白き主と黄金の剣閃 Wiki

• ヤマト・ニンジャを主要に狙っていた、導師と呼ばれるニンジャ。
• 『化身』の亜種である『鬼械神』もしくわ『機械仕掛けの神』
  • 『化身』と比べ硬度が段違いに固く『神格』以外の攻撃が効かない。
• 元はかつての『秘具』所有者カツ・ワンソーが作った人形。
• 『過去視』の能力を持ち、対となる『未来視』のマスタートータス がいる。

＞マキビシランチャー 
　 太腿部の発射機構から非人道兵器マキビシを射出できるランチャー機構。 
　 通常のスリケンと同原理で生成され、かつリアルタイムの四肢の動きと絡ませて使う悪辣の象徴。 

＞鎖分銅/ニンジャソード/スリケン/弓矢 
　 こちらは掌から血中カラテで生成する同カラテ武装一覧。 
　 マスタースリケン程ではないにしろ、リアルニンジャとしてつめ込まれた叡智と年月が 
　 テツ・ブン生成の指向性を容易に操作する。 

＜夜天無窮の忍＞闇に忍び、狩りを行う。其れ即ち漆黒。白兵戦をはじめ、体術、隠密、投擲等に 
　　　　　　　　　　　 圧倒的上昇補正がかかる。 
　→＜縮地＞重心操作を行い、一瞬で最高速に到達する歩法。 
　→＜月歩＞月に至るが如き忍びの技。脆い足場や水面を容易に渡り、空気すら踏み上げ渡る技術。 
　→＜カラテ＞ノーカラテ・ノーニンジャ。体術に上昇補正がかかる。 
　→＜スナイパースリケン＞スリケンの投擲の精度が高く、その殆どを命中させる。 
　→＜アンブッシュ＞隠密、不意打ちに手馴れており、暗殺的行動に上昇補正がかかる。 
＜魔法使い＞特定の属性魔法が使用可能。 
　→＜血中カラテ＞体内の血中カラテにより、肉体と武具を補強し、スリケンを生じさせる。 
　　　　　　　　　　　　攻防力に上昇補正がかかり、スリケンの弾数を無限にする。 
　　→＜ブンシン・ジツ＞魔素体の極大構築によって、自ら同様の姿の分身を生成する。 
　　　　　　　　　　 　 　 　 圧倒的練度によって、戦闘行動なしの場合は消耗無く、行方も管理できるが、 
　　　　　　　　　　 　 　 　 長距離を派遣する個体を作る場合、複数の管理作成は封じられる。 
＜超経験＞今までの過酷な経験から、全ての敵に対して自らのペースでの行動が可能。 
＜心技体：存在の具足＞その意志と戦闘技術、そして肉体そのものが強力な武具であり、 
　　　　　　　　　　　　　　　 それは油断なき軍場の戦神となって戦場に具現する。 
　　　　　　　　　　　　　　　 強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 
＜技奥武臣＞それはあらゆる敵に相克する、並び立つ武勇。 
　　　　　　　　　二割程度の最低戦闘行動保証率を所有し、光の速さ相手でも反応する。 
＜『鬼械神』：低位＞それは機器にして神、武具にして自ら兵器を成す、【安定化した自らごと神格で武装化した化身】。 
　　　　　　　　　 　 　 存在そのものが神格兵装に匹敵し、黄昏に等しき絶対頑強と、凄絶なまでの魔力を有する。 
　　　　　　　　　 　 　 代わりに純粋な化身としての再生能力と狂気判定を消失しているが、向上した戦闘能力はその比ではない。 
　　　　　　　　　 　 　 ―――神の遺物、歪まず狂わず固定化された黄昏、しかし元の化身としての階位が低い。 
　　　　　　　　　 　 　 （※【金剛硬度】【化身体】【情報隠蔽】を格納） 
　→＜『絶対武器』＞神威によって形成された金剛体、未知金属によって存在を続けるその器は、 
　　 　 　 　 　 　 　 　 抵抗手段なきものを容赦なく一方的に粉砕する硬度を有する。 
　　 　 　 　 　 　 　 　 【それは神威or化身対処手段なしでは破壊できない】。 
　→＜神格保有者＞【神格】を保有しており、それによって様々な恩恵を受ける。 
　→＜真髄たる魔力＞驚異的な魔力量を有する。大規模な魔法的行為において、 
　　　　　　　　　　　　　　圧倒的継続力と効果を発揮する。 
　　　　　　　 　 　 ｸﾚｲﾝ 
　→＜『過去視』：聖面＞対峙した相手の、穢土転生地脈によって刻まれた『過去』を垣間見る。 
　　　　　　　　　　 　 　 　 過去の『カツ・ワンソー』直々の認証による地脈霊的情報の閲覧権、 
　　　　　　　　　　 　 　 　 自らが遺物であることを利用した機能である。 
　　　　　　 　 　 　 ﾎﾟｰﾀﾙ 
　→＜空間転移：東果地＞穢土転生地脈及び『片秘具持ち』先に対し、自らの存在情報の改ざん利用による瞬間転移。 
　　　　　　　　　　　　　　　　過去の『カツ・ワンソー』直々の認証による地脈霊的情報の利用権、 
　　　　　　　　　　　　　　　　自らが遺物であることを利用した機能である。 
　　　　　　　　　　　　　　　　但し思考によってその確定を是とするため、日にそう何度もは扱えない。 
　 　 　 　 　 　 　 　 ﾏｽﾀｰ 
　→＜ニンジャAI：運命者＞死に際の『カツ・ワンソー』によってプログラムされた、運命を果たす人格。 
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 その本質的に受動的であり、機械であるゆえにただ任務を決行するのみである。 
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ただしその過程においては、人と変わらぬ柔軟性を判断力に有する。 
＜メガボディ＞１５ｍの巨体、本来機械としてそう安々と顕在を許されない巨大なる兵隊。 
　　　　　　　　　かのエジソンですら建造に年単位を掛けた物体構造を、かのものは神格兵装の絶対強度にて 
　　　　　　　　　容易に制動する。 
　　　　　　　　　無論、その質量・重量・速度によって生み出される破壊は凄まじく、あらゆるものを蹂躙する。 
＜狂気耐性＞正気度判定を省略して確実に行動する。 


＜野外踏破4/5＞屋外における知識、野外技能。 
　　　　　　　　　　　（野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など） 
＜都市走破3/5＞都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 
　　　　　　　　　　　（鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など） 
＜迷宮踏破3/5＞迷宮探索における知識。探索技能。 
　　　　　　　　　　　（鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなど）