［新たな一面］服部瞳子
最終更新：
kita_tukine 2018年09月26日(水) 22:48:53履歴
 | レア度 | レア |
| コスト | １３ | |
| 最大Lv | ４０ | |
| 初期攻撃力 | ２９６０ | |
| MAX攻撃力（MM時） | ７７７０ | |
| 初期守備力 | １８００ | |
| MAX守備力（MM時） | ４７２５ | |
| 特技 | 負けない心 | |
| 効果 | ｸｰﾙﾀｲﾌﾟの攻 大ｱｯﾌﾟ | |
| コメント | ||
| お仕事とはいえ､Pさんと2人きりだとまるで旅行みたいね…｡苦手だった営業も…貴方となら少し楽しみ…｡ふふっ､ごめんなさい､年甲斐もなくはしゃいでしまって… | ||
| あいさつ | |
| マイスタジオ | そばに…いていいかしら… |
| ずっと…見ていてね… | |
| ねぇ…温泉、行きましょう…？ | |
| 私のカバンの中にはたくさん詰まってるの。夢も…希望も・ね | |
| お仕事 | |
| 仕事中 | これでも緊張してるのよ？ |
| お仕事…とても楽しいわ… | |
| 少し、服に気を遣ってみたの… | |
| このまま２人どこまでも…それもいいかなって思うわ… | |
| 親愛度UP | Pさん、落ち着いたら…本当の旅行に行きましょう？ |
| LIVEバトル | もう振り向かないわ |
| 親愛度MAX | |
| 親愛度MAX（マイスタジオ） | 努力を続けるのも…Pさんと一緒なら…辛くないわ |
| 親愛度MAX（お仕事） | 例え私１人の力は小さくても…Pさんと一緒なら… |
| 親愛度MAX演出 | アイドルとして活動してきて…私、分かったの。Pさんとなら…これから、ずっと…続けていけるって… |
 | レア度 | レア+ |
| コスト | １３ | |
| 最大Lv | ５０ | |
| 初期攻撃力 | ３５５２ | |
| MAX攻撃力（MM時） | １１７６６ | |
| 初期守備力 | ２１６０ | |
| MAX守備力（MM時） | ７１５６ | |
| 特技 | なし | |
| 効果 | ― | |
| コメント | ||
| とても不思議な気分…｡いつもの私じゃないみたい…｡新しい私に出会わせてくれたのは､Pさん…｡ふふっ…期待に応えられるように､私も少し強気になってみようかしら… | ||
| あいさつ | |
| マイスタジオ | そばに…いていいかしら… |
| ずっと…見ていてね… | |
| 貴方の為に…歌いたいわ… | |
| 貴方の望む詩型に私はなりたい…。アイドルとしても…もっと… | |
| お仕事 | |
| 仕事中 | これでも緊張してるのよ？ |
| お仕事…とても楽しいわ… | |
| たまには大胆にならないと… | |
| さぁ、行くわよ…。私の全力のLIVE、見せつけてやるわ…！ | |
| 親愛度UP | Pさんが目を離せないくらい、魅せてあげる…！ |
| LIVEバトル | 私は…走り続けるの…！ |
| 親愛度MAX | |
| 親愛度MAX（マイスタジオ） | ちょっと過激な私も…Pさんに全部見てほしい…！ |
| 親愛度MAX（お仕事） | Pさんに花開かせてもらった恩は…一生忘れないわ |
| 親愛度MAX演出 | 貴方と出会ってアイドルになって…全てが順調って訳じゃなかった…。それでも私はPさんといる時間が……好きよ… |
初登場 
ゆるふわ乙女ガチャ(2013/02/20~02/28)のＲ枠として二度目の登場を果たしたのは一年以上の雌伏を経てのことであった。
特訓前
特訓前はプロデューサーと仕事ついでの旅行に行っており、薄いピンクの大きなショルダーバックを提げている。
季節感に合った白のコートと、丈の短いショートパンツから覗く脚が対照的である。
元々が温泉好きであるためか、はたまたプロデューサーへの信頼度が上がっていることの証左なのか、今度は本当の旅行に行こうと提案している。
季節感に合った白のコートと、丈の短いショートパンツから覗く脚が対照的である。
元々が温泉好きであるためか、はたまたプロデューサーへの信頼度が上がっていることの証左なのか、今度は本当の旅行に行こうと提案している。
特訓後
特訓後はこれまでの彼女のイメージに反し、軍人か或いは刑務官を彷彿とさせる漆黒の衣装を身に纏っている。
腰につけた鎖や鋭く尖った襟など全体的に荒々しさや刺々しさを発しており、正しく『新たな一面』を示すこととなった。
彼女自身、最初は不思議がっていたものの徐々に強気な言葉が表れていき、一皮剝けたような印象を抱かせる。
腰につけた鎖や鋭く尖った襟など全体的に荒々しさや刺々しさを発しており、正しく『新たな一面』を示すこととなった。
彼女自身、最初は不思議がっていたものの徐々に強気な言葉が表れていき、一皮剝けたような印象を抱かせる。
劇場について
シンデレラガールズ劇場「第82話『ゆるふわ昼下がり』」では、カフェでお茶をする瞳子と高森藍子が描かれている。
藍子のゆるふわにつられて、再デビュー以来休まる暇もなかった身体と心を落ち着けている瞳子だったが、あまりにゆっくりし過ぎたせいで仕事の時間ギリギリまでそれに気付かずにいた。
劇場初登場にして早くも不憫さを呈しているが、彼女のPaアイドルに対する弱さはまだ始まったばかりである。
藍子のゆるふわにつられて、再デビュー以来休まる暇もなかった身体と心を落ち着けている瞳子だったが、あまりにゆっくりし過ぎたせいで仕事の時間ギリギリまでそれに気付かずにいた。
劇場初登場にして早くも不憫さを呈しているが、彼女のPaアイドルに対する弱さはまだ始まったばかりである。
入手法
なお、このカードは現状モバマスにおける服部瞳子“唯一”の恒常カードであり、普通に進めていれば遅かれ早かれ入手することになる。
この『新たな一面』が彼女との出会いだったというプロデューサーも少なくはないだろう。
この『新たな一面』が彼女との出会いだったというプロデューサーも少なくはないだろう。
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