白き主と黄金の剣閃 Wiki

＞基本旅道具 
　 集団戦闘が苦手なので、何時でもソロで過ごせるように準備している。 
　 背後霊が居なければコミュ障マッハまちがいなしである。 

＞徹甲魔導砲 
　 徹甲仕様の魔弾を発射する魔導銃。威力は当然高いが取り回しが悪く、燃費も悪い。 
　 現在は攻撃を魔法で代用できるが、どうしても加減したい時や、いざというときの 
　 鈍器として時折用いられる。

＜砲鎚士4/5＞魔導銃の一種による大砲による砲撃術と、斧を手繰る戦斧術を得手とする殲滅手。 
　　　　　　　　　 該当技能の使用に上昇補正がかかる。 
＜整備技能＞銃の整備能力を保有している。 
＜魔法使い＞特定の属性魔法が使用可能。 
＜大閻魔＞受け継がれし灼熱、灼爛の業火。自らの身体全てを構成する命の炎を手繰る魔法。 
　　　　　　　 肉体から自在に発し、時に魔素体と換装し合い治癒に用いられる生命線、黄泉逝きを許さない 
　　　　　　　 自身の『生存』と他者の『破滅』のための度大的魔法と言え、 
　　　　　　　 通常ではあり得ない圧倒的出力と、また武装にさえ用いれるほど、魔素体の仮想構築に優れる。 
　→＜魔力噴出＞魔技の習熟によって、状況に応じ魔力を開放し、様々な形に応用できるようになっている。 
　　　　　 ｶﾏｴﾙ 
　　→＜灼爛殲鬼＞魔法に寄る魔素体構築に伴って具現した、巨大な戦斧。【穿斧】と【魔砲】の二つの形態を持つ。 
　　　　　 　 　 　 　 　元々の魔法の出力が大きすぎるのか、彼女は未だその力を扱いきれていない。 
　　　　　　 →＜穿斧＞斬撃を一点の歪みなく間合いを熱波と炎に寄って拡張し、切断軌道上の有象無象を無視して 
　　　　　 　 　 　 　 　　 一切の容赦なく一閃する。但し、拡張した間合いに比例して消費も大きくなる。 
　　　　　　 →＜魔砲＞炎を収束し、全てを焼き焦がす極大の砲撃を放つ。砲撃の形式を取るため、極大範囲 
　　　　　 　 　 　 　 　 　拡張ケースの【穿斧】よりかは燃費はマシだが、普段は当然こちらのほうが消費は大きい。 
　→＜殲鬼の炎＞立ち塞がる敵を灰燼へと変える殲滅の炎。 
　　　　 　 　 　 　 　その炎は全てを焼き焦がす劫火であり、悪徳を罰する幽遠の業火。 
　　　　 　 　 　 　 　滅却の意志を以って生じさせる苦痛は、曖昧な程度の亡霊を怨嗟で上書きし抹消する。 
　→＜灼爛の炎＞自らを癒す再生の炎。　傷を焼き祓い、生誕を司る。 
　　　　 　 　 　 　 　重症レベルの傷すら治癒可能だが、滅却せし燃焼故の相応の痛みが、彼女の表情を 
　　　　 　 　 　 　 　苦悶に染めるだろう。 
　→＜炎沙浮爆＞炎の爆発的出力により、どのような状態からでも『半強制的な』（←重要！）浮遊飛行が可能。 
　　 　　　 　 　 　　 ちゃんと意識して発動しなければ、半ば暴走的な速度で彼女自らの足を引っ張るほど。 
　→＜炎の魔人＞高出力魔法の副作用、並びに魔人としての圧倒的身体能力、炎属性の利用効力を獲得している。 
　　　　　　　　 　 　 其れは噂としてまさしく『飛び火』し、強靭なまでの畏怖を呼び起こす。 
　　　　　　　　 　 　 そして時に自ら他の炎を喰らい、力に変えてしまうだろう。 
＜ロックオン＞銃の精度の向上に勤しんでいる。銃の命中力、連射力に上昇補正がかかる。 
＜剛腕＞とにかく力が強い。四肢を使用する攻撃に上昇補正がかかる。 

＜外場踏破1/5＞屋外における知識、野外技能。 
　　　　　　　　　　　（野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など） 
＜都市走破1/5＞都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 
　　　　　　　　　　　（鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など） 

＜吟遊知識＞　各地を旅して得た見聞の知識を有する。 
＜合法ロリ＞　体格がロリだが合法である。　イイネ？ 
＜旅人＞　各地を自由気ままに巡り歩く旅人。 
　　 　 　 　 どこか気に入った場所に暫く留まることもあれば、陽炎の如く姿を消すこともある。 
＜美的ツインテール＞彼女のツインテールは、美しい。美的価値がある！ 
＜脳内背後霊持ち＞一見電波だと思われているが、わかる人にはわかるらしい謎の独り事が偶に漏れる。 
　　　　　　　　　　　　　痛い目で見ないであげて！ 

＜灼鬼の魔人＞　魔人として生き続け、力を制御するために人を助けながら戦い続け、各地を流離う彼女の称号。 
　　 　 　 　 　 　 　 可憐ながらも苛烈な炎の魔人と囁かれる。