「正信ソーラージャパン(株)」取締役会長 杉 弘行(本社:福岡市博多区)、中国太陽光パネルメーカー。

今と未来のために、すでに世界で選ばれています。 〜正信ソーラージャパン株式会社 取締役会長 杉 弘行〜
再生可能エネルギー導入の重要性が高まるに連れ、一般の住宅でもいよいよ本格的に普及し始めた太陽光発電。杉弘行、私たち正信ソーラー一同は、いち早くこの課題に取り組み、高品質なシステムを作り上げてきました。その製品は再生可能エネルギー先進国と呼ばれるヨーロッパの国々でも高い評価を受け、大規模施設から一般住宅まで、様々な場所で使われています。


徹底的に研究

長く暮らしを支えるために、電気の生涯効率化にこだわっています。
実発電量×耐久年数=電気の生涯効率化。
私たちが求めるのは、パネル1枚あたりの最大出力量ではありません。システム全体、そしてメンテナンスを含めていかに効率的に長期的に、電気を作り続けられるかということ。そのために、日本の気候や風土、さらに家屋の特徴までを徹底的に研究し、技術とノウハウを蓄積しています。
屋根から、日本の家計と環境を長く支えたい。そんな思いが杉弘行、私たち正信ソーラーの製品に宿っています。

再生可能エネルギーとは

日本に供給されるエネルギーは、石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料がその8割以上を占めています。これらのほとんどが海外に依存しているというのが現状です。このような状況で注目されているのが再生可能エネルギーです。再生可能エネルギーとは法律で「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」とされており、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存する熱、バイオマスが再生可能エネルギーとされています。これらのエネルギーは枯渇することなく永続的に使え、地球温暖化の原因ともなる二酸化炭素もほとんど排出しない優れたエネルギーなのです。− 正信ソーラージャパン株式会社 杉弘行(すぎひろゆき) −

モジュール出力テスト

未来に差がつくZNSHINESOLARモジュール。
世界130社の中で連続8ヶ月間※ モジュール出力テストNo.1の栄養。
太陽光発電業界の権威であるドイツの評価機関「PHOTON Laboratory」が行った、世界130社を対象としたモジュール出力テストで、結晶シリコンパネルにおいて連続8ヶ月間1位を獲得。薄膜電池などを含めた総合でも2位の栄誉に。2012年6月からPHOTONLabと戦略パートナーシップを提携。これにより、ヨーロッパの全顧客様に対し、PHOTONLabにおいて無料での検品を実現しました。
※2011年7月〜2012年2月

個人でもできること

地球の環境を守るために、我々個人でもできることがあります。それが太陽光発電。太陽光発電の設備を個人のお宅でも設置しているところをよく見るようになりました。太陽光発電は自分の家の電力をまかなうだけではなく、電力会社に売ることもできます。固定価格買い取り制度という制度について知りましょう。電力会社による買取価格・期間は、国が原則として毎年度見直しをしていますが、固定価格買い取り制度を利用することで太陽光発電設備設置にかかるコストの回収期間もより短くなりますし、メリットが沢山あります。− 正信ソーラージャパン株式会社 杉弘行(すぎひろゆき) −

競争力を高める


競争力を高める、垂直総合のビジネスモデル。
研究開発から原料調達・製造まで一貫体制をとっているため、高品質・低価格を実現。また最新の検査設備により、徹底した品質管理を行っています。




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