ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - ストライクルージュ+I.W.S.P.

機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED MSV
形式番号MBF-02+P202QX
頭頂高17.72m(記載なし)
本体重量不明
(64.8t+α)
(記載なし)
武装75mm対空自動バルカン砲塔システム・イーゲルシュテルン
コンバットナイフ・アーマーシュナイダー
57mm高エネルギービームライフル、耐ビームシールド、バズーカ
115mmレールガン、105mm単装砲、9.1m対艦刀
コンバインドシールド(30mm6銃身ガトリング機関砲、ビームブーメラン
XM404 グランドスラム
※すべて記載なし
専用機パイロットカガリ・ユラ・アスハ
カガリ・ユラ・アスハ(DESTINYバージョン)
※すべて記載なし
本館

VS4弾P・VS4-013

証言タイトル『ストライカー』&ルージュ
内容「オーブで完成した統合兵装ストライカーパック『I.W.S.P.』を、MBF-02ストライクルージュに換装した状態。
だが、当時パイロットを担当していたカガリ・ユラ・アスハ複雑化された火器管制システムに対応しきれず、公式記録上、本仕様が実戦に投入されることは無かったという」
インタビュー人物極秘文書
備考

DW6弾ヴァリアブルR・DW6-022

証言タイトルカガリの『意向』
内容「ストライクルージュが装備するストライカーパックは、カガリ・ユラ・アスハがパイロットになった時点で、I.W.S.P.(統合兵装ストライカーパック)の採用が決定された。
これには彼女自身の意向が反映されたもので、元来士気高揚のために建造された側面のある本機だけに、オーブ開発陣も派手な出(い)で立ちへと変貌するその提案を受け入れたのである」
インタビュー人物モビルスーツ研究家
備考ストライクルージュからヴァリアブル。

OPR-007

証言タイトル『優れた』道具は
内容「どんなに優れたスペックを誇っていても、モビルスーツは人が動かす乗り物なんだ。
これはどんな道具にも言えるが、使いこなせなければ意味はない。
あなたはI.W.S.P.のことを私に問うてきた、断じて脚色も遠慮なく……私から答えられるのは、それだけだよ」
インタビュー人物モルゲンレーテ社の技術者
備考当時のカガリスカイグラスパー(戦闘機)からMSに乗り換えた直後で技量不足だったため、複雑化された火器管制システムを持つI.W.S.P.を使いこなす事ができなかった。
???マシンが良くても、パイロットが性能を引き出せなければ!
という金言に落ち着く証言と言える。