うちは イタチ
最終更新：ID:fnNYbUOb+g 2016年09月10日(土) 22:28:34履歴
PC No
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◇キャラの特徴◇ 
- ＜写輪眼＞による瞳術が強力無比。
- ＜ツクヨミ＞は精神耐性のない者を目が合っただけで戦闘不能にするもので
＜天照＞は効く奴には世界樹の猛毒並に極悪らしい。
- ＜ツクヨミ＞は精神耐性のない者を目が合っただけで戦闘不能にするもので
- 良くも悪くも対人特化。巨大な敵や硬い相手だと役割的には中途半端な印象を受ける。
- スリケンと上級魔術に匹敵するカトン・ジツによる遠距離攻撃。カラテと写輪眼の見切り能力による近接戦闘と隙の無い構成をしている。
- ＜ツクヨミ＞でなくとも燃費の良い軽い幻術を使用することが可能。
- 幻術返しが可能のようで、精神汚染に対してカウンターや耐性をもっているようだ。
- 今はまだ使用不可だが＜スサノオ＞は強化法が特殊らしく、イタチが装備している和風の神格に共鳴してその力を高めるらしい。
最大3つまでスサノオは共鳴可能であり、一つの強化でも十分強く、3つになると格上も一方的に嵌め殺せるとか。
反応・呼応させるには、三種の神器級の【遺物】でなければならないらしい。- カーミラさんからミスリルと交換した【神格破片】と【グラン・センチュリオ】の神格を2つぶっこむとこうなる。
スサノオ
- 一番の得意分野は斥候や情報の整理収集を行う工作員。
エピローグ
◇装備◇
＞ニンジャソード 基本的な規格の忍刀。模範的だが優良な品。 ﾎﾑﾗﾕｲｷﾘ ＞斬魔・ 焔 結 斬 ※元【神格破片】 『顕現型』『武装形態』の遺物、鍛冶加工物のためほんの少し強力さは落ちうる。 魔力を帯びるごとに赤熱する、されど斬るべきとみなしたもの以外に『その熱が伝わることがない』。 熱を際限なく蓄えることができ同時に指向する、斬奸のための熱断刀。 それは摂氏をゆうに超えた焔を結い、分かつものである。 ＞魔塊金剛怪力手 ※元【グラン・センチュリオ】 『顕現型』『武装形態』の遺物、鍛冶加工物のためほんの少し強力さは落ちうる。 それは修羅の腕、最も意図的に放散される腕部周辺からの魔法力場を大いに凝固させ、 安定化と同時に消耗を抑え、その強度を圧倒的に向上させる。 さながら知と魁を備えし弩巨兵の堅牢さを、極東の風情に見えるようあしらえた傑物。 ｼﾞ ﾊ ｰ ﾄﾞ ｼﾞ ﾊ ｰ ﾄﾞ 聖なる尊腕にして修羅の腕、聖なる剣は形を変えて神々しきを得る。
◇スキル◇
旧
＜夜天無窮の忍＞闇に忍び、狩りを行う。其れ即ち漆黒。白兵戦をはじめ、体術、隠密、投擲等に 圧倒的上昇補正がかかる。 →＜カラテ＞ノーカラテ・ノーニンジャ。体術に上昇補正がかかる。 →＜水月歩法＞月に至るための、忍びの技。脆い足場や水面を容易に渡る技術。 →＜漆黒隠遁＞闇に忍び、身を隠す。気配を如意にし、その存在を闇に同化させる技術。 →＜アンブッシュ＞隠密、不意打ちに手馴れており、暗殺的行動に上昇補正がかかる。 →＜縮地＞重心操作を行い、一瞬で最高速に到達する歩法。 ＜隠密専斥候＞隠密、情報収集に極みを置いた、探りの要。警戒、反応力、情報収集に 圧倒的上昇補正がかかる。 →＜ファストアクション＞敵の存在を確認し、不意を確実に撃てる場合、それを確実に成功させる。 →＜ハードラック＞斥候的技能と、写輪眼に寄る観察能力を相まって、『敵に都合の悪い』 有効打を与える、先見の戦闘を行う。 →＜アデンダム＞写輪眼と掛けあわせた決行、決死は終わったはずの行動を再起させ、 敵の予測を超えて動き出すだろう。 ＜魔法使い＞特定の属性魔法が使用可能。 →＜写輪眼＞うちは一族に伝えられし魔眼。観察眼と洞察力を兼ね備え、かつゲン・ジツを 使用可能になる、この眼単独で優秀な能力を兼ね備えた上級魔眼である。 →＜万華鏡＞写輪眼を一段階上の【万華鏡】に昇華させている。 →＜ツクヨミ＞魔眼により時間感覚を錯覚圧縮させる、敵思考回路に相乗りして行う超高位幻術。 三日三晩分の情報量を思うがままに反芻させ、敵を幻の疲労と硬直で無力化する。 →＜ローカルツクヨミ空間＞【ツクヨミ】で対象に与える苦痛の内容を任意に変更できる。 その用途は、主に最大限の嫌がらせに発揮される。 →＜天照＞視界上の物体表面を認識して燃え続ける『消えぬ炎』。 『壁』を超えし真なる魔の炎は、常に標的表面を喰らい潰して燃え続ける。 →＜スサノオ＞それは『魔眼の認識力を以って固定化された』、大気中に投影されし 自己の魔力を形にした『カラテの鎧』。 魔眼によって常に指向性を得続け、放出及び凝固の二極に至ったそれは、 強大な運動質量に寄る硬質性と破壊力、擬似斥力、駆動性を有する『魔法力場』。 （※【魔力放出】【超硬質】、【カラテ斥力】→【飛燕】を内蔵する） （※【第一形態】。依代にする神威の武装などは暫定なし） →＜血中カラテ＞体内の血中カラテにより、肉体と武具を補強し、クナイダートを生じさせる。 攻防力に上昇補正がかかり、クナイダートの弾数を無限にする。 ＜魔術師＞基本的な魔術を問題なく行使できる。 →＜手印＞極東の一部ニンジャの詠唱に代わる演算工程、『第二の口』たる両の手を用いて、印の型を 結び繋ぎ、併せることによって、術式の発動を可能とする。 主にソウル憑依者を除く、ユニークジツ少なきリアルニンジャが行使を多用する。 →＜カトン・ジツ＞火遁(【豪火球】、【鳳仙花】)に相当する忍術が使用可能。 ＜超経験＞今までの過酷な経験から、全ての敵に対して自らのペースでの行動が可能。 ＜相克武技＞それはあらゆる敵に相克する、並び立つ武勇。 一割程度の最低戦闘行動保証率を所有し、音速相手では揺るがない。 ＜月夜を駈けるもの＞そこに無用な言葉は要らない。彼女のために尽くすことに、 仲間を、大切なもののために夜を駆ける。その意志は揺らぐことはない。 （※『精神力』『強靭』系統能力を格納） ＜限定・狂気耐性＞特定存在に対する狂気耐性。尚、高位存在には未だ通用しない。 ＜野外踏破3/5＞屋外における知識、野外技能。 （野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など） ＜都市走破3/5＞都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 （鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など） ＜迷宮踏破1/5＞迷宮探索における知識。探索技能。 （鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなど） ＜ブラコン＞弟＜レボリューションだ…！ おいやめろ（震え ＜戦闘脳＞戦術、戦略等以外の、有益な行動に結果が伴いにくい。そしてその家事は最低レベル。
◇称号◇
＜うちはの後継者＞万華鏡を会得し、将来を期待されたうちはの末裔。
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