解説
[星の子チケット]によって加入する、最強の魔物の一角。
苗床DCにおける、ホウジョウに位置する。
各地のピンク色の女の子魔物全て撃破し、その上で人工太陽内部のヤツフサを撃破しなければならない。
手間をかけるだけあり、HPを除く全能力が巨大卵魔物と比べても高水準。
耐性面も属性耐性と弱体化耐性と極めて高く、魔法使い型でありながら相当の耐久力を持つ。
スキルも<アイヒガリンク>と<炸裂する核熱球>に<エンデイグ>を備え、非常に優秀。
編成に困った場合、優先して加入させて問題ないだろう。
<深界変化>により、アンチクトンが加入する。
前作プレイ者は先入観を持ってしまい、アンチクトンの下位と考えがち。
実際にはアンチクトンと比べても総合能力は劣らず、敏捷性と燃費はアマノガワの方が高いので使い勝手は上。
超威力技も炎属性なので、最終裏ボスに対しても変わらず使える利点もある。
魔物図鑑コンプリートには一度は必要なので、本格レベル上げはクリア後になる点には注意。
別名ミルキーウェイ、流れているミルクっぽい水はよく見ると星の粒らしい。
前作と名前が異なるのは、主人公出身地の差だと思われる。
[星の石]を求める、ロリコンを連れた触手宮の守護騎士が種族的な天敵。
なお前作の野生種と比較して、今作のいわば調教種は格段に強い。
差があるとしたら魔物使いの有無なので、エリザの魔物使いとしての能力の高さがうかがえる。
苗床DGではアマノガワ・アンチクトン・ベルゼバブが、苗床DCのホウジョウ・シックスギャモン・ベルフェゴールに相当する。
仲間にするには若干手間が必要だが、最終メンバー選定時に覚えておくと便利だろう。