所詮実力で勝負できないから、将来は玉の輿とかの選択肢がないと芸能人やってられないんだろうね。













今日は、ありがとうございました。

いえいえ、こちらこそ

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