深町誠司(ふかまちせいじ) 性別:男 年齢:36(作成時35歳)
職業:精神科医(基本ルルブ医師ベース) 母国語:日本語 PL:まさこ
STR:9 DEX:9 INT:17 アイデア:85
CON:5 APP:13 POW:14 幸 運:70
SIZ:13 SAN:75/84 EDU:17 知 識:85
H P:9 M P:14 db:なし
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[技能](職業技能点:340 個人技能点:170)
[職業技能]
精神分析:76%(1+74+1) 医学:70%(5+65) 心理学:80%(5+75)
生物学 :56%(1+55) 薬学:32%(1+31) 信用:20%(15+5)
[職業選択技能]
説得:50%(15+35)
精神科医という科の特色や、インフォームドコンセントを行う必要性などの
医療現場の変化から、時代の特色的な技能として選択
[個人技能]
回避:68%(18+50) 投擲:50%(25+25) 図書館:60%(25+35)
目星:61%(25+35+1) 英語:26%(1+25)
クトゥルフ神話:15%(0+15) 芸術(文学):6%(5+0+1) 考古学:2%(1+0+1)
地質学:4%(1+0+3) 日本刀:3%
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[装備]
【武器】
なし
【防具】
なし
【所持品】
タバコ、ジッポーライター、メモ帳、ペン、携帯電話(ガラケー)、
タオル、財布、飴玉(サクマ いちごみるく)ペンライト、聴診器
持ち運びのため鞄使用
[プロフィール]
都内の京都大学附属病院の精神科に勤めている医者。
心や脳、身体の結びつきに在学中に強く興味を持ち、精神科医の道を選んだ。
機械音痴であり、電子カルテが苦手。
喫煙者。酒は苦手で某ほろよいでも酔っぱらう。
親戚の子とよくキャッチボールをしているが、貧弱で運動音痴。
それゆえに幼少期の遊びのドッヂボールなどの球技ではボールをよけてばかりだった。
趣味は一人旅で海外や国内へ旅行をしている。
お盆休みに祖父を訪ねたところ不可思議な事件に巻き込まれる。
そのときの経験により2ヶ月の健忘症を発症。
二か月間の入院治療により無事に回復したが、
治療期間中は親しかった人のこともよく思い出すことができず、
疑心暗鬼が強くなっていた。
遭遇神話生物、修得呪文 念のため折りたたんであります
[遭遇神話生物]
金毛白面九尾
[修得呪文]
鎮火太祝詞事(ほのおしずめのふとのりとごと)
朝生神社の祭神である火之迦具土神から加護を得る呪文である。
呪文をかけるたびに1POWと1d6正気度ポイントをコストにしなければならない。
成功率は呪文の使い手の<幸運>の値である。
火鑚祓神事(ひきりのはらえしんじ)
この呪文は青生生魂をもった者が緋々色金で作られているアーティファクトに
自身の青生生魂を込めることによって真の姿を取り戻させることのできる呪文である。
コストとして1d4の正気度ポイントを喪失する必要がある。
この呪文をかけるには10ラウンドの正確な手順と詠唱が必要となる。