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          , ニニニニニニニニニニニニニニニニニ \ニニ ,.            ....JOB:水竜
         |{ニニニニニ  ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、ニニニ.\ニ′          ....RANK:―――(S+++)
         |ニニニニ/. /{    ’, ト、 }\ニニニ\}       PERSONAL:海の家
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◇装備◇

>皇帝体躯
 彼女本来の、竜形態の顕現。
 あらゆる者を屠り、蹂躙し、鏖殺する災害と化す、其れは生きた伝説。

◇スキル◇

<海鳴たる水竜>生態系の頂点の一つたる水竜。その帝竜<ロードドラゴン>である。
            竜種としての超絶的身体能力に加え、あらゆる能力に大幅な上昇補正がかかる。
            本来であれば災害であり、生きとしいける伝説。
 →<背部雷撃砲>背部の、本来翼であった『えぐり取られ残った孔』の位置から膨大魔力の
                水属性魔弾を撃ち放つ、『飛翔の代わりに行われる攻撃』。
    ウォータークライ
 →<爆鳴咆哮>体内に別途管理保存されている水素を、竜闘気にて特殊隔離放出して放つ咆哮。
            一見単なる竜闘気をぶつけるだけの咆哮だが、実際には精密管理された水素を竜闘気管理で
            『うまく酸素と混合させ』、【爆鳴気比率の超熱量で敵を粉砕する】一撃である。
            水竜として極まり尽くされた、極めて合理的な咆哮である。
<超経験>今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。
<心技体:存在の具足>その意志と戦闘技術、そして肉体そのものが強力な武具であり、
                それは油断なき軍場の戦神となって戦場に具現する、
                敵の攻撃を見切り、不意すら対処し、己の経験の血肉のイドとする。
                強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。
<技奥武臣>それはあらゆる敵に相克する、並び立つ武勇。
         二割程度の最低戦闘行動保証率を所有し、光の速さ相手でも反応する。
<形態変化>本来の皇帝体躯のほか、竜人形態…ヒトと同じ体躯で行動できるが、
         その場合戦闘能力が半減される。一度のバケツで汲める井戸水には限界があるのだ。
 →<圧縮重量>竜闘気の応用にて竜人体となった際、本来の重量ごと圧縮して顕現する。
            生存竜の特権、物理的な重み、それを体捌きで制御して振る舞う。
<竜闘気>最上の竜人、及び竜の騎士が所有する闘気。但し、ヒトの体躯をある程度維持していないと
        応用はできず、単なる身体強化にとどまる。
        攻性防壁、装備の付着強化、圧縮衝撃等、その能力は多岐に、強力にわたる。
 →<フラットホバー>竜闘気の放出運動量によって水上を自在に浮いて滑走する。
              【通常ならば単なる放出に留まる応用以下の行為を、純粋に技術にのし上げている】。
    テイルドラグーン
 →<竜 頭 竜 尾 >自らの尾部から、仮想展開した頭部を展開し、【竜人時の咆哮可能化と、
             重心操作の精度向上】を実現する。最前で頭を無為に使うから蛇尾となるのだ、
             故に頭を後で使う。サブウェポンだからこそ意味がある。
<悠久武王>竜・人、それぞれの形態で無限に及ぶ戦いを繰り広げ、人智に及ばぬ技術の海を内包する。
         その技量はあらゆる戦いに引き出され、あらゆる局面を制する。
<竜の眼光>その瞳は畏怖されし竜の意志。弱者はこれを前に身動ぎすら取ることは許されない。
         『魔眼ですら無い重圧』。
<専心相対>その覇気により、あらゆる戦闘前の不意打ち、欺きを許さない。
<不滅なる存在>戦闘が収まるまで、あらゆる状況下において戦闘を続行、肉体を維持する。
            それは死すら超越し、因果に及ぶ消滅にすら応じない。

<姉好き>ウルキアガ君はちょっと違うよね、義妹狙いだし。


◇称号◇

<海の家の管理人>なんか捕まってここにいたらいつの間にかこうなっていた。
             手腕はなにげにいいらしい。
<『■話』の妹>姉に『水■』<■ヴァ■ア■ン>を有する。

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