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◇キャラの特徴◇

  • 聖王国管轄の霊地遺跡からやる夫たちが接収した、複数あっただろう『鞘遺物』の試験作とともに奉じられ、精霊化(因子も使い手)していたもの。
  • 洗脳されてても強すぎた人。
    尚自殺願望が優っていた模様。

◇装備◇


  セラブス・ガーデン 
> 守護 の 聖鞘 
  本来であれば聖剣に障壁の護法を加える守護の鞘、『遺物』たる神格兵装。 
  剣姫が持つことで、因子の源泉として機能する。 
  また、現在はこれを自らの存続の生命線として使用せざるをえない状況にある。 

◇スキル◇

<我ガ舞奏デ剣姫>調律するは舞。禊ぎ、踏み込み、身を張り、剣を重き、優雅に駆ける。 
             其れこそが戰場を魅了する剣の姫、その剛断は無窮を伴い舞う。 
             剣技、及び体術使用において圧倒的上昇補正がかかる。 
 →<縮地>重心操作を行い、一瞬で最高速に到達する歩法。 
 →<無限一刀流>対多数に主に行われる曲芸にして、自身の持つ全ての刀剣を把握して 
                 行われる三次元戦闘術。舞踏でありながら武闘、その真髄は即興による 
                 無限の選択肢によって紡がれる。 
<弓匠>射抜く我が閃光に届かぬもの、外れぬものなし。 
        そしてその障害の尽くを穿つは視界、それと等しき神業を誇る光の担い手。 
        弓術に圧倒的上昇補正がかかる。 
 →<鷲の眼>魔術に頼らない純粋な眼力、自身の認識する空間の立体把握や単純な視力の良さ、 
            観察眼による相手動作の見切りに優れている。 
 →<魔弾の射手>敵へと突き刺さり、誘導するように弾丸の性能を調節し、さぞ吸い寄せるかのように 
                 敵へと導く。其れは余りにも精錬すぎた獲物へのこだわり、その担い手。 
 →<変態エイム>敵が動くなら当てる。当たらない弾は撃たない。撃ったところに敵がいる。 
                結論から言えば其れで、そうでしか無い。 
<魔術師EX>純粋な魔術師として最高の高みに居ることの証。 
 →<完全無詠唱>全ての魔術を無詠唱で使用できる。但し上級の無詠唱から、追加で生命力を 
             ある程度消費する必要がある。 
 →<極限連射>下級・中級の魔術の連射が可能。但し、中級の連射力は下級の数分の一。 
<超経験>今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。 
<心技体:存在の具足>その意志と戦闘技術、そして肉体そのものが強力な武具であり、 
                それは油断なき軍場の戦神となって戦場に具現する。 
                強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 
<擬・神格保有者>【神格】を保有しており、それによって様々な恩恵を受ける。 
<『未来の守護者』>神格を内包せし【因子】利用者。アバターは生前の具現化。 
             それは要の神が残した【因子】を受け継ぎしもの。複数にそびえる新たな柱の一つ。 
             神格影響が働いている場合に具現可能な形態であり、馴染む強化こそ 
             無けれど、適合に応じた様々な権能を利用可能。 
 →<練技:装創単唱>魔素体武装を構築・具現する錬鉄の職人、『特定文章によって引き出された』 
                 高度詠唱暗示によって硬度の武器を瞬時に現出・使用する。 
                 【『因子』の武装具現によってそれらはさらなる追加効果を帯びる】。 
                 (※【憑依体験】【理念把握】【構造理解】【武装卿】を格納) 
     アンリミテッドブレイドワークス 
  →< 無 限 の 剣 聖 >『限定型』『空間形態』の【神格結界】であり、【装創単唱】と連動し、武装の貯蔵元 
                    となっている記憶の錬鉄場、無限に廻る歯車の丘。 
                    武装の具現に消費と詠唱を伴わず、無限にうめつくされた剣の丘が 
                    敵対せしもの全てを蹂躙する。 
 →<神威容貌>自らの容姿をある種適したアバター(『限定型』『武装形態』)に換装する。 
           彼女の場合、生存の姿に投影されており、それを解いた場合、間もなく消滅する。 
<神羅の剣聖>無限に武闘を紡いだ剣戟に破滅など訪れず。ただ敵対するものに絶対を能う。 
          三割程度の最低限の戦闘行動成功率を保有し、光であろうと剣戟を紡ぐ。 
<狂気耐性>正気度判定を省略して確実に行動する。 
  ゲ ッ シ ュ 
<『強制誓約』:鬼畜王>吟遊詩人と鬼畜王によって、【鬼畜王に逆らってはいけない】誓約を受けている。 
               度重なる陵辱と肉体支配によって、その洗脳は相当の深度にまで悪化している。 
               ※だが抵抗により、戦闘時の容赦は若干低減している。 

<野外踏破3/5>屋外における知識、野外技能。 
           (野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など) 
<都市走破3/5>都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 
           (鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など) 
<迷宮踏破3/5>迷宮探索における知識。探索技能。 
           (鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなど) 

<奴隷存在>鬼畜王の隷属化にあり、日夜陵辱を受け続けた。 
           殺生与奪の権利を魔剣カオスとゲッシュ、鬼畜王に固められた状態だという。 


◇称号◇ 
<聖王の右腕>かつての450年前の初代聖王国国王の右腕、上級魔人を単身で蹴散らす無双の強さを誇った。 
<封印解放者>自らを因子に託し、後年の国家の歪みの是正に備え、秘匿遺跡にて眠りについた――― 
             …だが目覚めさせた者と、環境が悪すぎた。 

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