最終更新:ID:uWe8Uo7gtw 2015年02月26日(木) 16:26:16履歴
/ ./ / / | / , / ,,.ィ''  ̄ < | / / ( .> ¨ヽ:::::::} } ヾト、 | ! { (  ̄.入..ィ≦三ニ>' }__ヽ. ! ! ゝ. ヽ. / く:::::::{ 、, v-、_ `ミ、:', | ! NAME:???(『ホロウ』) ヽ ハ:.`ー-、 , .r { i人∧/、j、::ノ、ゝ、_ノ | ....JOB:??? >-― ヘ',__, - ハ /レ^´:::::::::::: ヽ! {. / } ....RANK:??? ノ //::{ハ!::::::::::::::::::::::::::::'イ ト、__/ /. PERSONAL:??? ヽ.__ ,, < ー' //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ! / ,>  ̄ ̄ ´ ./ /ム:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y'`ー ´. ATTRIBUTION:全 _ / ( {/V!::::::::::::::::::::::::::::::/| γ"´ ヾ、. / /ヽ. ゝ'Y',:::::::::::::::::::::::::/ ! }ヽ __ノ ) / /::\/:::ゝレYVV`,イ}ィ' | ノ r ( ノ i:::! ヾ/‘ー^-'ゝィ;:ソ ', / 彡′ Y,..イ .|:::! ヽ. / ヽ { (ー ''´ !::| >-イ / /{ \ ) ヽ. , ミ リ:::! /{-‐' `ー='' ア\ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 共和国編boss
- 他の【御使い】と違いただの『化身』
- 本来意志はないのだが
- 殺意が、闘志が、永き時に及ぶ悠久の殺戮の中で確固として戦いに対する『似たようなもの』でき判断能力が生まれていた。
- 【御使い】の中で戦闘兵器の存在、
- 戦い方として『化身』の基礎能力が桁違いの力を保持、
狂気による圧倒的筋力の力押し、
多少判断能力を持っているので刀の技量。 - 三大魔王の一歩手前の戦力をもつ。
>化刀・虚無月<ケトウ・ウツナヅキ> 自らの存在力・化生の力を圧縮して形成した虚無の刀。 圧倒的切れ味、軽さ、耐久性を併せ持つ上、当然ながら神格以外では 破壊を期待することすらままならない。 【並大抵の型落ちの『遺物』ではこれにすら及ばない、故に修羅よ来るが良い】
<遣イガ死神>其れは神の遣い、死を以って全てを装飾するもの。 殺意を以って行う戦闘行動に容赦も慈悲も油断も慢心も無く、 ただ不敵に対象を鏖殺し、戦闘行動に圧倒的上昇補正がかかる。 其れは、ただ単純に戦闘に特化された殺戮装置。■■のために用意された最上の駒である。 <愚界の支点>彼は人の意志以下の本能のみを持つ、人ならざる単なる化生であり、 化生をスケールアップさせた存在であり、化生そのものである。 彼の源は他の御使いに有り、【その条件をみたす限り、消滅しようが特定時期を経て復活する】。 彼の神格は散らず、因果はほかなる全てが握っている。 <血肉骨貫鏖人>彼に意志はなく、されど闘いぬいた骨と染み付いた血肉はここに有り。敵が彼方に有ろうと、 .我は不倶戴天たりて自らを貫く。※【超経験】と同補正を得る。 <心技体:存在の具足>その意志と戦闘技術、そして肉体そのものが強力な武具であり、 それは油断なき軍場の戦神となって戦場に具現する。 強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 <相克奔王>それはあらゆる敵に相克し、その上で鏖殺する、焼きつきし戦闘方法、体術の権化。 一割程度の最低戦闘行動保証率を所有し、音速相手では揺るがない。 理性がなくとも本能は戦場を支配し、蹂躙する。 闘いに不要なものを切り捨て、なお残るものこそが怨敵を殺すのだ。 <強靭玉鋼>その肉体は玉鋼のごとく、頑強で柔く、そして意志のままに死する時まで 問題なく稼働する。たとえその身がいくら砕け、千切れようとも。 <神格保有者>【神格】を保有しており、それによって様々な恩恵を受ける。 <真髄たる魔力>驚異的な魔力量を有する。大規模な魔法・魔術的行為において、 圧倒的継続力と効果を発揮する。 オ ト ギ カ ゲ <"窮極化影">かの者は【化身】であり、その存在として最上級の戦闘力と、【神格】利用攻撃以外への絶対耐性を持つ。 圧縮され最適化された戦闘肢体は、一振りで全てをなぎ払う形容しがたいものである。 その未知たる容貌と戦技をして、かのものを化身の影、最凶最悪の修羅、戦鬼、武者と成す。 ※【神格砲】を始めとした、様々な派生スキルを使用可能。 セロ・ケイオス →<神格砲・虚閃>極限まで圧縮され、魔力を内部【神格】によって固定化して放つ、『限定型・衝撃形態』の赤き閃光 が使用可能。その威力は通常の【神格砲】の威力の数倍に及び、一瞬で全てを消し飛ばす 無間の虚無の通り道となり、【生半可な神格兵装の使い手ではチリひとつ残らない】。 →<超速再醒>自らの骨肉血中が化生であることを利用して、【神格】による存在の再固定により再生する。 但し、再生体積比に応じて【化身】としての存在魔力を著しく削るため、その再生にはあくまで限界がある。 <『瞬歩』>圧倒的身体能力、圧縮魔力の大気放出・足場化により放たれる『早すぎる移動』。 常人では真似すらできず、達人が仮にしたとしても、圧力により自らの肉体をもみつぶして即死するだろう。 →<月歩>月に至るが如き忍びの技。脆い足場や水面を容易に渡り、空気すら踏み上げ渡る技術。 <月牙天衝>魔力と棒振りに殺意を通して放つ、圧倒的空圧衝撃波。その威力は構造物を容易に引き裂き、 弧を描いた奔流は、あらゆる敵をなぎ倒し殺戮する。 空圧剣閃のみでこの域に届き得た彼のみの絶技―――其処に魔力を籠めたなら、最早無双だ。 <狂気耐性>正気度判定を省略して確実に行動する。 <劣化:『黒■牛』>■■あちゃhかはあ■に付き従うもの、その役割<ロール>そのもの。 【神格】を開放し、いつでも、任意のタイミングで正気度判定を発生させる。 但し、本人も単なる狂気の権化【化身】止まりであるが故、その力の開放、発狂力は 他の役割<ロール>の半分、情報の漏洩性も完全には行われない。
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