伊庭いつき
最終更新：ID:fwspirrWSw 2016年02月14日(日) 13:36:33履歴
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◇装備◇ 
＞魔眼殺しの眼帯 昔ある職人から受け取った、視覚と同時に魔力感知性質を封じることで、魔眼の 性能を発揮させなくする魔道具。 普段これをセーフティのために着用している。
◇スキル◇
＜指揮者4/5＞周囲を俯瞰し、状況の操作に適した技能を有するもの。コンダクター。 該当の技能に上昇補正がかかる。 →＜状況判断＞洞察力と観察眼の複合スキル。この魔眼を持つものの義務だ。 →＜指揮命令＞状況に応じた指示を味方に対し、瞬時に行うことが可能。 ＜魔術師3/3＞基本的な魔術を問題なく行使できる。 ＜妖精眼＞先天性の魔眼、魔力を見通し、力の流れや構成、感情も把握することができる。 その先見の根源は、意志力を伴う呪的要素、魔素を媒介とした視界認識。 魔力の規模、感情によっては強いフィードバックがあり、強力な呪い等を見るのは非常に危険。 普段は見えすぎないよう、魔眼殺しの眼帯を着用している。 （※【魔力噴出】、【空間把握】等を格納） →＜不遜人格＞魔眼発動に寄る反発的表情反転、眼帯を外した場合、傲岸不遜な態度となって、 慣れていない周囲を困惑させる。厳密には魔眼に寄る寄生作用、過剰な呪的要素に対する 脳の逃避反応、仮想人格といえる。 →＜意志媒介：言葉の重み＞魔眼言呪、敵性存在に対する感情意志の末端を制し、誘導する。 不意に命令に成功すれば耐性なきものは確実に一手分を従わせることが できるだろう。 →＜魔的操舵＞魔眼による指向支配力、マナを介した適切指示によって味方に即時に働きかけ その行動を呪いのごとく突き動かす。 それは信頼にたるものでなければ強制の如き呪いに等しい。 →＜魔力教授＞訓練時に妖精眼を使用することで対象の魔力の流れを修正、最適化を行える。 ＜護身拳法＞護身用のものでまだまだ未熟であるが、妖精眼との併用により莫大な効果が見込める。 ＜迷宮踏破1/5＞迷宮探索における知識。探索技能。 （鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなど） ＜腹黒(自覚なし）＞交渉などに於いて、相手をいつのまにかこちらの思うように乗せてしまう。 本人にはその自覚はないが、しれっとした顔でかなりの策士。 ◇称号◇ ＞なし
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