最終更新: pso2_tomoiku 2013年04月06日(土) 23:48:29履歴
撮影者:ジオ 撮影日時:2013/02/21
編集者:ジオ
大富豪あるっぴぃの一日は、暖炉にたまった灰で遊ぶことから始まります。
「朝食? そんなことよりも灰で遊ぶことのほうが大事に決まっておろう!」(あるっぴぃ談
灰まみれになったあるっぴぃはそのままお風呂へ。
なぜピンク色なのか。
それはあるっぴぃのみが知る秘密なのです(白色の時に撮り忘れたなんて言えない……)。
灰が落ちて元通り!
この瞬間があるっぴぃは大好きです。
お風呂から出たあるっぴぃはそのまま毛並を整えます。
「わたくしにお任せくださいませ」とメイドのさなさん。
昼食の後は毎日恒例のダーツ!
……と、さなさんがおもむろにダーツの前に立ち、あるっぴぃの投げた矢を素手でキャッチします。
「ご主人様! 遊ぶばかりじゃなくて、もう少しお仕事の方にも力を入れてくださいな!」
さなさんのお説教が始まります。
あるっぴぃは物思いに耽っているようです。
お説教されたことにへこんでいるのか、反省しているのか。
表情からは想像もできません。
寝る前にはベッドの上で飛び跳ねて遊びます。
ベッドがいたんじゃうよー。
飛び跳ねて良い具合に疲れると、あるっぴぃは横になります。
そこにすかさず、いつものように添い寝をしてくれるさなさん。
結局のところ愛されているのだなぁと身に沁みつつ、あるっぴぃは深い眠りに落ちていくのでした。
※ この物語はフィクションです。
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
- カテゴリ:
- ゲーム
- ファンタシースターオンライン2
コメントをかく