メデューサ一派
最終更新：ID:gG8AiFMm2A 2015年05月11日(月) 16:59:16履歴
メデューサ 
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. ！ {:::r┬､:::::::| ⌒ヽ NAME：メデューサ
「` i::| l| |l`ﾄ､:＼=弌､ ....JOB：メイガス
jノﾉ::Ｎト!ハ/＼::`ｰ‐} ....RANK：闇・元・幻
し’:::ﾄ_､ ィﾌj l}‐＜、 PERSONAL：蛇の研究者
弋;:::人 __ .ｨ / ^ﾟヽ､}
|｀ヽ.＼父/,ﾊ ｰ'＾ｿ ATTRIBUTION：闇・元・幻
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◇装備◇
＞なし
◇スキル◇
＜魔術師EX＞一般的な魔術を問題なく発動可能。 ﾍﾞ ｸ ﾄ ﾙ ・ ﾏ ｷﾞ →＜指向伝播魔術＞彼女が編み出したオリジナルの物体制御魔術。指向性を操舵し、 対象に推進力・慣性を発生させる。擬似的に付与の真似事も可能だが、 『本質的にはただ力を発生させている』だけである。 →＜オルタネイトマーキング＞推力を保持し、『矢印のマーキングをされた』魔素体を生み出す魔術。 前提として敵に仕込みがバレるが、味方や自身へのわかりやすさを 重視するものとしては最適である。 →＜ベクトルアロー＞魔術による魔弾に【指向性伝播魔術】によって効率よく発射・誘導慣性を仕込む 『鏃』あるいは『弾幕』。この中に不可視の魔弾を仕込むまでが作業だ。 ＜完全無詠唱＞全ての魔術を無詠唱で使用できる。但し上級の無詠唱から、追加で生命力を ある程度消費する必要がある。 ＜極限連射＞下級・中級の魔術の連射が可能。但し、中級の連射力は下級の数分の一。 ＜超経験＞今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。 ＜心技：存在律足＞その意志と戦闘技術、そのものが強力な武具であり、それは油断なき軍場の 覇者となって戦場に具現、敵の攻撃を見切り、不意すら対処し、己の経験の血肉のイドとする。 強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 ＜近接魔術師＞近接戦闘に長けた魔術師。格闘しながらの魔術行使など朝飯前。 ＜慣性熟知＞物体の慣性の知識に熟練している。空間干渉の魔術使用に上昇補正がかかる。 ＜血竜：蛇の巣＞『黒血理論を応用し』自らの体内に異物とみなされずに仕組ませ、魔力を馴染ませた使い魔。 体内から排出し敵の攻撃を自動迎撃、他者の体内に進入することで、拒絶反応に寄る猛毒と、 小時間を独立行動し食い破る。其れは体内にいる間、常にメデューサの魔力に満たされているのだ。 ＜倒錯思考：研究肌＞自らの研究の成果を発揮させるがために行動する。元は生命研究者だったものが転じて 手段と目的が逆転、『研究成果のために生物を効率よく活かす』『モルモットにする』思考に 取りつかれた。故に星の知恵派の行動方針に完全に賛同している。 ＜狂気耐性＞正気度判定を省略して確実に行動する。 ＜研究狂＞自らの研究のためなら、家族も自分の命も売り渡せる。 ＜策謀家＞他者を誘導し、自らの目的を成し遂げる。 ＜実験主義＞「自らの目で見たものしか真実にできない」研究者としての性。策謀家でありながら自らも前線に立つ。 ＜魔人＞不老、或いは長命の超越存在。その関係上、人族等よりの強力な力を保有しやすい。
クロナ
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j{.:.:.:.:.:.:.,ﾞ,.:.:.| PERSONAL：堕胎せし魔女
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j{.:.:.:.:.:.:,′ ﾞ:.| ATTRIBUTION：水、闇、幻
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◇装備◇
ラグナロク ＞魔剣・悲鳴黄昏 刃無しの古代魔道具、すなわち魔剣。怨念による仮想AIと、共振・流動振動させた魔力物質（魔素体）を基点に、 殺界が如き悲鳴音に、伝播可能な膨大な闇属性熱量を効率的に生み出す。いわば本来は 遠距離専用の砲身に近いのだが、『流動性と凝固性を両立する黒穴を共振動させる』ことによって、 それは殺戮の刃へと変貌を遂げる。実質クロナの専用武器となっているも同然である。
◇スキル◇
＜剣術士5/5＞剣、特に両刃剣の扱いに長けている。 ｻ ﾊﾞ ﾄ ＜『堕胎セシ魔女』＞『厄食み』の始祖分家、異端・星の知恵派にて交配維持されてきた、 狂った血族にして一族。膨大なる魔力と、魔法の強制素養、その魔法に おいて『他属性複合』であることを保証されるまで"混ぜられた"、人としての 意義を失いつつ有る存在である。 →＜魔法使い＞特定の属性魔法が使用可能。 →＜造機魔血：黒血＞『水・幻』属性の血液操作の魔法の延長線上及び、魔法効力の 『一部該当成分・物質を幻覚作用により血液と誤認する』ことの影響により、 敵の攻撃を皮一枚で受け止め、体内から運動を補助することでその身に似合わぬ 頑強性・運動性能・応用性を保有する『強化内骨格：ナノマシン』の操作に匹敵する複合技術。 体外においてもその脅威は変わらず、刃、槍、針、盾、腕など自在に形を変えて敵を攻撃する。 →＜悲鳴共鳴＞ラグナロクに魔力を付与することで生まれる悲鳴の高振動。生半な防御だとそれ毎断ち切られてしまう。 →＜拒絶の黒血＞敵に黒血を送り込んだ時、『拒絶反応で即死させる』、有無を言わせぬ毒物的殺害。 →＜スクリーチα＞悲鳴共鳴によって貯まった魔力を撃ち出す遠距離攻撃。 →＜スクリーチβ＞悲鳴共鳴によって貯まった魔力を上方に撃ち出す対空攻撃。 →＜スクリーチγ＞ラグナロクを変形させ切りかかる連撃。『厳密には黒血の流動指向性を変化さている』。 ＜限定・狂気耐性＞特定存在に対する狂気耐性。尚、高位存在には未だ通用しない。 ＜依存存在：追憶不可＞自身の上位に位置する母の命令にのみ忠実に従う。 実験の影響で記憶と自立性を喪失しており、根暗な悲壮感と依存症のみを残す。 しかし、戦闘時には歪みは軋識を起こし、該当しないものに暴力を振る舞うだろう。
パンドラ
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◇装備◇
ﾅｯｼﾝｸﾞ･ﾄﾞﾐﾈｲﾀｰ ＞不 祥 事 の 暗 函 魔力・魔法の増幅炉であり、制御弁の外付け装置である魔道具。 パンドラ本人をエンジンに、『魔法とは分離して』制御法を取り入れることで、理論上 魔術めいた魔法の運用を可能とする。 最も、つまり、『機械に主導権を握られても』あるいは『狂っていないと』とてもではないが 正常に扱えない、まさしくブラックボックスめいたシロモノなのだが。
◇スキル◇
＜魔術師1/5＞基本的な魔術を行使できる。 ｻ ﾊﾞ ﾄ ＜『堕胎セシ魔女』＞『厄食み』の始祖分家、異端・星の知恵派にて交配維持されてきた、 狂った血族にして一族。膨大なる魔力と、魔法の強制素養、その魔法に おいて『他属性複合』であることを保証されるまで"混ぜられた"、人としての 意義を失いつつ有る存在である。 →＜魔法使い＞特定の属性魔法が使用可能。 ﾉｯﾄｴﾙﾋﾟｽ →＜実魔害砲＞『ただ複合属性の、破壊力を伴った魔力を放つだけの魔法』。 『闇・幻』の複合属性魔法であり、本来なら全方位を破壊に苛むだけである。 しかして【不祥事の暗函】の制御装置によって、敵対者に向けてのみ 放つことを許されている、『弩級魔術相当の威力を誇る』。 そして、おまけ程度に、敵対象に幻の酔をまとわらすだろう。 ＜魔力放出＞常人を遥かに超える魔力を常に開放し、圧倒的身体能力、頑強性、 破壊能力をその身に発揮する。 故に魔力は指向性を持ち、破壊力すら応用性の発露にすぎないのだ。 ＜暗視＞暗いところでも容易に見渡すことが出来る鍛えられた目を持つ。 ＜限定・狂気耐性＞特定存在に対する狂気耐性。尚、高位存在には未だ通用しない。 ＜破壊人格：隷属者＞人としてまともな人格は失われている。 実験に寄る快楽に酔いしれ、哀れな狗となって這いつくばり、至高を欲す。 そのために隷属し、命令通りに、其れ以外を意識せず破壊行為に忠実となる。 （※根本的主の命令の範囲の延長性に有る行為しか命令を聞かない）
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