ルールブックをよく読みながら、以下のキャラクターシートを使って、その子を連れてきてあげてくださいな。
各種サプリメントに掲載されているもののけ達や土地神様などを連れてきてくれても大丈夫ですよ。
Kurumi's TRPG archive内にある「キャラクター保管所」のツールを使ってもよいですよー。ただし、こちらのツールでコマの作製は行わないようにお願いいたします。イニシアティブ表の使い方が違うので、データが吹っ飛んじゃうのですよー。
基本的に、みんなと仲良くできるような子を連れてきてあげてくださいね。
狐テンプレート
名前: (フリガナ) 正体:狐 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●こあくま(0)
異性の人間(狐の変化)からあなたへのつながりが1強くなる。また、つながりの内容はあなたが決められる
●おつげ(6) 夢の内容をきちんと説明することが条件
同じ場面で寝ている相手一人の「おとな」よりもあなたの「へんげ」が高ければ、夢の内容に合わせて
翌朝からするつもりだったことを思いとどまらせたり、我慢していたことを行わせたりすることができる
●ひのたま(6) 夕方か夜に尻尾を出していれば使用可能
相手の「おとな」よりもあなたの「へんげ」が高ければ、相手がひのたまに近づくか逃げるかをきめられる
●かくれみの(8) あなたが望んで解除するか場面が終わるまで
あなたの「けもの+3」と同じか低い相手はあなたがみえなくなる
●にせもの(10) あなたが望んで解除するか場面が終わるまで
同じ位の大きさのものを別のものに(生物、無生物を問わず)変えられる。が、中身までは変えられない
●きつねのよめいり(12) 場面が変わるまで小雨を降らせる
雨の中にいる変化は人間に化けるためのコストが無くなり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
狸テンプレート
名前: (フリガナ) 正体:狸 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●おかね(2) 夕方か夜にだけ使用可能
木の葉やどんぐりをお金に見せかけることができる。このお金は夜明けには元に戻る
●おばけ(8)
好きなお化けの姿に化けて、それを見た人間(変化)をあなたの「へんげ+1」で「びっくり」させられる
●なんでもへんしん(8)
道具や自然物に化けることができる。突然正体を現せば見た人間(変化)を「びっくり」させられるかも?
2倍のコスト(16)を使えば人間が数人入れる大きさのものに変身することができる
●まねっこ(10) 知っている人間や変化の姿に化ける
化けた人(変化)とつながりのある相手と一言しゃべるごとに相手の「おとな」か「化けた人(変化)へのつながりの強さ」
よりもあなたの「へんげ」が高くなければ、偽物だとばれてしまう
●たぬきばやし(12) 夕方か夜にだけ使用可能 場面が終わるまで
仲間の狸を呼んで腹太鼓を響かせる。登場している人(変化)全員の「おとな」を0にし、文明的な品物を使えなくする
●ゆめまぼろし(16) あなたが解除するか場面が終わるまで
誰か一人を幻で包んで五感すべてを化かす事ができる。化かされた人(変化)は「へんげ」か「おとな」が
あなたの「へんげ」より高くなければ幻を見破ることはできない
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
猫テンプレート
名前: (フリガナ) 正体:猫 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●にゃんこ(0)
動物の状態で人間に見られても不審がられたり「びっくり」されたりしない
●すりすり(4) くっついて甘えることが条件
くっついている間、相手の「おとな」を0にすることができる。相手は色々なしがらみから解放される
●こころのぞき(6)
相手が心の中で思っていることや本音を、口ではなく心から直接聞き取ることができる
●ぬきあし(8) 物音を立てるか会話をするか場面の終わりまで
あなたがいることに誰も気づくことができません(気付く判定を行うこともできません)
●ねこみち(10)
好きなタイミングで場面に登場したり、退場したりできる。同じ時間に別の場所に居てもかまわない
●おともだち(14)
友達の猫達に協力してもらえる。その間「へんげ」と「けもの」が2倍になるけれど、にゃんこが使えなくなる
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
犬テンプレート
名前: (フリガナ) 正体:犬 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●わんこ(0)
動物の状態で人間に見られても不審がられたり「びっくり」されたりしない
●なつく(4) 相手一人になついてじゃれつくことが条件
相手へのつながりの強さと同じ数の「想い」を与える。印象判定と同時に使ってもよい
●なでなで(6)相手一人に撫でてもらうことが条件
相手からのつながりの強さと同じ数の「想い」を得る
●だいじょうぶ(6)
顔を舐めるなどして「びっくり」していたり喧嘩で負けた相手を元気づけて、その状態から解放してあげられます
●みがわり(8)
誰かが何か危険な目に合いそうなとき、登場していない場面でも好きなタイミングで登場し、身代わりになる事ができる
●ほえる(10)
吠えついて相手を「びっくり」させる。あなたの「けもの」が相手の「おとな」より高ければ相手を「びっくり」させる
相手が変化だった場合、相手は状況に関係なく動物の正体に戻ってしまう
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
兎テンプレート
名前: (フリガナ) 正体:兎 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●かわいい(0)
あなたへのつながりを強くするために必要な夢のコストを1少なくする
●もちつき(1〜任意)
出来立てのお餅を一つ作って食べさせる。食べた相手はこの能力のコストと同じ数の想いを得る
●たれみみ(3) あなたが判定で失敗した時使用可能
落ち込んで見せて周りに気遣ってもらいます。相手一人からのつながりの強さと同じ数の想いを得る
●たすけて(6)
あなたとつながりのある人(変化)を一人、場面に登場させることができます
●しらんぷり(8) 場面が終わるまで
あなたが嘘をついても、あなたに第三者が決定的な証拠を突きつけて嘘を見破らない限り、相手一人はあなたを疑いません
●つきのひかり(20) 月の夜に同意した人間(動物)に使用可能 あなたが解除するか物語が終わるまで
人間は動物に、動物は人間に姿を変えられます。姿や服装は自由に変えられますが性別は変えられません
人間が動物に変わったときはその動物の弱点と追加能力を得られる。動物が人間に変わったときは基本能力が使えなくなる。
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
鳥テンプレート
名前: (フリガナ) 正体:鳥 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●ことり(0)
動物の状態で人間に見られても不審がられたり「びっくり」されたりしない
●つばさ(2) 翼が出ている時に使用可能 場面が終わるまで
自由に空を飛ぶことができる。あなたより小さいものを持ち運ぶこともできる
逃げるときや物を探すときに使えば能力値を2増やすこともできる
●かぜのうた(4)
そよ風からそこそこの突風まで、任意の強さの風を吹かせる事ができる。ただし物を壊す程の風は起こせない
●つばさをあげる(8) つながりを持った人間(変化)に使用可能 場面が終わるまで
相手一人は「ふしぎ」か「想い」を2点使えばつばさを使うことができるようになる
●うわさ(10)
町の中に噂を流す事ができる。ただし誰かを直接的に傷つけたり、あまりにも事実と異なる噂は流せない
●はねまくら(12) 翼が出ている時に使用可能
羽毛で抱きしめて、あなたへのつながりを1強くします。同じ相手には物語の中で一度しか使えません
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
道怪テンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●やみよ(4) 夜にだけ使用可能 場面が終わるまで
月や星、家々の灯りや街灯をすべて消す。闇の中では「へんげ」が2増える
●ばったり(6)
搭乗していない場面でも、登場している場面でも「道を歩いている」相手のそばに自由に現れる
この能力で登場したら、その場にいる人や変化達を「びっくり」させてしまいます
●おくりあし(6) 場面が終わるまで
相手の後ろから足音だけでついて行きます。相手は自分を目で見ることはできません
また、自分も相手に相手に触れたり、追いついたりできません
後を歩かれている相手は怖くて「おとな」が0になってしまいます
●まよいみち(10) 夕方か夜にだけ使用可能 あなたが解除するか場面が終わるまで
夜道に迷わせます。複数の相手にも同時に使えますが人数分の「ふしぎ」を使わなければなりません
道に迷っている相手はどんなにまっすぐ進んでいるつもりでも、目的地にたどり着けません
●かくれざと(12)
もののけの国「隠れ里」に入ります。自分に「つながり」のある相手なら連れていくこともできます
隠れ里から出るときは能力を使わなくてもかまいません
変化やもののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと出入りができません
●みちおくり(12)
あかりや音で相手に進むべき道を教えてあげられます。道怪と「つながり」のある相手なら好きな人数だけ案内できます
行き先は距離や必要な時間を超えてどこにでも好きな場所に案内することができます
ですが、街の外へ行った場合、戻ってくるのにもう一度能力を使わなければなりません
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
鬼テンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●ちからもち(0)
力の強さ判定するときは「けもの」が2倍になります。ただし「想い」で増やした分は2倍になりません
●かみなり(8)
空に雲を呼んで雷を起こします。雷は人には落ちませんが、音と光の迫力はすごいです
同じ場面にいる鬼以外の全員は「おとな」が4以上ないと悲鳴をあげて逃げ出してしまいます
●かなぼう(8)
金棒を手の中に作ります。この金棒は場面が終わるまで消えず、岩でも壁でも叩き割ってしまいます
あまり壊してすぎてしまうと町との「つながり」が下がってしまいます。
●かくれざと(12)
もののけの国「隠れ里」に入ります。自分に「つながり」のある相手なら連れていくこともできます
隠れ里から出るときは能力を使わなくてもかまいません
変化やもののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと出入りができません
●おにうつし(10)
同じ場面にいる誰か(人間以外)が使った能力をまねて使います。判定に使う能力値や「つながり」は自分のものを使います
●ひゃっきやこう(30) 夜にだけ使用可能 場面が終わるまで
変化やもののけたちを呼んで大行列を作ります。参加している変化ともののけは能力を半分の「ふしぎ」で使えます
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
河童テンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●うおことば(0)
町の川や池に住んでいる生き物と自由に会話できます。また、自分が相手を傷つけない限り、相手も自分を傷つけません
●およぎ(2) 場面がわかるまで
水中の中を自由に泳げます。大きさが河童の二倍くらいまでのモノなら、持って泳ぐこともできます
また、水辺で逃げたり、モノを探したりするときに能力値が2増えます
●つかまえる(4)
手や舌を本来の2倍の長さにして、相手やモノを捕まえます。
この能力で捕まえられた相手は河童の「へんげ」で「びっくり」させられます
●いきつぎ(8)つながりを持った相手に使用可能 場面が終わるまで
相手一人は「ふしぎ」か「想い」を2点使えば《およぎ》を使うことができるようになる
●かくれざと(12)
もののけの国「隠れ里」に入ります。自分に「つながり」のある相手なら連れていくこともできます
隠れ里から出るときは能力を使わなくてもかまいません
変化やもののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと出入りができません
●みずのみち(16)
町の中で河童が浸かれるくらいの水場から、違う水場へ瞬間的に移動します
同じ場面にいる「つながり」のある相手なら好きなだけ連れていくことができます(相手が嫌がらなければ)
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
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■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
幽霊テンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●ふわふわ(4)
ゆっくりと空を飛ぶことができる。人間の歩く程度の速度だが、高く飛ぶこともできる
物を探すときに使えば能力値を2増やすこともできる
●ことことかたかた(4)
幽霊の目に見えている物を、手を触れずに動かしたり、浮かすことができます
「けもの」の数値で動かせると思えるものならいくつでも動かせます
これを初めて見た相手は能力値4で「びっくり」させられます
この能力は人の手で作られた物にしか使えません(木の葉などは駄目)
●かべぬけ(4)
まったく隙間のない場所や、本来入り込めない場所に出入りしたり、場面から消えることができます
●とりつき(6)望んで解除するか、場面が終わるまで
「つながり」のある相手以外には見ることも触れることもできなくなる
ただし、幽霊よりも「へんげ」が高い相手は、そこにいる気配を感じられます
●おもいのひと(6)場面に登場していないとき
その場面に「つながり」のある相手がいるなら登場することができる
●すがたうつし(8)
幽霊自身がいて不自然ではない場所の写真やテレビ、ビデオなどに自由に登場してかまいません
写真の中では動けませんが、テレビやビデオの中では動けます
2倍の「ふしぎ」を支払えば望む相手に電話をかけることができます
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
マレビトテンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●であい(0)
相手にとても強い印象を残します。印象判定の際に能力値3で強さ1、能力値6で強さ2の「つながり」を与えます
●ただいま(6)
かつてこの街に来たことがあります。町に5年以上住んでいる相手一人と以前に出会っていたことにしてかまいません
印象判定で「つながり」をもったとき、強さが1つよくなります。また、相手とのいきさつを語り手に話さなければなりません
●そらのみち(8)
空中を歩くことができる。歩く程度の速度でしか移動できませんがどこでも使うことができます
何かから逃げるときには能力値を3増やすことができます。マレビトと手を繋いでいる相手(二人まで)も一緒に歩くことができます
●どこかとおく(8)
町の中から外、町の外から中へ一瞬で移動できます。自分と「つながり」のある相手も連れていくことができます
●ごめんなさい(8)
町になれていないことをみんな知っているので、謝ることで致命的な出来事でない限り謝ることで許してもらえます
●さようなら(24) 最後の場面にだけ使用可能
町中から自分がいた記憶を消すことができます。自分への「つながり」の強さと「こども」を足した値が
自分の「へんげ」よりも低い町の全員が、自分の事を忘れてしまいます。その代わりに自分と相手は10点の「夢」を受け取ります
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
蜘蛛テンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●くものこ(4) 場面が変わるまで
小さな普通の蜘蛛に化けます。姿を見られても「びっくり」されません。隠れたりするときには「けもの」が2増えます
●たどりいと(4) 物語が終わるまで
同じ場面に登場している相手の服などに糸をつけて、離れていても言動や居場所を知ることができます
●うけあみ(6)
網を空中に張り巡らせます。網は人二人の重さを支えたり、橋にしたり、梯子のように吊るしたりできます
●さだめ(10) 物語の中で一度だけ
望み通りの結末を紡ぎだしてしまいます。同じ場面の誰かが判定をした際、その結果を蜘蛛が自由に決めまれます
●がんじがらめ(8)
相手を逃げられないようにします。自分の「へんげ」が相手の「けもの」を上回れば「けもの」を使う行動をできなくします
ただし、能力は場面から退場するもの以外は使うことができます
●くものす(20)
町のあらゆる場所とつながったふしぎな「蜘蛛の巣」に出入りします。「蜘蛛の巣」には蜘蛛と「つながり」を持った者しか
出入りできません。この能力を使った時、場面を「蜘蛛の巣」の中に変えてしまうことができます
どんな能力を使っても「蜘蛛の巣」の中を外から覗いたり、勝手に入ったりはできません
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
ムカデテンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●はいのぼり(0)
壁や天井を普通に歩くことができる。よほど滑りやすい場所でもない限り「けもの」での判定もいりません
●げじげじ(4) 場面が変わるまで
小さな普通のムカデに化けます。姿を見られても「びっくり」されません。隠れたりするときには「けもの」が2増えます
●すきまぬけ(4)
わずかな隙間から本来入り込めない場所に出入りしたり、場面から消えることができます
●からみつき(8)
相手にそっと絡みつくように抱きついて動けなくします
自分の「へんげ」よりも相手の「おとな」が高くなければ、相手は言葉を話す以外は動くことができません
●わきわき(8) 目に見える相手
相手を虫が這うような感覚で、触らずにくすぐります。自分の「へんげ」が相手の「おとな」を上回れば相手を大声で笑わせます
●わけみ(10)
同じ時間に進行している二つの場面に、同時に存在することができます
先に終わった場面の出来事をもう一人の自分も知っていてかまいません
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
蛇テンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●こあくま(0)
異性の人間(蛇の変化)からあなたへのつながりが1強くなる。また、つながりの内容はあなたが決められる
●うつろい(4) 場面が変わるかもう一度《うつろい》を使うまで
外見年齢を一瞬で好きなように変えることができます
●まきつき(6) 場面の終わりまで
相手を逃げられないようにします。
自分の「へんげ」が相手の「けもの」を上回れば、相手は蛇のいる場所から動くことができません
●へびあな(10)
好きなタイミングで場面に登場したり、退場したりできる。同じ時間に別の場所に居てもかまわない
●ときのらせん(20)
自分の「へんげ」が相手の「へんげ」を上回れば、相手の過去や知っている事を読み取ることができます
ただし、読み取ったことを誰かに伝えることはできません。伝えようとすると、読み取ったことを忘れてしまいます
●すなどけい(20) 同意した相手に使用可能 場面が変わるかもう一度《すなどけい》を使うまで
相手の体の年齢を、相手が望んだ年齢に変えることができます
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
亀テンプレート
名前: (フリガナ) 正体: 年齢:?さい 性別: PL:
人間の姿:
■基本能力■
●うおことば(0)
町の川や池に住んでいる生き物と自由に会話できます。また、自分が相手を傷つけない限り、相手も自分を傷つけません
●およぎ(2) 場面がわかるまで
水中の中を自由に泳げます。大きさが河童の二倍くらいまでのモノなら、持って泳ぐこともできます
また、水辺で逃げたり、モノを探したりするときに能力値が2増えます
●いきつぎ(8)つながりを持った相手に使用可能 場面が終わるまで
相手一人は「ふしぎ」か「想い」を2点使えば《およぎ》を使うことができるようになる
●かくれざと(12)
もののけの国「隠れ里」に入ります。自分に「つながり」のある相手なら連れていくこともできます
隠れ里から出るときは能力を使わなくてもかまいません
変化やもののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと出入りができません
●ときのらせん(20)
自分の「へんげ」が相手の「へんげ」を上回れば、相手の過去や知っている事を読み取ることができます
ただし、読み取ったことを誰かに伝えることはできません。伝えようとすると、読み取ったことを忘れてしまいます
●すなどけい(20) 同意した相手に使用可能 場面が変わるかもう一度《すなどけい》を使うまで
相手の体の年齢を、相手が望んだ年齢に変えることができます
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 おとなは最小0 それ以外は最小1 最大は4)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]
人間テンプレート
名前: (フリガナ) 正体:人間 年齢:?さい 性別: PL:
容姿:
■基本能力■
●ゆめのかけら(0〜任意) 同じ場面に変化がいる時使用可能
あなたが相手の代わりに「ふしぎ」を使うことで、能力を使ってもらうことができます
●ちからをあわせて(2〜任意) あなたからのつながりの強さが2以上ある相手に使用可能
あなたがこの能力で使った「ふしぎ」の数の半分(切捨)を相手が行う判定に加えることができます
●みもと(0)
あなたにはこの町に住んでいるというしっかりとした立場があります。公の場所へ行っても正当に対応してもらえます
●まちのそと(0)
町の外へ出ることができます。乗り物を使ってつながりのある相手をと町の外へ出ることもできます
この能力は一つの物語に一度だけしか使えません。戻ってくるときには能力を使う必要はありません
●おこづかい(0)
物語の最初の場面で千円の本物のお金を手に入れて(持っていて)かまいません
●これからのみち(0)
物語が終わったとき、あなたからのつながりの強さの合計が12以上あるとき
あなたの能力値を1点成長させることができます。ただし、どの能力値も5までしか成長できません
■弱点と追加能力■ (消費するふしぎの数値)
⇔ ()
⇔ ()
⇔ ()
■能力値■ (能力値 合計6点 へんげは0〜1 けものとおとなは1〜3 こどもは0〜3)
●へんげ:(?)=不思議な力、変化たちのこと ●けもの:(?)=走る、感じる、隠れる
●おとな:(?)=機械を使う、知識、気配り ●こども:(?)=遊ぶ、甘える、守ってもらう
■つながり■ (つながりの内容) <あいての名前>
あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
あなた()Lv? ☆ ?Lv()<>
■ふしぎと想い■
ふしぎ: 0 [あなたからのつながりの強さの合計/場面]
想 い: 0 [あなたへのつながりの強さの合計/場面]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑ここまでコマに貼りつけ↑〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■メモ・プロフ■
自由欄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓この下は物語の終わりに編集↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■糸■ ・相手の名前 (つながりの内容)
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
・ ( )・ ( )
■思い出■
思い出: 0 [物語の終わりに持った、あなたからのつながりの強さの合計]