一日目

ん・・・此処は・・? 私・・一体・・・?
「目が覚めたみたいだね」
誰っ!? 私をどうするつもりなの!?
「僕は大妖精の御主人様だよ。君にはこれから毎日、僕の精液を飲んでもらうからね」
精液を・・・!? そ、そんなの嫌ぁ!
「嫌なら無理してしなくても良いんだよ。その代わりに下のお口で飲んでもらうことになるけど」
下のお口・・? ・・っ! だめっ、それだけは絶対だめぇっ!
「だったら、ちゃんと僕のおちんちんをしゃぶってね」
う・・うぅ・・れろ・・ちゅ・・・っ・・おちんちんの臭いが・・・ぅ、ぇぇ・・・
「おちんちんから口を放しちゃだめだよ。ほらっ!」
んぅっ・・・!? ん、んんっ! ・・・げほっ、けほっ!
「吐き出さないでちゃんと飲んでね。そうでないと下のお口に飲ませちゃうよ」
・・ぅ・・・じゅるっ・・こくんっ・・・苦い・・私、こんなの嫌だよぉ・・・

二日目

・・・朝だ。また、するのかな・・・
「大妖精、おはよう。今日はこれを飲んでね」
ぅっ・・! 酷い臭い・・・湯気が立ってるけど、これは・・・?
「僕の精液を温めておいたんだ。匂いがすごいことになってるけど頑張って飲んでほしいな」
そ、そんな・・わざわざ温めたって・・・! ただでさえ臭いが酷いのに・・・
「うん、だから温めたんだよ。さぁ、早く飲んでね」
っ・・ひっく・・れろ・・・ぴちゃ・・・ぅっぷ・・・ぅぅ、ぁ・・吐いちゃいそう・・・
こんなの飲んだら私の口に精液の臭いがこびり付いちゃうよぉ・・・
「うん。大妖精の息が僕の精液の匂いになるのが楽しみだよ」
嫌・・・そんなの嫌ぁ・・! いつまでこんなことが続くの・・? 明日なんて・・もう、来なければいいのに・・・!

三日目

昨日のあの後、口を濯いだのに、まだ精液の臭いが残ってる・・・
ぐすっ・・私、一生このままなのかな・・・
「今日はおちんちんに甘いシロップをかけてみたんだ。さあ、舐めて」
・・・・・・ん、ちゅ・・れろ・・じゅるっ・・・・・・甘い・・
「いつもより美味しそうにしゃぶってくれてるね。やっぱりシロップみたいに甘いのをおちんちんにかけておいたほうが積極的に舐めてくれるのかな」
・・・っ! そ、そんなことあるわけないでしょ! 嫌々やってるに決まって・・! んむぅっ!?
「はいはい、素直じゃないなぁ大妖精は。そろそろ出すから全部飲んでね」
・・ぅ・・・むぁぅ・・!? っ・・ちゅ、ちゅる・・ごく、ん・・・
甘いシロップと苦い精液が・・私の口で混ざり合ってる・・・
何だか・・変な気分に・・・ううん、そんなわけない・・・おちんちんが・・精液が・・・美味しいなんて・・・

四日目

「精液をヨーグルトやジャムに混ぜてみたよ。今度は温めてないから安心してね」
ヨーグルトとジャムだけで良いのに・・・でも、温められていないだけマシかな・・・
ごく・・んく・・こくんっ・・・精液だけよりは飲みやすい・・臭いもそんなにキツくないし・・・
「今日はすぐに飲み終えたね。そろそろ精液を飲むことにも慣れたのかな?」
な、慣れるわけないじゃない! ヨーグルトとジャムが混ざってたから、いつもより飲みやすかっただけよ!
「良かった、飲みやすかったんだね。これからも大妖精が僕の精液とおちんちんを美味しく味わえるようにしてあげるよ」
悔しい・・・絶対に、絶対に精液やおちんちんを美味しいなんて思わない・・・んだから・・・・・

五日目

「おちんちんに生クリームをたっぷりと塗ってみたよ。今日も美味しそうに味わってね」
い、今まで美味しそうにしていたことなんてないわよ・・! ぅぅ・・・・・
・・・ちゅ・・ちゅばっ・・・じゅる・・れろ・・・
「口ではそんなこと言ってるけど今の大妖精、すごく美味しそうに僕のおちんちんをしゃぶってるよ」
こっ、こんなの美味しいわけないじゃない! ・・・ん・・じゅる・・・ちゅる・・・!
「僕のおちんちんから口を離そうとしないクセに説得力無いよ。そんな大妖精には僕のチンポクリームを注ぎ込んで素直にさせてあげるからね」
んんぅ・・・!? んっ・・じゅる・・・んく・・・こくんっ・・!
おちんちんに・・ちゅる・・生クリームと精液が絡んで・・れろ・・・ちゅっ・・
・・・そんなわけ・・ないじゃない・・・・・おちんちんが美味しいなんて・・そんなわけ・・・・・

六日目

「今日は休憩の日にするよ。おちんちんをしゃぶらなくても良いし、精液も飲まなくて良いからね」
・・え・・休憩・・・?
「それじゃあ僕は出かけてくるけど、逃げようとしても無駄だよ。ちゃんと大人しく待っててね」
あ・・・・・どうしたのよ私! おちんちんや精液を口にしなくても良いんだから喜ぶべきじゃない!
せっかくだからちゃんと休まないと・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・んっ・・あ・・・っ・・ぅ・・・・・
なんで・・・なんでなの・・・・? あんなに嫌だったのに・・・!
おちんちんの・・精液の・・・匂いと味が忘れられない・・・!
身体の芯が熱くなって・・・指が・・止まらない・・・!
あの人のおちんちんと精液が欲しくて堪らないよぉ・・・!

七日目

「ただいま大妖精。・・・・・どうしたの?」
下さい・・あなたのおちんちんと精液を・・・! 私の口に下さい!
「おちんちんも精液も美味しくないんじゃなかったのかな?」
・・・初めは、初めはそう思ってたけど・・今ではあなたのおちんちんと精液無しじゃ駄目になっちゃうのぉ・・・!
昨日はあなたのをしゃぶれなくて・・・精液も飲めなかったから・・! 身体が疼いて・・どうにかなっちゃいそうだった・・!
だから・・だから・・・! あなたのおちんちんを・・しゃぶらせてくださぃぃ!!
「すっかり、おちんちん中毒になっちゃったね。それじゃあ、お望み通りしゃぶらせてあげるよ」
ぁっ・・・んむぅ・・! ちゅ・・れろ・・じゅるじゅるっ・・・!
美味しい・・おちんちんすっごく美味しいよぉ・・・! ぬるぬるした我慢汁が先っぽから出てきて・・!
「美味しそうにしゃぶってくれて僕も嬉しいよ。そろそろお待ちかねの精液を出してあげるね」
ん・・んん・・・! じゅる・・ちゅ・・こくんっ・・・! はぁっ、はぁっ・・・! 
苦くてしょっぱい精液が・・私の喉奥に流れ込んできてる・・! すごぉい・・・すごすぎるよぉ・・・!

一年後

ちゅ・・じゅるっ・・ぁ、ん・・・美味しいぃ・・御主人様のおちんちん美味しいのぉ・・・
「最初はあんなに嫌がっていたのに、今ではすっかりおちんちんが大好きになっちゃったね」
はい・・あの頃の私は・・ちゅ・・・どうかしてたんです・・れろ・・今では御主人様のおちんちんの匂いを嗅ぐだけで・・じゅる・・・頭がクラクラしちゃいます・・・
おちんちんをしゃぶって・・・ぴちゃ・・精液を飲ませて頂く悦びを与えて下さった御主人様には・・んぅ・・・いくら感謝しても足りないぐらいです・・・
「大妖精がそんなに喜んでくれて僕も嬉しいよ。ほらっ、お待ちかねの精液をたっぷりお口に注ぎ込んであげるね!」
ん・・んんぅっ! っ、ん・・・じゅる・・ぁ・・んく・・こくん・・・
あ、あああ・・御主人様の精液がこんなにたくさん・・・私の口マンコ孕んじゃいます・・・
「これからもずっと大妖精には僕のおちんちんと精液を味わってもらうからね」
ありがとうございます・・・大妖精を一生あなたのお傍に居させてください・・・

END

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