盗聴器の発見に役立つ方法や道具など様々な物を比較します。

盗聴器を発見するきっかけとしては、盗聴されているかもしれないと思う人が業者に相談し、盗聴器を探すというものだと思っていました。
しかし、盗聴器を発見する流れはそれだけじゃないというのを知ったのはテレビ番組がきっかけでした。

「流し」と呼ばれる盗聴器を発見する業者は、発見器を持って住宅街を車で流します。
発見器が盗聴器の電波を受信したら、その家で盗聴器がある可能性を住人に知らせます。そして盗聴器を発見したら撤去します。

この流しで気を付けたいのが、悪徳な業者かもしれないという事を頭に入れておくことです。悪徳な業者だと、法外な値段を請求されます。そして、提示した金額以上をなにかと理由をつけて請求します。そうなると、本当に盗聴器は家に仕掛けられていたのか、業者が持ち込んで、家にあったと偽装しているんじゃないかと疑いたくなります。

流しの業者がいけないというわけではありませんが、悪徳な業者はいるものです。もし流しの業者が来たら、金額をしっかり提示してもらうようにしましょう。
もし怪しいと思ったら、業者に一回帰ってもらいます。そして、別の業者に相談してみるようにしましょう。
そして、金額を比較するようにしましょう。

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