最終更新:ID:xf2bVIL2+g 2015年09月27日(日) 17:44:04履歴
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<魔術師EX>純粋な魔術師として最高の高みに居ることの証。魔術使用に圧倒的上昇補正がかかる。 →<完全無詠唱>全ての魔術を無詠唱で使用できる。但し上級の無詠唱から、追加で生命力を ある程度消費する必要がある。 →<極限連射>下級・中級の魔術の連射が可能。但し、中級の連射力は下級の数分の一。 <地脈師>地脈を整え、自らの魔力、生命として活かすことが出来、時に周囲を調律する。 それは大地に秩序をもたらす風水、極東本場の『興神』ほどでなけれど、 一定力量に到達せし大地の荒波を鎮めるもの。 →<地脈礼賛>地脈に応じて、自身の能力を上昇させる。 土を奔る魔力、濃密な力の源を自らの魔導の効果に還元し、その力を引き上げる。 →<摩天楼>かのものはあらゆるがまでに無尽蔵の魔力を保有している。 故にその力に滞りはなく、高くみなぎり波濤のごとく対象を打ち据える。 【その魔力が切れることはない】。 (※他者による『領域』作動時は無効化、ただし効力を若干遅滞させる) <超経験>今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。 <状況判断>洞察力と観察眼の複合スキル。銃撃には、当たるという判断、意志が不可欠だ。 <謎物質>顔面が本体であり、四肢末端は実は切り離しの効くオマケである、柔軟な存在。 普段は封印されているが、戦闘能力にならない程度の魔人の体質をその身に備えている。 しかし顔面のみになった場合、魔力効率は上げるが、自己の魔力総量自体は大きく落ちる。 →<魔法使い>特定の属性魔法が使用可能。 →<浮遊飛行>斥力の魔法力場により、顔程度ならば自在に浮遊が可能。 だがその力場に防御性能は期待できない。 →<頑強>身体が丈夫。負傷がしにくくなり、防御力が増している。 →<対荷重耐性>重力負担・酔い・荷重そのものに対して圧倒的耐性を持ち、【飛行適正にずば抜けている】。 かつて彼の一族の上級魔人は、竜の空を慌てふためきながら、酸素ギリギリまで空を 飛翔した武勇伝があるという。一節には空の果てから祖先が来たとかいう与太話もある。 <精神力>かつての挫折を乗り越え、過酷な真実を前にくじけぬ精神力。 <限定・狂気耐性>特定存在に対する狂気耐性。尚、高位存在には未だ通用しない。 <魔人>上部な肉体と豊富な魔力を持つ、人種の中でも特に強力な存在とされている。 が、近年では上級魔人相手でもなければ、まだそこまでの差は人族あたりとはないようだ。 <性別不詳>厳密には存在しない。性欲もない。ただ繁殖の本能と、分裂と力の分け与えに寄る増殖のため、 彼の一族は、上級魔人で居れる存在は多くはないらしい。
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