最終更新:ID:S0m0qQnqNA 2015年05月06日(水) 22:50:07履歴
_ -――― - .. 。≦////////////////ミ、 ///////////////\//////ヽ ////////>  ̄ ̄ ̄ }'//////∧ NAME:シスター・カーミラ i///> ´ _j'///////∧ ....JOB:エンチャンター/モンク _j/ 。≦ \//////∧ ....RANK:S+++ / -t〔/j从ハ \__////ハ. PERSONAL:元ラスボス(!?) { .イ .N,ィf=ミ、.!\ __\ア//,! 八__ .ィ | 〃 f沙' | |ィ/////! ATTRIBUTION:全 / /| /! 从 { | |//////! /イ j/ j/ィzx \! | |//////| ノ / ヽ ゞ} | |//////| /イ | ヽ` ijヽ_ .ィ | |,'/////ハ | | 込 | } .イ ∧'/////∧ 八 |从ハ| |> -イ | ./、__ゝ≦ニニミ、 \ { r-- 、 !--、 ヽ| / //////////∧ _ノ⌒ヽ 〉 /__>jイ ////////////ハ i´ ヽ. V /ニ/ /V////////////\ j ト }/ .ノニ/ † /ニV/////////////ハ _| ゝィ >-' ノ /ニニ{//////////////} ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テ ィ ン ダ ロ ス >黒染めの籠手 ミスリル製にして、黒にコーティングされた籠手。 魔力伝導、打撃を補助するよう、ひたすらに馴染むように作成された逸品。 その精度は地味ながら完璧にして戦闘にて伝播する。 >儀礼聖書(16/16) 魔導を刻み込まれた聖書。『要の神』の心理たる真理、人の心を見出し遺すもの。 洗礼により呪言を極められた其れは、ページを消耗することで汚染浄化の法儀式に、 瞬間転移をも可能にする。『概念』を記した【正統術儀】、それは生命賛歌を良しとする、 快き善き信仰者にのみ扱えるものである。 →<正統術儀:洗礼詠唱>拘束した、或いは抵抗しきれない汚染存在に対し、詠唱行動に寄る浄化を行える。 其れは、通常の浄化よりも早く、潔く、対象を土に還すだろう。 →<正統術儀:転移聖鐘>聖書のページを大量に使用することで、【座標を指定してノーラグの瞬間移動を行う】。 但し対象の信仰心で精度が決定され、自分の以外の信仰心の低いものに使用すると 物体と同化する可能性も存在する。(※自分が使うだけならデメリットはない) (※一回に尽き聖書を4/16ほど使用する) →<正統術儀:生命祝詞>それは祈りが天に届く時、御言の法則に従い活力を得る【聖歌】。 歌詞は現代用に改定されたものを使用している。その歌は自ら、 或いは祈りを捧げし者の活力を満ち、痛みを和らげ、集中させる。 その際、【対象に狂気耐性も限定的に与えるものとする】。 →<正統術儀:破邪聖釘>それは理不尽に立ち向かう、刃にして戒め、己が心を釘に、悪を円環に還すもの。 即ち概念を味方につけ、【化身に対する攻撃が通用するようになる】。 最も、狂気に一度関わったもので無ければ、この箇所の文面は真に理解できないため、 発動できるものは更に限られてくる。(※一回に尽き聖書1/16ほど使用する)
<伝導付与総帥>付与魔術を極めしもの。其れはもはや如意であり、一個の災害の目である。 付与魔術使用において圧倒的上昇補正がかかる。 →<属性付与>火・水・雷・地・風・光・闇・幻・元属性の属性付与魔術を使用可能。 →<付与発破:穿孔>内部に蓄積した属性エネルギーを放出し、敵を内側から爆破させる応用技能。 彼女は其れに加え、自力かつ即座に爆破する技術に精通している。 圧倒的魔力を敵内部で暴走させ、防御不可能な一撃を撃ちこむ。 (※【黒染めの魔手】直撃時、或いは浸透撃が成立した際に、無条件で即爆破が可能) →<完全無詠唱>全ての魔術を無詠唱で使用できる。但し上級の無詠唱から、追加で生命力を ある程度消費する必要がある。 →<極限連射>下級・中級の魔術の連射が可能。但し、中級の連射力は下級の数分の一。 <求道僧公>あるいは破戒。悪しきを葬るは口だけで足らぬ。説法は拳に有り。 <修行修道女>シスターとして、聖職者として十分たる修行をこなしている。 (※『聖書』及び、【正統術儀】の使用が可能となる) <変貌魔人>自身を魔人として扱い、後天的に身体能力と魔力が大幅に強化されている。 開放されしその身は、もはやただの魔人だ。 →<胎動魔法>後天的に魔法を習得している。【魔法使い】の互換能力として扱う。 ナイトゴーント →<混沌夢影>『幻・元・闇』の三重複合属性の、『勇者魔王以外における規格外魔法』。 無間に姿を変貌させる影を操り、その影は精神・時空・暗黒の三面的要素を 支配せし絶対不敗の『空間力場』そのものである。 故にこの魔法は、【あらゆる空間力場系の魔法の最上位に位置する】。 基本はこれを武装として展開し、時に障壁としてすべての攻撃を一時防ぐものとする。 <全属性>すべての属性に対し例外なく素養と熟練を有する。 <超経験>今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。 <心技体:存在の具足>その意志と戦闘技術、そして肉体そのものが強力な武具であり、 それは油断なき軍場の戦神となって戦場に具現する。 強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 <グローリー>自身が死亡するまで、ありとあらゆる攻撃に怯むことがない、無尽蔵の気合。 <真髄たる魔力>驚異的な魔力量を有する。大規模な魔法的行為において、 圧倒的継続力と効果を発揮する。 <摩天楼>かのものはあらゆるがまでに無尽蔵の魔力を保有している。 故にその力に滞りはなく、高くみなぎり波濤のごとく対象を打ち据える。 【その魔力が切れることはない】。 <入門者>時が止まった世界において行動が可能。 <宇宙CQC>残虐ファイト、関節技、拷問、その他人が嫌がる格闘行為の熟練を持ち、全力で行う。 <バリツ>無刀術。よくわからんが強い。戦闘行動に圧倒的上昇補正がかかる。 その効果は相手が生物であるかぎり大きく保証され、熟練されたそれらに上昇補正がかかる。 →<練技:無間武闘>【バリツ】の保証効果を武装にも最大限に活用することができ、 【それら全てに必殺の技術と技能を持っている】。 それは悠久に及ぶ闇、混沌との戦いの末。無間に圧縮された内部時間をもがいた 十年の集積。残された肉体と知恵と経験は、魔人の身でも再現が可能であった。 <悠久武王>化生・人、それぞれの形態で無限に及ぶ戦いを繰り広げ、人智に及ばぬ技術の海を内包する。 その技量はあらゆる戦いに引き出され、あらゆる局面を制する。 →<完熟武装>手に馴染み、慣れ、得手とする全ての武装を自身の肉体のように扱える。 <武神夢楽>自身を含む、【あらゆる存在の確率的保証を常に打ち消す】。 武とは、一時の逃れだけで成立するものではない、生きとし生けるものの死する死角。 それをあらゆる存在が所有するがゆえに、それを賛歌し、賛同し、従う。 個の本気とは、紛れ用もない魂のぶつかり合いだ。小細工は小細工ではないが、逃避は小細工。 故に夢の中で死ね。 <舞心朱雀>そのものが本気ならば、我が前で踊り続けるもののみ生存権を認める。 即ち【呆け、夢想逃避し、動きを止めたたものは確実に殺しつくし消滅させる】。 これが相対者としての礼儀。敵としての意地であるが故。 <狂気耐性>正気度判定を省略して確実に行動する。 <野外踏破1/5>屋外における知識、野外技能。 (野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など) <都市走破2/5>都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 (鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など) <迷宮踏破3/5>迷宮探索における知識。探索技能。 (鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなど) <代行者>其れは罪と血で贖う咎の刃、執行せし異端審問官である。 人を守るため、悪しきを刃で持って葬り、土に返さんがため戦うもの。 <読書好き>創作小説を書くぐらいには読書好き。 <開放気軽>今更ながらに明るい性格になっている。遅いかもしれないけど、楽しみたいのだ。 <遡行者>【とある時代をさかのぼっている】…或いは『過去かもしれない未来』を眺めてきたのだ。 <ラスボス属性:真>実際ラスボスだったっぽい。なんだかんだで案外思い返せば楽しかったらしい。 (※【練技:無間武闘】【武神夢楽】【舞心朱雀】を開放する)
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