出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
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年齢 | 32歳 |
所属 | 独立治安維持部隊アロウズ |
解説 | アロウズに所属する謎のモビルスーツパイロット。 ガンダムに対して執念ともいえる情熱を見せる。 |
別バージョンパイロット | グラハム・エーカー グラハム・エーカー(ELSバージョン) ※ともに専用機補正は別 |
専用機 | スサノオ |
本館 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「彼は独自解釈での行動を許された『ライセンサー』の資格を持っているんですよ。 極端な話をすれば、上層部の命令が彼の理念に反するものであった場合、拒否することができるという。 つまり、それがまかり通るほどの技量……いや、武の力を備えているという事です」 |
インタビュー人物 | 連邦軍士官 |
備考 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「戦うものだけが到達する極みの先にあるものは勝利のみである……か。 その一念で彼はあんな仮面を装着していたのでしょう。 でも勝ち負けだけにこだわっているようでは、その先を見出したウチのパイロットには絶対に勝てませんから!」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイング構成員 |
備考 | 本編でその結果が示されることとなった。 |
証言タイトル | 「謎の男は『紛らわしい』」 |
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内容 | 「え、『ミスター・ブシドー』のことを聞きたいの?」 「ん〜、そうね、1人でも軍隊なみの戦力を示す『ワンマンアーミー』の通り名を持つ彼?」 「おっ、なんだ?司令部から独自行動を可能にする免許を持つ『ライセンサー』の話題かい?」 「どんだけ呼び名があんのよっ!」 |
インタビュー人物 | アロウズの兵士たち |
備考 |
証言タイトル | 「『変換』されていた?」 |
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内容 | 「見た目や言葉遣いが変わったところで、ぶっちゃけグラハム隊長の頃から『ガンダム!』って部分は変わってないわよね」 「あの人の根本は何1つブレちゃいないさ。 変わったとするなら……アジアの文化を学んだことで、隊長の頭の中では『ガンダム!』が『頑駄無!』になっていたかもしれないけどな?」 |
インタビュー人物 | アロウズの隊員たち |
備考 | 00の世界にも武者頑駄無がいたらしい(笑)。 |
証言タイトル | 「文句は『言わせない』」 |
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内容 | 「時代錯誤だって? ふふ、時流から外れ、周りとは違う生き方をやろうとするには、相応の覚悟が必要になる。 ミスター・ブシドーはあの時代に、ミスター・ブシドーとして確かに存在していた。 つまりあの男は……何物にも異論を挟ませないほどの、すさまじい意志と力を持っていたんだよ」 |
インタビュー人物 | アロウズのパイロット |
備考 | 「だがそれがいい!!」というやつである。 |
証言タイトル | 仮面の『ブシドー』 |
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内容 | 「ミスター・ブシドーの仮面は、個人的にかなり彼自身の趣味性が詰まったデザインに仕上げたんだろうな、というイメージがあります。 仮面を被りながら、その正体は広く知れ渡っている……ガンダム00のグラハム・エーカーは、僕も好きなライバルキャラの1人ですよ」 |
インタビュー人物 | クジョウ・キョウヤ |
備考 | 仮面の男キャンペーンより。 |