11/04/05(火)22:34:58

天子「…あーあ 何か良い事無いかなー」
人が住まう地より遥か高い世を見下ろす場所で少女は嘆いていた
天子「えっちしたいな…」
不良天人である少女に異性と契りをする機会などなかった
溜まりに溜まった性欲は天を突く勢いだ
ふと彼女が下界を見下ろすと一人の男が一物をしごいていた
男「イグッ!イグッ!天子ちゃんでイグッ!」
自分の名を叫びながら自慰にふけるその男を見て少女は不敵な笑みを浮かべた
天子「…そんなにイキたいのなら…たっぷり犯してあげるね」
少女は下界に下りる準備を済ますと要石に飛び乗り勢い良く飛び出していった

1

ーーー小さな星の話は続く

男「あードロドロ精液出し過ぎちゃったな…これは罪だな…」
異常な精液の量を前に男は確かな罪を感じていた
女性にこれだけの量を出したら妊娠は確実である
ちなみに異常な量の精液を出す程度の能力はこの男にとって唯一自慢出来る才能である
男「あー…掃除どうしようかな…面倒臭いな…」
男が掃除を面倒臭がっていると男がいる庭の奥から海色の髪を持つ少女が顔を出した
天子「ねぇ…私とイイ事しない?」
少女の質問に対し状況を飲み込めない男はこう答えた
男「3発出した後だからーいやいや君は誰だかわからんしーいやいやその前に急に何を言ってー」
天子「いいからやらせなさい!」
少女は男に飛び掛かり身体を抑えつけると所持していた縄で男の身体を縛り上げた
男「あ…これはあれだな…美しき少女は幼さの残る顔立ちに似合わない淫乱な心の持ち主で闇の翼を広げていつか来る終わりを内包した世界ごと俺を縛り上げるんだな…」
天子「えっちしてる時はもう少しマシな事を言いなさい?」

2

ーーー小さな星の話は続く
天子「私の事…好きよね?私の名を呼びながらあんなに激しいオナニーをしてたのだから」
男「うん!大好き!…って何で知ってるの!?」
天子「説明は後よ」
そう言うと天子はしなやかな白い指を剥き出しのペニスに這わせた
男「あっ…」
白い指が動く度にペニスが震え鈴口からは透明な汁が溢れだした
天子「焦らしてあげるわ」
ペニスに這わせた指の動きが速くなった
何度も裏筋を撫であげたり亀頭全体を摘み強めに指で圧迫したりして快感を与えていく
男「しごいて…」
天子は尿道を指で弄りながら男の願いを拒否した
そして亀頭を指で軽く擦り溢れた先走り汁を舐めとった
男はそれだけで果ててしまいそうになる
男「天子ちゃんかわいいよ…服従したいよ…だからイカせて おちんちんしゃぶって」

3

天子「仕方ないわね♪」
天使の様な笑顔を見せた天子はペニスを喉奥までくわえ込みそのまま喉奥でペニスをごりごりと刺激した
天子「んっ!んっんっ…んっ…」
男「ふあ…あぁっ!」
男は大量の精液を天子の喉奥に射精した
肌より熱く唾液より濃いそれは胃袋にまで到達した
ペニスには電撃が走る様な快感が与えられ続けている
天子「んちゅっ…ちゅる…ぺろ…れる…れる…ぷちゅっ…ぺろ…れるー…ぺろ…」
射精中のペニスに熱心に施される亀頭責めはまるでキャンディーを舐めている様に見える

4

天子「んちゅ…ちゅぱあっ!」
勢い良く吸い付いた後に天子はペニスから口を離し男に感想を告げる
天子「臭いし…濃いし…ネバネバだし…量が凄いわね」
男「あ…」
男は快感が抜け切ってない顔で天子の顔を見つめている
そんな男の視線を受けた天子は優しげな笑みを浮かべ男の頭を静かに撫でた
天子「これから毎日えっちしようか…」
男「え…あ…うん」
天子「ほら、しゃんとしなさい!」
男「…!」
男は何を思ったか天子の身体を抱きしめキスをした もちろん口ちゅーである

天子「…!!」

5

天子「…あのね!私達はえっちしただけでまだ恋人同士とかじゃないんだからね!」
男「うん」
天子「わかってるの!キ…キキススス…!キスはたまにしかしちゃ駄目よ!?」
男「わかった…愛してるよ」
天子「愛してるとか〜!待ちなさい!」
男「さーて掃除したら風呂にでも入るか」天子「お風呂でおまんこね!まだ私は気持ち良くなってないんだから頑張りなさい」男「いや…もう出ないよ」

その日の幻想郷の夜はいつもより少しだけ騒がしかった

煌めけ、その魂

続く

11/04/06(水)23:40:18

1

前回の天子ちゃんは…!(適当)

天子「えっちしたい」
男「えっ」
天子「やらせなさい(迫真)」
男「えっ」
天子「えっちさせなさい」
男「へええっ!?へっ!へっちですかぁ!?ー」

ーーー小さな星の話をしよう


男「119の秋…異常な…ふむ、よしよし」
天子「何をしてるのかしら?」

2

男「いやぁ…幻想郷で起きた異変や異常な出来事、異変や魔法とは無関係な事件なんかをまとめているんだ」
天子「よくそんな事が出来るわね 貴方の力では情報を集めるのも一苦労でしょ」
男「里の妖怪退治屋にくっついて歩くだけだよ」
天子「へぇ…でも妖怪や異変なんか関わるのも嫌でしょうに」
天子は怪訝そうな顔で男の顔を見ている
それもそのはず ただの人間は異変や妖怪に関わろうとはしない
関わる人間は命知らずかただの馬鹿と相場が決まってる
天子の顔を見て男は静かに言葉を紡いだ
男「ふふ!退屈な毎日よりマシだよ」

3

男「だってそうだろ 何の変化も無い世界の中でダラダラ生きるだけじゃつまらないよ」
男は両手を広げ話を続けた
男「こんな出鱈目な世界の中で生きてるんだから少しくらい無茶したって大丈夫だよ不老不死の少女や終わらない夜、悪魔の館にヴァンパイアハンター疑惑があるメイド、里を護る謎の教師、博霊の巫子、ロリコン天狗…語り切るには日が暮れそうな量の不思議や出鱈目があるんだ」
男の話を聞きながら天子は次第に怪訝そうな顔を明るく希望に満ちた状態に変化させていった
自らが模索していた退屈な日常からの脱却それを天界より遥か遠い下界で実践していた者が目の前にいるのだから当然の事なのかもしれない

天子「あのね!あのね!」
男「何だよ急に、面白い奴だな」

4

天子「異変の主犯達に会ってみたくない?」
男「異変の主犯って言うと?まさか!知ってるのか天子!?」
天子「貴方が私の言うことを聞いてくれるのなら教えてあげない事も無いわ」
男「頼む!」
天子「あのね…ごにょごにょ」
翌日の朝 白玉楼にて
妖夢「よし、誰もいないな」
桜が舞い散る庭で少女は辺りを見回していた
刀を携えて一人きりで
妖夢「よしよし…すうぅっ」
少女は息を思い切り吸い込んでから人前では叫べない事を叫んだ
妖夢「ちーんぽー!!」
庭に少女の張りに張った声が響き渡る
一部始終を見ていた天子と男は唖然としている

5

妖夢「ふぅ…最後が気持ちよかった」
男「すいません」
妖夢「はい、何で…キャアアア!?いつからいたんですか!?いつから聴いてたんですか!?そもそも何故全裸なんですか!?」
男「白玉楼の亡霊少女とえっちな事をしに来ました」
天子「そうそう、穏便にえっちな事を」
妖夢「勝手に入ってきて穏便にえっちとか頭おかしいんじゃないんですか!?」
天子「ちなみにさっきのあんたの発言は河童に借りた録音機で録音したわ」
妖夢「酷い!雪町村の住民みたいな事しないで下さい!」
男「500円あげるからえっちしよう」
妖夢「コインいっこ…嫌ですよ!」
天子「地の文が全く無いのは濡れ場前の下準備よ、さぁ脱ぎなさい」

6

妖夢「やあぁ…男なんか知りません」
一糸纏わぬ姿になった妖夢は舞い散る桜の中でただただ思春期独特の色気を放っていた
頬は紅潮し乳首は固くそそり立ち視線は地面の方を向いている
微かな桜の香りと冥界の空気、そして少女の体の匂いが混じって健全な一般成人男性には非常に心地好い状態になっている
妖夢は一つの条件を付ける事で性行に応じた
その条件とは
妖夢「本当に私の身体には触らないんですね?」
天子「えぇ、私達からは絶対に触れないわ」
男「君が望めばその限りでは無い」

7

妖夢「どうすれば良いんですか…?」
天子「そうね、まずは男の物でもしごいてもらおうかしら」
妖夢はおずおずと男のペニスに手を伸ばした
指が亀頭に触れた瞬間にペニスが跳ね、先走りが尿道に玉のような形に溢れた
妖夢「これ…何ですか?お、おしっこ?」天子「それは先走り汁よ、貴方の指が触れて気持ち良いのよ」
妖夢「私の指が気持ち良いんですか…何だか不思議な気分です」
少女二人に快感を得ている事を理解されるそれだけでも男は辛抱堪らなかった
妖夢の指がいやらしくはい回り始めた、否男に奉仕する方法を知らない少女の指はただはい回る事しか知らないのだ
男「気持ち良いよ 妖夢ちゃんの指はすべすべしてて真っ白で…綺麗だね」
妖夢「ふぇ!?あ、あの」
突然褒められて妖夢は混乱してしまった
妖夢は半人前なだけあって褒められる事に慣れていない
妖夢は慌ててペニスを掌で握り込んでしまった

8

グニっ…きゅうぅっ
剣の修業を積んでいるだけあり握力はなかなかの物だ
男に急な快感が走る
男「うあっ…」
妖夢は慌てる余りペニスを何回も握りながら謝罪の言葉を紡いだ
グニっ…グニっ…きゅっ…ぷに…ぷに…
妖夢「ご、ごめんなさい…私は褒められる事が少ないので、気が動転してしまいました」
男「妖夢ちゃん…あんまり何回も握られると気持ち良くて溶けちゃいそうだ」
妖夢「…何だかおちんちんって可愛いですね」
嬉しそうな笑顔を浮かべる妖夢に男の射精欲は嫌でも高まった
妖夢は笑顔を崩さぬままペニスを握るのを続けた
ぷにっ…ぐにぐに…ぎゅっ…ぷにぷに…
妖夢「んっ」
突如として妖夢が亀頭を口に含んでしまった!予想外の行動に男は驚いた

9

男「あ…!」
妖夢「んちゅ…ちゅるちゅる…ぺろぺろ」少女の未熟なフェラは単純に弱い部分を強烈に刺激する物だった
舌が高速ではい回り射精を催促してくる
しかも歯が少しだけ亀頭に当たり余計に生々しい感触を与えてくる
天子「じゃあそろそろ射精しましょう♪」天子は男の乳首をつまみ上げ唇を奪った
舌を差し入れ口内を蹂躙するいやらしくも情熱的なキスだ
男はもう射精を堪える事が出来なくなっていた

10

妖夢「じゅる…!じゅるちゅるる!ぴちゃぴちゃ…ちゅうぅぅ!!!」
鍛え上げられた肺活量がバキュームフェラに生かされる
裏筋をはい回る舌の感触と吸い付いてくる口内の感触を感じながら男は果てた
びゅるびゅる!びゅるる!どぷっ!びゅーっ!!
妖夢「…!ごく…ちゅうぅ!ちゅるる…!」
年頃の娘が射精したペニスに吸い付き精液を嚥下していく様は実に淫靡だ
妖夢「ちゅぱっ」
ペニスから口を離し妖夢は男の顔を見据えた
男「妖夢ちゃん…ありがとう」
妖夢「…」
天子「放心状態ね」

11

妖夢「あ…ん…」
男「君の秘密は黙っておいてあげよう」
天子「まぁ次回辺りで幽々子が貴方の処女を賭けて床勝負を仕掛けて来るだろうから覚悟しなさい」
男「ん…今日は主が留守みたいだな」
天子「ふーむ…次はどうしましょうか?」
桜舞い散る庭を後にした二人は紅魔館に向かう事にした
男「なんか変なイメージで抜けなくなりそう」
天子「まぁまぁ」

12

白玉楼の客間で妖夢は多少の落ち着きを取り戻していた
妖夢「はぁ…何であんな事に…」
妖夢は男のペニスの感触を思い出しては後悔する事を繰り返していた
妖夢「しばらくは警戒して置こうかな」
妖夢がそう言うと客間の襖がガラッ!と開いた
天子「その必要は無いわ!」
男「思い出して自慰をしないとかありえない!俺の名はとしあき!俺を越える者は俺しかいない!」
妖夢「!?」
男「スレの残り時間に対する疑念と作者の生活リズムの問題で一先ず白玉楼を後にしたがそれは間違っていた」
天子「やはりここで処女を奪うべきね!残り時間目一杯使って!」

13

妖夢「じゃあ私はここで…」
天子「お風呂場に連れて行きなさい」

妖夢は渋々風呂場に二人を連れて行く事になった
男「濡れ場だけにお風呂場ですか…あいつらしい」
天子「おいこいつから殺していいのか」
男「な!?」
妖夢「着きましたよ」
白玉楼の風呂場は人が数十人入っても問題にならない程の広さだった
男は幻想郷の美少女達が湯舟に浸かる様を想像して早くもペニスを膨らませていた
妖夢「また大きくなってる…」
天子「これで股を擦ってみたくない?」
天子の提案に妖夢は生唾を飲み込んでしまった
男のペニスで自分の性器を刺激する
その快楽を想像するだけで頬は桜の花びらの様に紅潮してしまう

14

妖夢「ま、まずは身体を洗いましょう 汗をかいていますから」
妖夢はそう言うと服を脱ぎ始めた
天子と男も同じ様に服を脱ぎ…風呂場に入っていった
遅れて風呂場に入った妖夢は着替える場所に刀を置いて来た事に気づいた
このままではマズイ 処女を奪われてしまう
そこまで考えてから妖夢は背後に天子がいる事に気づく
天子「大丈夫よ、処女はしばらくは奪わないであげるから」
そう言って天子は無邪気な笑顔を見せた
男「身体を隅々まで洗って欲しいな」
男に促されて妖夢は男が座っている場所にまで歩き、石鹸を手に取った
妖夢「…またおちんちんを握って欲しいんですね いやらしい」
少しだけ期待に満ちた視線を向けた妖夢が男の後ろに座る

15

男「やだなぁ 妖夢ちゃんは人聞きが悪いんだからーあのね、俺は君に一方的に犯されてしまった気分なんだ」
妖夢「!?」
男「おちんちん可愛いなんていいながら一物を弄る君はとてもいやらしかったよ、その癖自分には触らせないと来たもんだ」
天子「少しくらい触らせてくれてもいいんじゃない?」
二人に責められ半人前の魂は揺らいでいた男性の性器を脅されたとはいえ一方的に…何故かそれをとてもイケナイ事の様に感じてしまった妖夢は男の要求に応える事にしてしまった
妖夢「あ、あの…私の性器以外の場所なら…その…」
男「よしきた」
男は妖夢の背後に回り込むと妖夢を片腕で抱きしめ菊門に指を伸ばした

16

妖夢は菊門を這う指の感触に身震いした
そんな所は自分でも触ったりはしない
精々泡まみれのタオルで擦るくらいだ
妖夢は菊門を弄られている内に石鹸を塗り込まれている事に気づいた
やはりこのまま後ろの穴を使われてしまうのだろうか
妖夢「失礼します」
しかし妖夢もただただ犯されてしまうほど頭が悪くは無い
妖夢は石鹸で泡だらけにした手で男のペニスをぬるぬるの状態にしたのだ
早速ペニスを責め上げる事にした妖夢は男を挑発した
妖夢「ぬるぬるのおちんちんを犯したらどうなるのか…興味があります」

17

妖夢「凄いです…こんなに硬い」
妖夢はガチガチに固まったペニスを扱き上げるのに夢中になってしまった
男「ほら、こっちの力は抜いて」
男の指が菊門の奥深くまで入ってしまった指がうごめき妖夢の性感を刺激する
妖夢「んやぁ!?ふっ…ん!」
指の数を2本に増やしそのまま指の動きを内部を犯し尽くす物に変化させた
菊門がひくつき指に噛み付いているようである
妖夢「やぁ!待っ…!ん!」
男「結構具合が良いな…挿れるか」
男の言葉を聞き妖夢に焦りが生まれる
ペニスを扱く手の動きを速め、犯される前に精を吐き出させようとする
ぷにぷにの掌でカリを刺激し裏筋を強く擦るその行為は男に強烈な快感を与え射精させるのには十分なはずだ

18

妖夢「やあ…待って下さい…待って」
ペニスを犯す手の勢いは止まる事が無い
しかし無情にも男が射精する事は無かった二回目は一回目より若干遅いのが常識である
しかし男を知ったばかりの妖夢にはそれがわからなかったのだ
妖夢は半ばペニスを甘く見ていたのだ
じゅちゅ…じゅちゅじゅちゅ…
淫靡な音が静かに風呂場に響いていく
男「もう入れるね」
男は妖夢を無理矢理組み敷くと菊門にペニスを当てがった

19

妖夢「や…!嫌です!」
妖夢の叫びを無視して男は静かにペニスを菊門の奥深くに沈めた
その瞬間に菊門の内部がペニスを柔らかくそして強く締め上げてきた
ペニス全体を柔らかいぬるぬるの肉壁でハードに締め上げられる快感に男は思わず呻いてしまった
男「ううっ…ぐう!スゲー気持ち良い!」妖夢「いやああ!んんっ…!お尻の中が変です…熱くて固くて…いや…ん」
男が腰を動かす度に肉壁はペニスをいやらしく圧迫してくれる
ペニスが溶けるほど気持ち良いのか男は溶ける…と呟き、妖夢を抱きしめた
妖夢「ぐ…あ…ふぅん…いやあ…あ…!そんなに…気持ち良い…んですか?私のお尻…!」
妖夢はペニスの感触の徐々に慣れつつある膣口がひくつき…愛液が滴り落ち、今にも潮を吹きそうになっている

20

妖夢「ひぁ…!」
プシャー
妖夢は大量の潮を吹き出した 通常では考えられないほどの量である
ビシャビシャと潮が吹き出す間も妖夢の尻穴の肉壁はペニスを締め上げる
射精を抑え切れなくなった男はそのまま妖夢に射精する事にした
男「もう射精するよ!妖夢ちゃんの尻穴に射精するよ!」
ビュルビュルビュル!ビュー!ビシャビシャ!どぴゅう!ドビュ…
尻穴に精液を勢い良く出されて妖夢は絶叫した
妖夢「あぁ!出てますー!!射精されちゃってます!熱い精液が…!私の中に出ています!」


11/04/09(土)23:30:42

1

前回の天子ちゃんは…!
天子「私の出番が…」
妖夢「私のお尻が…」
俺「二人相手はキツイんだよねそれ一番言われてるから」
ーーー小さな星の話をしよう

妖夢の尻穴から溢れだす白濁液を見て男は自らの肉棒を漲らせていた
妖夢「やだ…こんなに熱い」
白濁液を掬い取り指に絡ませると妖夢は熱の篭った視線を男に向け、頬を男の胸に擦りつけた
情熱的なアプローチに更に興奮した男は肉棒の猛りを静めるために妖夢にある提案をした

2

男「なぁ…俺の尻穴に指を突っ込みたくはないか?」
妖夢「そんな趣味はありません!」
男「少しは」
妖夢「ありません!」
残念そうな顔をした男は妖夢より白玉楼の主のほうが適任だと思い妖夢の前立腺責めを諦める事にした
男「じゃあそろそろおまんこを…」
妖夢「処女だけは…お願いです」
男「誰にあげるつもりなんだ…」
妖夢「幽々子様に」
男「さーてちゃっちゃとおまんこほぐそうね」

3

男が妖夢の柔らかな膨らみにそっと触れると甘い声が浴場に響く
妖夢「んっ…ふっ…やぁ…」
そそり立った乳首を摘んでやると甘い声は一層大きくなる
成長前のなだらかなそれでいて確かな弾力を持つ胸に舌を這わせる
妖夢「やだぁ…幽々子様ぁ…」
男「ちんぽ虐めるのにハマったお仕置きだよ」
乳首の周りを重点的に舐めてやってから啄む様にキスをする
快楽を主張する声が更なる快楽を求める美声に変わるのに大した時間はいらなかった妖夢「乳首…乳首も舐めて」

4

力強く乳首に舌を這わせると妖夢は次第に声の質を淫らさを全面に押し出した物に変化させていった
妖夢「はあぁ…早くま○こも舐めて犯して……早くしてぇ…」
男「仕方ないな」
女性器の割れ目を開き息を吹き掛けると潮が吹き出してきた
熱く香り高い液体は止まる事を知らない
妖夢「あひゃあぁ!?凄いよおぉ!」
それはこちらの台詞だと言わんばかりに男は吹き出す潮に構わず膣口に舌を差し入れた

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