最終更新:ID:gG8AiFMm2A 2015年03月07日(土) 10:47:12履歴
-=ニミ::、/,ィニニミ、 _, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、 テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::',::::::\ イイ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::{::::::::::',:::::::::>-::彳 ' i::::::::::::::::::>'"::::::::::::::::::',:::::::::ヽ、__;ノ /::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:',::::::::::::i::::::::::`ヽ NAME:ハルキヨ _ノ:::::::::::::,i::||::::::i:://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i::\ ....JOB:エレメント /゙个::::::iハ:i:',::::i/イ==≧;;i|:i=;|ヾ::/:::::/::{乂;;;;;;ニ=イ ....RANK:――(S+++相当) ,,≠==、:::〈从ヽ:::',ハ弋>≫;イ从:::::::∧:::',. 弋──‐,┐. PERSONAL:炎の魔人 ≠''"´ `ヾ{イ,イ-='゙  ̄lニニ| ̄iン,'ハ从`ヾ. r-----ニ--! j ヾ!ハー‐‐==|ニl ≦i/ `ー-- t ,t、.j ! ATTRIBUTION:炎、幻 ヾ/ヘ"''''-<`ヽ,/ _,. ヘ ! {/ i ...:::::: `>__`ヽ\___/ {ニ´-‐ヘ ヽ i¨', ', ...::::::::::::::::::::::::::::::´`爻 ___ヽ,ヘノ .', -=::::::::::::::::::::,イニ=-:::::::::=-`ヽ. / i___y ノ ', 爻::::::::::::::::::::>=ニ三三三三三三三`ヽ / ノ ヽ、 `ヽ、 ', 爻 、___ イ三三三三三三三三三三三i ¨´ ヽ、_,.---- i_ /三三三三三三三三三三三三三三| |三三三三三| . /三三三三三三三三三三三三三三ニハ |三三三三三| /三三三三三三三三三三三三三三三ニ}. |三三三三三| 三三三三三三三三三三三三三三三ニ.ハ._ |三三三三三', ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<炎精霊>力場となって形成された属性魔素が人格を持ち、生体機構を兼ね備えた存在。 対応した属性魔術を魔法として扱うことが出来、まさしく自然を如意として操るもの。 職業種族として扱われるがゆえに、この性質に上下熟練度は存在しない。 →<不要術律>数百年、単一で磨き上げた魔法が全てを代用するようになった影響か、彼は精霊でありながら 自らの【自在法】と魔術を小細工と思い、封印。最終的にその使用法を忘れてしまった。 該当能力に関する習得、教導、その他関連行為が実質不可能になっている。 <傍観ノ意志霊>【五河琴里】に憑依し、その能力を共鳴させ増幅することで、その生命を保っている。 精霊としての自身用の肉・魔素体は既に消失しており、彼女を媒介にすることで精神体として存在、 彼女の表層心理と意思疎通を測ることによって暇をしのいでいる状態にある。 <厳罰我流>我は罪を受けるべき存在、全力で生きとし生けるものを裁く結果が到来するまで、 彼の精神にはまるで動揺隙一つ訪れることはない。さぁ、俺を虫けらのように殺してくれ!! <彷魔興し>敵の霊体及び精神干渉行為に対して呪殺相殺、かつ敵の精神にある程度のフィードバックが可能。 生命の炎は意志の力、歪んだ小細工なんぞ知るか、俺の好きにさせろ! ブ レ イ ズ ・ ア バ タ ー <仮想天燐・般冥炎体>規格外の魔法の真髄、すなわち、彼女の魔法の『真の持ち主』が、宿主から 意志を伴って一時離脱を果たし、半ば召喚獣に近い魔素体を以て降臨具現を果たす。 数百年規模にわたって習熟した魔法の担い手でないと不可能な離れ業であり、 魔術並みの多面的応用性を持つ、大閻魔の真髄は、この現象から垣間見られる。 反面この具現中は、宿主の魔法は大きく弱体化し、かかる負担そのものから大きい。 万一両者の内どちらかの魔力、生命が力尽きる事があれば、連鎖的に片方も消滅する。 (※発動時、琴里から【魔力噴出】【灼爛殲鬼】以外の【大閻魔】内格納スキルが一時消滅する) →<大閻魔>灼爛の業火。自らの身体全てを構成する命の炎を手繰る魔法。 肉体から自在に発し、時に魔素体と換装し合い治癒に用いられる生命線、黄泉逝きを許さない 自身の『生存』と他者の『破滅』のための度大的魔法といえ、 通常ではあり得ない圧倒的出力と、また武装にさえ用いれるほど、魔素体の仮想構築に優れる。 (※並びに琴里習得の能力{【灼爛殲鬼】関連以外}も全基本能力当然搭載) →<赤火尽壁>超光熱の灼爛の魔壁、其れを常に自らの周囲に纏い、生半可な威力の牽制打を無力化し 防ぎきる。遊んでんのかテメェ?本人が出張るか、どでかいのぶち込んでこい。 →<超経験>今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。 →<劣化思念>死亡後の霊体化及び長期の残留放置により、戦闘能力が半減されている。 →<心技:存在律足>その意志と戦闘技術、そのものが強力な武具であり、それは油断なき軍場の 覇者となって戦場に具現、敵の攻撃を見切り、不意すら対処し、己の経験の血肉のイドとする。 強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 →<技奥武臣>それはあらゆる敵に相克する、並び立つ武勇。 二割程度の最低戦闘行動保証率を所有し、光の速さ相手でも反応する。 →<不滅なる魔霊>戦闘が収まるまで、あらゆる状況下において戦闘を続行、肉体を維持する。 それは死すら超越し、浄化以外に寄る因果に及ぶ消滅にすら応じない。
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