僕らは常に胸の内にある冷たいものを、風切る摩擦で燃やしてくれるような物を求めている 
その素顔はたまにしか見せない（見せる）
おう
ちーむもふもふの創作活動担当（自称）。
プレイスタイルは支援か、大振りの技を大きく当てるのが好み。
誘われた場合は大体行くと思う。
おふざけには対応していると思う。
2015_11_29現在プレイリザルト
マターボード
Ep1コンプリート
Ep2コンプリート
Ep3コンプリート
うん
キャラ名：ウタカ（ゲーム上表記はくろかみねこ）
*ｼｭｺｰ*（ガスマスクの音）
常に顔を何かで隠している変なデュマ子。
隠しているのは恥ずかしいからが2割、それがカッコイイと思っているからが8割。
ファッションで顔を隠している。
恥ずかしいというのは、自分の顔に自信が無いという訳ではなく、
おっぱいを見られるのが恥ずかしいのと同じ様な恥じらいを彼女が襲っているにすぎない。
掴み所の無い性格で、マイペースを崩しづらい。
頭の中では感情が奔流している割に外に出るのはローペースなアクションなので誤解を受けがち、
実際は人より多感で気が多く、感受性が強い。
何年か何十年かわかんないけど結構前。
惑星リリーパにて、探索中のアークスによって救助、保護される。
繊維質の何かを身に纏い、透明な液体にまみれた状態だった。
保護した時はヒューマンだったが、意識を取り戻さない、オラクルに属さない、
データの存在しない彼女は奇異と興味の目に晒され、治療法の模索や研究の結果デューマン化した。
結局、意識が覚醒するのは、彼女が救助されてから数年後の事になる。
まず彼女には記憶が無かった。
そして、彼女を救出してくれたアークスは既に殉職していた。
こうして、一切の繋がりを持たないインスタント少女が誕生したが、
過程の違いはあれど似たような境遇の奴等が珍しくもないこの場所にあって、
それは彼女にさしたる悪影響を及ぼさなかった。
幾ヶ月経ち、彼女の性格が飄々としたものに定着した頃、特にやりたい事もなく、なあなあとアークスになった。
自分のルーツの手がかり、そしてメインは気に入った人の手助けをすること。
周りの人には記憶喪失で、その手がかりを探しているという事で通しているが、
実際そんなことには興味が無い。
それは彼女自身が、「記憶を失ったというより、そこで初めて私は存在したのではないか」と、
自分のセンシビリティに則り、そう感じているからに他ならない。
彼女の名前は「ウタカウルティカ」。
「ウタカ」は「名前が無かった時の為に」と、彼女を救出したアークスが考えてくれていた。
「ウルティカ」はそのアークスの名前、「スミスウルティカ」から彼女が勝手にとった。彼もまた、身寄りの無いアークスだったそうだ。
彼女は自分のルーツよりもむしろ、スミスの足跡を辿り、その人となりを知る事の方を重要視している。
父性を感じているのか、それとも患っているのか、それは彼女本人すら知る処ではない。
スクショ
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おい
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見てんじゃねーよ///
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