レイラ・クラーク(Layla=Clark) 職業:調査探偵(ガスライト) 年齢:24 PL:彩
STR:5 DEX:15 INT:15 アイデア:75
CON:9 APP:15 POW:18 幸 運:90
SIZ:8 SAN:90/99 EDU:18 知 識:90
H P:9 M P:18 回避初期値:30 db:-1d4
ステ
女性
STR,SIZ-1→APP+2
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[特徴]芸術的才能:音楽、著述などの芸術的才能に[INT×5]%を加える。
INT15*5=75
特徴ダイス
23:33:彩:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
23:33:彩:1d20
Cthulhu : (1D20) → 10
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[技能](職業技能点:360 個人技能点:150)
[職業技能]
鍵開け:60%(1+59) 目星:70%(25+45) 聞き耳:70%(25+45)
説得:60%(15+45) 心理学:60%(5+55) 図書館:70%(25+45)
[職業選択技能]
精神分析:67%(1+66)
[個人技能]
拳銃:65%(20+45) 回避:70%(30+40) 医学:70%(5+65)
[特徴技能]
芸術(演劇):80%(5+特75)
[その他]
信用:50%(50+0)
収入1,000£
調査探偵の分類は中流から上流のため「(1d6+6)×100」採用。
22:12:彩:1d6+6
Cthulhu : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
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[持ち物]
・仕込み杖(拳銃32口径リボルバー:装填済)
32口径、38口径または410口径の銃が一般的(確認すること)
[基本命中率:20% ダメ:1d8 3回/R 装填数6 耐久:10]
・厚手のコート(厚い皮のジャケット相当:耐久力1 故障No,00)
・所持品
ウェストポーチ(替えの弾薬(12弾入)×3)
ショルダーバッグ(身分証、財布、ハンカチ、水筒(飲料水)、携帯救急セット、ルーペ、ピッキングツール)
ポケット(小型ナイフ※)
※武器として使用予定なし。ポケットに忍ばせることもある程度の記載がサプリにあったので何となく入れたのみ。
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[プロフィール]
童顔で小柄のため、ティーンに間違われることがしばしばあり、身分証を欠かさず持ち歩いている。
とある村で生まれ育った。近くには森がありドルイドの子孫だという人から物語を聞いて育った。
そのせいで、一般常識に疎いところがあり、マイペースである。
外を見てきなさいと10代中頃にほっぽり出されて、初めて見た外の世界で事件にあい、困っていたところを探偵に助けられ押しかけて弟子になった。
現在は独立してメリルボーン地区に事務所兼自宅を構えている。
器用で瞬発力はあるが、体力がないため探偵業でももっぱら安楽椅子探偵をしており、出不精であるため友人に連れ出される形で現場に連れ出される。
活字中毒であり、本を読むことやそれに伴う知識の吸収を嗜好としており、依頼料は本の代金に消えていくため、常に金欠である。
本の分野は雑食で多岐にわたる。
探偵の職務においては、表には出さないが誇りを持っており必要と思われる知識・技能の収集には余念がない。
職務柄、護身用に銃を近所の退役軍人のおじいさんにならったら、思いの他面白かったため、趣味で休日は狩りに連れて行ってもらったりしている。
おじいさんから常時戦であるとの心構えを教えられたせいで、仕込み杖(拳銃入)とナイフを常時持ち歩く癖がついてしまった。
【技能の理由?】
・目星:探偵の必須技能。事件を見抜くにはまず現状を見通す目を持つように心がけている。
・聞き耳:同上。常に周りに気を向け、情報を入手する姿勢をもって行動している。
・図書館:本の虫
・回避:時には荒事に巻き込まれることもあるため、近所のおじいさんに鍛えてもらっている。
・医学:死体や傷跡は情報の宝庫なのです。情報を漏らさないために、必要な知識は職務のために勉強した。(趣味(読書)が高じたせいでもある)
・芸術(演劇):女性一人で生きていくには、いろいろ世渡りがうまくなる必要があるのです。探偵業でも、演技を駆使して情報を引き出す程度のしたたかさは必要なのです。
HOのとおり現在の階級は中流階級
フィクションであり、主義主張に賛同するものでないこと確認、理解しております。