出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED MSV |
---|---|
形式番号 | MBF-02+P202QX |
頭頂高 | 17.72m(記載なし) |
本体重量 | 不明 (64.8t+α) (記載なし) |
武装 | 75mm対空自動バルカン砲塔システム・イーゲルシュテルン コンバットナイフ・アーマーシュナイダー 57mm高エネルギービームライフル、耐ビームシールド、バズーカ 115mmレールガン、105mm単装砲、9.1m対艦刀 コンバインドシールド(30mm6銃身ガトリング機関砲、ビームブーメラン) XM404 グランドスラム ※すべて記載なし |
専用機パイロット | カガリ・ユラ・アスハ カガリ・ユラ・アスハ(DESTINYバージョン) ※すべて記載なし |
本館 |
証言タイトル | 『ストライカー』&ルージュ |
---|---|
内容 | 「オーブで完成した統合兵装ストライカーパック『I.W.S.P.』を、MBF-02ストライクルージュに換装した状態。 だが、当時パイロットを担当していたカガリ・ユラ・アスハが複雑化された火器管制システムに対応しきれず、公式記録上、本仕様が実戦に投入されることは無かったという」 |
インタビュー人物 | 極秘文書 |
備考 |
証言タイトル | カガリの『意向』 |
---|---|
内容 | 「ストライクルージュが装備するストライカーパックは、カガリ・ユラ・アスハがパイロットになった時点で、I.W.S.P.(統合兵装ストライカーパック)の採用が決定された。 これには彼女自身の意向が反映されたもので、元来士気高揚のために建造された側面のある本機だけに、オーブ開発陣も派手な出(い)で立ちへと変貌するその提案を受け入れたのである」 |
インタビュー人物 | モビルスーツ研究家 |
備考 | ストライクルージュからヴァリアブル。 |