最終更新: sousei_station 2016年02月25日(木) 19:39:31履歴
※作成中
でんこ同士で戦わせる時、ダメージ計算式は次のようになっている。
(相手に与えるダメージ) = (自分のでんこのAP) x ( 100 + (自分のでんこのスキル効果(%)) + (自分のレイカのスキル) - (相手のふぶのスキル) - (相手のでんこのスキル効果(%)) + α)/100
※( ... )にはラッピングによるスキル効果を含めた。
※ α = (自分のでんこのラッピングによるダメージ上昇効果(%) - (相手のでんこのラッピングによるダメージ軽減効果(%)))
ラッピング効果を無視すると、次のようになる:
(相手に与えるダメージ) = (自分のでんこのAP) x ( 100 + (自分のでんこのスキル効果(%)) + (自分のレイカのスキル) - (相手のふぶのスキル) - (相手のでんこのスキル効果(%)) )/100
(相手に与えるダメージ) = (自分のでんこのAP) x ( 100 + (自分のでんこのスキル効果(%)) + (自分のレイカのスキル) - (相手のふぶのスキル) - (相手のでんこのスキル効果(%)) + α)/100
※( ... )にはラッピングによるスキル効果を含めた。
※ α = (自分のでんこのラッピングによるダメージ上昇効果(%) - (相手のでんこのラッピングによるダメージ軽減効果(%)))
ラッピング効果を無視すると、次のようになる:
(相手に与えるダメージ) = (自分のでんこのAP) x ( 100 + (自分のでんこのスキル効果(%)) + (自分のレイカのスキル) - (相手のふぶのスキル) - (相手のでんこのスキル効果(%)) )/100
この記事ではラッピング効果によるダメージ増減を無視する。これには二つ理由がある。一つはラッピング効果を含めると情報量がとてつもなく多くなってしまうからだ。計算結果はなるべく単純なものに収めたい。もう一つは、ラッピング効果が自分と相手とで打ち消しあうケースが多いからである。例えば、自分のレイカと相手のふぶがそれぞれパジャマラッピングをしていた場合、上の計算式から分かるようにラッピング効果によるダメージ増減は打ち消されてしまう。ラッピング効果によるダメージ増減は相応のラッピングをつけることでたいてい打ち消しあうため、ここではラッピング効果を含めずに議論したい。
でんこは全てLv80とする。さらに全でんこは最良の条件でダメージをあたえられたとする。すなわち、みろくがダブルアクセスに成功している、ほこねのスキルが発動している等である。ただし、メロとチコは含まず、るるやいちほなどのダメージ0や1だけ残るケースは省くこととする。以下で扱う全てのケースにおいて、アタッカー・ディフェンダーにおいては、しぐれ・みことのスキルは発動しているものとする。この前提において、次のケースを考える。
(1) ふぶ、レイカのスキルが働いていない場合
(2) ふぶ、レイカのスキルが両方とも働いている場合
(1) ふぶ、レイカのスキルが働いていない場合
(2) ふぶ、レイカのスキルが両方とも働いている場合
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