架空国家を作ろう　2.5世界線

南部アフリカ共同体とは、民族自決の原則を掲げ、欧米の植民地から「解放」する為に設立された組織である。
反植民地主義、民族自決権などを掲げる。

本部はツワナ人民共和国のハボローネ?に置く。
外交及び軍事はスラ連邦に委託する。
公用語はボーア語、コイサン諸語、バントゥー諸語である。

• 南部アフリカの歴史を参照。

国名	首都
ボーア人民共和国	ケープタウン
ナミビア人民共和国	ウィントフック
コーサ人民共和国
ズールー人民共和国	ダーバン?
ツワナ人民共和国	ハボローネ?
レボワ人民共和国?
ハウテン人民共和国	プレトリア
ヴェンダ人民共和国?
ガザンクル人民共和国
ンデベレ人民共和国
レソト王国
エスワティニ王国
マショナランド人民共和国	ハラレ
マタベレランド人民共和国	ブラワーヨ
バロツェランド王国
ラヴシマンダ人民共和国?
ザンベジア人民共和国	ルサカ
マラヴィ王国
タンガニーカ人民共和国	ムトワラ
ザンジバル人民共和国	ザンジバルシティ

最高意思決定機関。毎年2回開催される。毎年2月のはじめにある会議で議長（任期1年）を加盟国首脳の中から多数決で選出する。一般政策を決定する。総会で、委員会の委員（任期4年間）及び 南部アフリカ共同体委員会委員長（任期4年間）を決定する。

委員長、副委員長（各1人）を含む7人の委員で構成する。それぞれの任期は4年。委員長を除く各委員がそれぞれ一つの「委員」を務める。「委員」には、経済開発、協力・統合、科学・技術、総務・財務、情報・通信・資源活用、政務がある。
委員長は対外的には 南部アフリカ共同体の代表者であり、政策執行機関である委員会のトップである。政策・法案を提案し、決定事項を執行するなど事務局の機能を大幅に補強・増大する。国家における内閣に相当。

• 農業開発委員会
• 金融委員会
• インフラ整備委員会
• 産業・科学技術・資源エネルギー委員会
• 保健・労働委員会
• 教育・文化委員会
• 民族問題委員会

氏名	役職名	出身国
ンゴペ	委員長	コーサ人民共和国
マダテラ	副委員長	ズールー人民共和国