架空国家を作ろう 2.5世界線 - ザンベジア人民共和国
(国旗)
スラ社会主義共和国連邦
(
南部アフリカ共同体
)の構成国
ザンベジア人民共和国
公用語
ベンバ語、トンガ語など
国歌
ザンベジの川
国の標語
なし
首都
ルサカ
?
国家元首
ルボバ
政治体制
共和制
人口
約1500万人
通貨
スラ・マナト
領域
概要
ザンベジア人民共和国
はアフリカ南部に位置する共和制国家。
南部アフリカ共同体
に加盟する。かつては、イギリス領北ローデシアであった。首都はルサカ
歴史
イギリスからの独立と解放
北ローデシアは、1953年に南ローデシアでは、葉タバコ生産やカリバ水力発電ダムの電力による工業化が急速に進んだが、黒人民族主義者の反発を招いて1963年に崩壊し、翌1964年7月に北ローデシアからロジ族の王ムワナウイナ3世によるバロツェランド分離独立運動により、
バロツェランド王国
が独立。その後、同年10月に残りもベジアとしてイギリスから独立した。
独立当初からザンベジア共産党が第一党として君臨していたが、1982年にザンベジア人民戦線により与党の座を奪われる。
政治
ザンビアは共和制、大統領制をとる立憲国家である。
国家元首である大統領は、国民の直接選挙により選出される。任期は5年。3選は禁止されている。
閣僚は大統領が人民議会議員の中から任命する。
政党
人民議会に議席を有する政党
ザンベジア人民戦線
国家開発統一党
ザンベジア民主主義運動
ザンベジア社会民主党
ザンベジア共産党
批判の党
その他の政党
ザンベジア共和党
ザンベジアキリスト教民主党
ローデシア党
ザンベジア農民党
ザンベジア緑の党
急進革命運動
統一国民運動
ザンベジア社会党
ザンベジア国際党
産業
鉱業
北部にはカッパーベルトというアフリカ有数の銅山地帯となっており、銅やコバルトを産出する。
交通
鉄道
国内を
アフリカ縦断鉄道
が通る。また、北部の鉱山地帯と首都ルサカを結ぶカッパーベルト鉄道もある。