最終更新: mikiohasebe 2022年07月10日(日) 12:42:04履歴
<<「オブジェクト指向入門(第2版)」超要約・試行錯誤結果>>
<パート目次>
<章目次>
- 原書:Object-Oriented Software Construction 2/E 1997
- 著者:Bertrand Meyer
- 訳者:酒匂寛 2007/01(コンセプト編:上巻 )、2008/08(実践編:下巻 )
- 「オブジェクト指向入門(第1版)」は、1988出版で、日本では1990/11に酒匂訳 が出た。
- 超要約の目的・目標
- この超要約を読むだけで原文を読んだ気にさせる
- この超要約を読んで、その原本を読む気になってもらう
- この手の分厚い技術書の要約をいつでも参照できるようにする
<パート目次>
<章目次>
- 本書で開発された環境
- 第36章 オブジェクト指向の環境
- エピローグ:率直に言語についての種明かしをしよう−その名はEiffel
- Eiffelは、21世紀のPascal(プログラム教育用言語)か?
- Eiffelは、オブジェクト指向教育用言語かな?
- Eiffelは、21世紀のPascal(プログラム教育用言語)か?
- 付録A 基本ライブラリからの抜粋
- 付録B 総称性と継承の対比
- 付録C 原則・規則・教訓・定義
- オブジェクト技術用語集
- 章ごとに分担する(自発的に選択する)
- 章ごとに独立した頁とする(OOSC/nn、半角で)
- 各章の節目次までは入力済みです(Webから拾った)
- 見出しレベル(編:*、パートor章:**、節:***)
- 節目次の下に箇条書きする(-、--、---の三段階で入力する)
- 必ず簡潔な箇条書きとすること(+、++、+++でもよい)
- 簡潔なほど良い(超要約、だだしポイントを外さないこと)
- 理解不可能箇所には、当面 (??) とでもしておく
- 時間をかけすぎない、時間を区切る、とにかく先へ進む
- 他を読めば後々分かってくるかも知れない
- 誰かそこを埋めてくれるかもしれない
- 元々は某ローカルSEグループの勉強会(2008頃)のエビデンスとして作成された
- SE:Software Engineer
- 分担作成の結果、やはり(形式・超要約方法等)不統一となっていた
- その後機会を得て、形式内容とも全体をスルーした見直しをすることができた
- SEにとってオブジェクト指向を理解していることの重要性は今も変わらない
- 後輩のSEの参考までに公開することにした
- ローカル環境のFSWiki(PukiWiki形式)から移植した
- どこかにまだその残骸があるかも知れません
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