Albert Condecim(アルバート・コーンデキム)
性別:男 年齢:54+作中経過1
職業:大学教授(法医学) 母国語:英語 PL:ことこと
STR:9 DEX:12 INT:10 アイデア:50
CON:11 APP:12(14-2) POW:10 幸 運:50
SIZ:14 SAN:55/67 EDU:21(18+3) 知 識:99
H P:13 M P:10 db:0
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[技能](職業技能点:420 個人技能点:100)
[職業技能]
信用:21%(15+成6) 心理学:95%(5+84+成6) 説得:93%(15+74+成4)
図書館:89%(25+64) 値切り:35%(5+30)
[職業選択技能]
医学:90%(5+84+成1) 法律:92%(5+84+成3)
[個人技能]
ライフル:89%(25+64) 目星:61%(25+36)
[成長獲得技能]
回避:56%(24+成32) こぶし:59%(50+成9)
応急手当:37%(30+成7) 精神分析:21%(1+成20)
人類学:11%(1+成10) オカルト:8%(5+成3)
他の言語(ナアカル語):2%(1+成1)
インスマス知識40% 神話知識:32(12+1+19)%
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[装備]
【武器】
・30口径レバーアクションカービン {ダメージ:2d6 攻撃回数:1 装弾数:6 耐久力:8 射程:50m 故障No:98}
(専用の布製ケースにいれて背負って持ち運びする。使わない時は、自分の研究室においてある)
【防具】
・着古した白衣
【所持品】※防水型布製トランクケースを愛用
・数日分の泊り用具
・財布
・手記及び筆記用具
・万が一の応急セット(どちらかというと検死用)
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[プロフィール]
ミスカトニック大学にて、法医学の教鞭を取る通称”海帰り”と呼ばれる壮年の大学教授。
見た目の割に年を食っているが、大学内ではまだ若輩。
更にしばしば入院したり、意味深な会話をしたり、図書館に籠りきりになるため、ますます地位が悲惨な事に。
上述の渾名は、とある港町に観光旅行してきたのに更に長期休暇を取得した皮肉になってたりもする。
隠れた趣味として、ライフル射撃がある。本人曰く、手術をするときの感覚に似ているんだとか。
ある港町を巡る大騒動に巻き込まれるも、何だかんだで生き残る。
その後、自分がなすべき事と事件の事を忘れないために法医学以外にも様々な学術研究をすることとなった。
その関係で、よく協力をしてくれるアーミテッジ博士には色々頭が上がらない。
今後は、法医学とあの町の事を忘れず、静かに学んで定年退職しよう。
と思った矢先に、よく出入りする図書館にて死体発見の一報を受けてしまった。
[遭遇神話生物]
深きもの、深きものの混血種
※星の落とし子(残骸を神話技能1Cにて詳細を確認)
※ポナペ経典、ダゴンの書より以下の神話生物について理解している可能性があります
クトゥルフ、ダゴン、ハイドラ、深きもの、ガタノソア、ゾス=オムモグ
[取得呪文]※KP裁定に従います
・深きものとの接触(基本p.269)
・神格との接触/クトゥルフ(基本p.260)
・父なるダゴンとの接触(記述無し 基本p.267参考)
・母なるハイドラとの接触(記述無し 基本p.267参考)
・深淵の息(基本p.260)
・サメ/イルカに命令する(基本p.258)
・イルカに命令する(基本p.258)
[魔道書読書遍歴]
以下の本は現物は所持しておらず(手書きの写しは所持している可能性がある)
・ポナペ経典・ホーグ船長の手書き写本・英語版(KP.36)※解読完了
・ダゴンの書の石版(インスマスサプリより)※解読完了
解読結果:
両方合わせて数か月にて解読を完了。ダゴンの書については、ある博士の全面協力が必要だった。
なお、原本については機密保持の関係上保持しておらず。