OA2-060	M
ステータス			HP+2000	アタック+1600	スピード+1000
バースト	ディフェンス	あきらめるのが早いな。		バーストLv	3
パイロットアビリティ	ゼロシステム		ゼロシステムを搭載した機体（ＶＳ２弾以降のカードのみ）に搭乗したときに覚醒。 必殺技+500、ハイパーバースト追加
	絆カウンター		カトル・ラバーバ・ウィナー（ＥＷバージョン）をパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う
スキル	こう在るべきだ・・・			ディフェンダータイプのＭＳに搭乗すると、攻撃時に追加ダメージ+1500。【毎回】
ＡＣＥ効果	ステージが地上の時、ずっとアタック+500。
背景	ＯＡ２弾Ｐヘビーアームズ（ＥＷ）
備考	特集弾ということで、ＥＷ版が参戦。ステータス合計値は4600。 ＴＶ版と同じディフェンスバーストで、ステータスはＨＰが高くスピードが低いから、後攻になることが多くなりそうだ。 スキルはディフェンダー指定で追加ダメージとＯＡ１弾Ｍユッキーのディフェンダー版。ユッキーと違いスピードの低さから逆襲・烈破と相性が良いが、ＴＶ版という高い壁が存在するので、あちらでは組めない先制・迅雷・縛撃と組めるのでそちらで組ませるのが良いか。無双、全射・乱射（アニバーサリー１枚なのが欠点だったが、ＤＷ１弾でＲカードが登場。しかも専用機！）・乱撃（こちらも（ＯＡ２弾時点では）１枚のみ存在。しかし、Ｒカード）に同弾Ｃセラヴィーあたりの強襲と高レアにはなるが同弾ＡＮナイチンゲールあたりのファンネルもありだろう。 覚醒・ゼロシステム持ちだが、ディフェンダーの機体はＴＶ版ウイングゼロがＯＡ１弾ＣとＯＡ２弾ＣＰの２種類があり、どちらも変形と戦迅対策には悪くないが、２回目以降の発動率を考えるとおすすめしにくい。ＴＶ版エピオンはＥＢ２弾Ｃが該当し、利点と欠点はＴＶ版ウイングゼロと同様。ＥＷ版ウイングゼロはＯＡ２弾ＰとＯＡ３弾Ｐがあるがどちらも高レアであり、ＯＡ２弾Ｐは打破持ちでＨＰ高めなので相性は良いが、ＯＡ３弾Ｐは急襲持ちのため相性が悪い。ＴＶ版サンドロック改はＶＳ２弾Ｐと高レアのみでさらにおすすめしにくい。ゼロシステムにこだわらないほうが使いやすいかもしれない。

登場作品	新機動戦記ガンダムＷ Endless Waltz
声	中原茂
年齢	不詳（推定15-16歳）
階級	なし
別バージョンパイロット	トロワ・バートン（同時出撃可能）
専用機	ガンダムヘビーアームズ（ＥＷ版）/ガンダムヘビーアームズ　アーリータイプ ガンダムヘビーアームズ改（ＥＷ版）/ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改
証言
特記事項	ウイングガンダムとリーオーは専用機にならない。

ＴＶでの活躍はこちら。

ＥＷ本編では、Ｘ−１８９９９コロニーでサーカスの興行を行っていた際にマリーメイア軍に潜入。
自身の姓の由来でもあるバートン財団であるため、いつもの名前ではなくBLIND TARGETの登場人物で、かつての戦友でもある「ラルフ・カート」の名を借りて入隊している。
デキム・バートンに見抜かれ仕留めようとするが、入隊していた五飛に止められる。

強襲してきたデュオのリーオーの前にサーペントに乗り、立ちはだかる。
デュオがリーオーから脱出した後は、別行動をとりＸ−１８９９９コロニーの落下を阻止、ガンダムヘビーアームズ改（ＥＷ版）（別名：ヘビーアームズカスタム）に搭乗し、ブリュッセルに降下。
※この時、機体にピエロの仮面を付けて出撃しており、それがパーツとなった。

サーペントの大軍と交戦するものの、弾切れを起こし追い詰められるが、ヒイロ、五飛と市民の群集の前に事なきを得る。
最後は、機体を自爆させサーカスに戻り活躍している。