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無題(0294)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|106氏(10スレ目)|マオ×アニー|2004/12/20|2004/12/21| 「ねえ、アニー」 「あ、おはよう。マオ、どうしたの?」 宿屋の別室のアニーの部屋にマオが訪れた。 だがそこにいつものような、彼の笑顔と元気はなかった。 「マオ……どう、したの?」 「あのさ、アニーはお医者さんを目指してるんだよね?」 「う、うん……」 「最近、ボクの体がおかしいんだ」 「えっ?」 そう言ってマオがおもむろにアニーの前で、自分のはいていたシ…

https://seesaawiki.jp/tales_eroparo/d/%cc%b5%c2%ea... - 2013年04月09日更新

もしもリバースキャラが夜な夜なチャットをやったら

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |もしもリバースキャラが夜な夜なチャットをやったら 〜猥談編〜|レアカプ受け付け係氏|リバースキャラ|2005/04/01|2005/04/01| =|AA| ------------------------------------------------------------------------------ ティトレイ さんが入室されました。(4/1(金)1:24 ) ---------------------------------…

https://seesaawiki.jp/tales_eroparo/d/%a4%e2%a4%b7... - 2013年03月23日更新

無題(2344)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|106氏(10スレ目)|ヴェイグ×クレア|2005/02/16|2005/02/16| 両親との約束を果たし、スールズに戻ってきたヴェイグとクレア。 二人を迎えてくれた家族の温もりに、二人はしばし疲れとを忘れた。 両親はクレアに会えて本当に嬉しそうだった。思えば、一年間氷の中にいた彼女を助けてから数時間。 アガーテではない真の意味でのクレアと会うのは、その一瞬の再会以来。 ピーチパイや酒を肴に、両親は安堵したのか、騒ぎ疲れると眠りに就い…

https://seesaawiki.jp/tales_eroparo/d/%cc%b5%c2%ea... - 2013年03月19日更新

無題(308)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|651氏(10スレ目)|ヴェイグ×クレア|2005/02/03|2005/02/04| 「ラドラスの落日」の少し前。 北方の小さな村、スールズは静かだった。 この村には何の娯楽もないが、人々のくらしは慎ましやかで、皆仲が良い。 今日もポプラおばさんの家からはピーチパイの焼ける匂いがするし、 牧場の方からは子どもたちの遊ぶ声が聞こえる。 ただ一ヶ所、村の集会所だけは、いつもと少し様子が違う。 集会所の中は、一見がらんとしていた。 どの長…

https://seesaawiki.jp/tales_eroparo/d/%cc%b5%c2%ea... - 2013年03月19日更新

無題(458)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|106氏(10スレ目)|ヴェイグ×アニー|2004/12/27|2004/12/27| ペトナジャンカに向かう途中、ケケット街道沿いの宿屋。 バルカから遠路はるばるやってきたアニーが疲れているように見えた為、ヴェイグが休もうと提案したのだった。 夕食を二人で囲む中、ついつい種族間の話やユージーンの話となり、二人に少し険悪な空気が流れた。 「……ヴェイグさんのばかっ……!!」 「……すまない」 しかし、アニーはヴェイグに背を向けたままだ。…

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無題(253)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|918氏(14スレ目)|ワルトゥ×ユージーン|2005/09/11|2005/09/12| 「隊長・・・」 「何だ?ワルトゥ」 「好きです」 「退け!ワルトゥ!俺はお前の愛に答えてやる事はできん」 「私は、隊長に全てを奉げた男ですよ。何としてでも答えていただきます」 「・・・・・」 「隊長。無理を承知でお願いします。私の元にお戻りください!」 「・・・・・・ぬぅ。俺も愛してる。ワルトゥ」 「その言葉が聞きたかった・・・」 バルカには今…

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無題(821)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|622氏(23スレ目)|ヨッツア×アニー|2007/01/21|2007/01/22|  ヴェイグたちとの度が終わった後、アニーは医者としてバルカにある診療所に勤めていた。  長い旅は彼女を人間的にも成長させて、10代ながら腕も良く、  カレギアでも近頃問題になっている種族的な偏見もない、皆から信頼される医者となっている。  そのため、必然的に彼女の仕事は増え、帰りも遅くなる。  今日も帰路へ着いた頃には、日はとうに沈んで月明かりが夜の…

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無題(56565)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|410氏(12スレ目)|ユージーン×アニー|2005/04/26|2005/04/27| ヒューマへの増悪に満ち溢れ、我を失ったユージーンは、 自分を止めようとした仲間たちを迷うことなく殺していき、最後にアニーだけが残った。 「ぁ…………。」 自分の足元に転がっている血まみれの仲間を見下ろし、 自分もこうなってしまうのかと思うと震えが止まらない。 目の前にいる全身を黒い毛で覆われたガジュマの大男の姿は 返り血で真っ赤に染まり、それはもう…

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無題(83232)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|219氏(23スレ目)|ミーシャ×アニー|2006/12/09|2006/12/10| 「アニーさん」 少年の声が狭い部屋に響き、アニーの背中に一枚の毛布がかけられた。 その声は、何処かに幼さを残しつつも、凛とした強かさを感じさせる声だった。 アニーは、背中にかけられた、太陽の匂いの毛布に頬を摺り寄せた。 根を詰めて勉強していた所為で気付かなかったが、何時の間にか暖炉の火は消えている。 窓の外を眺めれば、雪さえも降っていた。 通りで寒…

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無題(744)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|R氏|マオ×アニー|2008/10/19|2008/10/29| (普通に考えて、この状況はおかしいと思うんですけど・・・。) (なんでアニーがここに・・・?)            お風呂で・・・ しっかりと彼女と目が合ってしまった。 多分、彼女も同じ気持ちのはずだ。 (えっと今、夜の9時過ぎたぐらいだよネ?男湯の時間のはずなのに、なんでアニーがいるの!?) (えと・・・私、ちゃんと確認したはずよね・・・?) 2人がほぼ同時に時刻…

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無題(54543)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|331氏(10スレ目)|フランツ×アニー|2004/12/30|2004/12/30| 「やめて・・・・・ください、どうしてこんなこと・・・・・」 男は少女、アニー・バースの胸をまさぐりながら答える。 「一人旅をしているとね、どうしても溜まってしまうんだよ、  だからね、たびたびこうして発散するわけさ。君だってオナニーくらいするだろう?」 「わ、私は・・・そんなこと・・・・・っあぁ!・・・・・」  男がアニーの乳首を刺激するたびにアニー…

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無題(2843)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|930氏(14スレ目)|トーマ&ワルトゥ×ユージーン|2005/09/11|2005/09/12| 「隊長!いったいどちらが本命なのですか!?」 「もちろん。このトーマだよな。」 「く、それは・・・・」 「私は隊長に全てを奉げたではありませんか!」 「このトーマ、あまり気の長い方ではない。はっきりと決めろ」 「できぬ・・・・俺には、お前達2人が必要なんだ・・・・」 「あくまで、欲張るつもりなのですね・・・」 「このトーマ。そろそろ行動に…

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無題(454545)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|856氏(14スレ目)|トーマ×ユージーン|2005/09/10|2005/09/11| 「ユージーン・・・・このトーマ・・・お前の事が」 「皆まで言うな!」 「し、しかし。このトーマはこの思いを抑えきれない・・・・」 「な、何だと・・・・」 「このままでは、このトーマはお前を・・・・犯してしまう!!」 「ば、バカな!冗談はよしこさんだ!」 「うおおおおおお。このトーマは我慢できない!」 「よせ!トーマ・・・・!!うわあああああああああ…

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無題(7854)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|906氏(13スレ目)|トーマ×ミリッツア|2005/08/16|2005/08/16| カレギア城から少し離れた所にある「王の盾」専用の宿泊施設では ある者の帰還により騒がしかった。 「ミリッツァ様だ!」 「ミリッツァ様が戻られたぞ!!」 騒ぐ兵達の声を退けるようによたよたと、おぼつかない足どりで歩くその者―ミリッツァは 怪我をした部分を庇いながら、壁にもたれかかりながら自分の部屋へ向かった。 部屋へ行く途中、兵達が怪我のことを何…

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無題(332226)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|532氏(121スレ目)|ティトレイ×ヒルダ|2005/05/07|2005/05/08|  子供たちが集まってボールを投げ合って当てっこをしていた、何の変哲も無いうららかな昼の穏やかな風景。 だが、ある点で何かが違っていた。その子達の頭には牛のようなもの、 猫のようなもの、そして果ては魚のエラのようなものが耳についていた。 彼らはヒューマ、ガジュマとの混血、『ハーフ』と呼ばれる子供たちだった。 この子達は本来ならどちらからにも受け入れ…

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無題(666666)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|61氏(24スレ目)|サレ×ヴェイグ|2007/03/07|2007/03/07| 腕が痛い。そんな事を思いながら目を覚ました。体を動かそうとすると痛みが走り、息が詰まる。 辺りは暗く、ここがどこなのかも分からなかったが、室内であることは理解できた。 暫くすると何とか体を起こす事が出来た。暗闇にも慣れ、ヴェイグは自分の惨状を知る。 服も破け、露になった裸は紫に変色している。骨は折れていないようだが、全身を痛みが包みろくな動きは出来ないだ…

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無題(6666)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|465氏(25スレ目)|サレ×クレア|2008/01/13|2008/10/16| 『ヴェイグがきっと来てくれる・・・いつだって私が危ない目にあった時には来てくれたもの。』  世界各地から誘拐されてきた美しい娘達は,城の広い客室の中に 居ながらベッドの周囲や部屋の隅に固まり、不安に耐えていた。 その中にはクレアの姿もあった。 ベッドの周りに集まっていた少女達は、ひそひそ話を始めた。 「ねぇねぇ、アガーテ様に呼ばれて、どんな事をするの…

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無題(7777)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|やうざか氏|サレ×クレア|2005/04/04|2005/04/04| はあ、と静かな部屋に少女の溜息が響く。広々とした誰も居ない部屋の隅に据え置かれたベッドに腰 掛けて、金の髪を持つ少女――クレアは俯いたまま思考を巡らせていた。王の盾、と名乗る人たちに よってスールズから半ば無理矢理に連れ出されてはや数ヶ月。いくつもの川を山を砂漠を、海をも越 えて、はるばるやってきた霧の都の薄暗い空に、彼女の不安は募るばかりだった。 「……ヴェイグ」…

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無題(237327)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|730氏(10スレ目)|クレア(アガーテ)×ヴェイグ|2005/01/19|2005/01/19| アガーテはミナールを後にし、スールズへと向かっていた。 なぜ足がそこへ向かっていたのか、よくはわからない。ただ、セレーナの言葉が妙に気にかかっていた。 「クレアはやっぱりクレアよね」 あの村にもう一度戻ったとき、もしかしたら何かがわかるのかもしれない。 そんなことを考えながら、足を北に向けていた。 エトレー橋に差し掛かったころ。 「・…

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無題(93473473)

|作品名|作者名|カップリング|作品発表日|作品保管日| |無題|321氏(10スレ目)|ガジュマ×アニー(未遂)|2004/12/29|2004/12/31| 「じゃあ!あとは頼んだよ!!くれぐれもお客様に失礼のないようにね!」 「おう!まかせとけっ!!」 「僕達にまかせれば心配いらないよ!なんてね☆」 ヴェイグたち一行はミナールの酒場でバイトをすることになった。 理由は金不足のため。 「あっ!そうそう、そこのおじょうちゃん。」 「えっ?私?」 とヒルダ。 「ちがうよ!そっちのお・じょ・う・ちゃ・ん…

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