参考文献一覧
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surrealismineastasia 2024年01月21日(日) 20:51:33履歴
一般書籍 
本Wikiの作成にあたり、直接引用した書籍および、直接の引用はないものの、日本のシュルレアリスムについて参考にさせて頂いた書籍を掲載しています。
研究書
- 速水豊(2009)『シュルレアリスム絵画と日本 イメージの受容と創造』東京 : 日本放送出版協会
- 金英那(2011)『韓国近代美術の百年』東京：三元社
- 大谷省吾(2016)『激動期のアヴァンギャルド : シュルレアリスムと日本の絵画一九二八-一九五三』東京 : 国書刊行会
- 洪善杓(2019)『韓国近代美術史 甲午改革から1950年代まで』東京：東京大学出版会
雑誌
- (1938)『阿々土』第21号, 阿々土社
- 『朱夏』編集部編(2002)『文化探究誌 朱夏』17号、東京：せらび書房
図録・画集
本Wikiの作成にあたり、情報を引用させて頂いた図録のみ掲載しています。
- 石井柏亭編(1929)『二科画集』東京：二科会
- 山下新太郎編(1930)『二科画集 昭和五年秋第十七回二科美術展覧会出品』東京：二科会
- 阿部金剛(1931)『阿部金剛画集』東京：第一書房
- 朝日新聞社編(1933)『第三回 独立展集』東京：東京朝日新聞発行所
- 二科展画集刊行会編(1933)『二科展画集 : 第二十周年記念』東京：二科展画集刊行会
- 福沢一郎(1933)『福沢一郎画集』東京：美術工芸会
- 朝日新聞社編(1935)『第22回 二科画集』大阪：朝日新聞社
- 二科展画集刊行会編(1936)『二科展図録 第二十三回』東京：二科展画集刊行会
- 朝日新聞社編(1939)『第26回 二科画集』大阪：朝日新聞社
- 古賀春江(1941)『古賀春江遺作展画集』東京・明治美術研究所
- 山梨県立美術館編(1979)『米倉壽仁展』山梨：山梨県立美術館
- 奈良県立美術館編(1983)『特別陳列 モダニズムの画家 六條篤展』奈良：奈良県立美術館
- 山梨県立甲府第一高等学校(1987)『歴史資料写真集』山梨：山梨県立甲府第一高等学校
- 北海道立函館美術館、北海道立三岸好太郎美術館編(1989)『蝶の夢・貝の幻1927〜1951 昭和前期の日本超現実主義』北海道：北海道新聞社
- 名古屋市美術館編(1990)『日本のシュールレアリスム1925〜1945』日本のシュールレアリスム展実行委員会
- 渋谷区立松濤美術館編(1996)『特別陳列 浜田浜雄 シュールレアリスムの世界』東京:渋谷区立松濤美術館
- 町立久万美術館編(1997)『三輪田俊助回顧展』愛媛：町立久万美術館
- 東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、愛知県美術館編(1997)『北脇昇展』東京：東京国立近代美術館、京都：京都国立近代美術館、愛知：愛知県美術館
- 練馬区立美術館、土方明司編(2001)『ねりまの美術2001 高山良策の世界展図録』東京：練馬区立美術館
- 東京国立近代美術館、大谷省吾編(2003)『地平線の夢―昭和10年代の幻想絵画』東京：東京国立近代美術館
- エム・ティー工房 徳留正明編(2004)『堀田 操作品集』東京：堀田浅子
- 群馬県立舘林美術館編(2006)『夢のなかの自然―昭和初期のシュルレアリスムから現代の絵画へ 展覧会カタログ』群馬：群馬県立舘林美術館
- 米沢市上杉博物館編(2006)『企画展 浜田浜雄「これを何と呼ぶ？超現実的世界？」』山形:米沢市上杉博物館
- 弘中智子、高木佳子編(2010)『20世紀検証シリーズNo.2 福沢一郎絵画研究所 進め！日本のシュルレアリスム』東京：板橋区立美術館
- 弘中智子、高木佳子編(2011)『20世紀検証シリーズNo.3 池袋モンパルナス展 ようこそ、アトリエ村へ』東京：板橋区立美術館
- 茅野市美術館編(2014)『生誕100年 矢��博信展 幻想の彼方へ』長野：茅野市美術館
- 大塚耕二を語る会編(2015)『生誕100年記念 大塚耕二画集』熊本：大塚耕二を語る会
- 美術館連絡協議会編(2015)『日韓近代美術家のまなざし―『朝鮮』で描く―』東京：美術館連絡協議会
- 板橋区立美術館、共同通信社文化事業室編(2018)『東京←→沖縄 池袋モンパルナスとニシムイ美術村』東京：共同通信社
- 大谷省吾、古舘遼、中村麗子編(2019)『福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ』東京：東京国立近代美術館
- 黃舒屏、主編(2019)『共時的星叢：「風車詩社」與跨界域藝術時代』臺中：國立台灣美術館
- 大谷省吾編(2020)『北脇昇 一粒の種に宇宙を視る展パンフレット』東京：東京国立近代美術館
- 速水豊、他編(2021)『ショック・オブ・ダリ サルバドール・ダリと日本の前衛』三重：三重県立美術館、福島：公益財団法人諸橋近代美術館、愛知：中日新聞社
- 皮力編(2021)『七十年代後的中國藝術 M+希克藏品』UK, Thames & Hudson
- 弘中智子、清水智世編(2021)『さまよえる絵筆−東京・京都 戦時下の前衛画家たち』東京：みすず書房
- 小牧源太郎著、岡本梓編(2022)『小牧源太郎 生きとし生けるもの』兵庫：伊丹市立美術館
- 森川もなみ編(2022)『米倉壽仁展 透明ナ歳月 詩情（ポエジイ）のシュルレアリスム画家』山梨：山梨県立美術館
- 神奈川県立近代美術館編(2023)『100年前の未来 移動するモダニズム 1920-1930』神奈川：神奈川県立近代美術館
- 蔣伯欣(2023)『�刧辧α老� 莊世和』台中：國立台灣美術館
- 速水豊、弘中智子、清水智世編(2024)『『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本』京都：青幻社
論文
- 呉孟晋(2014)「中国と台湾におけるモダニズム絵画の展開―李仲生とその周辺を中心に―」
- 蔡家丘(2016)「砂上樓閣―1930年代臺灣獨立美術協會巡迴展與超現實繪畫之研究」(2016)『藝術學研究』第十九期、桃園：國立中央大學
- 蔣伯欣(2017)「藝術家蔣世和檔案調查暨作品資料庫建置研究計劃期末報告」
- 副田一穂(2018)「多肉植物と写真──下郷羊雄の可食的オブジェについて」(2018)「『愛知県美術館研究紀要』愛知：愛知県美術館
- 原舞子(2022)「三重の美術風土を探る�� ―桑名の夜明けとモンペエ会」三重県立美術館編(2022)『HILL WIND 50』三重:三重県立美術館
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